n,,,,,,n
/・::::::・::::゙ミヾミミミ <ずざーーーー!w
(;;●;;;;;;<ヽヾミミ (´´
(゚Д゚,, )::|ヾミミ ) (´⌒(´
⊂ミ;;;;;;;⊂)::|l:::ミミ⊃ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
3 :
穴埋め男:05/03/11 20:33:29
>>1 乙かれ!(・∀・)ノシ
前スレ最悪の形で1000取ってしまった、スマソorz
4 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/11 20:35:28
4さまゲト
5 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/11 20:56:30
再び理恵と合流し、一度ホテルに戻るため帰り支度をしていた。彼女がいないのを見計らって恵理が近づいてきた。
「ねぇねぇ裕也君、由美子と仲良さそうだったけど、もうチューとかしたの?ねぇねぇ」
なんだこいつ?そりゃあ出来たらしたいけど、そんな事出来るわけがない。理恵が男だったらぶっ飛ばしてる所だ、とは思ったものの、そんな事も出来るわけはなく。
してないよ、と答えると、恵理は舌打ちした。とそこへ彼女が戻ってきた。
「二人で何話してたの?」
俺と理恵は何でも無いと流したが、彼女は不思議そうな顔をしていた。
6 :
穴埋め男:05/03/11 20:57:00
再び理恵と合流し、一度ホテルに戻るため帰り支度をしていた。彼女がいないのを見計らって恵理が近づいてきた。
「ねぇねぇ裕也君、由美子と仲良さそうだったけど、もうチューとかしたの?ねぇねぇ」
なんだこいつ?そりゃあ出来たらしたいけど、そんな事出来るわけがない。理恵が男だったらぶっ飛ばしてる所だ、とは思ったものの、そんな事も出来るわけはなく。
してないよ、と答えると、恵理は舌打ちした。とそこへ彼女が戻ってきた。
「二人で何話してたの?」
俺と理恵は何でも無いと流したが、彼女は不思議そうな顔をしていた。
8 :
穴埋め男:05/03/11 21:13:11
あぁこれでお別れか、と思うと、少し胸が苦しくなった。思えばこの時、彼女の事を知らず知らずのうちに好きになっていたのかもしれない。
「今日は色々とありがとうございました。それじゃあ………さようなら…」
さようなら。まるで今生の別れのような言葉。彼女がそう言った時、俺は真剣に目頭が熱くなった。たった一日しか一緒に居なかったのに、こんなにも彼女の事を想っていた自分に気付いた。これは一目惚れなんだと。
「うん、じゃあ…さようなら」
こみ上げてくる物を抑え、そう言うのが精一杯だった。そして、彼女達は去っていった。
9 :
穴埋め男:05/03/11 21:17:55
スマソ、ちょっと風呂入ってきます。今日中には書き終わりそうです。
恵理なのか理恵なのか
ああ。。。萎えた。。。
俺も車に乗り込み、ホテルに出発した。しばらく走っていると彼女達の車に追いついたが、どこかで曲がるだろうと思っていた。が、行けども行けども彼女達は俺の前を走っていく。しまいには俺の泊まるホテルに着いてしまった。
「あれ、裕也君もこのホテルなの!?」
偶然とは続くものだ。まさかここまで一緒になるとは思いもしなかった。さっきのほろ苦い俺の思い出は何だったんだろう。
それはともかく、また再会した俺達は、一緒に晩飯を食べた。
別れ際の想いがあっただけに、彼女とはしゃべりにくかった。しかし、ここで言わなければ本当に終わってしまうと思った俺は、勇気を出して言ってみた。
「後でナイターに行くんだけど、二人はどうしますか?」
…馬鹿、俺の馬鹿、誘うのは由美子さん一人でいいんだよ。
恵理は即刻でパスしたが、
「私はせっかく滑れるようになってきたから、行こうかな」と言った。心の中で狂喜乱舞状態。
晩飯終了後、俺は一度シャワーを浴び、彼女が来るのを待って再び出発した。
ゲレンデに到着し、ナイター券を買ってリフトに乗った。
彼女が後ろを振り返って
「うわぁ、凄く夜景が綺麗ですよ!」
と言うので見てみると、やはり綺麗な夜景が眼下に広がっていた。しばらく見入っていると、すぐに終着点。足をビンディングにセットし、ナイター照明の中滑り降りていった。
やっぱりさっきの誤字とエチーまでが長いから、みんな萎えちゃったかな…(´・ω・`)
そんなことない。
過程も大事だよ。
みんな集中して読んでるだけだ
期待してるぞー
2回程滑っただろうか、リフトを降りた所で彼女が
「ちょっと難しい所に行きたいな」
と言い出した。俺も大分滑れるようになってきたと思ったし、行くことにした。でも疲れてきたので少し休むことに。
初級コースと中級コースの迂回路で座り込んだが、やはりこの時間は肌寒い。白い息を吐きながら空を見上げれば、そこは満天の星空。
「やっぱり高い所は空気が澄んでて星がよく見えますね!」
同感。都会ではこんな星空はなかなか見れない。二人はしばらく無言で見入っていた。
詩人だな、いいぞいいぞ。
どれくらいの沈黙が続いただろうか、突然彼女が口を開いた。
「私ね、スノボ始めたのは元彼の影響なんだ…」
最初は一体何を言い出すのかなと思ったが、黙って聞くことにした。
「元彼がスノボ面白いからやってみなよって言われて、それで道具は一通り揃えたんだけど、いざゲレンデに行ったらほったらかしで…」
なんて酷い彼氏だ。彼女は続けた。
「でも木の葉は出来るようになって、もっと色々教えてもらおうと思ったんですけど、うるさいって言われちゃった」
なるほど。
「しまいには、お前覚えが悪いから一緒に行きたくないって言われちゃいました…」
「やろうって言っておいてほったらかしとは酷いですね」
「そう思いますよね!…でも、本当は凄く好きだったんです、どうしようもないくらいに。笑っちゃいますよね…ハハハ…」
顔は笑っていたが、目には光るものがあった。俺はいたたまれなくなってきた。
「最後は結局、つまんないってフラれちゃった。やっぱり私…」
「そんなことないでしょう!悪いのは彼氏じゃないですか!教えもしないのに出来るわけがないでしょう?ふざけてますよ!」
思わず叫んでしまった。そんな彼氏はこっちからフッてやれ!
彼女はきょとんとした顔で俺を見た。そして少し笑った。
「実はね、今日スノボに来たのも恵理が行こうって言ってくれたんです。私フラれたけど、でもスノボは好きだから。傷心スノボってとこですね」
そうだったのか。でもその割には恵理も自分だけ滑ってたな。
「恵理も結局自分が滑りたいだけだったけど、でも…」
でも?
「裕也君が教えてくれたから…」
嬉しいこと言ってくれるなぁ。頭をかいて少し照れた。
よ〜しみんな!そろそろパンツを脱ごうじゃないか!
それからまた沈黙は続いた。彼女が俺の方に寄りかかってきた。俺もそれに答えるように、彼女の肩に腕を廻し抱き寄せる。
彼女の息づかいが聞こえる。周りは静かなものだ。俺は彼女の顔を見た。月明かりに照らされたその横顔は、神秘的ですらある。
彼女が俺の視線に気付いた。目をそらすわけでもなく、俺の顔をじっとみつめる。
顔を少し近づけた。彼女も少しずつ近づける。
肩をさらにそっと抱き寄せた。彼女との距離が一気に縮まる。
彼女はそっと目を閉じ、俺は顔を近づけた。
そして、キスをした。
最初は軽く、そして少しずつ長く。何度も、何度も。
腕を体に廻し、彼女もそれに応じる。今まで溜まってきた鬱憤を晴らすかのように、情熱的なキスを繰り返した。
唇が離れた。彼女のとろんとした顔には、うっすらと頬が赤らんでいた。
「こんなキスをしたのは初めてです…」
そうなのか?…まあ、俺も初めてだな。
「もうお互い敬語使うのはやめにしませんか?キスもしちゃったし…」
いいのかな、ちょっと照れくさいけど、そう言うのだったら。
「え?うん…分かりました、いや、分かったよ」
「うん、じゃあ、帰ろっか」
そう言うと、由美子は照れくさいのかさっさと行ってしまった。
ホテルに着いた二人は、名残惜しそうにそれぞれ別の部屋に戻った。
俺は部屋でヨシッ!とガッツポーズをした。正直嬉しかった。まさかこんな展開になるなど夢にも思っていなかったから。神様ありがとう!
俺が脳内であのシーンをリピートしていた時、由美子からメールが来た。
「部屋に入れないんです…(ρ_;)」
どうやら恵理が先に鍵をかけて寝てしまったらしい。これは恵理が意図的にやったに違いない。正直嬉しいが。
ともかく、由美子にメールで部屋番号を教え、来るように言った。
由美子はすぐに来た。鍵を開け、中に招き入れる。
コーヒーを差し出しながら
「追い出されたの?」
と聞くと、由美子はコーヒーを飲みながら黙ってうなずいた。俺は黙って飲み終わるまで由美子を見ていた。
飲み終わると、由美子は言った。
「今日…泊めてくれないかな?」
その言葉の意味するところは、中学生でも分かる。俺はうなずいた。
由美子は俺の横に座り、寂しがりの猫のように寄り添った。無言の時間が流れ、この時間を何とかしようと思った。
初めてキスをしたという乙女の発言とは思えん
それより、恵理はどーなんだと思う俺。
気ぃ使って閉め出しかねぇ・・・
処女とわかっていての締め出しか
「俺、風呂入ってくるね」
そう言い、バスタオルを持って風呂場に向かった。いつもより入念に体を洗った。心臓がドクンドクンと鼓動している。覚悟を決めた。
風呂から上がると、由美子は一瞬恥じらうように目を背けた。腰からバスタオルを巻いていたからだろう。
即座に由美子も風呂場に向かった。由美子が出てくるまで約30分、その時間が俺には何時間にも感じられた。
処女では無いだろう。
「こんなキスしたの初めて」→「こんな情熱的なキスしたの初めて」(ノ∀`) アチャー
ってことじゃね?
やっぱり文章書くのが下手くそだから、細かい所が分かりづらいみたいですいません…。
>>30 ほんとに言われたことなんです…。
>>31 これもほんとに閉め出されたんですよ…。
>>32 彼女は処女ではなかったですよ。元彼と元元彼とも経験済みだそうです。
すいません、今日中に書けそうにないです…。明日には書き上げます。申し訳ない(´・ω・`)
まぁガンガレ
マターリ待ってる
さて、シコッて寝るか。
あーあ、みんな死ねばいいのに!(武田鉄矢風)
どうして俺にはそういった体験が全くないんだろ
日帰りでしか行かないからだ
>>36 穴男、少しも気にすることはない。
我々は十分堪能させてもらっている。
お前はいいヤツだ。
すばらしく良スレ。
>>39 禿同。
最近このスレが楽しくてしょうがない♪
インキンの薬をヌリヌリしているとボッキしてしまい、そのままオナニーしてしまいます
パラ男!!!籠ってなんだ???
さてパラダイスを求め一人でヌキー場に旅立つとするか!今日こそはパラダイスな事がありますように・・・
妄想だとしても読んでて面白いよ
今日もパラダイスは無かった・・・チキショー
>>穴男
ホテルに一人で泊まるなんてヒトリスト上級者だな。
ヒトリストスレにも報告してこいよ。
今帰りました。遅くなってすいませんです(´・ω・`)
みんな支援ありがd。がんばるよ。
>>48 たまには贅沢しようと思ってホテルに泊まりますた。あと、この話は2ヶ月前の事なので、報告はちょっと遅いかと。
風呂場のドアが開いた。俺はおそるおそる振り返ると、そこにはバスタオルを身にまとった由美子がいた。
「さっぱりした?」
「…うん」
そう言い、俺の横に座った。シャンプーのいい香りが鼻につく。由美子をベッドに横たわせ、止めるなら今のうちだよと最後の確認をした。こくりとうなずく。
そしてゆっくりと唇を重ねた。由美子は一瞬ぴくっとしたが、すぐに身を任せてきた。始めは軽くキスをし、次第に舌を絡ませあう。
「ん……んふっ…」
時折由美子の吐息が漏れる。
51 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/12 21:03:10
↑ちゃんと舌も磨いたか?カスが溜まった状態なら舌を絡ませた瞬間
「お……おぇ…」
に変わるぞ!
続けて下さい
俺はキスをしながら、タオル越しに胸を揉んだ。少し小振りで張りのあるその乳房は、俺の手の中にすっぽり収まる。ゆっくりと揉みしだくと、由美子の呼吸はだんだん早くなってきた。
「あっ…やっ、やぁ……」
言葉では拒否してはいるが、体はまんざらでもなさそうだ。
俺は意を決して由美子のタオルに手を掛け、ゆっくりと剥がしていった。色白の肌が少しずつあらわになっていく。女の裸は何度か見たことがあるが、やはり興奮せずにはいられない。
「やっぱり、恥ずかしいね………」
由美子は目をそらした。
54 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/12 21:44:39
ネタ思考中ですか?
華奢な体をこわばらせていたので、緊張をほぐそうと再びキスをし、左手で由美子の頭をなでてやる。すると安心したのか、心なしか体が楽になったようだ。
「裕也君は優しいね。元彼はこんなことしてくれなかったよ」
その言葉が嬉しかった反面、少し腹立たしく思えた。こんないい子を捨てるなんて、と。
俺は由美子のあそこに手をかけた。そこはすでに濡れていた。
「きゃっ!」
由美子はびくっとしたが、俺はかまわず指を動かし始めた。
「やっ、あん…あっ…」
由美子は喘ぎ声を出し始めた。中指を少しずつ出し入れすると、それと同じように喘ぎ声もつられて出てくる。クチュクチュ、といういやらしい音が部屋に響いた。
「そろそろ、いい?」
あまり経験がなかったせいだろうか、早くも挿入しようとする俺。由美子も大丈夫だよと言ってくれた。
自分の息子を持ち、由美子のあそこに当てがう。狙いを定めゆっくり腰を沈めていくが、うまく入らない。2、3回試した頃、ようやく先が入った。
ぬるぬるとした内側の壁を、俺の息子が進んでいく。
「んぁああぁん…」
由美子は声を上げ体をくねらせた。とうとう根元まで入った。すごく暖かく、そして気持ちいい。
しばらくその余韻に浸った後、少しずつ腰を前後させた。
「あん…ああん…あん…んん…」
腰を突く度、低い喘ぎ声を出す由美子。両手で胸を揉みながら、硬く膨れた乳首を吸う。体をよじらせ逃げようとするが、構わず続ける。
動かす速度を上げ、上や下に交互に突き上げると、
「んっ、あっ、あっ、あん、あっ」
と低い声から高い喘ぎ声に変わっていった。
締まりのいいあそこの気持ちよさに、俺はだんだんと絶頂に向かっていく。
「俺、もう、そろそろヤバいよ…!」
と限界を訴えたが、由美子は聞こえていないようだ。もうどうにでもなれと、さらに腰を激しく動かす。
「あん、あっ、あん、裕也、君、んっ、私…」
もうだめだ。俺は腰を思い切り押し付け、由美子の中で果てた。ビュッ、ビュッと大量の精液が出ていくのが分かった。
全て放出した後、俺は力尽きて由美子の上に覆い被さった。
オリモハテマシタ
中田氏キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
その日初めてあったオニャニョコに生中出しする穴男は鬼畜
「中に…出しちゃったね…」
息を切らせながらそう言われたとき、責任取るならそれはそれでいいかなと思えてしまった。
その日は二人一緒に寝て、翌朝少し滑ってそれぞれ家に帰っていきました。
みんな長々と読んでくれてありがd。肝心のエチーシーンなんかグダグダになってしまってスマソ(´・ω・`)
やっぱり俺には難しかった…。その点パラダイス男タンはよく書けてたよ。
>>62 もう避妊する余裕すら無いくらいテンパってたんでつ…。大体ゴムなんか持ってなかったし。その後メールが来て生理は来たそうです。
穴男タン(`0`)♪とっても愛しかったのね♀(`0`)♪
で、その後は?
67 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/12 23:38:43
「責任とる」って発言が一番無責任
穴埋め男の話は嘘臭い。
エロくも無い。
マジ話としたら最低な椰子だな。
外出しも危険度変わらないって。
♀もホントに欲しくなっていたのか穴男タン\(゜o゜;)/
穴男よ・・・お前は良く頑張った!まわりの言葉は気にするでないぞ!
穴埋め男みたいな男やだ
勇気ある穴男タンに敬意を表する!
73 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/13 03:12:39
穴男64
確かにパラダイスMENは凄かったが、お前の綴りも折のトランクツをカピパラにしたぞ。
74 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/13 04:25:11
穴男は劇団ひとりですか?
今日は日曜日・・・って事は奴が帰ってくる!さてパンツ脱いで待つとするか
穴梅・・・お前の優しさで心の傷を癒してあげる場面ではなかったか?
中田死する場面ではなかったような気がするんだが。
それに、粋そうな時に単純に「責任取れば」なんて結び付ける椰子は
けんかしたり、別れたくなった時の行動も単純そうで怖いよ。
でも、この場に書いてくれたことは良かったと思うぞ。
まぁなんてゆーか・・・
早漏
そのー、つまり
鬼畜
80 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/13 09:42:38
結果
女の敵
>>80 ageんじゃんねーよ!
クソ野郎!虫ケラ!役立たずウンコ!
当方♀ですが、このスレ見つけて「毒男の妄想スレ?」って思いながらも
まぁ見てたんですよ。
でも穴埋めの中田氏で萎えたー('A`)
>83
>「毒男の妄想スレ?」
毒男の希望スレと呼んでくれ。
今夜は奴が帰ってくる……
恐ろしや…恐ろしや……
結婚が責任取ることなんて思うなよ。
ジコチューな男の安っぽいヒューマニズムだからな。
女だって男同様 やりたいことがあるだろうし
それに向かって努力してきた子だっているわけだからな。
全部奪ってしまうわけだから。
体を入れ替わってやれ。
穴男タン
「気持ちよ過ぎ・・・俺、もう限界・・中にしてイイ?」
って云えたカナ('-')
伝えてねーから鬼畜だっつってんだろが!
ダヨネー(;´・ω・)(・ω・`;) (・∀・)キチーク
罪深き鬼畜♀でつ・・・
全て吸い取ってしまいまつ・・・
ガッガッ
ってされたくなりまつ
パラダイス!待ち遠しや・・
ホテルの売店にはゴム売ってないのかな
ほんと萎えるわ
せめてさー、いく直前にぬきゃいいだろーが
前戯も適当で早漏中田氏だろ?
完全に自分さえ気持ちよければいいっつー
セックルじゃんよ。
由美子が妊娠しちゃってておまいが責任とりたくても
由美子が産みたくなかったらどうすんだよ。
中絶して母体に影響あったらどうすんだよ。
あふぉうが。もっと考えろ
中田氏(・A ・)イクナイ
前戯もテキトー(・A ・)イクナイ
フィ…、フィ…、フィクション!!!
直前外出ししようが危険度変わらねぇっつってんだろうが!
ヴォケが! 自信過剰が! 勉強し直してこい!
穴男タン、とりあえず乙。
>元彼はこんなことしてくれなかったよ っていう由美子にムカツク
普通そんなこと言う? エチーの最中にさぁ
あと、穴埋め挿れんの早すぎw
>>96 よ。
そんな事どうだっていいんだ。
早く彼氏に慰めてもらって来い。
それとも何か小話もっているのかΨ(`∀´)!
>>97 どうだっていいの? じゃぁドコらへんがポイントっすか?
まあ、ここは深呼吸でもしながら、
パラ男の帰りを待とうじゃないか。
>>98 そう焦らず
パラダイス男を待ちましょ♀(`0`)♪
そかパラ男がいたね
朝からパンツ脱いで待ってるのだが・・・奴はまだこないのか!今日はほとんどパンツはいてないからあしたもはけるな・・・
パラ男携帯だからageないといかんぎゃ
sage
スモソちきんで
やっと解放された。
みなさんお待たせ。
>>穴埋め男
賛否両論あるようですが乙
板違いだが、その後が気になるよね。
では次レスより続きを始めます。
オレの胸のちょっと下辺りに当たるムニュムニュのオッパイが泡でヌルヌルして気持ちいい。
マイ「あのォ〜なんか当たってますよォ〜」とオレのギンギンの息子サンを指さす。
オレ「当ててるんだも〜ん」
二人で笑う。
マイ「シャワー浴びちゃおッ」
オレとマイはシャワーで体中の泡を落とし浴槽に入る。
ザブ〜ンと浴槽からちょっとぬるめのお湯が溢れる。
マイはぬるめのお風呂に30分位入ってるとの事。
向かい合い、マイはオレの腰に足を回しだっこちゃんスタイルになる。
湯ぶねに浮かぶマイのEカップオッパイがいい眺め。
ぬるめのお風呂に浸かり「今シーズン中にあのロングレールをやっつけてやるッ!」とか「グラトリで3教えてよォ?」などボードの話をしながらもマイはオレの息子サンをイジイジしてくる。
パラ男が来たぞー!みんなパンツ脱げー!
きいいいたああああああああああああぞおおおおおおおおおおお
パラ男、お帰り〜。
106さん、女子も脱がなきゃだめですか
オレの息子サンはさっきから休み無しでギンギンしっぱなし。
オレもマイのEカップオッパイをタプンタプンしたりプックリティクビをフニフニつまんだりしながらボードトーク。
ぬるめのお風呂だからマッタリできてイイ感じ。
オッパイをモミモミしてたらだんだんとまたマイの目がトローンとしてきたので
オレはマイにキスをしながらマイの腰に両手を添え引き寄せる。
息子サンの根元とタマタマがマイのマンチョに密着。
二人のスイッチがオーン!
マイは両手をオレの肩につき腰を上下させ息子サンに自分のマンチョを擦りつけてくる。
マイのマンチョがお風呂の中でもわかる位ニュルニュルしててもう入っちゃいそう。
舌を絡ませディープキス。
マイのEカップオッパイを両手で揉みながらマイの動きに合わせて
息子サンをマイのマンチョに擦りつけるとマイもクリトリスを中心にしてヌリヌリしてくる。
キスしながら「ンッ!ンッ!ンッ!」と喘ぎ、ほっぺたをピンク色に染め気持ち良さそうにな顔をするマイ。
>>109よ、脱がなくてもいいがパラ男のレス読んでて脱ぎたくならんのか?俺は朝から脱いでるんだぞ!ってことで脱いでもらえますか?
息子サンにマイのマンチョの温かさが伝わる。
「入れていい?」オレが聞くとマイは上目遣いをしてコクッと頷き、腰を浮かせる。
オレはちょっと腰を引き息子サンの先ッチョでマイのマンチョの穴を探り、
すぐにマイの穴の入り口を見つけるとマイがゆっくりと沈み込んでくる。
あ〜やっぱりあったかい。お風呂に浸かっていてもマイの温かさを感じる。
マイも「アアアァ〜ン」と気持ち良さそうに声を上げる。
息子サンを奥まで突き刺したままグリグリと腰を擦り付ける動きをするマイ。
オレも腰をグリグリ回しながら動かそうとしてみたけど浴槽の中なのでおしりが痛いからジッとしてた。
マイ「ここで最後までイク?」腰をゆっくり動かしながら聞いてくる。
「う〜ん。どうしよっかなぁ?」考えるオレ。
30分位前にイッたばかりだからまたまだ長持ちしそうだし、またフェラしてもらいたいなぁ等色々考えた結果、続きはまたお布団に決定。
マイは挿入した時と同じようにゆっくりと立ち上がり、ニュポッと息子サンをマンチョから引き抜く。
マイ「このね、抜く瞬間がね、キモチィの〜」と言ってもう一度息子サンの頭だけマンチョに挿入しまたニュポッと抜く。
息子サンに快感が走る。
「あ〜ん」と喘ぐマイを見てまたまたオレのスイッチがオーン!!
滑りから帰ってきてパンツ脱いだままでいいですか?
>>116よ、なんであろうと脱ぐのだ!恥ずかしがることはないさ!
凵@ ○ ∇ 、,、´`゙;~、 ';冫 ☆ オラオラオラオラーーー
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ 、 ' 〃Ν ; ゛△│´'´,..ゝ'┃... ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━∩∩_, ,_ _, ,_∩∩━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ おっぱい. ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい┨'゚,。
.。冫▽ < ミ⊃⊃⊂⊂彡 乙 ≧ ▽
。 ┃ Σ (⌒ゞ ,l, 、'’ │ て く
┠─ム┼ ゝ,,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ.┨ ミo'’`
。、゚`。、 i/ レ' o。了 、'’ × 个o
○ ┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ o┃
┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛;
ヾ 凵@ ’、´ ∇
土日のスキーでケガをして、2〜3日自宅療養することになり
ものすごーく暇を持てあましてるオレがいるんですが、
投下してもいいですか?
まぁパラ男が終わるまで待とうぜ。
時間はいくらでもあるのだ!
ちょっと滑ってきた。
では続きです。
立ち上がったマイの左足を掴み浴槽の淵に上げ、左手でマイのマンチョのビラビラを広げて一気に挿入!
マイの左足を右手で担ぎ左手でオッパイを揉みながらマイの体を壁に押しつけ下から突き上げる!
いきなりの出来事にびっくりしながらも喘ぐマイ。
「アッ!アッ!」と喘ぎながら「〇〇クゥーン!どうしたのォ!?」と声を上げる。
「マイがね、エッチな事するからガマンできなくなっちゃった。」マイを突き上げながら答える。
「アッ!ウンッ!アッ!アッ!ねっ?お布団行こッ!お布団でもっとしてッ!」抱きつきながらそう言うマイ。
オレの話まだ続きそう。
なんなら
>>119と同時進行でもよいですよ。
みなさんのご判断にお任せします。
続き書くのちょっと待ちますね。
話の腰を折るようなまねをしてスマン。
オレはしばらく書きためておくので、パラ男氏続き頼む。
すばらしい。良スレだ。
>>124 俺はしばらくカキためておくから、遠慮なく先にイっていいよ。
じゃあ、書きためた分を少しずつ投下させてもらう。
ある連休に、会社の同僚7人で二泊三日のスキー&スノボに行った。
メンバーは男4人の女3人。男はオレ山本健二(仮名)ともう一人が同期で27歳、あとの二人はそ
れぞれ1つ上と、2つ下。女の子は一人が1つ下で、あとの二人が3つ下の、全員同じ部署の同僚
たちだ。
うちの会社には福利厚生の一環として、東北から関西までいくつか保養所があり、今回は東北の
保養所が予約できたので、そこに泊まることになっていた。
朝、都内某所の同僚宅に集合して現地に昼頃着き、その日は午後だけ滑り、翌日はまる一日滑る。
翌々日は午前中だけ滑って帰って来るという予定だ。
当日車を出す役のオレは、途中で1つ下の女の子と1つ上の男の先輩を拾い集合場所へ。
もう一台の方は既に他のメンバーを拾って同僚宅に到着していた。
すぐに集合場所を出発し、首都高から外環、東北道で一路目的のスキー場に向かった。
途中特に渋滞もせず、スキー場には予定通り昼ちょっと過ぎに到着。昼食を途中で済ませていた
オレたちは、早速着替えて滑ることにした。
今回のメンバーはスキーとスノボが三人ずつで、オレが一人でスキボー。
普通だったらバラバラに滑ってしまうところだが、今回行ったスキー場は、こぢんまりとしたファミ
リーゲレンデのような所だったので、みんな一緒に滑り、ビデオや写真撮影、それに持って行った
ソリなどでワイワイ楽しくやっていた。
三時近くなった頃だろうか。スキーで滑っていた3つ下の後輩の女の子鈴木弥生(仮名)に、結構
なスピードで滑り降りてきた子供が激突してしまった。
オレたちが駆けつけとところ、子供は直ぐに起きあがり、弥生に「ごめんなさい」と何度も謝ってお
り、特にケガはしていない様子。
とりあえずホッとしたが、弥生の方は、子供に「大丈夫だよ」と笑顔を見せてはいたが、立つことが
できず座り込んだままだった。
子供を「気を付けてね」と送り出し、弥生のケガを確認したら、ヒザのちょっと下あたりのスネに内
出血のようなアザが出来ていた。見る限りでは骨には異常はなさそうだったので、不幸中の幸い
とでも言うところか。
弥生は「大丈夫です」ととりあえず立ち上がったが、スネ以外にも痛むところがあるようで、しばら
くレストハウスで休んでいるとのこと。
その後1時間ほど滑っていたオレたちも、そろそろ上がろうかと言うことになり、弥生の待つレスト
ハウスに戻った。
弥生のキズも、特にひどく腫れたりしていなかったので骨に異常はないようだった。
4時半頃、オレたちはウェアのままスキー場を後にし保養所に向かった。
保養所に向かう途中でイオン系のスーパーに立ち寄り、夕食の材料や酒を買うことにする。
保養所はいわゆる貸別荘のような一戸建てで、一階に8畳ほどの洋室1部屋とキッチン、バス、
トイレ、それと、16〜18畳くらいと思われるリビング。二階がちょっとロフトっぽい12畳ほどの
スペースという造りになっている。
近所にはコンビニはあるが、レストランや食堂のように食事のできる場所がないので、ここに泊
まる時はほとんど自炊をすることになる。
スーパーを5時半頃出て、再度保養所までの道を走り始めたが、前を行くもう一台の車から、オレの
同乗者の携帯に電話が入った。
「途中で温泉に寄っていかないか」とのことで、オレたちも賛成した。
前走車について入った温泉は多少混んでいたが、露天もありなかなか良い雰囲気で、スキーで疲れ
た筋肉を癒すのにちょうど良い湯加減だった。
オレたち男四人は30分ほどで出て、休憩所のような所でまったりして女性陣が出るのを待っていた
が、その時からオレはちょっと悪寒が走るのを感じたが、湯から出たばかりだからだろうとあまり気
にも留めていなかった。
10分ほど待つと女性陣が出てきたので、ちょっと休んで早々に温泉を後にした。
保養所に着いたのは7時近くになっており、急いで夕食の準備をし、酒をくらって騒ぎ始めた。
夕食は定番の鍋。野菜や肉や魚を適当に切り、これまた適当に味付けをしたものだが、雰囲気
のせいかとても美味しくみんな満足していた。
8時過ぎた頃だっただろうか、オレは悪寒がさらにひどくなっていることに気付き「やべぇ、風邪ひ
いたかな?」と思ったが、とりあえず場の雰囲気に合わせビールを空けていった。
9時過ぎ頃になるとオレの悪寒はますますひどくなり、耐え難いものになってきていた。みんなには
悪いが先に休ませてもらうことにし、救急箱から風邪薬と体温計それに水を持って二階に上がって
いった。
二階でとりあえず自分の布団だけ敷き、横になり体温計を脇に夾む。しばらくして「ピピッ」と体温
計の測定終了音がし液晶表示を見ると、38.4度。やっぱり熱が出ていた。
しばらく寝付けずにいたが、そのうちウトウトし始め、他の男たちが布団を敷くのにも気付かずに寝
入っていた。
ふと目が覚め時計を見ると、朝の7時ちょっと過ぎ。まだみんな寝ていた。
オレはまた体温を確認したら、36.4度。普段から体温を測る習慣がなかったので平熱がどのくら
いかわからなかったが、36度前後が通常平熱だろうから、まだちょっと高めだが、だいぶ良くなっ
ていた。そう言えば悪寒もなくなっている。
でも、これでスキーに行ったらまたぶり返すだろうと思い、今日は一人でここで休んでいようと思っ
ていた。
8時近くなりやっとみんな起きだしたところで、今日はスキーは止めておくことを伝え、また寝床に
戻っていった。
眠るつもりは無かったのだが、どうも寝てしまったようで、時計を見ると9時半を少し回っていた。
下のリビングからはテレビの音がしていたので、まだみんなスキーに行ってないのか?と思いなが
ら下に降りていったところ、弥生が一人でテレビの前のソファーに座っていた。
「あれっ、スキーに行かなかったの?」と階段の途中からオレは声をかけた。
弥生は「あっ、おはようございます。風邪、大丈夫ですか?」と答えた。
「うん、熱もほとんど下がったしもう大丈夫だと思う。鈴木さんは足大丈夫?」とオレ。
これまで文章の中では「弥生」と呼んでいたが、実際には名字で呼んでいた。つまり、その程度の
関係...
ちなみに弥生もオレのことは山本さんと呼ぶ。
これまた期待できそうだな・・・さてそろそろパンツでも脱ぐか
「まだちょっと痛むから、今日は止めておきました」
「そっか、でもすごく腫れたりしてないんだよね?」
「ええ、腫れてはいないです」
「じゃあ、骨は大丈夫そうだね。ヒビでもはいるとすごく腫れるからね。」
「あっ、そうなんですか?山本さんは骨折かヒビがはいったことあるんですか?」
「うん、子供のころ足の中指の骨にヒビがはいったことがあるんだけど、ドラえもんの足みたいに丸
くなっちゃったよ(笑)」
「えー、ドラえもんですかぁ?(笑)それはちょっとヤダなぁ(笑)」
「その時は笑い事じゃなかったよぉ(笑)」
「ですよねぇ(笑)」
という感じで軽く言葉を交わしていたところ、
「トーストでいいですか?朝ご飯」と弥生は立ち上がりキッチンの方に向かっていった。
「うん、あっ、いいよ自分でやるから」
「いいですよー、座っててください」
「あぁ、じゃあ、ありがと」と弥生に任せることにし、オレはさっきまで弥生が座っていたソファー
に座った。
「コーンポタージュでいいですか?」とキッチンからの弥生の問いかけに「うん、お願いします」
と答える。
テレビを観ながら、テーブルにサラダやスープ、トーストを並べる弥生をオレはチラチラと眺め
ていた。
「もう少しでハムエッグもできますから、こっちに来て食べ始めてください」と弥生。
「えっ、ハムエッグも作ってくれたの?」
「作るってほどじゃないですよぉ」
「えー、オレの中では目玉焼きも立派な料理なんだけどな(笑)」
「うーん、目玉焼きは私の中では料理じゃなくて、まだただの食材かな?」
なんて感じの会話をしながら、オレはスープに口を付け、トーストをかじり始めた。
ハムエッグをテーブルに置いた弥生は、そのままオレの向かいの席に座り、「食欲はあるみたいだ
から大丈夫ですね」とにっこり微笑んだ。
その笑顔にちょっとドキッとしたオレは、「あっ、うん・・・」とちょっと狼狽しながら返答し、トーストを
かじり続けた。
食器も弥生が洗ってくれたので、オレはとりあえず二人分のコーヒーを淹れ、ソファーの前のテーブ
ルに置いた。
洗い物を終えた弥生もソファーに座り、二人並んでしばらくコーヒーをすすっていた。
「まだ10時半前ですね」と弥生。
「うん、テレビもあんまり面白くないし、暇だね」とオレは答えながら、うーんと伸びをする。
「あっ、マッサージしてあげましょうか?」
「えっ、いいよ、大丈夫だよ」と言いながらも、ちょっと期待するオレ。
「私、結構うまいんですよー」とソファーを立ち、オレの背後に回る弥生。
「じゃあ、まず肩揉んであげますよ」と言いながらオレの肩に手をかけ揉み始める。
弥生の揉み方は結構力強く、良いところを押してくる。
「おー、ホントだ。すげー気持ち良い」
「でしょ?」とさらに力を入れる。
しばらくその気持ちよさに浸っていたオレは、「ありがと、もういいよ」と弥生の方に振り返りなが
ら言った。
「じゃあ、次は背中」
「えっ、ホントいいよ。疲れちゃうよ」と一応断った。
「えー、大丈夫ですよ。気持ち良いですからここにうつ伏せになってください」と自分の足下辺り
を指さした。
「じゃあ、お願いしちゃおうかな」と直ぐに応じてしまうオレ(笑)。
ソファーの後ろのカーペットの上にクッションを置き、その上に顔を乗せてうつ伏せに横たわった
オレの左隣に弥生は膝立ちした。
首筋の辺りから揉み始め、肩胛骨の横から背骨に沿って、両脇の筋をグッグッと押す両手の
親指が徐々に下に下がっていく。
「うわ、そこすげー良い!」とオレ。
「ここですかぁ?」
「おぉ、そこそこ、うわっそこっ!それそれっ!」とわけのわからんことを口走る。
「痛くないですか?」
「うん、痛いけど気持ち良い!イタギモっ!」とまたわけのわからんことを口走るオレ。
「イタギモってわかるー(笑)」
「でも、ちょっとやりにくいなぁ、乗っちゃって大丈夫ですか?」と言いながらオレの返答を待たず
に背中に跨ってしまった。
「重くないです?」
「いや、ぜんぜん・・・」
オレは正直ドキドキしていた。今オレの背中には弥生のマ○コが当たってる...そう思うとチンチ
ンに血が流れ込み、50%くらいの充填率に達してしまっていた。
手に力を入れる度に上下動する弥生の股間。脇腹に触れる太股の感触。ヤバイ、ヤバイ充填率
70%くらいになったか?カーペットとはいえ、床に押しつけられているチンチンが痛んできた。
単純にマッサージの気持ちよさだけに浸るようにし、なんとかチンチンの充填率を下げる努力をす
るオレ。
弥生のマッサージは本当に気持ち良い。オレの努力も実を結び、なんとかチンチンを平常時に戻
すことに成功した。
「あー、気持ちよかった。ありがとう、もう十分だよ」
「まだ、できますよー」
「いや、ホント。もう十分だから」
「そうですかー?じゃあ、おしまい」と最後の一押しをし、弥生はオレの背中から降りた。
「結構うまいでしょう?」
「うん、すげー気持ち良かった。じゃあ、今度はオレがやってあげるよ」
この言葉を出すのは正直かなりの勇気が要ったが、さっきのことでちょっとだけエロ心が芽生え
ていたオレは、弥生の体に触れたいという思いが湧き出ていたので、思い切って口に出してみた。
「えー、いいですよぉ」
「オレも結構うまいと思うんだよね。ちょっと寝てみてよ」
マッサージは確かにうまいほうだと思うが、今は弥生の体に触れるための口実でしかなかった。
「じゃあ、ちょっとだけお願いしちゃおうかなー」弥生はさっきオレが寝ていた場所に、同じように
うつ伏せで横たわった。
「よっしゃ、任せろ!」オレは弥生の背中に体重をかけないように跨った。
「大丈夫?重くない?」ほとんど膝立ち状態なので重いはずはないが、一応声をかけてみた。
「ぜんぜん大丈夫です。乗っちゃっても大丈夫ですよ、きっと。山本さんって細いから軽そうだし
(笑)」
確かにオレは痩せ気味だ。身長も170cmやっとだし。体重はたぶん56〜57kgくらいだと思
うが、さすがに完全に乗ってしまったら重いだろう。
そんな会社に入ってみたい
ドキドキ♀(`0`)♪してきまつた!女子はTバックでも構いませんか?
>>142 ちんけな会社ですよ。
>>143 おk
>>144 だめ?
「オレはこの体勢で大丈夫だから」言いながら、弥生の首のすぐ下あたりから背骨の両脇の筋を押し
始めた。
「あー、気持ち良い」
「痛くない?」
「少し痛いところがまた気持ち良いでーすっ!イタギモっ(笑)」
オレは両手の親指で筋を押し、他の指は支えにしながら弥生の背中から脇腹をやさしくに包み込む
ように添えた。
弥生の体は細く頼りない感じだったが、骨張っているわけでもなく、柔らかくとても良い感触だった。
徐々に指を下に移動していくと、ブラジャーにさしかかった。
当然オレはぜんぜん意に返さないそぶりでマッサージを続けたが、早くもチンチンはまた反応し始め
ていた。
実はさっきから弥生の背中にタマタマも触れており、なんとも言えず良い気持ちだったのもある。
ブラジャーを過ぎ、さらに手を下に下ろしていくと、オレの体も必然的に下に行くわけで、タマタマ
が弥生のお尻に触れるようになった。
さらに興奮は高まったが、何とか自制心を保つ努力をした。
「あー、気持ち良くて涎がでちゃいそう」と弥生。オレも涎が出ちゃいそうです。口からも、チンチ
ンからも・・・
やはり10分以上やっただろうか?
「ありがとうございました。もういいですよ」と弥生が顔を横に向けながら言った。
「そう?まだ大丈夫だよ」実はチンチンがまだ少し勃っていたオレはそう言わざるをえなかった。
それから2〜3分マッサージを続け、多少疲れたからか、チンチンも平常を取り戻したところで
終わりにした。
「はい、終了〜」と言いながら弥生の背中を跨ぎ、冗談ぽくポンとお尻を叩いた。
「あっ、お尻触ったー!痴漢だー!セクハラだー!」と言う弥生の顔は笑っていて、言葉とは裏腹
に楽しそうにしてくれた。
弥生にどう思われるかドキドキものだったのだが、軽く返してくれてホッと一安心といったところに、
不意をついて弥生はオレの両脇腹をギュッと掴んだ。
>>143よ、Tバックではダメだ。Tフロントなら良い。
「うひゃっ!なにすんだー!」オレは脇腹がすごく弱い。
「お返しでーす(笑)」いたずらっこのような顔で笑う弥生。その顔がまたかわいい・・・
さっきのように単純なエロ心を抱いたことはあったが、これまで弥生のことを特別意識したことはな
かったのに、二人だけというシチュエーションとマッサージによるスキンシップの影響もあるのか、
急に弥生に愛おしさのようなものを感じてしまった。
恋はするものではなく、落ちるもの。その時のオレは正に小説の主人公になっていた。気持ちだけ
・・・
でも、そんな気持ちを隠すかのように、オレは弥生の脇腹攻撃のお返しをした。
「きゃー、へんたーい!助けてー(笑)」
「こんな山奥に助けはこないぜー(笑)」一軒家と言えど実際は山奥の寂しい場所ではなく、2分も歩
けばコンビニもあるし、似たような別荘もたくさん建っている。
「山本さんってそういう人だったんですかぁ?(笑)」
「いや、冗談冗談(笑)」そんな軽口を叩きながら、ひとしきり笑い合ったところで、ふと静寂を取り
戻す。
「静かですね。」
「うん、静かだね。」そう言い、オレはカーペットの上で横になった。
それを見た弥生もオレのすぐ隣で横になり、両手をお腹の上に置き目を閉じた。
オレは横目で弥生を見た。
170cmのオレから見ても弥生は小柄で、普通に立った状態だと常に頭頂部が見えるので、恐らく
155cmあるかないかくらいだろう。スリムな体型の割りには巨乳という程ではないが、結構目立
つ胸をしていて、こうして横になった状態でもその膨らみは、十分に存在を誇示していた。それとは
対照的に、ウエストは細く横になるとぺったんこだ。
ふと弥生は両手を上に上げ、それを横に開いて下ろした。
オレの左隣に弥生はいたので、右腕がオレのお腹の上に乗る形になった。
「足のキズ、まだ痛むと思いますか?」不意に弥生は真剣な声でそう言った。
「えっ、痛いんじゃないの?」
「少しは痛いけど、スキーができないほどじゃないです」
「なんで行かなかったの?」この状況ではその理由は何となくわかっていたが、とりあえず訊いてみ
た。
「だって・・・山本さんと二人になれるチャンスだったから・・・」
オレの期待通りの答えが返ってきた。オレは右腕を上げ、弥生の手を握り、弥生の方に顔を向けた。
弥生もオレの方に顔を向け、微かな笑顔を見せた。
「弥生ちゃん・・・」オレは初めて下の名前で呼んでみた。
「はい・・・」と答えるとともに、弥生は半身を起こしオレの方に向け、少し近づいてきた。
オレも同じように体を弥生に向け、握っていた手を離し、弥生の腕に沿って肩まで滑らせていった。
弥生はオレのお腹の上にあった手を脇腹を通り、背中に回してきた。
オレは弥生の肩にあった手を頭にずらし、さらに弥生を引き寄せた。弥生は目を閉じていた。
オレは黙ったまま、艶やかでふっくらとした弥生の唇に、自分の唇を合わせた。唇が軽く触れるくら
いの軽いキス。
「ん・・・」微かなため息を吐く弥生。
その声が刺激となり、オレは弥生の上唇を吸い付くように軽く夾む。
弥生は逆に、オレの下唇を挟み込みように吸い付いてきた。
気持ちも昂ぶり、少し大きめにあけた口で、弥生の唇をさらにむさぼり、同時に舌で弥生の舌を探す。
オレの舌を弥生の舌が迎え、上を舐めたり下を舐めたり・・・突き出された弥生の舌を、すぼめた口
で受けちょっと強めに吸う。
「あぁ・・・はぁぁ・・・んっ・・・」弥生は声を漏らす。つられるようにオレも自然とため息が漏
れていた。
お互いの唇をむさぼり合いながら、手は髪を掻き上げ、背中お尻を撫で回す。しばらくそんなことを
繰り返していた。
「好き・・・」突然弥生が言った。
「オレも」と答えた。
「ホントですか?」マッサージの時にいきなり恋に落ちていた(笑)わけだから、ウソではない。
「うん、前から気になっていて、少し前から好きになってた」ウソではない・・・
「嬉しい」
「オレも」
弥生は軽くキスし、頬ずりしてきた。背中に回した腕に力を入れ、弥生をさらに引き寄せオレは
応えた。
思った通り弥生は立派な胸をしており、それがオレの胸に押しつけられると、その感触にオレの
チンチンは急激に反応してしまった。充填率80%。それは当然のごとく弥生の下腹部に当たる。
「あっ、なんかお腹に・・・」クスリとしながら弥生は言う。
「あ、ごめん・・・ちょっと・・・は、反応しちゃったみたい・・・(笑)」恥ずかしげにオレは答える。
「無反応じゃ寂しいから・・・(笑)」
「だよねー?」
そこでいったん体を起こし、足を伸ばした姿勢で座ったオレに、向かい合う形で弥生が跨る。
小ぶりだけどプリッとした可愛いお尻を抱え、撫でながら引き寄せると、弥生の股間にチンチンが
収まる。充填率85%
薄手のスウェットのような生地を通して弥生のパンティラインをなぞる。実はオレはパンティライン
フェチ(笑)
キスをしながら両手をお尻から脇に移し、そのまま上に向かって胸の方に滑らす。親指と人差し指
が乳房の付け根に触れたところで下に戻し、また乳房の付け根まで滑らしを繰り返す。
乳房の付け根に手が来る辺りで決まって弥生は「あぁっ・・・はぁぁ・・・」と声を漏らす。
もう少し焦らすつもりだったがオレが我慢できなくなり、乳房の付け根にあった手をゆっくりと乳首
の下あたりまで上げ、円を描くようにやさしく揉む。弥生の声が大きくなる。「はぁっ、あっ、ん、
あぁっ・・・」
揉みながら、オレはさらに乳首のあたりに頬ずりした。「ああんっ、はぁっ、んっ、んっ・・・」
オレは弥生の体にフィットした、タートルネックのセーターの裾から手を入れ直した。セーターの下
にも薄手の何かを着ていたらしく、触れたのは弥生の肌ではなくその生地だった。
スマンがちょっと飯食ってくる。
>>119よ、お前おもしろすぎ!パンツ脱ぐ暇もあたえないな!
3人目のネ申降臨キタ-!!!
(*´д`*)ハアハア
>>119タン
最後までイッちゃって下さい。
期待age!
119タン終わり次第続きイキまつね。
もう我慢できん
会社だがパンツ脱ぐぞ
> 触れたのは弥生の肌ではなくその生地だった。
触れたのは弥生の肌で鼻糞の生地だった。
かと思った。
>>159 ウホッ、僕がマッサージしてあげましょうか?
今年はパウダーも多いし
えち〜なネタも多い年だなw
もう二回もd(ry
119タソのどとうの連続カキコが(・∀・)イイ!!
パラ男タソもためといてねー
119タソまあだあ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
スマン、フレンドパークから、つい世界丸見えテレビまで観てしまった。
市川由衣タンかわえーなー
じゃあ、また少し投下。
「んっ?」微かなオレの声に弥生はすぐに理解したらしく、「キャミソール」とだけ囁いた。
オレはパンツの中に入っていたキャミソールの裾を引き出し、今度こそ弥生の肌に直接触れた。
温かく柔らかなすべすべの肌だ。素直に「すべすべだね。」と言うオレに、「えっ、そうですかぁ?」
と弥生。
すべすべの心地良い肌を、文字通り滑らせ手を胸に向かわせる。
ブラジャーの上から胸を揉み、唇は弥生の耳、首筋、顎を行き来する。
ブラジャーの隙間から人差し指を這わせ、弥生の乳首を探り当てる。「あっ、やっ、はぁっ・・・」
弥生の声があがる。
乳首は既に勃っていて、こりこりと堅くなっていた。早く見たいという気持ちを抑えらなくなり、両
手をセーターの裾まで戻し、キャミソールとセーターの裾を一緒に掴んだ手を引き上げる。
それに合わせて弥生もバンザイをする。
弥生の白いきれいな肌と、ピンクのシンプルだけど可愛いブラジャーにご対面。
弥生の胸元に唇を這わせながら、ブラジャーのホックを外す。
肩ひもでぶら下がっているブラジャーを外すと、すごく大きくはないが、それでもふくよかな胸にし
ばし見とれる。
「大きくてきれいだね。」オレは言う。
「そんなことないですよぉ、はちじゅうむにゃむにゃくらいだもん・・・(笑)」と弥生。
確かに絶対的な大きさは無いが、アンダーの細さが胸を引き立てる。
胸元を這わせていた唇を胸の谷間に移動させる。
両手の平で胸を掴み、上に持ち上げるようにゆっくり揉みながら、舌でちろちろと舐めつつ唇を
乳輪へと近づける。
乳房を掴んでいる手から、人差し指だけを上に滑らせ、その指をそっと乳首に触れさせる。
弥生の乳輪は500円玉より少し小さいくらいのピンク色っぽい薄茶色で、乳首も小ぶりながら、
ツンと張り出している。やっぱりピンク色っぽい薄茶色だ。
人差し指と親指で乳首を軽くつまみ、やさしくクリクリすると「あっ、あっ・・・」と小刻みな嘆息。
その乳首の周りを今度は舌先でチロチロ舐めてから唇で吸い付くと、「はぁぁんっ」と一際大
きな声を出す。
手はまたお尻に回し、撫で回しながらグイグイと引き寄せ弥生の股間にチンチンを擦りつけ、
乳首を強弱をつけ舌で転がしながら吸うと、「あぁっ、だめっ、はぁっ、あっ、あぁぁっ・・・」一層
声は高まってきた。
弥生はかなり気持ちが昂ぶってきたらしく、オレの背中に回していた右腕を前に持ってきて、
胸から徐々に下に滑らせ、股間にまで下ろしてきた。
遠慮がちにチンチンを撫でながら「あぁっ、おっきくなってる・・・かたい・・・」と喘ぐ合間に呟く。
「オレ、おっきくないよ」とそれを否定する。事実オレのチンチンはMaxで14cmあるかないか
くらいなので大きいとは言えない。
「だって、こんなですよ」と弥生は軽く握り、微笑みながら言う。
「これくらいのは普通サイズだよ」
「えぇー、そうなんだぁ。私、あんまり知らないから・・・」
その時は純情ぶっているんだとばかり思っていたが、実は弥生は一人しか経験がないという
ことを後で知る。
「実はオレもあんまり経験ないんだよね。」と、とりあえず話を合わせるが、オレの言う経験の
無さは、二桁いっていないという意味だったが、そのことは当然弥生には話さなかった。
経験の少ないと言う割りに弥生は、オレのスウェットの中に手を伸ばしてトランクスの上から
触り始めた。
恐らく既にガマン汁でトランクスが湿っているはずなので、気付かれないかちょっと気になった
が、まぁいいやと開き直り、「直に触って」とお願いする。
「うん・・・」と弥生は頷き、トランクスの中に手を入れ直してきた。
弥生の手の動きはぎこちなかったが、それでも十分にオレは気持ち良かった。
チンチンの先端を親指で撫でながら、「濡れてるぅ」と言う弥生。
「あっ、出ちゃってる?なんか恥ずかしい・・・」
前にも書いたが、オレはガマン汁をガマンできない・・・
「恥ずかしいですか?私は嬉しいけど・・・」と言う弥生に「そっか、良かった」と答えるオレ。
「弥生ちゃんは?」と訊きながら、お尻に回していた手をパンツの中に入れる。
「あっ」と声を漏らす弥生。
手を伸ばし、パンティ越しにマ○コの辺りを撫でるが、さすがにパンティの上からでは濡れている
のはわからなかった。
中指で肛門辺りから膣口、小陰唇の割れ目を辿ると「あぁっ、あっ、はぁっ、はぁっ」と声を上げる。
クリトリスまでは手が届かなかったので、指をパンティの横から滑り込ませ、直に触れ今度は逆に
辿っていく。
直に触れると、弥生のマ○コは濡れているのがわかった。
キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
「弥生ちゃんも濡れてる・・・」と言うオレに、「いやぁ、言わないでぇ、恥ずかしいから」とオレ
と同じようなことを言うので、「恥ずかしくないよ、オレも嬉しいよ」と返す。
「さっきの逆ですね」と弥生。
パンティの中から手を抜き、両手を背中に回しながら徐々に弥生を後ろに倒していくと、弥生
も手をオレの首に回しそれに従う。
完全に仰向けになった弥生の脚の間に入っていたオレは、腕を引き抜くと同時に体を起こし、
弥生のパンツの両脇のウェスト部分を掴んだ。
下に降ろし始めると、弥生も腰を浮かせそれを手伝ってくれた。
ブラジャーとお揃いと思われるピンクのパンティは、やはりシンプルだけど可愛く、横の部分の
生地が少し透けてちょっとセクシーな感じもした。
bokki MAX
ガマン汁をガマンできない・・・
名言だ。
もう一度弥生の上に覆い被さろうとすると、突然胸を隠して「明るいから恥ずかしい・・・」と言い
出した。
今はまだ午前11時くらい。窓から差し込む日の光で確かにリビングは明るかった。
弥生は急に我に返ってしまったようで、両手で胸を隠しながら、上半身を横に向け黙ってしまった。
タイミング的に、場所を移して再チャレンジという雰囲気でもない。
失敗したなぁという思いからか、オレも何となく続ける気にならなくなってしまった。
「昼ご飯はどうしようか?」唐突にオレは言った。
体を起こし、ブラジャーを着けながら「何か作りましょうか?」と弥生は答える。
弥生が服を着る間、オレはキッチンの冷蔵庫を開け、何かあるか確認した。
料理のほとんど出来ないオレが見てもあまり意味はないのだが・・・
すぐに弥生もキッチンに来て、一緒に冷蔵庫の中を見回す。
「使えそうなもの、ないですねぇ・・・」弥生は言う。
「コンビニで材料買って来ようか?」とオレ。
「あっ、そうですね。簡単なものでいいですよね?」
「うん、何でもいいよ」
「じゃあ、スパゲティとか」
「あっ、それいいね」
早速二人で近くのコンビニに、材料の買い出しに行った。
スパゲティの麺を買わなくちゃいけないのはわかるが、その他は何を買えばいいのかわからないオレ
は、カゴを持って弥生の後を付いて行く。
商品棚の間をぐるぐると歩き回っていると、弥生はふと脚を止め、ある一点を見ていた。
弥生の見ている先にあったのはコンドーム。
オレは直ぐにガマン汁が出てしまう体質?だ。生挿入の外出しなんてオレにとっては高等技術。ゴム
は必須である。
「買おうか?」すかさずオレは言う。
オレの方に顔を向け、伏し目がちにこくっと頷く弥生。
適当に掴み、カゴに放り込むオレ。
必要なものは全部カゴに入れたので、オレが一人で会計を済ます。
保養所に戻ったオレたちは、早速スパゲティを作り、早々に食べ終わる。
コンビニでコンドームを見つけてからの弥生は、口数が少し減っていた。
食後のコーヒーを飲んでいると、「さっき言ってくれたこと、ホントですか?」と不意に弥生が口を
開いた。
「えっ?」すぐには意味を理解できず、オレは聞き返した。
「好きだって・・・言ってくれたこと・・・」そのことか・・・
「うん、ホントだよ」
「本気にしていいですか?」
「もちろん本気だよ。弥生ちゃんは本気じゃないの?」余計なことまで言ってしまうオレ。
「本気です」
正直言えば、好きになったのはここに来てからだが、今は本気で付き合いたいと思っている。
「じゃあ、オレと付き合って欲しい」素直な気持ちを弥生に告げた。
「はい、私からも・・・付き合ってください」
オレはギュッと弥生を抱きしめた。
「好きだよ」耳元で囁くオレ。
「私も」囁き返す弥生。
弥生の背中に回していた手を頭に滑らせ、髪を掻き上げるてから頬を包む。
じっとオレの目を見つめる弥生。
顔を近づけると静かに目を閉じる。
弥生の唇にオレの唇をそっと合わせてから、これまで以上に激しくむさぼり始める。
「はぁ、はぁ、あぁっ、はっ・・・」ため息混じりの喘ぎ声。
右手はセーターの上から胸をまさぐり、左手は太股の内側に這わせる。
弥生の喘ぎ声も高まる。
「上に行こ」オレは言った。
「うん」
オレの左腕に弥生は腕を絡ませ、並んで二階への階段を上る。オレの右手にはコンドーム入りのコン
ビニ袋が下げられていたのは言うまでもない。
二階の部屋はカーテンを閉めたままで多少薄暗く、敷きっぱなしのオレの布団があった。
弥生は小走りで布団へ行き、オレに背を向け、女の子特有のお尻を床にペタッとつけた正座のような
座り方をした。
オレは弥生の背に近づき、膝立ちの姿勢で弥生の胸の直ぐ上辺りを抱きしめる。
弥生の、肩より少し長いくらいの髪から良い香りが漂ってきて、思わずその髪にキスをした。
オレは膝立ち姿勢から脚を開きつつ布団に腰を降ろし、脚を前伸ばしていった。脚の間に弥生を挟む
形だ。
弥生も脚を前に投げ出し、オレに体を預けてくる。
後ろから弥生の髪を掻き上げ、うなじ、首、耳たぶ、顎と軽く舌を出しながら唇を這わす。
弥生は顔を上に向けながら、「はぁ、はぁぁ・・・」とため息を漏らし始め、同時に身をよじる。
胸の上で抱きしめていた腕をゆっくり下に滑らせ、ふっくらとした柔らかい胸の感触を楽しみながら
徐々に腕を開く。
手のひらが胸を包んだところで止め、やさしく胸を揉む。円を描くように。
しばらくそうしてからセーターの裾に手をかけ引き上げる。
下着と似たピンクのキャミソールも脱がせ、ブラジャーの上からもう一度胸を撫で回す。
弥生の声が高まり、前に投げ出すように伸ばしていた脚を引き寄せ、体育座りのような体勢になった。
オレは手を胸から弥生の膝に移し、ゆっくりと太股を這わせながら手を太股の裏側に回す。
お尻の辺りまで来てからまた逆を辿り、膝の裏側から内股に手を伸ばした。
弥生の脚を広げながら、徐々に股間へと手を這わす。
何度となく繰り返したところで、パンツのウエスト部分に手をかけ、引き下げていく。
弥生は軽くお尻を上げ、脱ぎやすい姿勢をとる。
お尻を通過したパンツを今度は引き上げ、太股を露わにしていく。
そこから先はオレの手は届かないので、弥生に任せる。
パンツを脱ぎ終えた弥生の脚を膝裏から掴み、さらに広げながら引き寄せると、「恥ずかしい・・・」
と呟く弥生。
「大丈夫だよ」何が大丈夫なのかわからないが、とりあえずそう答えるオレ。
弥生の肩にキスをしながら両手をお腹に置き、徐々に下へ滑らせていく。
太股の付け根をパンティラインに沿って中指でなぞると、それまで漏らしていたため息が喘ぎ声へと
変わる。
「あはぁ、あぁっ、あっ、はぁっ・・・」
中指を太股の付け根から股間へと進めると、さらに弥生の喘ぎ声は高まった。
右手の中指だけをさらに滑らせクリトリス辺りに軽く力を込める。
「あっ・・」一際大きな声を出したところをみると、クリトリスを探し当てたらしい。
そこをクリクリと指先で擦る。
「あっ、あっ、はぁっ、あぁっ・・・」小刻みな喘ぎ声が一段と高まる。
中指をパンティの横から中に入れ、弥生のクリトリスに直接触れてから大陰唇、小陰唇をなぞると、
ヌルヌルとした粘液が指に絡みつく。
弥生の膣からは既に大量の愛液が溢れ出していた。
中指をさらに進め膣口にたどり着くと、一層愛液が指に絡みつく。
そっと中指の先を膣に滑り込ませると、「ああっ、はあっ・・・」弥生の大きな喘ぎ声が響く。
弥生の膣はとても狭かったが、指を根元まで挿入し、グルグル回し中の壁をまんべんなくさすりなが
ら、親指でクリトリスを刺激する。
喘ぐ弥生。
左手だけで、苦労してブラジャーを外す。
グルグル回していた指を、膣の壁を軽く引っ掻くように出し入れすると、「ああっ、やっ、だめっ、
やっ、はぁっ・・・」といやいやをするように身悶える。
右手はそれを繰り返し、左手では左右の乳房を交互に揉み、乳首をクリクリ摘む。
脚を伸ばしたり引き寄せたり、開いたり閉じたり、体を仰け反らせたり・・・大きな喘ぎ声とともに
大きく身をよじらせる弥生。
その反応を見ているだけで、オレのチンチンにも血が流れ込む。充填率90%
堅くなったチンチンを弥生の腰に擦りつける。
ひとしきりそうしていてから、オレは体を入れ替え左手を背中に回し、弥生を寝かす。もちろん
右手の中指は弥生の膣に入ったままだ。
弥生の脚の間に膝立ちの姿勢で立ち、屈みながら膣への指の出し入れを繰り返す。
穿いたままのパンティは既に愛液にまみれている。
右手の指を抜き、今さらながらパンティに手をかけ引き下ろす。
喘ぎまくっていた弥生は、直ぐには反応できなかったが、脱がすのに手間取っているオレに気付き、
やっとお尻を軽く持ち上げて手伝ってくれた。
オレも着ていたフリースとTシャツを脱ぎ、弥生に覆い被さった。
舌と舌を絡ませ激しく唇をむさぼってから、顎、首、胸元へと移動する。
肘で体重を支えつつ、両手で弥生の胸を包み荒々しく揉む。喘ぐ弥生。
胸を揉みつつ、舌を突き出した唇を脇腹からへそ、また脇腹へと這わせる。
胸から離した手を脇の下へ入れ、下へ下へと滑らせながらオレの唇も下へ向かう。
きれいな逆三角形をした、少なめの陰毛に届いた唇を大きく開き、陰毛全体を口に含む。
両手を腰から膝の裏に移し、弥生の脚を開きながら持ち上げる。
「やぁっ、恥ずかしい・・・」また弥生は恥ずかしがる。
「大丈夫だよ」と、何が大丈夫なのかわからないが、とりあえずまたそう答えるオレ。
右手を弥生の脚から離し、薄い陰毛を覆うように包む。
手をさらに下にずらし、人差し指と中指で割れ目を何度かなぞる。
弥生のマ○コを間近に見る。乳輪、乳首と似た、やはりピンクっぽいきれいな薄茶色だった。
内股に舌を這わせながら、右手の人差し指と薬指で大陰唇を開き、中指はクリトリスを探す。
弥生のクリトリスは小さめだったが、乳首同様コリコリとして勃っていた。
中指でクリトリスの先端をちょんちょんと触れると、その度に「あっ、あんっ、はぁんっ、あぁんっ
・・・」と喘ぐ弥生。
一端右手をクリトリスから離し、今度は口を近づけ舌で小陰唇をなぞりながらクリトリスに迫る。
クリトリスを見つけたオレの舌は、先端をちろちろ舐めたり、グイグイと押したりを繰り返す。
小刻みにかつ大きく甘く喘ぐ弥生の声に、オレの興奮も一層高まる。
弥生の膣からは、さっきから愛液が溢れ続けている。
オレは右手の少し先にあった例のコンビニ袋に手を伸ばし、中のコンドームのパッケージを取り出す。
弥生に覆い被さった状態なので、肘で体を支えながら、弥生の頭の上辺りでそのパッケージを開ける。
その間、弥生はオレの胸に唇を這わせ、片方の乳首を口に含み舌で転がし、もう片方の乳首を指先で
コリコリする。気持ち良い。
弥生はオレのまだ穿いたままだったトランクスに手をかけ、下へと引き下ろす。
堅くなったチンチンに引っかかり多少手間取っていたが、無事オレのチンチンは顔を出した。
箱を開け中の一つを切り取り、そのパッケージもさらに開ける。
裏表を確認して持ち、オレは体を起こし、トランクスを脱ぎ捨てる。
弥生に見えるようにオレはチンチンにコンドームを着けていった。
「じゃあ・・・」とまた曖昧な言葉をかけ、右手で摘んだチンチンを弥生の膣に押し当てる。
>>119よ、お前をガマン汁男に認定する!略して汁男!
スマン、184と185の間に入れ忘れた。
クンニの好きなオレは、もっともっと舐め続けていたい気持ちもあったが、既に充填率95%くらい
とも思えるチンチンを、愛液にまみれたこの膣に入れたいという衝動にかられた。
股間から顔を離し、弥生の上に被さるオレ。溢れ出る愛液で、オレの口周りは恐らくテカテカだろう。
自分の愛液にまみれたオレの口を弥生は吸う。
「いい?」挿れてもいい?という意味の言葉を弥生にかける。
「うん」直ぐに察してくれた弥生が答える。
弥生の膣はまだ十分な潤いを保ったままだったが、カリの部分が入ったかどうかくらいの時に、
「いたっ・・・」と弥生は声を漏らした。
「あっ、ごめん、痛かった?」変な角度でも、勢いよく挿れたわけでもないが、とりあえずオレは謝
った。
「ううん、山本さんのせいじゃないと思う・・・長い間してなかったから・・・きっと・・・」
歯切れの悪い弥生の返答に戸惑うオレ。
「たぶん、最初だけだと思う、痛いのは」と言う弥生に、
「大丈夫?すごく痛い?」と訊く。
「初めての時みたいじゃないから大丈夫」と弥生。
先端が僅かに入ったままのチンチンを、もう一度ゆっくりと押し込んでいく。
189 :
汁男:05/03/14 23:21:41
カリが入ったあたりで弥生はまた「うっ」と声を漏らすとともに、眉間にしわを寄せた。
「大丈夫?」オレは声をかけながらも、ゆっくりゆっくりと押し込んでいく。
弥生の膣はやはり狭かった。愛液が溢れてはいたが、押し込むのにかなりの抵抗を感じる。
最初に感じた痛みで多少の緊張がまだあり、膣が収縮しているからかもしれない。
「うぅっ、あっ、あぁっ」目を閉じ、顔を横に背けながら弥生は声を漏らす。
ゆっくりゆっくりとオレはチンチンを根元まで挿れた。
「大丈夫?痛くない?」たぶん痛いんだろうと思いながらもオレは声をかけた。
「はっ、うぅっ、たぶん・・・大丈夫です」やっぱり痛そうな弥生。
「一度抜こうか?」
「やぁっ、抜かないでっ」
オレは挿れたまま弥生に覆い被さり、脇の下から手を回して頬を包む。
何度もキスをしながら弥生が慣れるのは待つ。
190 :
汁男:05/03/14 23:22:39
オレの背中に回した弥生の手に力が入り、「もう大丈夫です、たぶん・・・」
「うん」と頷きながら、オレはゆっくりと腰を動かし始めた。
「あぁっ、はっ、あっ、いっ、あぁっ、はぁぁっ・・・」
恐らく「いっ」と言うのは痛いから出る声なんだろうが、弥生がはっきりと「痛い」と言わない限り、
オレは腰の動きを止めないつもりでいた。
「あぁんっ、あぁっ、はっ、んっ、はぁっ、ああぁっ・・・」切なげな弥生の喘ぎ声には、「いっ」
という声が無くなってきていた。
191 :
汁男:05/03/14 23:24:10
オレは上半身を45度くらいまで起こし、膝を曲げ太股で弥生の腰を夾むような姿勢になる。
両腕を弥生の膝裏に通し脚をグッと持ち上げ、手を胸に伸ばす。
親指と人差し指で乳首をクリクリしながら胸全体を揉み、徐々に腰の動きを大きく速くしていった。
「あっ、あっ、はっ、はっ、んっ、んっ、はぁぁっ、はぁっ・・・」
弥生の喘ぎ声も、小刻みにそしてさらに切なげになる。
弥生のマ○コからはぐちゅぐちゅといやらしい音がする。
緊張もほぐれ快感を得られるようになったからか、最初に挿れた時より弥生の膣の圧迫感は無く
なっていた。
でも、気持ちいい。
192 :
汁男:05/03/14 23:25:13
オレは単調な前後だけの腰の動きから、上下左右への回転運動も加えていった。
「はあっ、ああああっ、はっ、ああっ、はぁーんっ・・・」弥生は喘ぐ。
高まる弥生の声にオレのチンチンも最高潮となるが、まだイキたくはない。
胸を揉んでいた手を脇から背中に回し、弥生の体を引き起こす。
いわゆる対面座位というヤツか?
弥生の太股をオレの太股の上に乗せ、さらに体を引き寄せる。
布団なので、ベッドのスプリングを利用した幅のある上下動はできなかったが、前後の動きで刺激を
増す。
体を後ろに仰け反らせながら喘ぐ弥生。
また乳首にかぶりつくオレ。
ちょっと疲れてきたオレは、弥生の背にある腕を離し、自分の体を支えながらゆっくりと後ろに倒れ
込む。
193 :
汁男:05/03/14 23:28:32
弥生は上で動いてくれるかと思ったが、倒れ込むオレと一緒に自分も倒れ込んできた。
唇に軽いキスをしてから、首筋、耳の中、頬、顎、弥生は舌を這わす。
そんな弥生をオレは下から腰を振り、チンチンを前後する。
「はぁ、はぁ、はっ、あっ・・・」耳元で漏れる弥生の息づかいに艶めかしさを感じ、一生懸命腰を
振る。
疲れて倒れ込んだオレにとってかなりの重労働となり、いつの間にか全身に汗が滲んでいた。
それに気付いたからか、弥生は体を起こし、自分の腰を前後に動かし始めた。
オレの胸の少し下に手をつき、ぎこちなく腰を振る弥生。
194 :
汁男:05/03/14 23:29:23
「うぅんっ、あぁっ、はぁっ・・・」
ぷるんぷるん揺れる弥生の乳房を、オレは下から掴み、揉みながら乳首を親指と人差し指で摘む。
弥生の動きは緩慢で、オレを上り詰めさせてはくれそうもないが、弥生自身はクリトリスが擦れるこ
とでの快感を十分に味わっているようだった。
「はぁっ、んっ、あっ、ごめんね・・・はぁっ、あんまり良く・・ないですよね・・・はっ、あっ・・・」
「そんなことないよ、いいよ、すごく」咄嗟にオレは嘘を吐いてしまった。
「でも、疲れたでしょ?」と言い、オレは体を起こす。
弥生も一時腰を振るのを止め、お互いの体に腕を回しキスをする。
195 :
汁男:05/03/14 23:33:50
スマン、暇とは言えさすがに疲れてきた。
ここまでで大まかにカウントすると、400字詰め原稿用紙に40枚分
くらい書いてるみたい。
スマンが、続きは明日にさせてもらいます。
ガマン汁が我慢できましぇーん(;´Д`)ハァハァ
汁男お疲れさん!さて久しぶりにパンツでもはくか
>>汁男乙。
さて・・・
オレの出番?
パラ男さんカモン!
うわっ!パラ男がいたっ!やっぱりパンツ脱ぐ!
このままではドッチで抜いて良いか解らなくなってしまうぅ〜〜!!
でも・・・カモン!!
では
>>121からの続きです。
オレが突き上げを止め息子サンを引き抜くと「ハァンッ」と甘いため息をつき浴槽の淵に腰掛けるマイ。
「もうッ!バカァ!ビックリしたじゃないのォッ!」とオレの胸をパチーンと叩く。
「いってぇ!!だってさぁ普通あんなエッチな事しないじゃん!」
「むぅ〜ん。だってぇ〜。ねぇ〜ん早くお布団行こっ」立ち上がり両腕をオレの首に絡ませ抱きついてくる。
軽くチュッとキスして浴槽から上がりもう一度シャワーを浴びる。
風呂場から出てふざけ合いながらお互いの体をバスタオルでフキフキ。
マイ「先にお布団で待っててェ〜」
先に体を拭き終わったオレは布団に潜り込む。電気は付けっ放し。てか消すつもりナシ!
「お待たせ〜」バスタオルを体に巻いてやってくるマイ。髪の毛は頭の上で結んだままだ。
オレ寝たフリ。
マイ「アレッ?ちょっとぉ!なに寝てんのぉ!?」
オレ薄目開けてマイの行動観察。
布団をめくり四つんばいになってオレをユサユサ起こそうとする。
その拍子でマイの胸元で留めてあったバスタオルがハラリとはずれ、たわわなEカップオッパイがポローンと。
マイがオレをユサユサするとEカップオッパイもユサユサ。
マイ「起きてるんでしょぉ!?」オレ「ん〜?」まだ寝たフリ。
でも息子サンビンビンなのでバレバレ?
予想通り息子サンを握ってくるマイ。
「ねぇ〜?」と優しく手コキ。
「もぉ〜っ」とまたまた予想通り息子サンをパックンチョ。
しかし予想外のいきなりジュッボシフェラ!
オレ思わず「あうっ!」
マイ「ほらぁ起きてるんじゃぁ〜ん」
「エヘッ」とオレが笑うと手を伸ばしてオレのほっべたをつねるマイ。
そのままマイを引き寄せ抱き締めディープキス。
ゴロンと回転。オレがマウントポジション。
205 :
雪フェチ:05/03/15 01:00:02
今年は当り年だな〜
ですね。
こんな夜中だけど
なんていいスレなんだ!!
>205
あげんな糞バカ。
息子「久しぶりに父さんをラーメン屋に誘ったんだけど遅いなー。一風堂って言ってあるんだけどなー。」
父「おーい!」
息子「あ、父さんだ!こっちこっち!どうしたの?遅かったじゃん。」
父「ごめんなー、だめな父親で・・・。」
息子「いやいや、そこまでは気にしなくていいって。」
店内
父「こういう店は彼女とよく来るのか?」
息子「そんな彼女なんていないよー。」
父「いいよ、隠さなくて。いるんだろ?」
息子「う、うん。いるよ。」
父「出て来いよー!」
息子「ここにはいねーよ!」
父「いいなー、21歳。青春だよなー。」
息子「そう?」
父「ああ、いいとも。春を売ると書いてセイシュン。」
息子「それは売春だろ!何言ってんだよ。とりあえずなんか頼もうよ。」
父「よし、頼もう。ウエイトレスさーん!連帯保証人になってくださいませんか?」
息子「何を頼んでんだよ!メニューだろ!じゃあ僕は、普通のラーメン。」
父「じゃあ俺は普通のカップラーメン。」
息子「あるわけないだろ!」
ウエイトレス「かしこまりました。」
息子「あるのかよ!」
父「あ、すいません、ここビールありますか?」
ウエイトレス「ありますよ。」
父「じゃあいらない。」
息子「何のために聞いたんだよ!」
ウエイトレス「かしこまりました。」
息子「かしこまるなよ!ちょっとは疑問に思えよ!」
父「でも、珍しいなー。お前から誘うなんて。」
息子「ああ、大事な話があるんだ。」
父「ま、まさか・・・、俺は本当の父親じゃないとか!?」
息子「意味わかんねーよ!違うよ、将来の事だよ。
僕さー・・音楽やっていこうと思って・・・。」
父「なに?聞こえなかったよ。もう2回言ってくれ。」
息子「せめて次で聞く努力しろよ!だからー、音楽をやっていきたいの!もうここまでやってきたわけだし。」
父「そうかそうか、俺は賛成だ!ただし父さんが何て言うか・・・」
息子「お前は誰だよ!」
父「どうせならピッグになって帰って来い。」
息子「豚にはなんねーよ。」
父「あー、ウエイトレスさん。これをあちらのお客さんに。」
息子「え?なになに?なにをやるの?」
父「伝票。」
息子「伝票わたすなよ!」
ウエイトレス「かしこまりました。」
息子「またかしこまっちゃったよ。」
父「というのは冗談で、今日は父さんのワリカンだ。」
息子「ワリカンかよ!オゴリだろ!」
父「そうそうオゴリ。間違えちゃったよ。」
息子「悪いね。こっちから誘っといて。」
父「いいさ、気にするな。どうせ汚い金だ。」
息子「何やってんだよ!」
父「よーし、帰ろうかー。ところで俺はドラムでいいのか?」
息子「あんたとはやんないよ!」
211 :
汁男:05/03/15 12:51:10
需要があるかわからんが、勝手にオナニー投下させてもらう。
ウザかったら言ってくれ。
>>194からの続き。
「私が動くのって、どうすればいいのかよくわからなくて・・・」
恥ずかしそうに俯く弥生。
「弥生ちゃんがイイように動いてくれればいいよ」オレはまた嘘を吐いてしまった。
「うん・・・」弥生はまだ俯いている。頬はいつの間にか紅潮している。
そんな弥生が可愛くて堪らなくなり、オレはまた唇をむさぼりながら弥生を押し倒す。
「あっ・・・」弥生は声を漏らす。
寝かせた弥生の膝裏に手を伸ばし、掴んだ脚を高く上に上げオレの肩にかける。
「あぁんっ」甘い声を上げる弥生。
オレはさらに体を前傾させ、弥生の脚を深く折り曲げる。
と同時に腰を素早くそして大きく前後させ、時には円を描くような動きを織り交ぜる。
212 :
汁男:05/03/15 12:52:55
「はぁっ、ああっ、あっ、やっ、だめっ、あっ、やっ・・・」大きく小刻みに声を発する弥生の口。
くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ粘着質の淫靡な音を発する弥生の下の口。
オレの興奮もピークに達し、思わず声が出る。
「あっ、うぅっ、はっ、はっ、あぁっ・・・」
オレは下腹部に、キューンとくる快感を感じる。
「あっ、あっ、だめっ、だめっ、はぁっ、やぁっ、やっ、だめぇっっ・・・」
弥生の絶頂も近いようだ。
「オレ、もう・・・だめっ、出ちゃうっ・・・」情けない言葉を発するオレ。
「うんっ、うんっ、あっ、はぁっ、うんっ、あっ、出してっ、出してっ・・・」
叫ぶように声を上げる弥生。
213 :
汁男:05/03/15 12:53:47
「ああっ、あぁっ、うぅっ、はっ、あっ、イクぅっ・・・」とオレ。
「ああああぁっ、あぁーっ、あぁっ・・・」
弥生の膣がキュッキュッと伸縮するような感触を覚え、オレはついに発射した。
ゆっくりと弥生の脚を降ろし、弥生の体にオレの体を預けた。
オレも弥生も息が荒い。
「はっ、はっ、んっ、はっ・・・」
チンチンはまだ弥生の膣の中。
呼吸が落ち着き始めたところで、オレはゆっくりとチンチンを抜く。
「あっ、んっ・・・」
まだ荒い呼吸の中で、弥生は僅かに喘ぐ。
214 :
汁男:05/03/15 12:54:44
オレは体を横にずらし左腕を弥生の首の下へ回し、やさしく左頬を撫でる。
右手は弥生のお腹を上下させ、こちらもやさしく撫でる。
唇と頬にそっとキスしてから、「はぁ、良かった。すごく」と言った。
弥生も「うん、私も良かった。すごく良かった」と答える。
弥生はイケたのだろうか?ふとそんな思いが浮かぶ。
「弥生ちゃんも・・・あの、あれ、あ、イケ・・た?・・・」歯切れの悪い言葉でオレは訊く。
「うん、たぶん・・・」と弥生も曖昧な返答だった。
215 :
汁男:05/03/15 12:56:18
「たぶん?」オレは訊く。
「あのね・・・ホントはあんまりイクっていうのがわからないかも・・・」
「あんまり経験がないって言ったでしょ?・・・たぶん、ホントにイクっていうのを経験してないと
思う・・・」
そんな会話の中から、弥生は高校2年の時に初めて彼氏ができたが、半年くらいで別れ、その
彼とはセックスはなし。
その後大学2年から3年の終わりくらいまで付き合った相手がいて、その彼と初めてセックスを
したということを知った。
それ以来男と付き合った経験はなく、数年ぶりにオレとしたのだと言う。
これで最初に挿れる時に弥生が痛がったのも、騎乗位がぎこちなかったのも納得できた。
216 :
汁男:05/03/15 14:03:54
だがしかし、3年近くセックスをしていなくてあんなに感じられるものなのだろうか?
指が入ってくるだけでも痛いんじゃないだろうか?
だが、膣に指を挿れ、ぐちゃぐちゃかき回している時の弥生の反応はすばらしく、心底感じているよ
うだった。
さらなる疑問が浮かんだ・・・
そのことを多少遠回しではあるが、率直に訊いてみた。
恥ずかしげに戸惑いながらも、弥生は言った。
「あんまり経験はないけど・・・エッチなこと・・・別に嫌いなわけじゃないから・・・」
どういう意味か最初はよくわからなかったが、ぼそりぼそり語る弥生の言葉から、どうやら弥生はオ
ナニーをするらしいことがわかった。
217 :
汁男:05/03/15 14:04:43
意外だった反面、オレは嬉しい気持ちも湧いてきた。
はっきり言ってオレはエッチが嫌いじゃない、好きな方だ。いや、正直に言うと大好きだ。毎日でも
したいくらい大好きだ。
エッチの嫌いな女の子と付き合ったら、オレはオナニーマシーンになってしまうだろう。
弥生がオナニーをするくらいエッチに興味がある女の子で良かった。心底良かった。
そんなことを考えていたら、オレのチンチンはまた充血し始めてしまった。充填率50%
お互い半身を起こし、向かい合う形で横になっていて、弥生の左手はオレの腰に乗せられている。
オレはその弥生の手を握り、チンチンへと導いていった。
218 :
汁男:05/03/15 14:06:34
にこっと微笑みながら、弥生は半勃起状態のオレのチンチンを、包み込むようにやさしく握ってくれ
た。
弥生の手に包まれたオレのチンチンは、直ぐさま反応を見せる。充填率70%
「ふふっ、また大きくなってきた・・・(笑)」弥生は嬉しそうな笑顔を向ける。
「へへっ」オレも微笑む。
弥生は包んでいた手に軽く力を込め、上下にゆっくりとしごき始めた。充填率80%
時折握り方を変え、指先でチンチンの先端をなぞったり、タマタマまで手を伸ばしたり変化を付けて
オレのチンチンを愛撫する。
ガマン汁男のオレは、それだけで既に汁が漏れ始めてしまった。
「ふふっ、潤滑剤だ・・・」弥生は言う。
「お恥ずかしい限りです・・・」戯けてオレは言う。
「恥ずかしくないって言ったでしょう?・・・男の人も女の子がいっぱい濡れるほう嬉しいって言っ
たじゃない?・・・」
確かにオレは、さっきの会話の中でもそんなことを言っていた。
「女も同じ・・・いっぱい濡れてくれると嬉しいの・・・」目を伏せながら弥生は言う。
219 :
汁男:05/03/15 14:08:12
弥生の背、腰、お尻、太股を撫でながら、オレは弥生の優しいタッチに酔いしれ目を閉じる。
オレの胸に唇を付けた弥生は、その唇を徐々に下へと滑らせ布団の中へ潜っていく。
もしかして?というオレの期待に、どうやら弥生は応えてくれるようだった。
下腹部を過ぎた弥生の唇は、ついにオレの亀頭を捕らえ、温かく湿ったその口にやさしく含んで
くれた。
「あっ」思わず声を漏らすオレ。
舌先でチロチロと尿道口を攻める弥生。
「ヌルヌルしてて気持ち悪くない?」オレは一応弥生を気遣った。
「平気だよ・・・吸い取っちゃう(笑)」一瞬チンチンから口を離し、布団の中から呟く弥生。
220 :
汁男:05/03/15 14:09:36
弥生のフェラは特に巧いというわけではなかったが、一生懸命やってくれているのが容易に想像でき、
愛おしさとともにオレは興奮した。
半身の横向きの状態で、尚かつ布団の中ではやりにくいだろうと思い、オレは徐々に体を仰向けにし
ながら布団を剥いだ。
チンチンを咥えながら、弥生もそれに合わせオレの股の間でひざまずく。
布団を剥いだのは、弥生がオレのチンチンを咥える姿を見たかったのもある。
弥生は片手で、髪が邪魔にならないように掻き上げ耳にかけるが、すぐにパラパラと落ち、オレの下
腹部や太股を刺激する。
それがまた気持ちいいが、弥生にばかりしてもらうのは気が引ける。
221 :
汁男:05/03/15 14:10:33
「ねぇ、反対に向いて・・・お尻をこっちに・・・」オレは言う。
チンチンに吸い付いていた口を離し、目をこちらに向けながら「うん・・・」と小さく頷く弥生。
お尻をこちらに向けながら、片脚を上げオレの体を跨ぐ。
太股に手をかけお尻を引き寄せる。
脚を大きく開くことでさえ恥ずかしいと言った弥生が、躊躇無く跨ったのは意外だったが、実はこれ
が弥生の本当の姿なのかもしれない。
乱れる時は思いっきり乱れたいと思うオレには嬉しい限りだった。
222 :
汁男:05/03/15 14:12:12
弥生の小ぶりな丸いお尻に口を付ける。つるっとした滑らかな感触。
だらりと伸ばした舌で舐めまくる。
「はぁぁぁ、あぁぁ・・・」弥生が大きく息を吐く。
オレは頭を上げ、弥生のマ○コへと舌を伸ばす。
まずは触れるか触れないかくらいで会陰部から膣、小陰唇、クリトリスに舌を這わす。
「はぁっ、あぁっ・・・」弥生は僅かに喘ぎながら、オレの亀頭に吸い付く。
「んっ、あっ・・・」オレも声を漏らす。
オレは徐々に舌に力を込めて、クリトリスから肛門前まで全体を舐め上げる。弥生の声が上がる。
オレはアナルを舐められるのが好きなのだが、弥生はどうなのかわからない。
今はアナル舐めは止めておく。
223 :
汁男:05/03/15 14:14:05
舌を尖らせ、クリトリスを突く。
「ああっ、ああっ、はぁっ、はあぁぁっ・・・」弥生の喘ぎ声が大きくなる。
しばらくクリトリスを攻めたあと、尖らせたままの舌を膣に滑り込ませては抜き、滑り込ませては抜
きを繰り返す。右手の親指でクリトリスに小刻みな振動を与えながら。
弥生は片手で亀頭を握り、片手でタマを包み、揉みながら顔上げ大きく喘ぐ。
「はぁぁーっ、あぁっ、あぁぁーーっ・・・」
弥生の膣から溢れ出す愛液。オレはジュルジュルと音を立てながら愛液を吸う。
「あぁっもう、あぁっやぁっ、だめぇぇっ、あぁぁーっ・・・」
自分の愛液を吸われる音にも興奮したのだろうか?弥生は一際大きな声を上げ、オレから逃れる
ようにお尻を前後左右に振るが、吸い付いたままオレは離さない。
224 :
汁男:05/03/15 14:16:15
「はぁっ、あぁっあぁぁーっ、はぁぁーーっ・・・」一層声を荒げる弥生。
「もうっ・・・だめぇぇっ、あぁぁーっ、はぁっ、きてぇ・・・」挿れてとはなぜか言わない弥生。
「うんっ、はっ、はぁっ・・・」喘ぎながらオレは答える。
弥生の股の間から体を引き出し、上半身を起こしながらコンドームに手を伸ばす。
弥生の唾液とオレのガマン汁でベトベトになったチンチンを、自分のトランクスで(笑)軽く拭い、
手早くゴムを着ける。
弥生はお互いを舐め合ったさっきの姿勢のまま、荒い呼吸を繰り返している。
オレは脚をずらし、さらに体を起こして、後ろから弥生の膣にチンチンをあてがう。
225 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/15 14:27:34
はぁはぁ
あげちまった。スマン
ドアホ。殺すぞ。
汁男よ!おめぇってヤツわ!おめぇってヤツわぁぁぁぁぁぁ!!!
サイコーだぁぁぁぁぁぁぁ!!!
汁男がんがれ! (・∀・)ノシ
パラ男もがんがれ(・∀・)ノシ
あ〜ん最高
231 :
汁男:05/03/15 15:23:56
「はぁっ」弥生が声を上げた。
オレは直ぐには挿れず、右手で握ったチンチンの先端を、膣口からゆっくりクリトリスまで滑らせた。
「あぁぁーっ、はぁっ、あぁっ・・・」先端が移動する度に弥生は喘ぐ。
その声がまたオレを刺激し、クリトリスから膣口に戻した先端を、ゆっくりと押し込んでいった。
「あぁぁーーーっ、はぁっ、あぁぁっ・・・」当然の如く弥生はもう痛がらない。代わりに歓喜の声
を上げる。
弥生の太股から腰を掴み、オレはゆっくりと腰を前後させ始める。
232 :
汁男:05/03/15 15:25:11
弥生の太股から腰を掴み、オレはゆっくりと腰を前後させ始める。
弥生も背中を大きく仰け反らせ高くお尻を突き出し、それを前後左右に振る。
色々な話をしたせいか、弥生は最初の時とは違い快楽への欲求を素直に体で表現していた。
オレの興奮度も高まる。
右手を乳房に伸ばし、親指と人差し指で摘みながらクリクリする。喘ぐ弥生。
左腕を腰に回し、手は弥生の股間に伸びる。クリトリスを見つけ、中指で軽くグリグリする。顔を上
げ、さらに喘ぐ弥生。
右手を胸の下に回しながら、弥生の体を引き上げると同時に、オレも腰を下げ爪先立ちの脚を開
いた正座のような姿勢になる。
両手で胸をまさぐりながら、オレは小刻みに弥生を突きまくる。
233 :
汁男:05/03/15 15:29:19
「はっはっ、あっあっ、んっあっ・・・」小刻みに喘ぐ弥生。
ひとしきり突きまくって、身をよじる弥生を前に押し倒す。
うつぶせになった弥生に肘で体を支えながらオレは被さり、伸ばして閉じさせた弥生の脚を、少し開
いたオレの脚で夾む。
腰を回転させるように振りながら、弥生の首、背中を舐めまくる。
両手を押しつぶされた乳房と布団の間に潜り込ませ、乳首を探る。
234 :
汁男:05/03/15 15:29:59
体を起こしたオレは、弥生の体も横を向かせ、片脚の股を抱え開かせ突きまくる。
「あぁっあっはぁっ、ああぁーっあっ、はっはっ・・・」小刻みに、切なげにも甘くも聞こえる、
大きな喘ぎ声を上げる弥生。
「あっはっ、はぁっ、はぁぁーっ、あっ、だめぇっ、もうだめぇーっ・・・」イキそうという言葉は
決して言わない弥生。
オレも下腹部あたりに言いようのない快感が走る。
弥生の体を仰向けにし、大きく開いた脚の間にオレの体を割り込ませる。
両手で弥生のウェストを掴み、激しく腰を振る。あぁもうイキそうだ。
「あぁ、イキそうっ、あっ、出ちゃうっ・・・」オレは声を漏らす。
235 :
汁男:05/03/15 15:32:17
「うんっ、きてっ、あっきてっ、ああぁぁーっ、いいっ、いいっ、あぁぁぁーっ・・・」
オレは弥生のウェストから手を離し、覆い被さりながら発射の直前まで激しく腰を振った。
「あぁぁぁぁーーっ、はぁぁーーっ、あぁっあぁっ、あぁぁぁぁぁーーーっ」弥生の喘ぎも絶叫に
近い。
「あぁっ、イクぅーーっ」声とともにオレは発射しながら、言葉にならないほどの快感を得た。
236 :
汁男:05/03/15 18:16:41
激しく呼吸を乱し、吐き出す息を頬に感じながら、オレは弥生を抱きしめていた。
呼吸も落ち着き平静を取り戻しかけてきたので、オレはおもむろにチンチンを抜こうとしたが、
「もう少し・・・そのままで・・いて・・・」弥生が甘く囁く。
オレのチンチンはまだ半勃起状態だったので、ゴムが外れる心配はなさそう。言われるままにした。
オレもそうしていたい気分だったのだが。
顔を上げ弥生を見つめると、弥生もじっと見つめ返してきた。
額の髪を掻き上げそっとキスをする。首に唇をつける弥生。
そろそろと思い、ゆっくりゆっくりと弥生の膣からチンチンを抜く。
「はあぁぁー」長いため息を吐く弥生。
オレは弥生の横に体をずらし、半身の横向き姿勢で弥生の胸の中心に手を置く。
まだ多少荒い息づかいに上下する胸。
237 :
汁男:05/03/15 18:17:55
仰向けのまま顔だけをこちらに向け、満足げな表情を見せる弥生。
オレがそれを黙って見つめていると、「何か言って・・・」と弥生が催促する。
「ん?、どうだった?」ちょっと意地悪な返事をするオレ。
「んー、良かったよぉ、すごく良かった」そう言えば、弥生は「気持ち良かった」という言い方をし
ない。「イク」とか「挿れて」と同じように、なぜか弥生の中では言いにくい言葉のようだ。
「弥生」オレは初めて呼び捨てしてみた。
「ん?」と特にそのことを指摘しない弥生。
「弥生」もう一度呼ぶ。
「なーにぃ?」またそのまま流す弥生。
「呼び方また変えたけど・・・」オレは言う。
「うん」としか言わない弥生。
「健ちゃん」と唐突にオレをそう呼ぶ弥生。なんだかくすぐったい気分になり、にやけるオレ。
「健ちゃん」もう一度呼ぶ弥生。
「なんかくすぐったい・・・」正直にオレは言う。
「健ちゃん」またそう呼ぶ弥生。
「健ちゃん・・・慣らしてあげる。健ちゃん」
そう言えば弥生も、いつの間にか敬語じゃなくなっている。
付き合うことを決め、セックスまでして敬語というのも変だ。
僅か半日の間で急激な変化である。
「恋は落ちるもの・・・」またこの言葉が浮かぶ。
正にオレは落ちていった。
まだまだ落ちていきそうだ。
238 :
汁男:05/03/15 18:18:59
ふと時計を見ると、まだ午後3時前だった。
今日は昨日よりも本格的な、ちょっと遠いスキー場に行っているはずの他のメンバーが帰ってくるの
は、恐らく5時過ぎにはなるだろう。
昨日のように温泉まで入ってくれば、6時近くにはなるはずだ。
夕飯の買い出しもある。ということは、まだ帰ってくるまでの時間はかなりある。
もう一度弥生を抱きたいと思う反面、体力の回復にはあまり自信はなかった。
そんなことを考えていると、「お風呂・・・入る?」と唐突に弥生は言った。
「えっ?、一緒に?」オレの頭では一気に一緒にという意味に取った。
「えっ?・・・一緒?・・・う、うん・・・」どうやら弥生の中では違ったらしい。
だが直ぐに「うん、一緒に(笑)」と笑顔で弥生は言い直した。
既にお互い全身を見せ合ってはいたが、セックス中の昂ぶった気持ちの時と、今のように平常心の
時では意味が違う。
239 :
汁男:05/03/15 18:19:52
それでも弥生はそれに同意してくれた。嬉しかった。
「じゃあ、ちょっとお湯入れてくる」とオレが言うと、「あっ、じゃあ、お願い」と弥生が返す。
オレはトランクスだけ穿き、階下の風呂にお湯を入れにいった。
戻ってくると、弥生もパンティを穿きブラジャーを着けているところだった。
「また脱ぐのに」とオレが言うと、「いいのっ」と伏し目がちで呟く弥生。
か、可愛い・・・
「まだみんな帰ってこないよね?」弥生も気になっていたらしい。
オレはさっき考えた、おおよその帰宅時間を弥生に告げた。
「そうだね」キャミソールを着ながら弥生も同意した。
ふと伸ばした弥生の、脚のケガが気になった。
「脚、大丈夫?痛くない?」
「あっ、そう言えばケガしてたんだ(笑)。アザの所を直接押さなければ全然平気」
「それより風邪は大丈夫?」
「あっ、そう言えば熱出てたんだ(笑)」オレもそう答えた。
実際もうほとんど熱はないだろう。悪寒もだるさもない。何よりさっきまであれだけの運動ができた
のだから。
「もうぜんぜん平気?」弥生が訊く。
「うん、ぜんぜん平気。あれだけの運動も苦にならないくらい(笑)」思ったことを口にした。
「あははっ、そうだね(笑)」
そろそろお湯も入っただろうか?
「そろそろお風呂行く?」オレが訊く。
「うん、そうだね」弥生が答える。
240 :
汁男:05/03/15 18:20:32
オレの着替えは二階のこの部屋にあるが、弥生の荷物は一階の女性陣の部屋にある。
オレは自分の着替えを持ち、弥生と一緒に階段を下りる。
「ちょっと着替え持って来るね」弥生は言いながら部屋に向かう。
「先行ってるよ」その背にオレは投げかける。
「うん」弥生はドアに手をかけて答えた。
オレは風呂場に行き、まずお湯の量を確認した。大丈夫だ。
トランクス一丁の姿のオレは、脱衣スペースで弥生が来るのを待った。
ほどなく弥生が脱衣スペースのドアを開けた。
241 :
汁男:05/03/15 18:22:57
「あれっ?どうしたの?」弥生が訊く。
「ん?何となく」曖昧に答えるオレ。
弥生のブラジャーやパンティを脱がせたかったのだ。
オレはトランクスを脱ぎ、素っ裸で弥生を見る。
弥生はオレに背を向けキャミソールを脱いでいた。
オレの視線に気付いたのか、弥生は振り向いた。
「やあぁ、なーにぃ?」弥生が言う。
「えっ?、へへっ・・・」間抜けな返事をするオレ。
「えっちぃ、あっち向いてっ」今さらエッチもないだろう。オレはそう思ったが、その思いとは裏腹
に、オレは弥生を抱きしめていた。
「あっ、なーにぃ?」と弥生は少し驚いた声を出したが、すぐに「ふふっ」と笑った。
オレは弥生を抱きしめていた腕を後ろに回し、ブラジャーを外した。
「んーっ」ため息を漏らす弥生。
弥生の腰を掴みこちらに向かせる。
「あっ」小さく声を漏らし、お腹の前で腕を組む。
オレはかがみ込んで弥生のパンティに手をかける。
「はぁっ」弥生はまた声を上げた。
「待ってぇ・・・恥ずかしいよぉ」
弥生の言葉に耳を貸さず、ゆっくりパンティを引き下ろす。
「あぁっ」また声を漏らすが、弥生はされるがままだ。
弥生の陰毛は、自分の愛液にまみれそして乾いたためか、いくつかの束のような感じになっていた。
オレは黙ったままそこへ口をつける。
「あぁっ・・・」弥生は今度は喘ぎのような声を上げ、オレの頭を掴むが、離そうとするわけではな
い。
242 :
汁男:05/03/15 18:23:53
「お風呂・・・入ろ」弥生が言う。
オレは立ち上がり、頷きながら弥生の腰に手を回し、風呂場へのドアを開けた。
オレたちは向かい合い、まずはオレが弥生の腕にシャワーをかけた。
「熱くない?」オレが訊くと、「ちょうどいい」と弥生。
シャワーを肩口からかけながら弥生の体をくるくる回し、とりあえず全身を洗い流す。
弥生がオレに同じことをしてくれる。
あらかた流し終えた弥生は、一度シャワーを止めホルダーに戻すと、ボディーソープのポンプを押す。
手に取ったボディーソープを泡立てながら、オレの腕を滑らす。
「えっ、洗ってくれるの?」既に洗い始めている弥生にそう訊く。
「うんっ」にっこり微笑みながら答える弥生。
時折ソープを足しながら、胸、背中、脚と洗い進めていき、最後にやっとチンチンに手を伸ばした。
弥生は膝立ちしながら丁寧に洗ってくれる。
「はぁ・・・あぁ・・・」思わず声を漏らすオレ。
ファッションヘルスみたいだ。ネットの風俗サイトでしか知らない、ヘルスのサービスを思い浮かべ
る。
汁男・・・俺にパンツをはかせないつもりだな!
おれも充填男のような目に遭ってみたい
・・・一生ないだろうけどな
245 :
汁男:05/03/15 20:03:10
二回戦後のオレのチンチンは、やはりあまり大きくはならなかったがとても気持ち良かった。
泡をシャワーで流したところで、今度はオレが弥生を洗っていく。
たっぷり手に取ったソープを泡立て、弥生の腕に塗りつけ滑らす。
手を胸に置き、たっぷりの泡で滑らせ撫でる。
「あぁっ、んっんっ・・・」声を漏らしながら、体を屈め逃げるようにする弥生。
オレは弥生の後ろに回り、胸からお腹、脚、お尻、そして股間へと手を滑らせる。
弥生の息を荒げる。
手がマ○コ全体を包むと、「あぁっ」と喘ぐ弥生。
ソープを膣内に入れるのあまり良くないと聞いたことがるので、全体を包みゆっくりと擦るだけ
にした。
246 :
汁男:05/03/15 20:04:41
手を後ろに回し、お尻の割れ目に沿って股間へ滑らせる。
途中でアナルに触れる。
オレは試しに、指をそこを重点的に行き来させてみた。
「あっあっ、はっあっ・・・」弥生は嫌がるでもなく、感じているようだった。
今度する時はアナル舐めもしようと思った。
シャワーで泡を流し、二人で浴槽に浸かり、弥生を後ろから抱きかかえるようにする。
弥生は時折振り向いてにっこり微笑むが、特に言葉は発しない。
オレも黙って笑顔で応えるだけだ。
シャワーの時点では、浴槽の中でも弥生の体の隅々まで手を伸ばそうと思っていたが、今はなぜか
そんな気はなくなっていた。
247 :
汁男:05/03/15 20:05:46
背を向け体を預ける弥生が愛しくて仕方がない。
こうしているだけで心は十分満たされていた。
恐らく弥生も同じ気持ちでいるんじゃないかと思う。
しばらくそうしてから、浴槽を出て脱衣スペースで体を拭き合った。
下着とキャミソールは新しいものを着け、朝と同じセーターとパンツを身につける弥生。
オレもフリースとスウェットは朝と同じものだ。
「バレないよね?」弥生が訊く。
「大丈夫だよ。でも、バレてもオレはいいけどね」と答える。
「うん、そうだね。いいよね」と弥生も微笑む。
風呂場を出て、お互い着替えた下着類を部屋に持って行く。
248 :
汁男:05/03/15 20:07:37
リビングに戻り、お湯を沸かしコーヒーを淹れる。
ソファーに並んで座り、肩を寄せ合う。
たかが半日の間で、大きく進展した二人の関係。
「恋はするものではなく、落ちるもの」オレはまたこの言葉を思い出していた。
弥生はどうだったんだろう?
恋をしたんだろうか?それとも恋に落ちたんだろうか?
隣で目を閉じ、オレの肩に頬を乗せまどろんでいる弥生を、横目で見ながらオレは思う。
そんなのどっちでもいいか。オレは思い直した。
弥生はいつの間にか、スースーと軽い寝息を立てている。
午後4時ちょっと過ぎ。みんなが帰って来るまでまだ時間がある。
まだしばらくはこうしていられることを幸せに思う。
ずっとこうしていたい。いつまでも、いつまでも・・・
完
汁男GJ!
汁男乙!GJ!ってか会社でピンコ立ちになったぞ!どうしてくれる。。。
汁男乙です!
清らかです。ヒジョーに清らかです。
末永くお幸せに!
この余韻にみんなにも浸って欲しいからオレしばらく続き書くの待ちます。
テキトーな時に呼んでください。
いやいや。連続投下お願いしますよ。
好きな人欲しいなぁ
。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
パラ男召喚!!
(σ・∀・)σ・。*゚。*゚.☆
感動した!
充填男age!
↑否、引き続きsage進行でオナニーします。もとい、おながいします。
このスレの女子住人すべてが弥生になった・・・・筈♀(`0`)♀(`0`)♪
汁男タン、遅ばせながら乙!
俺の嫁も汁男と同じパターンだったなぁ・・。
半日じゃなくて半年掛かったけど。
しまった。
前スレ保存し忘れてた・・・orz
260 :
汁男:05/03/15 22:59:51
公共の場で激しくオナニー投稿してスマンかった。
しかも後半はスレタイから外れてきちゃったようで・・・
明日から仕事に行くので汁男の名は返上させてもらうが、ROMはしてるんで。
パラ男氏割り込んでスマンかった。
楽しく過激な続きを頼む。
アディオスっ!
なんて良スレなんだ!ホント最高だチキショー!
そろそろイッていいスか?
こーい
じゃ、寝る前にちょっとだけ。
>>204からの続きです。
やっぱりEカップオッパイに目が行ってしまう。
オレの視線に気付き、両手でオッパイを押さえて隠すマイ。
マイ「目がエッチぃ〜」
オレ「だってエッチな事してるじゃ〜ん。」
マイ「だよねぇ〜。ねぇ、ギュッとしてぇ。」仰向けのまま両手をオレに向けて伸ばしてくる。
その拍子で弾けるようにEカップオッパイがポローン。
オレはそれに応え覆いかぶさるようにマイを抱きに行く。
そこから先はキス。
唇から首、鎖骨、オッパイへ。
特にEカップのオッパイは念入りに。
オレは両手の指先、唇、舌をフルに駆使してマイのEカップオッパイを楽しむ。
エロいプックリ乳輪を舌先でピンッと立ったティクビを中心に円を描くようになぞり、さらにティクビをレロレロ。
左右のオッパイの間の谷間にキスしながらオッパイで顔を挟んだりとマイのEカップオッパイを堪能。
そしてオッパイから脇、そこからマイをうつぶせにして、うなじ、背骨に沿ってキス。
もちろん後ろからオッパイをモミモミしながら。
オレの手のどちらかは必ずマイのオッパイをモミモミしている。
背中からおしりに差し掛かった時、うつぶせに寝ていたマイの腰を上げさせ四つんばいに。
白いきれいなおしりをペロペロと舐めながらキス。
マイもだんだんと気持ち良さそうに声を出してきた。
再びマイを仰向けにして足の付け根から太もも、内ももへと舌を這わせる。
そしてマンチョへ・・・
今年はなんていい年なんだw
(・∀・)オハヨー!!
>>266からの続きです。
マイはマンチョを舐めやすいように足を大きく広げた。
しかしオレは焦らすようにマイの内ももから唇を離し
横たわるマイの左側にひざまつき再びマイの唇にキスをする。
オレは左手をマイのマンチョに伸ばし人差し指と薬指でビラビラを広げ、穴の入り口を中指でなぞりさらにクチョクチョの穴にゆっくりと差し込んでゆく。
「ん〜んッ!」オレのキスで口が塞がれているので言葉にならない喘ぎ声を出すマイ。
中指をマイのマンチョの穴の中に根元まで入れゆっくりゆっくりと引き抜く。
マイのマンチョの中に中指を出し入れしながらオレは上半身を起こし右手でマイの左腕を息子サンへと誘導する。
マイは息子サンをしっかりと握るとオレの中指攻撃に耐えながらスナップを効かせた手コキを始める。
なんとも息子サン扱いが巧いコだ。
オレはマイのマンチョの中の少しザラついた部分を中心に指先を小刻みに動かし、親指でクリトリスを撫でるようにイジくる。
オレの指先に体を仰け反りながら反応するマイ。
そろそろオレも気持ち良くさせてもらいたい。
マイのマンチョから中指を抜き取ると「ハァハァ」と息継ぎしながら息子サンから左手を離すマイ。
オレは膝立ちのまま息子サンをマイの口元へと近付ける。
マイは起き上がり四つんばいになり息子サンを右手で掴みパクリ。
マイのスイッチは入りっぱなし!
いつもの無音フェラではなく始めから唾液全開のジュッボシフェラ!
オレの息子サンはマイの唾液でグチョグチョ。
タマタマにもマイの唾液がタラリと滴れてくるのがヒンヤリしててゾクリとくる。
でもオレ今日既に二回ヌイてる(事前オナーニ一回、マイとのセクース一回)からまだまだイキません!
物凄い勢いで首を縦に振るマイを膝立ちで上から眺め、マイのスーパーフェラをたんまり味わう。
プリンとした白いおしりを突き出しているワンワンスタイルは実にエロい。
手を伸ばしてそのおしりを掴みたいがこの体勢では届かないのがもどかしい。
時折上目遣いでオレを見つめるマイ。プチ仁王立ちフェラ状態が続く。
スマン
会社で朝からパンツ脱ぐ
俺の隣のデスクの奴がパンツ脱ぎだした
>273,274はIDつきの板なら同じIDが表示されるのか・・・。
>>275 わからんぞ
もしかすると日本中の会社員がパンツを脱いでいるかもしれん
277 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 12:16:01
いいねいいね
279 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 12:30:37
女子だけど体験話書く?
>>279 メール欄に「sage」と入れれば良い
というかおねがいします
つかパンツ脱いで待ってるんだけど
(AA略
くそ〜昼休み終わっちまったじゃねえか!!
>>279早く書かね〜から
仕事するか〜〜〜
おっといけね
パンツパンツ
前スレの487と601まだー?
>>279 あげんなこの糞バカが。このうえ、てめーの体験記ツマンネかったら犯すぞ。
みんな餅付いてsageてsageて。
>>279イクならオレまた待ちますよ。
289だった。逝ってくる。。
>>289 せっかく皆でマターリsage進行で楽しんでたのに邪魔すんなボケ。ヨソに池。
まあ餅つけ。
sage進行でってのは
>>1に書いてあるルールなんだからちゃんとを読めよな。
ということでパラ男の投下キボン!
>>279タン
体験楽しみにするね♀(`0`)♪
パラ男タン、マターリ続きお願い!
sageなかったやつには
「糞ハゲ」
ぐらいのコンボがデフォルトだからなここは。
でもsage続ければいつかはdat落ちしちゃうよな
それ考えると、たまに誤爆age君や天邪鬼age君が出てきてもちょうどいいかと
パラ男はまだか〜?
下半身剥き出しで待機してっから風邪引きそうだぞゴルァ!おながいします。
sage進行は落ちませんよ
298 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 15:05:21
あげたってよいやん
300 :
ふ(は対策分会):05/03/16 15:13:10
300
ageは糞ボケクオリティーでFA?w
302 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 15:14:51
人の自慢話でよく楽しめるな。
俺は読んでてイライラするから、パラ男のレスを
1レス読みきったことがないがw
303 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 15:20:55
>>302 どうでもいいならこのスレ来なきゃいいのに。
かまってちゃんですか?
イライラするならこのスレ来なきゃいいのに。
かまってちゃんですか?
SAGE
うわぁぁ、なんか二重な上にageてるし・・・
スマン逝ってきますorz
欲求不満な俺にとっては満足だ
>>302 久々にあがったスレに書き込んだくらいでかまってチャンってw
いかにも常駐らしいな、逝ってくれ(禿藁
>>308 そのころまた来るよ(爆
確かにさげ進行がお似合いのスレッドだなw
310 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 15:54:16
上げ挙げ君でしゅ♪
311 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 16:05:17
ふざけてないでsageろや糞ハゲ!
sage!
ひろゆき@どうやら管理人 ★ :03/11/05 16:36 ID:???
http://www.2ch.net/before.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031105-00000071-kyodo-bus_all こういった犯罪をする人もそうですが、
頭のおかしな人が増えてきたので、放置するように心がけてくださいです。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください
313 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 16:17:16
ぴろゆき乙
sage進行でこの良スレを皆様で守って生きましょうね!
ちょっとsageで一言。
モマエラ煽り・荒らし抵抗無さ過ぎw
315 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 16:29:54
抵抗無さ過ぎっていうか
それを言うなら免疫無さ過ぎねw
変態君は下半身に免疫力を集中させてるからしょうがないよ
でも何故か童貞君迄も(ry
さすが過疎板
キティ数人のせいで駄スレになっちゃったね。。。
こういうヤシらって実生活でも協調性なくって仲間はずれにされちゃう
ヤシらなんだろな。かわいそうに。
318 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 16:46:24
ほんと可哀想だよね♪w
↑バカに付ける薬ナシだな。あーあ・・・
仲間はずれが群れてオナってた(しかもコソーリsage進行でw)割りには
デカイ口叩く奴が多いのにも笑えて最高w
↑おまえが一番笑えるって。寂しそうで。w
↑だから釣られんなっつのww
323 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 16:54:31
放置を覚えろ猿
そして人になれ
324 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 16:55:08
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) |
/ |
/ |
{ |
ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
/ |
| | |
.| | | |
.| し,,ノ |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
ムーミンがこのスレに興味を持ったようです
325 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 16:59:50
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ,, ヽ
/ 丿 \ |
| (●) (●) |
/ | さすがのムーミンも
/ ^ |
{ /| | パラ男のネタには
ヽ、. /丿ノ |
``ー――‐''" | 呆れ果てているようです
./ . | |
(⌒―| | ゛―^⌒)
. ̄ ̄|  ̄ ̄| ̄
.| |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
ウワッ帰ってきたら荒れまくり。
>>729降臨age!!
では
>>266からの続きです。
マイはマンチョを舐めやすいように足を大きく広げた。
しかしオレは焦らすようにマイの内ももから唇を離し
横たわるマイの左側にひざまつき再びマイの唇にキスをする。
オレは左手をマイのマンチョに伸ばし人差し指と薬指でビラビラを広げ、穴の入り口を中指でなぞりさらにクチョクチョの穴にゆっくりと差し込んでゆく。
「ん〜んッ!」オレのキスで口が塞がれているので言葉にならない喘ぎ声を出すマイ。
中指をマイのマンチョの穴の中に根元まで入れゆっくりゆっくりと引き抜く。
マイのマンチョの中に中指を出し入れしながらオレは上半身を起こし右手でマイの左腕を息子サンへと誘導する。
マイは息子サンをしっかりと握るとオレの中指攻撃に耐えながらスナップを効かせた手コキを始める。
なんとも息子サン扱いが巧いコだ。
待ってたよ、パラ男。
329 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 17:05:48
スレをあげるだけで荒らしってお前ら馬鹿?www
ageんな!!
氏ね!!
sage進行でって
>>1に書いてあるのに日本語読めないお前ってアフォ?w
ごく少数のオナニストがウザイから
さがっててもらった方が板の為にもなる、と
そう思うんだがね。
もういいよ。ageでもsageでもいいからヤメレ。
漏れも含めてパラ男の物語の続きが読みたい香具師の迷惑だからヤメレ。
334 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 17:11:41
気にしないで続けてくれ
335 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 17:17:48
;,フ;リ;カ;ケ;フ;リ;カ;ケ;;
ルノ ノノ ノノノノ ミ ミ
ノノ) 从
(从iiillllllii iilllllliii.从)
ノノ从 -=・=- -=・=- 从}>
从从. l 从从) 童貞でいいのは中学生まで
(从从l.\ ∨ /从从)
(从|∴∴i ー===-' i∴∴l从)
人|∴∴!  ̄ !∴∴/人 ヽ
(y人 ̄\___/ ̄.人) \
/⌒ - - ⌒\ | 人川川川川入 | プゥ〜ン
/ /| 。 。丿 || | ./. -◎─◎- ヽ |
\ \| 亠 | || | .| (_ _) │ |
\⊇ /干\|| || | | ∴) 3 (∴ .| |
| | | ヽ、 ,___,. .ノ |
((( /⌒v⌒\'ーァ\_ '、__,ノ_/ _____
パンパン| 丶/⌒ - l l カタカタ| | \ \
/ \ // \ /ヽ\__ | | | ̄ ̄|
/ ノ\____。_/ \ ∞ノ ミつ| | |__|
/ /パンパン \  ̄ ̄ ̄ミつ | |__/ /
/__/  ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
パラ男タン、マターリ続けてね♀(`0`)♪
管理人タン来た!びっくりΣ('0'*)
あっ!!間違えた!!
スマソOTZ
>>272からの続きです。
唾液を絡ませてのジュッボシジュッボシくわえるだけでなく裏筋チロチロやタマタマナメナメもしてくれる。
特にタマタマナメナメ時の唾液ニュルニュル手コキがキモチィ〜!
う〜ん、パラダイス。
フェラを続けるマイの頭を撫でながら「あぁ〜キモチィ〜よぉ〜ねぇまたマイを気持ち良くさせてあげるからそのままあっち向いて。」とマイをこちらにおしりを向かせるように促すと、
マイも息子サンから口を離しカワイク「ウン」と答えオレに白いおしりを向ける。
マイはおしりを突き出す時いつもそのおしりを左右にクイクイッと振る。
オレ、コレ、エロくて好き。
オレからはマイのアナルとビチョビチョのマンチョが丸見え。
これまた素晴らしい眺めにゴクリと唾を飲み込む。
パラダイス。
338 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 18:14:38
あはははは〜
sage進行でおぬがいしまつ
308 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 15:33:08
>>729のせいで荒れたな。
>>729に期待sage
パラ男い〜ね〜
>>337からの続きです。
まずは両手でおしりを撫でながら尾蹄骨にキス。
アナル舐めはニガテなのでスルー。
ビラビラを広げピンク色のマンチョをクリトリスからペロンと舐め上げる。
「あぁ〜ん」と大きく仰け反り腰をクネらせ喘ぐマイ。
クンニを続けビチョビチョのマンチョをオレの唾液でさらにグチョグチョにする。
あとはもうオレの息子サンをマイのマンチョに挿入するだけ。
オレ「マイぃ入れていい?」
マイ「ウン、ウン」マイはコクリコクリと二度頷いた。
オレは左膝をつき右膝を立てる体勢で左手をマイの腰に添え、右手で息子サンの根元を掴み先ッチョをマイのマンチョの穴に押し当てる。
ニュヌッとマイのマンチョがオレの息子サンを飲み込んでゆく。
オレは息子サンから右手を離しその手もマイの腰に添えゆっくりと奥へ突き刺す。
大きな声で喘ぐマイ。
オレの息子サンがマイのマンチョの中へと生挿入完了。
オレ、バック下手なのでAVみたいに高速でパンパンッてできない。腰にもイクナイ。
だからゆっくりゆっくり息子サンがマイのマンチョを出たり入ったりするのを見ながら低速ピストン。
マイの反応は上々。
やっぱり腰痛くなってきたのでマイをガッチリ引き寄せたままオレはペタンと腰を下ろし足を伸ばす。
マイはオレの息子サンを突き刺したまま、またがるようにしゃがみこんでオレに背を向けた騎乗位スタイル。
下からグッグッグッと突き上げる。
これなら腰に負担をかけずに(?)高速でピストンできる。マイのEカップオッパイが見たい、揉みたい。
オレ「息子サンを抜かないようにこっち向いて」
マイ「ンッウンッ」
喘ぎながらゆっくりとこちら向きになるように回転してくる。
て言うか、荒らしてる奴って以前篭ってる自分の彼女に同じ様な事されて、このスレ読んで思い出して
悔しくなってる奴らでしょw
>>342からの続きです。
オレ「マイがキモチィように動いてごらん。」
マイ「ンッ」目をギュッとつぶったまま頷き、腰を擦り付けるように前後にスライドさせる。
なんてエロい腰付きだっ!さっきそんなのやってくんなかったじゃん!
物凄いエロい腰付きに大興奮!
視覚から刺激してくるのかっ!
オレ「ソレがキモチィ〜のォ?」
マイ「ウンッ、アッ、キモチィ〜ヨォ〜」
マイの腰が前後にスライドする度に不規則にEカップオッパイがパウンパウンと揺れる揺れる。
オレはマイの腰付きとEカップオッパイを眺めながら、もう夢うつつだ。
最高の眺め、パラダイス。
スタイルがよくて尚且つオッパイのおっきいオニャノコとのセクースは視覚で楽しまさせてくれる。
「こんなコと二人(マイとチハル)も出会えてエッチできるなんてオレは幸せものだなぁ。」と考えながらマイのエロい姿を眺めてたよ。
そんな時マイが「あふぅ〜ん」と倒れこんできた。
「疲れちゃったよォ〜」と言いオレにハムッとキスしてくる。
抱き合いながらオレとマイはお互いの唇をハムハムとキス。
オレはマイの体を起こしオレも一緒に起き上がりマイの大好きなだっこちゃんスタイルになる。
頭の上で結んでいたマイの髪の毛をほどき、頭を優しく撫でキスをする。
それを合図にマイはまた腰を動かしオレもマイを突き上げる。
347 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 19:25:23
343が怒られたw
しつけーよオメ。
349 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 19:32:00
はげどう
>>346からの続きです。
Eカップオッパイが二人の動きに合わせているのか、はたまた逆らっているのか、ムニムニとオレの体に密着しながら動きまわり心地よい感触をオレに与えてくれる。
マイのエロい体がオレの視覚を、
マイの喘ぎ声がオレの聴覚を、
マイの風呂上がりのイイ香りがオレの嗅覚を、
マイの体のあらゆる所へのキスがオレの味覚を、
マイとの触れ合いがオレの触覚を、
マイの全てがオレを刺激してくれる。
マイとのセクースはどんな体位でも楽しまさせてくれる。
オレもマイに楽しんでもらえるように必死に腰を突き上げる。
マイはオレの肩に両手を乗せオレはマイを抱きかかえ、お互いに腰を動かし合う度に結合部分からクッチュンクッチュンとヤラシイ音が響く。
マイの背中に左手を回し支えながら右手てらEカップオッパイを揉み、ほっぺたを桃色に染め、ギュッと目を閉じたマイの表情をジッと見ながら一心不乱に腰を動かす。
マイは目を開けジッと見つめるオレと目が合うと恥ずかしそうに「なぁに?」と優しい笑みを浮かべ聞いてくる
オレ「ん?いやぁカワイイなぁって思って。」
マイ「ヤダァ恥ずかしいよォ〜」と目を伏せる。
そんなマイの表情を見てさらに強くマイを突き上げる。
マイの喘ぎ声が速く大きくなり両手に力が入りオレの両肩をギュ〜ッと握り締めると体を仰け反らせ、その直後脱力した体をオレに預けてくる。
オレは腰の動きを止め「イッたの?」と聞く。
マイはハァハァと大きな息遣いをしながら「ん〜?そうみたい。チョ〜気持ち良かったよォ〜」とキスを求めてくる。
オレはそれに応え軽くチュッとキス。
パラ男あんたすげーよ
その表現力凄すぎる
パラ男に少し飽きてきた・・・
贅沢な悩みだぁ)^o^(
パラ男タン、マターリマターリ♀(`0`)♪
355 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/16 23:06:59
祭キボン
>>355 一人で勝手にやれや。あげんなこの糞バカ野郎が。死ねヴォケ。
>>351からの続きです。
オレ「マイが気持ちよくなってウレシイよ。」
マイ「ホント?じゃあ今度はパラ男クンがイッてね。」
オレ「ウン。イキたいよ。気持ちよきさせてね。」
マイ「ウンッ!」マイはオレの頭を両手で包み込むようにして引き寄せると、おでこ、眉間、鼻の頭、上唇、下唇とチュウチュウッとキスしながらゆっくりと大きく腰を回したり上下に抜き差ししたりと動く。
さらにマイは両手をオレの肩から離し体を反るようにして両手を後ろにして体を支えM字開脚スタイルに。
オレも同じように両手を後ろにして体を支え腰を突き出すようにする。
オレの息子サンがマイのマンチョの中に入っているのが丸見えだ。
結合部分を見ながら息子サンの先ッチョがマイのマンチョの中のザラザラした部分に擦り付けるように腰を前後に動かす。
マイも前後に腰をスライドさせるとEカップオッパイがプルンプルン揺れる。
この体位は息子サンへの快感が強い。
息子サンのボッキ力が上に向こうとするのをマイのマンチョが押さえ付ける、特にカリ首へマンチョのザラザラ部分が刺激する。
お互い速く腰を動かすのではなく快感を共に楽しむようにジュブリジュブリとゆっくりとした出し入れを続けた。
一度イッたマイも更なる快感へ、オレももう一度息子サンを爆発させるためにジワリジワリと昇り詰めていく。
最後はやっぱりマイを抱き締めながらイクまでの瞬間を楽しみたい。
オレは体を起こし一度息子サンをマイのマンチョから抜き取る。
その時に「抜く瞬間が好き」というマイの言葉を思い出した。
正上位の体勢になるために膝立ちになりマイの足を広げる。
オレは息子サンの頭だけをマイのマンチョに挿入しすぐにニュポッと抜く。
「アンッ!」と大きく喘ぐマイ。
オレはそれをニュポッニュポッニュポッと三回繰り返した後、グッと奥まで息子サンを差し込んだ。
「アッ!アッ!アッ!アッアァ〜ン!」と息子サンの侵入に大きな喘ぎ声で答えるマイ。
オレは奥まで挿入後すぐにはピストンせずにまずはマイを抱き締めた。マイもオレに腕を回してくる。
キス。舌を絡ませディープキス。
そしてピストンを開始する。
唇と上半身を離し両手でマイの両膝裏を掴みオレはできる限り速く強く腰を打つ。
激しく波打つマイのEカップオッパイを両手で鷲掴みにして荒々しく揉む。
「アッ!ア〜ンッ!アッアッアッア〜ンッ!」マイは体を仰け反らせながら喘いでいる。
オレもイキそうだ。
マイのほっぺたを撫で「マイ、イクよッ!」
マイ「ンッ!ウンッ!イッて!」
オレは今までにない位速く腰を突く。
息子サンの頭が大きくなるのを感じ、オレの快感は今まさに最高潮へ。
息子サンをマイのマンチョから引き抜き、マイのお腹の上で2、3回しごき「ンピュッ!」と発射。
一回戦程の勢いは無いものの、その快感に変わりはなかった。
「ハァァァ」オレは大きく息を吐きマイの横に倒れこんだ。
マイがこちらに顔を向け「気持ち良かった?」
オレもマイを見つめ「ウンッ気持ち良かったよ。マイは?」
マイ「マイも」
オレはマイにチュッとキスをした。
恋人同士っぽいカンジだ。
マイ「汗かいたね、もっかいシャワー浴びて寝よっか?」
オレはティッシュでマイのお腹の上の精子を拭き取り、二人でまたお風呂場へ向かった。
この後、オレはマイの同居人のタカコチャンが山に来るまで約2週間マイ家に毎日のように通ってた。
正直言うとこの頃からマイの事は好きだったし、マイもオレの事を好きでいたらしい(後日確認)。
ただ山で出会った事もあったし、マイは東北出身、オレは東京出身で冬が終われば離れ離れになってしまうので「付き合おう」という言葉は出なかった。
マイはそれでもたまに東京に遊びに来たりしてくれたりしたのが嬉しかった。
これ以上は板違いなので。
それではマイ編終了です。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
妄想乙
ついでに自画自賛自演乙。
楽しめたからいいよ
>>362-363 羨ましいからって、パラ男にあたるな
>>パラ男
かなーり楽しめたぞ〜
ありがd&乙!!
パラ男乙!
こないだ訪ねて来てくれた子との話でも良いし、別の子でも良いから
またあんたの登場を待っている!
パラ男禿乙!
次はチハルとのカーセクース話投下キボヌw
368 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/17 00:09:45
祭キボン。
お疲れ様でしたw
370 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/17 03:16:36
パラ男!!!籠ってなんだ???
相変わらず
>>370の言ってる意味がわからんのだが
パラ男、乙!!!
パラ男の後にかくの、プレッシャーだけど、どなたかいませんか?
(`Д´)__ < パラオGJ♪
ノ/ ¶/\_\
ノ ̄ゝ\/__/
| ̄ ̄ ̄| __ll__
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
やはりパラ男しかいないのでは?
マイとの他の話も知りテ〜
次章が楽しみだ
パラ男タン、ありがトン♀(`0`)♪
ゆっくりしてね!
ゲレンデマジック最高!
ソシテ誰か次の投下宜しく♪
パラ男さんよ〜。
DOするのはいいと思うんだけど、その後
話が広まるのが恐くないかい?
俺はいつもビビッテしまいまつ(´・ω・`)
↑まあ、そんなに殺気立たずに、のほほんと行きましょ。
>>380 敏感になり過ぎでつ
皆、大丈夫なのでつ)^o^(
籠もらないし相手もいるので
ゲレンデマジック賜れない・・orz
>>雪フェチ
一応仮名使ってるし、事実を曲げないように肝心な部分に手を加えないように多少は脚色したりしました。
その点はバレを防ぐためだったのでスマソ。
まぁ先シーズンの話だし、周りに2chやってるボーダーいなかったし。
オレも2chやってるのは周りにはナイショだ。
もし今シーズンの話をする事があったらさらに細心の注意を払います。
パラ男がすぐに次作を書かないなら書いてもよいか?
是非(^ε^)-☆
>>383 ドゾー
期待age!!
オレまた今日の夜から来客で連休明けまで2ch禁止だ。
ではまた。
じゃあ、ちょっと書きためる。
しばしお待ちを。
書き始めたらなんか長くなりそう・・・
なんてこった
またパンツを履かせないつもりか
相変わらずヌターリしてるスレでつね。。。
390 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 00:20:56
ウンコに集る蝿だな
391 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 00:24:28
そう言いながら何気に期待してんだろうw
勘違いアゲ
1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい に強姦、朝から晩まで暴力と陵辱。
(主犯格は5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている)
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)大量の精液を飲まされ、大量の尿を飲まされ。
女の子の悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
恐ろしいことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しない。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺された)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた状態であった。
被害者は殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
395 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 12:10:19
やっぱ日帰りや宿泊でスキー・ボードに行くより籠もった方がエチー体験や恋愛はできますね。
↑
パラオ!!!ツツ!!!籠って何だ!!!!!
篭りも読めないオコチャマは帰っていいよ
5年位前の話でも良いのかな…
いいよ♪
399 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 12:30:36
ここでスキーに全然関係無いエロ話をして悦に浸ってる馬鹿は
相手の気持ちを蹂躙してるって事に気付け無い猿だな
まぁ実際は妄想の確率の方が高いと思われw
そんなに晒したいならピンク板逝け馬鹿
402 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 12:40:13
くだらねぇ
>>399 なんで爺数奇屋ってこういう偏屈っていうか、基地外っていうか
キモイのが多いの?
人生終わってるからじゃないw
405 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 12:59:31
自演乙
406 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 13:18:04
エロの為なら自演も厭わない
その香ばしい間抜けっぷりがホント(ry
いいスレだったのに荒らしやがってこの粘着童貞引きこもりどもが。死ねボケ。
408 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 14:01:26
相手にするから荒れるんだよバ〜カw
408のいうとおりもう相手すんのやめよう
410 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 14:40:52
うはwwwwwwwwいっぱい釣れてrwwwwwwっうぇwwwwwっうぇうぇwwwwwwwwwww
411 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 14:49:02
妄想族の巣窟って
ホント面白いくらい入れ喰いでつね・・・・・ ププッ
412 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 15:07:53
408のいうとおりもう相手すんのやめよう
413 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 15:27:36
408のいうとおりもう相手すんのやめよう
408のいうとおりもう相手すんのやめよう
415 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 15:44:58
うはwwwwwww
>>408大人気wwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwっうぇwっうぇwwwwwwwwwwwww
416 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 16:01:21
408のいうとおりもう相手すんのやめよう
417 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 16:08:45
うはwwwwwww
>>408大人気wwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwっうぇwっうぇwwwwwwwwwwwww
↑
これは何を表現しているのですか?おしですか?
418 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 16:26:04
408のいうとおりもう相手すんのやめよう
419 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 16:29:35
1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい に強姦、朝から晩まで暴力と陵辱。
(主犯格は5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている)
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)大量の精液を飲まされ、大量の尿を飲まされ。
女の子の悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
恐ろしいことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しない。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺された)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた状態であった。
被害者は殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
420 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 16:40:12
乙!GJ!ってか会社でピンコ立ちになったぞ!どうしてくれる。。。
421 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 16:40:46
>>419よ!おめぇってヤツわ!おめぇってヤツわぁぁぁぁぁぁ!!!
サイコーだぁぁぁぁぁぁぁ!!!
422 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 16:41:54
ガマン汁が我慢できましぇーん(;´Д`)ハァハァ
423 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 16:43:43
424 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 16:50:53
おれもこの女の子のような目に遭ってみたい
・・・一生ないだろうけどな
425 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 16:55:48
それでもわからん。。
やっぱ日帰りや宿泊でスキー・ボードに行くより籠もった方がエチー体験や恋愛はできますね。
↑
パラオ!!!ツツ!!!籠って何だ!!!!!
誰でもいい!!オシエテクレ!!!
頭おかしいやつらばっかだな。やれやれ。。。
実は喜んでるのも叩いてるのも少数だと思われ。
自演同士の罵り合いランチャー攻撃デショwww
429 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 18:20:37
それでもわからん。。
やっぱ日帰りや宿泊でスキー・ボードに行くより籠もった方がエチー体験や恋愛はできますね。
↑
パラオ!!!ツツ!!!籠って何だ!!!!!
誰でもいい!!オシエテクレ!!!
ageする衆は忙しいでつΣ('0'*)
止まると氏んでしまいまつΣ('0'*)
【2ch使用上のお約束】
まず、他人が見て面白いことを書きましょう。大勢の読者がいることを意識してください。
サーバやシステムのリソースは無限じゃありません。
スレッドを立てる前に、同じような内容のものがないか確認するのも忘れずに。。。
データ量をむやみに増やしたり無駄にスレッドをあげたりすると、
「荒らし」と呼ばれちゃうこともあります。
はーい♪
434 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 19:18:20
ほ−い♪
ひっそりと進行しようよ
そうね♪
437 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 19:29:28
スキー場に行くと寒さでアサガオのつぼみ状態になるMyチンポを
優しくむいてペロペロくれる彼女が大好きです。
438 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 19:30:41
あたしの事かしら?
黒髪ロン毛眼鏡不細工カップル・・
萎える。
440 :
>>433-438 = 自演連投:05/03/18 19:53:24
1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい に強姦、朝から晩まで暴力と陵辱。
(主犯格は5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている)
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)大量の精液を飲まされ、大量の尿を飲まされ。
女の子の悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
恐ろしいことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しない。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺された)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた状態であった。
被害者は殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
ひどい話ですね・・
世の中にはひどいことする人いるんですね。
442 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 21:50:05
>>440乙!GJ!ってかお通夜でピンコ立ちになったぞ!どうしてくれる。。。
443 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 21:50:48
>>400よ!おめぇってヤツわ!おめぇってヤツわぁぁぁぁぁぁ!!!
サイコーだぁぁぁぁぁぁぁ!!!
444 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 21:50:50
コンクリ
445 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 21:51:23
ガマン汁が我慢できましぇーん(;´Д`)ハァハァ
446 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 22:04:47
447 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/18 22:07:50
おれもこの女の子のような目に遭ってみたい
・・・一生ないだろうけどな
パラ男のとこから楽しくROMったよ。
この流れから感じるのは荒らしてる人は、
パラ男さんのような経験を妬んでるようにしかみえないなあ
素直に読んでたらおもしれえのに。
あらしは相当女にモテない
449 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/19 01:18:54
分かったからピンク板池。
どこでもエロの脂ぎってる禿オヤジは嫌われちゃうぞ♪
450 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/19 01:21:07
っていうか
自分の事を「さん」付けで呼ぶの
もうやめような。
イイ歳コイてみっともないぞ♪
ゲレンデ話だからおもしろいのに。
別にピンク板を貪る程、飢えてないんだけどな。
あっち妄想濃くて本当つまらないんだよね。
荒らしの人は、このスレ自体を拒んでいるみたい。
雪山行きたくならないのかな。
452 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/19 10:24:44
荒らしって程のものではないやろw
ほんまここにいる奴は子供やな・・・
はいはい。何とでも言ってくれ。そして氏んどけ
454 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/19 12:34:16
子供ってよりも女に縁がない奴らだと思うな
さげろ
456 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/19 12:37:57
アゲアゲ〜
荒らしてる側のレベルの低いことw
いつまで経っても終わらんし、アゲはスルー進行で。
458 :
問題です:05/03/19 12:50:16
Q・ 荒らしてる側のレベルを100としたら↓のレベルは幾らか?
「ガマン汁が我慢できましぇーん(;´Д`)ハァハァ 」
459 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/19 12:55:18
子供は本当に荒らしと思ってるんだなw
460 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/19 15:04:02
アラチがきたじょ〜
アラチがきたでちゅ〜
バブバブ
461 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/19 15:52:09
うはwwwwwwww幼児プレイwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwうぇwwwwww
462 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/19 22:21:38
>>451 >ゲレンデ話だからおもしろいのに。
>別にピンク板を貪る程、飢えてないんだけどな。
シチュエーションだけ雪山で
殆どが三流エロ小説ぢゃねーかよww
飢えまくりミエミエの皮被りボーイは嫌われちゃうぞ♪
ぞ♪
みんな乙。
465 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/20 01:28:48
嫌われちゃうぞ♪
466 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/20 01:56:56
皮被りボーイは嫌われちゃうぞ♪
ミエミエの皮被りボーイは嫌われちゃうぞ♪
468 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/20 02:26:12
飢えまくりミエミエの皮被りボーイは嫌われちゃうぞ♪
469 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/20 03:34:38
飢えまくりミエミエの皮被りボーイ
470 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/20 11:53:21
飢えまくりミエミエの皮被り
ツマンネエ荒らししてる暇があったら滑り池
472 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/20 16:15:26
↑飢えまくりミエミエ↑
飢えまくり
474 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:05/03/21 01:45:11
※エロ小説妄想中の為 今暫らくお待ち下さい・・・m(_ _)m
475 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/21(月) 12:54:55
「ひまわりオナニーで鯨を簡単に捕まえよう!」
自然界では寿命が長い生物ほど時間の感覚もゆっくりになることは有名です。
例えばハエにとっての1秒と象にとっての1秒では全く長さが異なり、鯨に
いたっては我々にとっての3日を彼らは30分程度にしか感じていないらしいです。
そこで鯨のティムポの先にひまわりを植え付けると、常に太陽の方向に花を
向けようとするひまわりは鯨にとっては高速のバイブレーターとなりオナニー
の快楽を覚えた鯨たちはもはや日光のとどかない海底よりも一日中海面で
股間のひまわりを晒すだけの肉奴隷に成り果てます。
あとはよだれをたらして浮かぶ鯨の好きな場所にモリを打ち込むだけで
漁は終わりです。捕鯨マンセー。
476 :
>475総評:2005/03/21(月) 13:12:51
国際的にタブーである捕鯨問題を独特な切り口で揶揄った秀作エロですね。
ペちょペちょだのヌルヌルだの下品な擬音に頼らない点に好感が持てます。
477 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/21(月) 14:31:35
フランス書院から、ゲレンデスキー宿ものの小説無いんでしょうか?
478 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/21(月) 18:33:44
藻前が書け
479 :
パラヲ:2005/03/21(月) 19:23:26
ゲレンデでナンパした、Gカップ
一緒に風呂入った
揉んだ
吸った
舐めた
入れた
出した
以上。
480 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/21(月) 22:19:49
一昨日おれゲレナンして女子大生食ったよ。
かいてもいいかな?
是非
483 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/22(火) 00:04:18
1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい に強姦、朝から晩まで暴力と陵辱。
(主犯格は5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている)
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)大量の精液を飲まされ、大量の尿を飲まされ。
女の子の悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
恐ろしいことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しない。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺された)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた状態であった。
被害者は殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
484 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/22(火) 00:05:00
>>483乙!GJ!ってかお通夜でピンコ立ちになったぞ!どうしてくれる。。。
怒濤sageで宜しく☆彡
>>485 了解!
>>484 禿同('0'*)
もう目が離せない・・
ハァハァ中毒でつ・・・orz
客人が帰ったので復活しました。
>>367 遅レスです。
カーセクースすか?
チョーシに乗って書きます。
オレとチハルはお互い一人暮らしじゃないし同居人がいる生活だったから、
なかなか二人きりになれなかったのでオレが居酒屋のバイト無い日に車でチハルんちの近くのコンビニにチハルを迎えに行って会うって事が多かった。
最初はエチー目的ではなく電話で話してるうちに「二人で会いたいねぇ〜」みたいなカンジだった。
初めてこっそり会った夜は天気が良く星が綺麗だったので広くて静かな所に行こうという事になり、ならスキー場の駐車場が一番だろうとドライブがてらちょっと離れたスキー場へ向かった。
ホームのスキー場に行かなかったのは駐車場には顔見知りの車泊連中がいたから。
パラ男タン、待ったよ(^Q^)/^
490 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 00:59:05
そしてオレはチハルを朝から晩まで暴力と陵辱。
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
オレは「なんでもするから家に帰して」というチハルに、自慰(オナニー)を強制し、裸でゲレンデに出し、踊らせ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにした。
調子に乗ったオレは、重い鉄アレイをチハルの顔面や身体に投げ落とし、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらし、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまにした。エヘッ♪)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶させた。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていった。ビクーリ!!)そしてオレの大量の精液を飲ませ、ついでに大量の尿を飲ませた。
チハルの悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
笑えたことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しなくてラッキーだった。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺した♪)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊シマスタ。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入れた。なお、死体は手足を縛られた状態でした。
チハルは殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
もちろんオレはシ・カ・ト♪
オレは快楽のみに生きて尚且つパートナーを晒す事にすら快感を覚えるパラ男 ◆afN6q3wOCM なのさ。
脳内かどうかは貴方の判断におまかせします。
チョーシに乗っての自演はご愛嬌ってことで。
491 :
パラ男 ◇afN6q3wOCM :2005/03/23(水) 01:01:40
今後ともこんなオレを宜しくね。
>>490 何年も前の事件をネタにすんな。
不謹慎だ。氏ね。
493 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 01:14:28
テメエの彼女をネタにすんな。
不謹慎だ。氏ね。
脳内なら脳内と明記しろってw
>>490乙。
>>493彼女じゃないし。それにココはそういうスレだよね。
「晒す晒さない」とか言ってたら2ちゃんじゃ何も書き込みできないんじゃない?
2ちゃんじゃどんなヤリチンだって童貞扱いでしょ?
脳内だと思って是非ロムってて下さい。
今後ともこんなオレを宜しくね。
では
>>488からの続き(脳内)です。
広く人気のない駐車場に着くと「寒いねぇ〜」といいつつ車から降りた。
当然(?)ながらオレの体にくっついてくるチハル。
夜中もゲレンデの照明がいくつか点灯していて、夜の闇にオレンジ色の明かりがイイ感じな雰囲気を作り出している。
オレもチハルの肩に腕を回し、乾いている地面を見つけそこに座った。
チハルはオレの足の間に座り身を任せるようにして背中をもたれかけオレはチハルを後ろから抱き締めた。
空を見上げ「星すごいねぇ〜静かだねぇ〜」と言いながらだんだんイチャイチャし始める。
えらく必死ですな。
パラ男タン、カッコイイネ♀(`0`)♪
都市伝説みたいのも鯨の話ももう飽きた(−Q−)
それこそ脳内じゃないし、ヒトトナリみえてきて・・キモッ
パラ男タン、マターリ続けてネ(`0`)
別に必死でもなんでもなくね?
こーゆースレタイは厨房多いが、こんな経験談もあるんだと
楽しんでる家具師も多いし。
まぁ、どうでもいいが、パラ男サソ脳内続投щ(゚ロ゚щ) カモ-ン
498 :
パラ男 ◇afN6q3wOCM :2005/03/23(水) 02:42:22
そしてオレはチハルを朝から晩まで暴力と陵辱。
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
オレは「なんでもするから家に帰して」というチハルに、自慰(オナニー)を強制し、裸でゲレンデに出し、踊らせ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにした。
調子に乗ったオレは、重い鉄アレイをチハルの顔面や身体に投げ落とし、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらし、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまにした。エヘッ♪)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶させた。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていった。ビクーリ!!)そしてオレの大量の精液を飲ませ、ついでに大量の尿を飲ませた。
チハルの悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
笑えたことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しなくてラッキーだった。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺した♪)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊シマスタ。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入れた。なお、死体は手足を縛られた状態でした。
チハルは殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
もちろんオレはシ・カ・ト♪
オレは快楽のみに生きて尚且つパートナーを晒す事にすら快感を覚えるパラ男 ◆afN6q3wOCM なのさ。
脳内かどうかは貴方の判断におまかせします。
チョーシに乗っての自演はご愛嬌ってことで。
499 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 02:44:30
>>498乙!GJ!ってかお通夜でピンコ立ちになったぞ!どうしてくれる。。。
500 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 02:45:10
パラ男タン、待ったよ(^Q^)/^
501 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 02:45:57
502 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 02:48:12
パラ男タン、カッコイイネ♀(`0`)♪
脳内伝説みたいのもエロ小説ももう飽きた(−Q−)
それこそ脳内じゃないし、ヒトトナリみえてきて・・キモッ
パラ男タン、マターリ続けてネ(`0`)
503 :
パラ男 ◇afN6q3wOCM :2005/03/23(水) 08:44:39
>>494乙。
>>499お通夜じゃないし。それにココはそういうスレだよね。
「ピンコ立ち」とか言ってたら渡る世間じゃ鬼も書き込みできないんじゃない?
わた鬼じゃどんなヤクシャだって格下扱いでしょ?
橋田ドラマだと思って是非ロムってて下さい。
今後ともこんなオレを宜しくね。
では
>>494からの続き(脳内)です。
そしてオレはチハルを朝から晩まで暴力と陵辱。
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
オレは「なんでもするから家に帰して」というチハルに、自慰(オナニー)を強制し、裸でゲレンデに出し、踊らせ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにした。
調子に乗ったオレは、重い鉄アレイをチハルの顔面や身体に投げ落とし、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらし、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまにした。エヘッ♪)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶させた。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていった。ビクーリ!!)そしてオレの大量の精液を飲ませ、ついでに大量の尿を飲ませた。
チハルの悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
笑えたことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しなくてラッキーだった。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺した♪)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊シマスタ。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入れた。なお、死体は手足を縛られた状態でした。
チハルは殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
もちろんオレはシ・カ・ト♪
オレは快楽のみに生きて尚且つパートナーを晒す事にすら快感を覚えるパラ男 ◆afN6q3wOCM なのさ。
脳内かどうかは貴方の判断におまかせします。
チョーシに乗っての自演はご愛嬌ってことで。
504 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 09:04:56
>>503 偽物乙wwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwVIPPERには分かるwwwwwwwwwwこれがVIPクオリティwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwうぇwwwwwwwwwwwwwww
505 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 09:06:48
うはwwwwwwwww
>>498もだwwwwwwwwwギガワロスwwwwwwwwwwww
他所でVIP臭漂わせんな、無職童貞。
507 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 09:14:47
朝っぱらからご機嫌チャンだね♪
っうぇ?ww
キモイのが一匹いるな。
509 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 11:02:46
ここにいる椰子みんな肝杉w
みんなじゃないぷぅ
>>498ー505コピペ改変乙。
せっかくの春休みなんだからチンコ擦ってないでゲレンデ行ってレールの一本でも擦ってきてはいかがでしょうか。
今後ともこんなオレを宜しくね。
では
>>494からの続き(脳内)です。
後ろからチハルの耳をハムッと甘噛みすると「イヤン」と体をクネらす。
さらに首筋にキス。
チハルは体を少し横に向かせながら左後ろに振り向き、オレの唇を求めてくる。
数日前にオレの家のトイレでのセクースを思い出し、息子サンが大きくなってくる。てかギンギン。
オレはチハルの上着のチャックを半分下ろし左手で服の上からチハルのおっきなオッパイを揉んだ。
「アレッ?」思わず声を上げるオレ。「ブラジャーしてないの?」
チハル「もう寝るだけだったんだもん。」
チハルの柔らかいオッパイの感触が手の平に伝わってくる。
唇を離すとチハルの口から吐息が漏れ、オレのほっぺたに当たるのが暖かい。
いいでつねー
513 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 12:32:11
飽きないで長話をよく書くねぇ
514 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 12:35:04
もう前振り焦らしは秋田
脳内付け加えるならもう少し構成見直した方がいいよ
お付き合い下さいっていうのなら自己満足以前に客観的視点で物事を判断するように心掛ければ?
時間はタップリあるんだろうからさw
自分で書けないから、こう書いて欲しいって他人に頼んでるんだよ。
>>514 見なきゃいいだろ。
それとも、やっぱ見たいのか?笑
518 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 13:24:10
↑自演(自援?)ホント好きだねぃ…(プ
>>514構成力なくてスマソ
今滑りに行ってた。
全部書き貯めてから一気にうpした方がよいよね。
これから接骨院行くから夜にでもうpしまつ。
>>乙
楽しみにしてますよ。
521 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 17:07:27
>>519 今滑りに行ってたってアナタ
二時間ちょっとでカキコ→出発→ゲレンデ→帰宅→カキコって
幾ら何でも無理やり杉でシラけるよ
522 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 17:12:07
卒業旅行の女子大生に半ば犯された。
うれしかった。
>523
詳しく
527 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/23(水) 17:23:18
飢えまくりボーイは嫌われちゃうぞ♪
しつこい男も嫌われますよ
>>526 ωαγατα..._φ(゚∀゚ )アヒャ
>>521ゲレンデ近くに住んでるんですケド。
膝痛くなったから今日一時間位しか滑ってないし。
>>522確かにこの時期早く上がるローカル多いですね。
では
>>511からの続きです。
乾いているとはいえ、真冬の夜のアスファルトは冷たい。
「おしりが冷たいね。」て事で車に戻り、改めてキス。
オレの車はベンチシート。
車内灯を点けシートを下げ斜めに倒し、チハルを抱き寄せる。
チハルは「ヨイショッヨイショッ」と長靴を脱いで運転席のオレの上に乗っかり再びキス。
オレは両手をチハルのおしりに回しちょっと荒めに撫でるとチハルは体をさらに密着させてくる。
「寒くない?」と聞きながらオレはチハルのスウェットとTシャツを一気に捲り上げてオッパイとご対面。
数日ぶりのEカップオッパイにまたまた感動。
前回は周りを気にしてのエッチだったが今回はだだっ広い駐車場にオレら二人だけ!
オレはチハルのEカップオッパイに貪りついた。
もう息子サンはギンギンパラダイス。
「ンッンッアハァン」とオレがオッパイを強くモミモミする度にチハルは喘ぐ。
チハルに両腕をバンザイさせ着ている物を脱がし、オレもチハルにパーカーとTシャツを脱がせてもらう。
お互い上半身裸になり抱き締め会うとオレの胸にムニュッと密着するチハルのオッパイの感触がなんとも気持ち良い。
敏感なチハルのティクビが起っているのもわかる。
オレちょっとあせり気味。
再びチハルのおしりを揉みながらナイロンジャージに手をかけ下ろそうとするとチハルも脱がし易いように腰を浮かせたり、片足を上げたりする。
チハルはピンクのパンティに靴下だけの姿になりスタイルのイイ体を車内灯が照らし出した。
オレも履いているスウェットを脱ぎ捨てさらにトランクスも膝まで下ろす。
ビンビンの息子サンをチハルは右手で握り手コキ。
オレもパンティ越しにチハルのマンチョを指先でなぞると湿り気が。
オレ「コレも脱いじゃおっか?」
チハルのピンクのパンティに手をかける。
チハル「ん〜?ココでしちゃうの?」
ヲイヲイWオレ、パンツ脱いじゃってますし、息子サンも握られちゃってますが?
オレ「ちょっとだけ〜」W
チハル「ちょっとって何よぉ〜?」
オレ「ささっ脱いでッ!脱いでッ!」
チハル「もぉ〜」と言いながら自らパンティを脱ぎ斜めのシートにもたれかかっているオレにまたがる。
オレ「入れちゃおうよ。」
チハル「ウン。」
チハルは右手でオレの息子サンを自分のマンチョに誘導する。
息子サンの先ッチョがチハルのマンチョの入り口に触れた時「クチュッ」とヤラシイ音が。
感じやすいチハルはもうマンチョがグチュグチュです!
チハルはゆっくりと沈み込む。
ヌズヌズッとチハルのマンチョがオレの息子サンを飲み込んでゆく。
オレも下からググッと突き上げる。
車の中なので激しく動けないのがもどかしいケド、狭い中での密着感と初めてのカーセクースの「見られるかも感」と解放感が興奮する!
でも、この状況じゃオレ発射できないのでイクのは諦めた。
「ンッンッアンッ!」とチハルは気持ち良さそうに腰をクイクイ動かしている。
前回のチハルとのトイレ内セクース以来ヌイてないのであんまり長持ちしなそう。
オレ「ねぇ、一旦やめてホテル行かない?」
チハル「えっ?ん〜。」動くのを止めて名残惜しそうに息子サンをマンチョから引き抜く。
チハル「う〜ん。どうしよっかなぁ〜?」
ティッシュでマンチョをフキフキしてピンクのパンティを履きながら考えてる。
オレ「チハルちゃんと思いっきりエッチしたいなぁ〜って思ってさぁ。」
チハル「したいけどぉ〜。今日はもう遅いしお泊りはちょっとねぇ。」
オレ「じゃあまた今度別の日にホテル行こうか?」
チハル「そだね。そうしよっ。ごめんね、イキたかったでしょ?」
と言うとまだ出しっ放しの息子サンを人差し指でツンツンする。
オレ「イヤ、ヘーキ。いつ行こうか?」
チハル「じゃあパラ男クンのバイト無い日に行こっ」
後日近場のラブホ三回程行きました。
車で最後までイケてないのでカーセクース未遂って感じですね。
なんかあんましエロくなくてスマソ。
パラ男タン、乙!
チョトダケわくわくしたヨ(^3^)/
>パラ男
367です、リクに応えてくれてTHX!
イクまでやらない辺りがリアルでいいねえ〜、
漏れも似たよな憶えあるよ。
もうシーズン終わり近いけど、
俺も色々とガンガルよw
537 :
パラ男 ◇afN6q3wOCM :2005/03/24(木) 01:43:05
では
>>534からの続き(脳内)です。
そしてオレはチハルを朝から晩まで暴力と陵辱。
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
オレは「なんでもするから家に帰して」というチハルに、自慰(オナニー)を強制し、裸でゲレンデに出し、踊らせ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにした。
調子に乗ったオレは、重い鉄アレイをチハルの顔面や身体に投げ落とし、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらし、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまにした。エヘッ♪)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶させた。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていった。ビクーリ!!)そしてオレの大量の精液を飲ませ、ついでに大量の尿を飲ませた。
チハルの悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
笑えたことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しなくてラッキーだった。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺した♪)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊シマスタ。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入れた。なお、死体は手足を縛られた状態でした。
チハルは殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
もちろんオレはシ・カ・ト♪
オレは快楽のみに生きて尚且つパートナーを晒す事にすら快感を覚えるパラ男 ◆afN6q3wOCM なのさ。
脳内かどうかは貴方の判断におまかせします。
チョーシに乗っての自演はご愛嬌ってことで。
>>537 そんなんじゃ他に居場所ないでしょうに・・・
だから
ここの住人はネ申でしょう
住人って言っても二人くらいしかいないみたいですけど・・・w
>>パラ男乙。
パラ男が書き込んでる間はスレが比較的穏やかになるな。
まだまだネタあるんだろ?
他の神が現れるまでパラ男続けてよ。
車内灯は消そうよ・・・。
543 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/24(木) 13:39:22
ピンク板池
544 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/24(木) 13:47:12
>>537 うはwwwwwwww偽物ってバレてrwwwwwwwwwwギガワロスww
コイツ何?
洞察力欠如の世界観でご機嫌ちゃんか?
環境が整えば、パラ男サソのようなのも雪山の楽しみの一つだよな。
通いだしゲレで篭り組等、仲良くなるほど行くホームもないから
漏れには遠い話でつ(⊃д`)
ヒトリストが多いからボード好きな子誘って食ったことはあるがw
でも、滑りはと言われると相性が合わないから一度きりで投了。。
すまないが、このスレタイで晒すほど内容もないし、文才もないので
あしからず…。
あったかくなると出てくる奴だよ。
548 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/24(木) 16:36:53
春はすぐそこですねぇ
まだまだシーズンだけど、この季節に
パラダイスは起きないような・・
550 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/24(木) 17:17:25
君はいつでも大好きなオナニーパラダイスに入り浸りじゃん!
551 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/24(木) 17:37:46
オマエモナ
>>550 わかったわかった。ここの住人はみんな妄想オナニストですから、もう相手にせんでくれ。
ほっといてくれ。もううんざりだから荒さんでくれ。わかったかこの粘着。
おまえ、しつこいっていう可愛い形容詞じゃ表現できないほどの精神障害者だよ。
精神科受診してこい。
553 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/24(木) 17:58:41
>>537が偽物についての件wwwwwwwwww誰も触れてnwwwwwwwwwwwwヤバスwwwwwww
555 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/24(木) 18:03:28
うんこっこ?
うんこっこ
ネ申こないから電車男読んじゃったよ・・・オモシロカッタ
558 :
パラ男 ◇afN6q3wOCM :2005/03/25(金) 01:29:06
では
>>534からの続き(脳内)です。
そしてオレはチハルを朝から晩まで暴力と陵辱。
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
オレは「なんでもするから家に帰して」というチハルに、自慰(オナニー)を強制し、裸でゲレンデに出し、踊らせ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにした。
調子に乗ったオレは、重い鉄アレイをチハルの顔面や身体に投げ落とし、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらし、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまにした。エヘッ♪)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶させた。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていった。ビクーリ!!)そしてオレの大量の精液を飲ませ、ついでに大量の尿を飲ませた。
チハルの悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
笑えたことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しなくてラッキーだった。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺した♪)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊シマスタ。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入れた。なお、死体は手足を縛られた状態でした。
チハルは殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
もちろんオレはシ・カ・ト♪
オレは快楽のみに生きて尚且つパートナーを晒す事にすら快感を覚えるパラ男 ◆afN6q3wOCM なのさ。
脳内かどうかは貴方の判断におまかせします。
チョーシに乗っての自演はご愛嬌ってことで。
560 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 11:01:27
肉奴隷イイ!(・▽・)
まだ粘着いるのか。。。
いいかげん精神病院行って入院して来い。
頭崩壊してるぞ。
そんなに言わんといてな
かわいそう
563 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 13:25:53
↑前立腺崩壊でチンチン萎えっぱなしでイライラ禿オヤジ
病院の泌尿器科池
ついでに植毛汁w
>>563をみるともう春なんだなって実感してしまう・・・
この糞粘着クンが荒らす限り、パラ男氏などは登場してくれないんだろうなぁ。
友達いないんだろうなぁ。彼女いないんだろうなぁ。素人童貞なんだろなぁ。
せめてちゃんと仕事して年金払ってくれよな。
ま、キチガイには何言っても無駄か・・・
566 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 18:45:38
みなさん荒らしに対する免疫が弱いですね。
放置すればよいのに構うから粘着されるんですよ。
馬鹿な子供じゃないんだし、少しは学習しましょうよ。
>>566 達者なやつが出てきた!
免疫強いそうだから、ぜひ君のゲレンデ話を
晒してくれ給えζ-)
568 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 19:10:15
なんで俺が体験を書くの?
うーん、何となく?
そう、とりあえず。
571 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 19:35:40
糞に群がる蝿だなw
早く〜♪
573 :
パラ男 ◇afN6q3wOCM :2005/03/25(金) 19:46:53
では
>>534からの続き(脳内)です。
そしてオレはチハルを朝から晩まで暴力と陵辱。
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
オレは「なんでもするから家に帰して」というチハルに、自慰(オナニー)を強制し、裸でゲレンデに出し、踊らせ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにした。
調子に乗ったオレは、重い鉄アレイをチハルの顔面や身体に投げ落とし、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらし、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまにした。エヘッ♪)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶させた。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていった。ビクーリ!!)そしてオレの大量の精液を飲ませ、ついでに大量の尿を飲ませた。
チハルの悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
笑えたことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しなくてラッキーだった。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺した♪)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊シマスタ。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入れた。なお、死体は手足を縛られた状態でした。
チハルは殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
もちろんオレはシ・カ・ト♪
オレは快楽のみに生きて尚且つパートナーを晒す事にすら快感を覚えるパラ男 ◆afN6q3wOCM なのさ。
脳内かどうかは貴方の判断におまかせします。
チョーシに乗っての自演はご愛嬌ってことで。
574 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 19:47:54
最高!
最低
576 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 20:36:31
>>573乙!GJ!ってか隔離病棟でピンコ立ちになったぞ!どうしてくれる。。。
×X
578 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 20:55:09
ここの妄想オナニストクンがピンク板に逝かない限り、煤板はだんだん荒廃していくんだろうなぁ。
友達いないんだろうなぁ。彼女いないんだろうなぁ。素人童貞なんだろなぁ。
せめてちゃんと仕事して年金払ってくれよな。
ま、妄想癖には何言っても無駄か・・・
皆をピンク板へ追い払うために
ここはあなたがピンク板へ誘導してみませんか?
ここはゲレ厨の肥蓄めです。
皆が納得できるゲレ厨っぷりをアピールして下さい。
できなきゃ黙ってろヴォケ
滑りが下手糞な奴らにはお似合いのスレなんだから邪魔しないでくれよ
581 :
↓妄想代表レス:2005/03/25(金) 21:23:39
546 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/24(木) 16:24:24
環境が整えば、パラ男サソのようなのも雪山の楽しみの一つだよな。
通いだしゲレで篭り組等、仲良くなるほど行くホームもないから
漏れには遠い話でつ(⊃д`)
ヒトリストが多いからボード好きな子誘って食ったことはあるがw
でも、滑りはと言われると相性が合わないから一度きりで投了。。
すまないが、このスレタイで晒すほど内容もないし、文才もないので
あしからず…。
ヒトリストが多いからボード好きな子誘って食ったことはあるがw
ヒトリストが多いからボード好きな子誘って食ったことはあるがw
ヒトリストが多いからボード好きな子誘って食ったことはあるがw
ヒトリストが多いからボード好きな子誘って食ったことはあるがw
ヒトリストが多いからボード好きな子誘って食ったことはあるがw
ヒトリストが多いからボード好きな子誘って食ったことはあるがw
・・・嘘つき♪
>>581 食えなかったんだね♪
悔しかったんだね♪
羨ましかったんだね♪
てか、そもそも滑りに行ってるのか?
粘着男
一番カキコしてるあなた
トリップつけておきなよ
ねば男・・
584 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 21:41:25
俺はヒトリストが多いからボード好きな子100人誘って全部食ったどー!!
585 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 21:44:10
自演男
一番カキコしてるあなた
妄想以外もトリップつけておきなよ
バラ男・・
ことば巧みな奴だね
ここ十年は自宅から一歩も出ていないと思われ
587 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 22:11:07
引き篭もり君達の唯一の楽しみがこのスレなんだろうな...
588 :
パラ男 ◇afN6q3wOCM :2005/03/25(金) 22:13:31
そしてオレはチハルを朝から晩まで暴力と陵辱。
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
オレは「なんでもするから家に帰して」というチハルに、自慰(オナニー)を強制し、裸でゲレンデに出し、踊らせ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにした。
調子に乗ったオレは、重い鉄アレイをチハルの顔面や身体に投げ落とし、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらし、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまにした。エヘッ♪)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶させた。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていった。ビクーリ!!)そしてオレの大量の精液を飲ませ、ついでに大量の尿を飲ませた。
チハルの悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
笑えたことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しなくてラッキーだった。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺した♪)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊シマスタ。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入れた。なお、死体は手足を縛られた状態でした。
チハルは殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
もちろんオレはシ・カ・ト♪
オレは快楽のみに生きて尚且つパートナーを晒す事にすら快感を覚えるパラ男 ◆afN6q3wOCM なのさ。
脳内かどうかは貴方の判断におまかせします。
チョーシに乗っての自演はご愛嬌ってことで。
589 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 23:23:04
>>588乙!GJ!ってか火葬場でピンコ立ちになったぞ!どうしてくれる。。。
590 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/25(金) 23:28:11
>>586 演じ分け巧みな奴だね
ここ十年は妄想から一時も離れられないと思われ
546だが、セッションしてるよ。
月曜石打スクローバーはシャバ雪板走らず角着ばかりだったな。生塗りワクース忘れて萎えた。
水曜丸沼、11時頃から雨。それから天候は悪化の一途。ガスってキカーもクローズ。
調子ヨカタんだけどねぇ。午後はずぶ濡れになりつつ摺り曜日。
金曜神立。夜の三国峠の事故足止めにも参ったな…。この時期で多少重いが膝パウダー食えた漏れは勝ち組。
飛び系オールクローズは痛かったが、あの降雪じゃ当然か。クロス大会の整備もあったし。
午後はランディングでちと遊んだ。
来週また丸沼。
4月からは奥只見。
う〜んスレ違いなレスする漏れは釣られ組?
ボードを楽しんでやってれば下心なくても女寄ってくるし。
すると人って弱いもんで下心芽生えてくるもんで。。
こっそり見てればいいものを、出来ないからって嫉む香具師のストレス発散のスレになっちまったな。
592 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 03:56:22
593 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 04:16:08
>>591 リアル感醸し出す為に如何にもな前フリ長すぎww
結局↓の一言を信じて欲しいが為の涙ぐましい努力らすぃ
ボードを楽しんでやってれば下心なくても女寄ってくるし。
ボードを楽しんでやってれば下心なくても女寄ってくるし。
ボードを楽しんでやってれば下心なくても女寄ってくるし。
ボードを楽しんでやってれば下心なくても女寄ってくるし。
ボードを楽しんでやってれば下心なくても女寄ってくるし。
ボードを楽しんでやってれば下心なくても女寄ってくるし。
・・・素敵な妄想パ〜ラダァ〜イス♪wwwwwwwww
ねぇねぇ 聞いてイイかな?
そこまでしてみんなに「凄いなぁ〜」「羨ましいなぁ〜」って思ってほしいの?
女が自然と寄って来る(W)筈の君が
こんな便所のラクガキにリアルらしきを持ち出し一生懸命になる必然性って何?
もしかして便所のラクガキこそ本当の自分みたく思っちゃってる訳?
正直そんな自分がイケてるって実は本気で思ってるでしょww
結局此処は君にとってリアルと虚構のバランス補正を図る為の
無くてはならない大事な妄想パラダイスなんだろうね・・・・・サメザメ
594 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 04:27:23
>>591 乙。
>>593 よくしゃべるね!
それがゲレンデに行ったことのない童貞くんの真実かな。
596 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 04:57:31
自演の予感
なんにせよ見苦しいからもうやめれ
女に縁が無いから595はこんなスレに張り付いてるんだろw
598 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 06:00:41
>>595 >よくしゃべるね!
>それがゲレンデに行ったことのない童貞くんの真実かな。
イヤイヤ
無意味なしゃべりの量はマダマダパラ男タンには敵いませんってww
ちなみに俺のレスがゲレンデに行ったことのない童貞くんの真実との解釈ならば
パラ男タンと
>>591はゲレンデに行ったことのない童貞くんの妄想で桶なんですよねwww
>>596 >自演の予感
予感以上に確信めいたものがチラホラ
=パラ男(本物)は自分の取り巻きの一部を自演
他の取り巻きも自演でパラ男(本物)を水増し応援ww
599 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 06:25:21
まぁ此処で俺は粘着とか荒氏とか罵られてるけどさ
正直煤板にとってこのスレは存在自体が荒氏だからね
先ずはそこを自覚してくださぁ〜いww
大体雪山ヌキー場でのえち〜な話でなくて
えち〜なお下劣蛆虫のお前等がたまたま煤にこじつけてるだけの話しじゃねーかよ
お前等の主体は煤じゃなくてお下劣話し
だったら一部お下劣マニアに人気のコンクリ事件コピペも受け入れろw
だってジャンルはあくまで「エロ」なんだろ??
粘着だの荒氏だのと俺を罵るなよなww
いやならばお下劣話題が主体のピンク板逝って
好きなお下劣ジャンルのトピ立てろよ糞馬鹿共
此処は煤板
エロというジャンルは煤に直接関係ありませんからwww
600 :
パラ男 ◇afN6q3wOCM :2005/03/26(土) 06:48:44
お待ちかね
〜 完全煤バージョン 〜
そしてオレはチハルを朝から晩まで暴力と陵辱。
ヤクザ大好き島田顔負けのリンチで、愛用ケツマークに血が飛び散っていた。
オレは「なんでもするから家に帰して」というチハルに、自慰(オナニー)を強制し、裸でゲレンデに出し、そのままモーグルバーンで里谷開脚コサックを強要し、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に110センチのストックを何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの携帯灰皿代わりにした。
調子に乗ったオレは、重いスキーブーツをチハルの顔面や身体に投げ落とし、瞼(まぶた)にガリウムワックスをたらし、陰毛を剃り、ターボライターで手足を焼き
(全身にリムーバをかけ、点火し火だるまにした。エヘッ♪)
肛門にアミノサプリのペットボトルを挿入し蹴った、膣にハンディーワックスを入れ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶させた。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていった。ビクーリ!!)そしてオレの大量の精液を飲ませ、ついでに大量の尿を飲ませた。
チハルの悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
笑えたことに、調教されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しなくてラッキーだった。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(ヤリ杉?)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊シマスタ。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入れた。なお、死体は手足を縛られた状態でした。
チハルは殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
もちろんオレはシ・カ・ト♪
オレは快楽のみに生きて尚且つパートナーを晒す事にすら快感を覚えるパラ男 ◆afN6q3wOCM なのさ。
脳内かどうかは貴方の判断におまかせします。
チョーシに乗っての自演はご愛嬌ってことで。
これなら文句ね〜だろ常駐お下劣大好き蛆虫のお前等www
601 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 06:54:31
>>600乙!GJ!ってか告別式でピンコ立ちになったぞ!どうしてくれる。。。
602 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 07:01:01
チハルタソ(;´д`)ハァハァ
603 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 10:21:38
あんたもういい加減にするです。
自分の中ではこれ絶対バカウケだ!まってろよ2chのみんな!
ってな感じで書き込んでいるようだけど、
至極つまらんです。あんたのレベルがわかってしまうです。
そんなあんたに対してマジレスしてしまう俺も俺ですが、
誰かがびしっと言ってやんないとほらあれだよ
いつまでたってもわからんっていうですか?
ちょっとかわそうになってくるって言うのか、うんうん。
おっと感謝の言葉はいらんですよ、人として当然のことしたまでですから。
でもこれからは多少俺に対して一目おくように気をつかえよです。
わかたら返事のレスを書きなさいです。
厨房とかならこの手のスレに興味を持つのは仕方ないじゃん。
大人なんだから生温かい目で見守ろうぜ。
605 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 10:52:14
↑
あんたなんか氏ねです!あんたなんか死ねです!!あんたなんか死ねです!!
早く死ねよです!あんたのようなイタイ奴は自分が正義だって思ってるんだから迷惑だです!
あんたの存在自体否定だよです!あんたなんか死ねです!!! くそったれがです!!!!
毎日まいにちありがためいわくどうもありがとうって感謝するって思ってるんだろです!
全然ありがたくねーよです!ありがたくねーーーーよです!!
ちょーむかつくっです!cho-mukatuku!!超ムカ付くです!!!
あーむかつくムカツク無下付くです!!!
あんたなんか厨房以下です!くそったれめがです!!
早く死ねよです!声かけるんじゃねーです!!!早く氏ねです!!!
うるせーよです!あんたの存在がむかつくよです!あんたの声だけでむかつくよです!
寝ようとしていた俺様を苛立たせ、興奮させ寝る妨害して楽しいのだろうけど、俺様は楽しくねーよです!
あんた氏ねです!あんたのせいで俺は荒れているです!!このイカレポンチがです!!
あーむかついて頭に血のぼったら頭痛くなっちまったよ。
あんたの思惑どおり俺様はまだ寝床に就いてねーよです!この人糞以下めです!
あんたのありがた迷惑を押し売りするんじゃねーよです!!
はー、疲れたです。精神をくつろぐまでまだ寝れないです。
本当は12時に寝る予定だったのにありがとうよです!あんたのいつも精神苛立ち作戦は成功だよです!!
何が冷蔵庫に何何が入っているだです!
あんたが太っているからっておいらまで太らせようって魂胆はみえみえなんだよです!
てめーだけデブっておけよです!!!
606 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 11:09:18
春厨か・・・
607 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 11:16:21
↑
あれほど言ったのに、まだそんなカキコするですか!もう許さんです!
あんたを許すわけにはいかんです!こんなカキコでレスたくさん付くとでも思ってるなんて頭おかしーよです!
あんたみたいなバカ初めて見たです!あんたみたいなバカ、ゴキブリ以下です!
あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です!死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!
あんたは絶対に許されないです!勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!
面白半分にいい加減なカキコするヤツなど許さんです!
キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて死ねよです!!!
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様だったと想像出来るです!
あんたのカキコから読みとれるです!バカ特有の匂いがするです!あんたのことが全く理解出来んです!
あんたは絶対許さんです!死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!
それでも足らんくらいです!豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!
あんたもっと現実を知れよです!いつまでも引きこもってネクラなことしてる場合じゃないよです!
でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです!この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!
あんたは生まれ変わってもどうせダメ人間に決まってるです!
絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なのでやめるです!
でもあんたみたいなカスは死ねよです!風呂の排水溝に吸い込まれて死ねよです!!!
絶対許さんです!絶対許さんです!絶対許さんです!
あんたみたいなヤツは絶対許さんです!早く消えろです!さっさとこの世からいなくなれよです!!!
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです!
このまま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです!何でもいいからさっさと死ねよです!!!
春だなぁ
609 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 11:32:38
どうした、もう必死こいて書かないのか?
コピペネタ切れじゃん?
ハイ!次の方どぞー
612 :
383:2005/03/26(土) 11:55:24
「死ね」って使ってたから、まぁ一応通報しといたよ。
ageキティガイは複数だったの?
614 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 12:11:30
通報されちゃった♪
615 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 12:16:07
▂ ▂ ▄ ▄ ▄ ▄
◢░ ▄▀ ▀▄ ░◣ ▌▐▄▀ ▌▐▄▀
▐░:: ░▍
▐▓░:: ▄ ░▍
▐▓░░::░:: ▀▀▀▀▀▀▀▀ ░▓▍▅ ▅ ▄▄▄▄
▐▓▓░░░::░::: :::░::░▓▍ ▊ ▋
▐▓▓▓░░░::░::░::::: :: :: ::::░::░░░░░░▓▓▍ ▐▄▌
▀█▓▓▓░▓░░::░:::░:::::::░::░░░░░▓░▓▓▓▌ ▄▅▀
しね
616 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 12:17:05
こんな糞スレ・・・
∧∧
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ (゚Д゚ ,) 揚げんなゴルァ!
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙
`"゙' ''`゙ `´゙`´´´
617 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 12:21:04
/ヽ /ヽ
/ ヽ / :::::ヽ
______ / ヽ__/ :::::::::ヽ
| ____ / ::::::::::::::::::::\
| | / '''''' '''''':::::::::::::::::::::::::::::::::|
| | | (●), 、(●)、.::::::::::::::::::::|
| | .| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::::::::::::::::::::..|
| | | `-=ニ=- ' .::::::::::::::::::::::./
| |____ ヽ `ニニ´ .::::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ ::::::::::::::::::::::::|
|\ | ::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::|
なんだ ここ・・・
618 :
パラ男 ◇afN6q3wOCM:2005/03/26(土) 14:35:01
お待ちかね
〜 完全煤バージョン 〜
そしてオレはチハルを朝から晩まで暴力と陵辱。
ヤクザ大好き島田顔負けのリンチで、愛用ケツマークに血が飛び散っていた。
オレは「なんでもするから家に帰して」というチハルに、自慰(オナニー)を強制し、裸でゲレンデに出し、そのままモーグルバーンで里谷開脚コサックを強要し、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に110センチのストックを何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの携帯灰皿代わりにした。
調子に乗ったオレは、重いスキーブーツをチハルの顔面や身体に投げ落とし、瞼(まぶた)にガリウムワックスをたらし、陰毛を剃り、ターボライターで手足を焼き
(全身にリムーバをかけ、点火し火だるまにした。エヘッ♪)
肛門にアミノサプリのペットボトルを挿入し蹴った、膣にハンディーワックスを入れ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶させた。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていった。ビクーリ!!)そしてオレの大量の精液を飲ませ、ついでに大量の尿を飲ませた。
チハルの悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
笑えたことに、調教されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しなくてラッキーだった。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(ヤリ杉?)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊シマスタ。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入れた。なお、死体は手足を縛られた状態でした。
チハルは殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
もちろんオレはシ・カ・ト♪
オレは快楽のみに生きて尚且つパートナーを晒す事にすら快感を覚えるパラ男 ◆afN6q3wOCM なのさ。
脳内かどうかは貴方の判断におまかせします。
チョーシに乗っての自演はご愛嬌ってことで。
これなら文句ね〜だろ常駐お下劣大好き蛆虫のお前等www
619 :
スノボ大スキー:2005/03/26(土) 15:01:39
ちょっと聞いてください。
私の弟は将来が危ぶまれるほどの変態でした。
寝ている母親のパンツを脱がし陰毛を触ってニヤニヤしたり、
飼っている犬におちんちんを舐めさせニヤニヤしたり、
女子の体操着を恐らく無断で持ち帰ってきたり・・・。
ほんとどうしようもなかったんです。
でも、こうなってしまったのは私のせいかもしれません。
小学校に上がる前の事です。ある日、弟と一緒にお風呂に入りました。
何を思ったのか私は、弟のおちんちんをくわえてしまいました(汗
そしてその現場を母親に見られ、「汚いからやめなさい!」と言われましたが
私と弟はそれをニヤニヤしながら聞いていたんだと思います。
これだけだったらよくある話かもしれませんが、
問題は私が男であるという事です。
620 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 15:04:16
>>618よ!おめぇってヤツわ!おめぇってヤツわぁぁぁぁぁぁ!!!
サイコーだぁぁぁぁぁぁぁ!!!
このままではドッチで抜いて良いか解らなくなってしまうぅ〜〜!!
でも・・・カモン!!
もうピンク板に引っ越そうよ。
別に煤板にこだわる必要ないし、もうシーズン終わるしさ。
ピンク板なら文句ないんだろ?
というわけで親切な方スレ建てアンド誘導お願いします。
623 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/26(土) 17:29:26
チンチンスキーマン湖ボード
624 :
ハトムギ茶:2005/03/26(土) 19:38:57
さぁ、妄想タイムのはじまりです
625 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/27(日) 01:19:49
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あ〜たし
/⌒) (゜) (。) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | /(入__ノ ミ さつまいも〜♪
| / 、 (_/ ノ
| /\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ \
ガキ臭いスレになってきたな
春休み時期すぎる迄しかたないか。
629 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/27(日) 11:06:59
ナンパした高1(しかも15歳)の少女2人とスノボ逝く事になって、当日車に乗ってるときに、一方の奴が「なんか屁みたいな臭いがする」といいだし、その内に自分のものとは違う今まで嗅いだことのないような
屁の臭いが漂ってきた。
するともう一方のヤシが「あ〜〜ン、恥ずかしい」といって顔を赤らめ始めた。
俺はその時に、初めて女子高生(しかも15歳)の屁の臭いを嗅いだので
感激しながら屁の臭いを堪能した。
屁の臭いもよかったが、その時の恥ずかしくて赤らめた顔もすがすがしかったなあ。
その後、何人かの女子高生の屁の臭いをかいだが
屁は若ければ若いほどいい。若いにかぎる。
おしっこもいいが、屁もすばらしい。
若い女の屁の臭いバンバン嗅ぎてえ。
630 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/27(日) 11:10:55
うはwwwwwwwwwwwwwww俺も嗅ぎtwwwwwwwwwwっうぇうぇwwwwwwwwwwwwwwウラヤマスwwwwwwwwwww
631 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/27(日) 11:14:03
女の子ボーダーがたくさんからいるおいしいボードスポット教えて下さい
やっぱ白馬とか?
うんそうだよ
へぇ〜ありがと
>>629サービスサイズ?・
γ⌒'. .: .:. .:.:. γ⌒'
ノ . . : .: ,; ,;;;, :.)
, '"~. : .: .:.: .:. .; ; ,;ノ
,ノ . .: .:..:,. ー '"~
ノ.;, :. . . .:.::.ノ
,..'". .:.:.::. . . .:.::..)
( . . .:.::;;;._,,...'"
) . .:. .:.:;;.;;;.:.)
ノ . ..:.::.:;;;.;.ノ
( ,..-‐''"~
)ノ
クラェ(゚д゚( 人 )
なんか、オシッコしたくなっちゃった。でもタンポン入れてから、オシッコ我慢出来るかな。私もビデ入れ
ようかな。便器の上に乗って私が、立ったままで、股を開いて、オリモノと液が、飛んで汚れないよ
うに、するから、タンポンを入れて、オシッコしてね。今からタンポン入れるね。ハァー、ウァー、アソコの中に少しタ
ンポンが、イァー、アァー、オシッコ出ちゃう。ジョロジョロ、ピシャー、ジャー、とオシッコの音を響かせて、手とタンポンに、
オシッコが付いちゃった。初めて人の前で、オシッコして手は、生暖かくオシッコの量が多くて、オシッコの色は
黄色で、音消し無しで、タンポン入れるのも、見られるのが、少し嫌だけど、ビデ入れて、オリモノ出す
所見せてね。
636 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/27(日) 12:49:26
637 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/27(日) 12:50:08
アホはホットケ
↑でもエロはホットケナイ
www
640 :
パラ男本人です:2005/03/27(日) 15:08:56
暫らくレス出来る状態じゃなかったもので申し訳御座いませんでした。
実は某大型本屋に此処へのレスネタ用の参考資料(エロ本)を買いに着たついでにトイレ盗撮をしようと思って女子便に侵入。
人が入ってくるのを待って俺の隣の便所に女が入ってきたからおしっこの音がするのを待って音がしたら動画モードで上から撮影。
そして動画を撮り終えて確認すると女がカメラにきづいてるじゃありませんか…。
焦ってどうしようと思っているうちにトイレの周りに人が集まってきてもうだめだと思いトイレから出た所であえなく御用。
取り合えず初犯って事で釈放されたんですけど事件から一ヵ月後警察から電話がかかってきました。
話によると被害者の家族が興奮して俺を告訴するって言っているらしいです。だから家族でそのことについてよく話し合った方がいいですよって内容だった……。
チハルは大激怒でもちろん即破局。もう人生が終わった気分ですよ。今日出かけている間に警察から電話があったんですがまだ怖くてかけ直しが出来ません。
どんな内容かきになるけどかけ直せない…。
641 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/27(日) 16:11:27
ヘェー
>>640 偽者だと思うが本物だったらトリつけな。
↑エロにのみ脳みそ使ってるから洞察力がタダレたのかな?(ププ
>>640 それだけの文章書けるんならエロい話書いてくれよ。
パラ男よりもエロいの書けそうだよな。
妄想OKですよ。
>>640 チハルって。。
あんたさんざんたたいといてきちんとパラ男さんの読んでるのね
実はファン?
646 :
パラ男 ◇afN6q3wOCM:2005/03/27(日) 23:55:37
お待たせしましたパラ男 ◇afN6q3wOCMです。
警察に勇気を出して連絡入れました。先方の弁護士曰く、示談は全く聞き入れて貰えず告訴ケテーイ!!だそうです。
なもんで無理やり別れに応じるという餌でチハルをゲレンデに呼び出し、朝からナイターまで時間一杯暴力と陵辱。
ヤクザ大好き島田顔負けのリンチで、愛用ケツマークに血が飛び散っていた。
オレは「なんでもするから家に帰して」というチハルに、自慰(オナニー)を強制し、裸でゲレンデに出し、そのままモーグルバーンで里谷開脚コサックを強要し、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に110センチのストックを何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの携帯灰皿代わりにした。
調子に乗ったオレは、重いスキーブーツをチハルの顔面や身体に投げ落とし、瞼(まぶた)にガリウムワックスをたらし、陰毛を剃り、ターボライターで手足を焼き
(全身にリムーバをかけ、点火し火だるまにした。エヘッ♪)
肛門にアミノサプリのペットボトルを挿入し蹴った、膣にハンディーワックスを入れ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶させた。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていった。ビクーリ!!)そしてオレの大量の精液を飲ませ、ついでに大量の尿を飲ませた。
チハルの悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
笑えたことに、調教されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しなくてラッキーだった。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(ヤリ杉?)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊シマスタ。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入れた。なお、死体は手足を縛られた状態でした。
チハルは殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
もちろんオレはシ・カ・ト♪
オレは快楽のみに生きて尚且つパートナーを晒す事にすら快感を覚えるパラ男 ◆afN6q3wOCM なのさ。
脳内かどうかは貴方の判断におまかせします。
チョーシに乗っての自演はご愛嬌ってことで。
これなら文句ね〜だろ常駐お下劣大好き蛆虫のお前等www
このスレ自体を荒らしだとか言っておいてなぜageまくるのか理解不能
邪魔と感じるならsageればいいのに。
648 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/28(月) 00:14:20
おまえらおつ。今かえってきたんだけど、のどがカラカラでさぁ。
おれの家、ビールサーバーあるんだ。でね。そのなかに入ってるのが
ビールじゃなくて、おしっこ。
彼女に「ここに汁!!!」って言って以来、常に満タンなんだ。
じゃ、今日は疲れたし、生大でいただこーか。
ホントのおしっこマニアはここまでやるんだよ。
じゃ、よく冷えて、いい感じに泡のある生おしっこ飲むぜ。
>>640 ちゃんと前スレROMって来なさいね
本物タンは春雪と戯れていると思われ
ユキヤマ(;´Д`)イイイイナァァァァァァ!!!
暫らくレス出来る状態じゃなかったもので申し訳御座いませんでした。
お待たせしましたパラ男本人です。
>>600>>618>>619>>629>>635>>640>>646>>648乙。
春雪と戯れすぎてまた膝痛めちゃいました。
オレがいない間は偽物クン達が頑張ってくれていたようで。
オレも含めてみんな必死ですね。
ピンク板に引っ越すのも良いですね。
煤板だから良かったのにとも思いますが。
まだまだ妄想ネタがあるのでそのうち書きます。
では春厨ドゾー!!
キタ━━(゚∀゚)━━!!
久しぶりに見にきたら、凄い事になっていますね。
先シーズン、彼女のオマン粉にトーキックをかました話を書いた者です、
前スレかな前々スレになるのかな?
その後も、お互いにブチキレ喧嘩は多かったですが、7月にケーコン
することになりました。
報告だけですみませぬ。
653 :
パラ男 ◇afN6q3wOCM :2005/03/29(火) 09:12:49
お待たせしましたパラ男 ◇afN6q3wOCMです。
警察に勇気を出して連絡入れました。先方の弁護士曰く、示談は全く聞き入れて貰えず告訴ケテーイ!!だそうです。
なもんで無理やり別れに応じるという餌でチハルをゲレンデに呼び出し、朝からナイターまで時間一杯暴力と陵辱。
ヤクザ大好き島田顔負けのリンチで、愛用ケツマークに血が飛び散っていた。
オレは「なんでもするから家に帰して」というチハルに、自慰(オナニー)を強制し、裸でゲレンデに出し、そのままモーグルバーンで里谷開脚コサックを強要し、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に110センチのストックを何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの携帯灰皿代わりにした。
調子に乗ったオレは、重いスキーブーツをチハルの顔面や身体に投げ落とし、瞼(まぶた)にガリウムワックスをたらし、陰毛を剃り、ターボライターで手足を焼き
(全身にリムーバをかけ、点火し火だるまにした。エヘッ♪)
肛門にアミノサプリのペットボトルを挿入し蹴った、膣にハンディーワックスを入れ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶させた。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていった。ビクーリ!!)そしてオレの大量の精液を飲ませ、ついでに大量の尿を飲ませた。
チハルの悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
笑えたことに、調教されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しなくてラッキーだった。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(ヤリ杉?)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊シマスタ。
死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入れた。なお、死体は手足を縛られた状態でした。
チハルは殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した
もちろんオレはシ・カ・ト♪
オレは快楽のみに生きて尚且つパートナーを晒す事にすら快感を覚えるパラ男 ◆afN6q3wOCM なのさ。
脳内かどうかは貴方の判断におまかせします。
チョーシに乗っての自演妄想はご愛嬌ってことで。
では春厨ドゾー!!
>>653 乙。粘着もここまで来れば立派な病気だよ。
(1) 自分が彼女いない暦=現在の年齢という素人童貞であるため、
パラ男氏のえち〜な体験が羨ましくて、あるいは、自分がみじめだから
パラ男氏の話を妄想だと信じたくって、腹いせに荒らしている
(2) 人から賞賛された経験が皆無であるため、皆から賞賛されるパラ男氏が
羨ましくて、腹いせに荒らしている
上記のうちどっちかだろ。可愛そうだな。哀れだね。生きてる価値ないね。
漏れもパラ男氏の言う通り、スス板だから良かったのにと思うが、
変なウジ虫みたいのが板に巣食っちゃったから、ピンク板に引っ越すのも
しょうがないねぇ。
でもきっとこの粘着ぶりからすると着いて来るんだろな。。。あ〜あ。
>>653はパラ男(本物)におちょくられてるのに気付いてないのか?
だとしたら本物の精神障害者だな。
657 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/29(火) 10:30:06
べろべろばー うほほほほ
おチンチンびろーん ∩___∩
∩___∩ | ノ ○─○ヽ_∩__∩ おばびげぶがべべべ
| ノ ヽ/⌒) / /3 3 | ヽ
/⌒) (゚) (゚) | .| | ( _●_) |o⌒ ⌒o|
/ / ( _●_) ミ/∩―−、 |∪| /⌒(_●_)⌒ ミ
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ ヽノ | |∪| /
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ ∩. ヽノ∩
/ / | /(入__ノ ミ | ノ⌒ ⌒ヽ
| _つ / 、 (_/ ノ / (。)(゚)|
| /UJ\ \ \___ ノ゙ ─ー| (⌒_●⌒)ミ
| / ) ) \ _彡、/ |U UU_/
∪ ( \ \ \ | | ||
\_) あびゃばばばだーん . .| |nn _nn|| あひゃひゃひゃひゃひゃ
\___)
あげんなこのチンカスにも劣る精神障害者が。
659 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/29(火) 14:24:22
はげどう
↑なんだかしらんが必死だな。氏ねボケ
661 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/29(火) 15:22:01
ananananananananan
ikuikuikuikuikuikuiku
nyutyunyutyu
aaaaiiiiku
どう?
オマイラ放置という言葉を知らんのか?
ごもっとも。キティは相手にせず。
キティが移るからね。w
>>653はどうやって絶命した相手に示談を申し入れるのか。
マジレスカコワルイ!
▂ ▂ ▄ ▄ ▄ ▄
◢░ ▄▀ ▀▄ ░◣ ▌▐▄▀ ▌▐▄▀
▐░:: ░▍
▐▓░:: ▄ ░▍
▐▓░░::░:: ▀▀▀▀▀▀▀▀ ░▓▍▅ ▅ ▄▄▄▄
▐▓▓░░░::░::: :::░::░▓▍ ▊ ▋
▐▓▓▓░░░::░::░::::: :: :: ::::░::░░░░░░▓▓▍ ▐▄▌
▀█▓▓▓░▓░░::░:::░:::::::░::░░░░░▓░▓▓▓▌ ▄▅▀
匿名とはいえ、カテゴリー無視で所構わずエロ話をカマすお馬鹿さん達へ。
荒らし相手に、さも当然のごとく人間性の否定プロファイルなされている様ですが、
それってニコチン中毒のスモーカーが、公共の場所で煙草をふかしながら声高らかに煙と共に吸う権利の暴論を述べつつ
口うるさい嫌煙家を罵倒しているのと同じでは?
そもそも場所もわきまえずにエロ話をする、その羞恥心欠如の感性麻痺の方が人間性を疑いますよ。
何もエロ話は絶対いけないという訳では無く、それをするに見合った場所があるでしょうという話。
けれどそれを指摘すると、貴方達はいつもイヤなら見るなの論理を振りかざしますよね?
それならば荒らされたくないのなら該当カテゴリーに池
という荒らし論理の方が第三者からみても正論ですよ。
まぁ正直どっちもどっちなんでしょうけど、何か自分達の事を棚に上げ、さも正論ぶった中傷レスを入れられている様でしたので…
何度描かれても、読めないツマンネ
(つд⊂)ゴシゴシ
>>652 前々スレ?
わからないけど
ケコーンおめでと('ε')
その時の彼女?
>>667 とりあえず肩の力を抜いて
前スレから素直に読んでみましょう
現状はともかく
ここが煤板にあってこそのスレだと気づきます。
いつも煤板にかじりついている人たちが
何気なく参加しやすいではないですか!
というわけで
煤が人生の一部になっているあなた
そっと晒してみませんか?
でなけりゃ黙ってろヴォケ
671 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/29(火) 17:08:30
くだらん
>>667 例えに無理が蟻杉だ罠。
おまえさんの理屈は、公共の場所でタバコ吸うヤシが、誰からも見れるように
私はここでタバコ吸ってますっていうでかい看板掲げて周囲に見せているのに、
それを承知でわざわざ煙が届く範囲に近寄ってわざわざ煙を吸い、その上で
煙が来るからタバコを吸うな!とわめきちらすなんていう愚行を擁護しようと
してるのと同じ意味だよ。
意図しないのに煙を吸わされるのと、わざわざ喫煙所に入って煙を吸って怒る=
スレタイに「えち〜話」って書いてあるのにわざわざ入ってきて荒らす行為は
全く意味が違うだろ。
煤板が「エチ話全面禁止!」というルールがあるならごもっともだが、
そうでないんだから喫煙所に隔離された状態でコソーリ喫煙を楽しんでるオヤジの
楽しみを非難しなくてもいいんじゃねーの。心の狭いヤシだな。
喫煙所でも煙が漏れてくるだろ!みたいな幼稚園児並の反論はいらんよ。
おまえさんが煙草の話を出したから例えに使ったまでだ。
煤板には他にも板にそぐわないスレがあるのだが、荒らしてる香具師は
どうもこのスレが気になるみたいだね。
嫌よ嫌よも好きのうちってか?
ちなみにヌキー場でのえち話限定なんだから、煤板にそぐわないとは思えんがね。
676 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/29(火) 17:25:39
あれまぁ♪
常駐馬鹿共が自演で言い訳レス重ねてるぞぉ〜ww
だったら煩悩変態エロネタもオール桶だね♪
677 :
662:2005/03/29(火) 17:36:26
ったくオマイラまだアホ相手にしてんのかよ
放置しとけばそのうち飽きて消えるってのに。
さっき勘違い君が来たんだよ
粘着は今お目覚め。
679 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/29(火) 17:50:02
四六時中エロ妄想の馬鹿が常識人ぶって吠えられましても……www
680 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/29(火) 17:55:28
>>672 だったらお前は額に[エロ妄想狂] と焼き印するべし
そうすりゃ誰も近寄ったりしないからエロ妄想し放題だな!
なんかカッコイイぞお前w
┐(´ー`)┌
682 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/29(火) 18:30:07
おのれのスケベに正当性を持ち出すオッサンって。。。。
ヾ(゚д゚)ノ゛
>>680 つまらん煽りだな。人間の程度が知れる。
厨房はどうあがいても厨房。
リアルでも不適合者なんですから。
弱い犬ほど吠えるといいますから、相手にするほど吠えますよ。
基地外はスルー汁
>>652 トーキクサソ、ケコーンおめ!
その節は笑わせてモラタ
687 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/29(火) 21:06:41
>>685 背中に「エロオヤヂ」の張り紙張ったまんまそんな事言われましても・・・・・
688 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/29(火) 21:17:54
690 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/29(火) 21:57:42
あのね
女の子をスキーに縛りつけ身動きできないように固定して
大量の食べ物を食べさせると楽しいよ
サンドイッチ、バナナ、ゆで卵、ラーメン、おにぎり
ヨーグルト、プリン、ケーキ
など
ギュウギュウに口に押し込んでネ
早く食べないと、鼻の穴に食べ物を押し付けられるからね
女の子は必死に食べるよ
食べれない時は、肛門にストックを詰めたり
注射器の浣腸器で、ヨーグルトやプリンを注入するよ
限界まで食べさせて
女の子は顔が青くなって
ゲロを吐き出すよ
吐き出したら
口に手を突っ込んで、口の中をかき回して
喉にも指を突っ込めば、更にゲロを吐きまくるよ
同時にバナナやヨーグルトの混ざったゲリ便も垂れ流すしね
女の子の服はゲロでメチャ汚れて臭くなるよ
そのままSEXするのは最高だね。
691 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/29(火) 22:06:24
肉奴隷イイ!(・▽・)
692 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/30(水) 00:18:37
>>690乙!GJ!ってかもんじゃ焼き喰いながらピンコ立ちになったぞ!どうしてくれる。。。
693 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/30(水) 13:04:04
λ...... λ...... λ......
λ...... λ......
λ...... λ......
λ...... λ......
λ...... λ......
λ......
λ...... λ...... λ...... このスレ、終了だって カエロッカ…
694 :
女子中学生が缶コーヒー挿入:2005/03/30(水) 16:46:10
>>680 額に焼印しますた
ヒリヒリするから消したいです
このままじゃ焼額山です
696 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/03/30(水) 17:18:36
うはwwwwwwwwwwこんなところにも缶コーヒーwwwwwwwwwwっうぇうぇwwwwwwwwwwwwテラヤバスwwwwwwwwwwwwwwwww
もしや誤爆レスした香具師きっかけでこのスレ
((((;゚д゚)))ガクガクブルブル
698 :
sage:2005/04/01(金) 00:09:12
日曜日にヒラフの山頂のロッジで女子から声かけられました
そんでアドレス交換しました
セッションのツナギ着てて結構かわいかった
しかもこれから遊びにきます…
>>698 メール欄にsageで宜しく
実況?(n‘∀‘)η゚・*!!
4月馬鹿
すんませんsage損ねました
カキコしてすぐに彼女からメールが来て
車で迎えにいきました
スキー場と関係なくなってきたけど続けますか?
今日は札幌ありえないぐらい吹雪いてます
>>702 (゚∀゚)ドゾー
続けるなら、トリップ宜しく(`0`)♪
>>698 ってあったねスマソ
それで宜しく(・∀・`*)
705 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:皇紀2665/04/01(金) 18:26:24
またもたしてないでさっさと書けよハゲ
どうやらそのようです。
誤爆などをしながらえっちネタ板で続けることになりました。
こっちでは書かないの?
誘導汁!!!
パラ男タンキタ━━(゚∀゚)━━!!
で、どこに池?
パラ男タンも切ない立場ね(´・ω・`)
ココ粘着現れなくなったら
・・・・過疎(・_・;)
煤板にはもっと駄スレあるんだから
もう戻ってきてもいいとも思うけど
雪、溶けちゃってるね(ノω・、) シュン
3年前に2週間プチ篭りをロッジでしていました。
働いているのはほとんど女の子で、男は俺以外に男の子一人とロッジの
おじさんの3人。女の子は5人。
俺はロッジじゃなくて、近くのレストランで働いてていました。
小さい町だったのでみんな仲がよく、すぐに顔見知りになれます。
スノーボードという趣味が一緒であればルックス、話術、センスなんか
なくてもほんとっにすぐ仲良くなれます。
まあ、閉鎖的ってことなんだけど。
そんな、仲良くなった子の中でも最初に仲良くなったのはカナ(仮名)。
あとで、分かったことだけど、この子はやり○んでした。
カナのおかげでたくさん兄弟が出来ました(笑)。
のちほど、どんなことしたか書きます。
思い出したらムズムズして来たのですっきりしてます。
>>716 (・∀・)<スッキリしてきますのか
期待age
どうやってエッチに持ち込んだかはともかく、彼女の性癖から話します。
これは、カナに後ろから抱きつかれて、ちんちんを手でしごかれながら聞かされました。
「私ね、始めてエッチしたの中二の時の塾の先生だったんだ。最初、塾の後
カナだけ残らされて、そしたら、先生が抱きついてきて、無理やりあそこ触られたの。
カナは、もうオナニーとかしてたから、感じちゃって、そしたら先生が興奮してきて、強く
いじってきたの」
そういいながら、俺のちんちんを強めにしごき始めたんだ。思わず声出しながら腰が引け
ちゃいました。
カナはフフッて笑いながら。俺のちんちんをしごき続けます。
「先生のおちんちんもこんな風に固くなってたよ。」
その言葉を聴いたときに爆発しそうになったんだけど、それを見越したのかカナは
手を離し、顔をちんちんに近づけます。
俺は急にやめられて、えっ思ったけど、舐められたかったから身を任せました。
「そしたら先生がズボン下ろしておちんちんを顔に近づけてきて、無理やり口に入れてきたの」
俺は興奮してかなに
「こうやって咥えたのか、そうなんだろう」といって無理に口に入れました。
カナは苦しそうにでも喜んで咥えます。
俺が無理やり突っ込んだから、カナの口からよだれがこぼれ、ぐちゅぐちゅといやらしい音が
します。カナは一旦口からちんちんを話すと、たまった唾をちんちんに垂らしまた咥えます。
こんなことされたらたまりません。
「かな、そんなことされたら出ちゃうよ」
「出して、いっぱいちょうだい。お顔に欲しいの先生みたいに顔にザーメンかけて」
顔を上気させて、俺のほうを見ながら訴えます。
そんな言葉に更に興奮し「出すよ、顔出して」といって、顔にかけちゃいました。
たっぷりと。
ただ、全部は顔にかけられず口に出ちゃったほうが多かったです。
顔にかかったザーメンをカナは指ですくいとり、その指をくわえすすりとっていました。
「おいしい、ザーメン大好き。こんなにエッチになったのは塾の先生のせいなの」
「毎日塾に行くたびに舐めさせられたの」
また、ムラムラしてきました。すっきりしてきます。
>>718 アレ?おしまい?
帰ってきました。なんか向こうは違うカンジなんで。
続けちゃっていいですか?
パラ男タン、お帰り(;´Д`)
皆、キタゾ━(゚∀゚≡゚∀゚)━!!
どっか逝っちゃった?
いますよ〜
>>720>>721>>722 dクス
シーズンも終わりそうですがまたお付き合い下さい。
これまた先シーズンの話。
以前、マイとの飲み会に登場したアツシの地元の友達が来るとの事なので一緒に彼らと滑ることになった。
来訪するメンバーは♂一人に♀二人。
名前はそれぞれカズオ、アヤコ、アサミ。
アツシを含めこの四人は高校の同級生で卒業後もよく四人で遊んでいるそうだ。
カズオは男のオレから見てもカコイイ。
アヤコは背が高く(168cm)スラッとしたモデル系。
顔は整ってはいるが美人でもカワイイという程ではなく、背が高くなければ際立って目立つというわけではなかった。
たんにオレの好みではないからかもしれん。
オレはとよた真帆に似てるとオモタ。
アサミは背が小さく (147cm)グラビアで見たことあるアイドルに似てて初めて会った時に「チョーカワイイ!!」と思った事を覚えている。
オレとY子はゲレンデでアツシとその友達三人と合流。
カズオとアヤコは結構滑れるのだが、アサミはまだやっとターンができるようになったばかり。
始めはアツシが付きっきりで教えてあげていて、オレとY子はカズオとアヤコをゲレンデを案内しながら滑っていた。
午後からはアツシもカズオとアヤコと一緒に滑りたいだろうと思い、アサミの先生役をオレが代わってあげた。
アサミはグーフィーでオレもグーフィーだから、その方がアサミの上達も早いだろうという理由もあったからだ。
アサミも同じグーフィーのオレの教え方に「わかりやす〜い!」と喜んでくれた。
転んでもヘコたれず「楽しいねぇ〜」とケラケラ笑うアサミは可愛かった。
二人でリフトに乗ってる間もアサミはずっとしゃべってた。
明るい性格のアサミは一緒にいてとても楽しかった。
数時間後、オレの教えの甲斐あってか、アサミは結構滑れるようになった。
聞くと、元々運動神経は良いらしく高校時代はソフトボール部のレギュラーで今もダンスをやってるとの事だった。
「これなら明日は朝からみんなと一緒に滑れるよ。」とオレが言うと、
アサミは嬉しそうに「ホントッ!?ウレシィ!!アリガトねっ!パラ男クンッ!」と満面の笑みを浮かべた。
夕方四時になりみんな一度集合し、オレは居酒屋のバイトがあったのでY子と共に下山した。
その夜、アツシ家で飲み会をしているのでオレはバイト終了後、アツシ家にお邪魔した。
玄関に迎えに来てくれたのはアサミだ。
ウェアを脱いでスウェット姿のアサミはさらに一回り小さくなったカンジがして可愛らしい。
アサミはオレを空いてる席に案内すると冷蔵庫から缶ビールを持ってきて、隣にちょこんと座り「おつかれさまぁ〜」とオレに差し出してきた。
当たり前だがみんな出来上がってるW
てかアツシはいつも通り半分寝てる。
アサミ「今日はずっと教えてくれてアリガトねっ。じゃ、おつかれさまぁ〜カンパァ〜イ!」
アツシ以外のメンバーで乾杯。
オレたちはみんな同い年で、東京出身だから色々と話が弾み、またオレの実家とアサミとアヤコが一人暮らししているマンションが近い事も判明。
オレが飲み会に参加した時間は短かったものの大いに盛り上がった。
カズオやアヤコ、Y子は後半かなり眠たそうだったが、アサミだけはオレの隣で楽しそうにオレの話を聞いてくれていた。
午前二時がすぎた頃、カズオが「そろそろ寝よっかな。」と言ったので、オレはこれまた半分寝てるY子を連れて帰る事にした。
オレは三人と電話番号・メアドを交換し、また明日も一緒に滑ろうと約束して家路についた。
家に着くとメールが一件来た。
そのメールはアサミからで内容は
「無事におうちに着いたかな?今日は本当にありがとう。明日も楽しみにしてるね。おやすみなさい。」
といった感じのものだった。
パラ男キター!
ティムポ出してハァハァしながらうp待ってます。おながいします。
久しぶりに読んだら相変わらず見える文章書いてるね<バラ男
青春だぁ〜。
パラオタソキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
馴れ初めから(*´д`*)ハァハァ汁。
パラ男よ、またセコーツ院か?
ティムポが乾くyo
相変わらず接骨院でした。
では
>>727からの続きです。
次の日の朝もアサミから「オハヨー」メールが。
ちょっと遅めの午前十時すぎ頃にゲレンデでアツシたちと合流。
「オッハヨ〜!」と満面の笑みで手を振りながら走ってくるアサミ。ヤベェカワイイ。
「今日も教えてよねっ!」と肩で軽く体当たりしてくるアサミ。
「パラ男ォ〜オレらさぁ、あっちの上級コースの方行くんだケドさぁ、アサミはまだ危ないと思うから悪いケド今日もアサミお願いしていいかなぁ?」とアツシ。
オレ「へっ?あっ、そうなん?あぁ〜いいよ。」
これはハメられたっぽい、アツシの言い方が嘘クサイ。
オレはマイとの事はアツシにもY子にもナイショにしているので、このようなおせっかいをされても仕方ない。
アサミはやはりオレに気があるという事なのか。
ゲレンデマジック。
変に断っても悪いからオレは了解した。
ゲレンデでマイに見つかるのがコワかったが、最近マイはパイプに入り浸りだからこっちの初中級コースに顔出す事はほとんどないだろうし。
「じゃまた後でなぁ〜」とアツシたちは去っていく。
とにかくオレは「じゃあオレらも行こっか。」とバインを着けリフトに乗った。
今日もアサミはよくしゃべる。しかも今日は昨日なかった軽いボディタッチ付きだ。
アサミはオレの太ももや肩を軽くポンポン叩きながらケラケラ笑う。
息子サンが軽くピクリと反応。
アサミはよくしゃべるがうるさい感じは無いし万人から好かれるムードメーカー的な明るさがある。
オレ「みんなと一緒に滑らなくてよかったの?」
アサミ「パラ男クンにもっと教えてもらいたかったしぃ、もっと色々おしゃべりしたかったからぁ。みんなとはいつでも会えるケド、パラ男クンとは今だけじゃん?」
オレ「いやぁ東京帰ったらオレもいつでも会えるよ。」
アサミ「会ってくれるんだぁ?」オレ「家も近いし飲みに行こうよ?」
アサミ「えぇ〜二人でも会ってくれるのォ〜?」イタズラっぽく言ってくる。
またも息子サンがピクリと反応する。
オレ「今オレ彼女いないし(これは間違ってない)全然OK。」
アサミ「へぇ〜?パラ男クン彼女いないんだぁ?」
オレ「いたら籠もれないよ。アサミちゃんは彼氏いないの?」
アサミ「いないよぉ〜」
オレ「ふぅ〜ん、アサミちゃんカワイイのにもったいないねぇ。」
アサミ「あっ。ウレシィなぁ〜。どぉ?カワイイ娘が余ってますよぉ〜?」またイタズラっぽく言う。
オレ「イヤイヤイヤイヤイヤぁ〜」と照れ笑いするとアサミも「アハハハハァ〜」と笑った。
どこまでマジですかぁ〜?
お昼ご飯には一度みんな集合して一緒に食べるはずだったが、アツシに電話してみると
「ゲレンデの一番奥まで来ちゃって、そっち行くのに一時間かかるから、こっちはこっちで食べちゃうから、そっちはそっちで食べちゃっててよ。」
て、オイッ!これも作戦か?
今の電話をアサミに伝えると「そっかぁしょうがないねぇ。んじゃ二人で食べよっか?なんかデートみたいだねぇ?」
楽しそうなアサミ。
アサミ「どこのが美味しいの?」
オレ「普段レストランで食べないからよく知らないんだよねぇ。」
ゲレンデマップを見ながらアサミは「じゃあココ行こうよ。」とあるレストランを指差す。
ココからリフト3、4本乗り継いで行けるレストランだ。
幸いパークやパイプから遠いのでマイに見つかる事もないだろう。
周りから見たら完全にカプールだ。オニャノコと二人でゲレ食なんて初めて。なんかキンチョーする。
週末という事もあってレストランは混んでいたが幸い待たずに座る事ができた。
カツカレーを食べながらアサミは色々質問してくる。
アサミ「結構出会いとか多いんじゃないのぉ?」
オレ「まぁまぁかなぁ。こうやってアサミちゃんとも出会えてるわけだし。」
オレ、この辺から開き直って口説きモードのスイッチオン。
アサミ「ボード上手いオンナノコってカワイイコ多くない?」
オレ「んな事ないよ、アサミちゃんだってすげぇカワイイじゃん。オレ初めて会った時ビビッたもん。」
アサミ「ホントにぃ〜?」
オレ「ウン。こんなカワイイコと仲良くなれてラッキー。」
アサミ「え〜?でもパラ男クンもなんかイイよね。」
以下略。
アサミが今日帰ってしまうのが惜しい。
もし今日の夜も飲み会があればセクースとは言わず周りの隙見てキス位はできたに違いないw
結局その二日間でアサミとは特に進展は無く、オレが東京帰ったら二人で飲みに行く約束を交わしアサミは東京に帰っていた。
その日から毎日アサミとメールのやりとりをするようになった。
その頃レールで右膝を痛め(この時の怪我が現在の接骨院通いの原因)あまり滑れなかった時だったのだが、そんな時に地元の友人の家族に不幸がありお葬式に出るため一時実家に帰ることなった。
怪我して滑れない事もあり、また地元の友人が何人か揃うのでオレは五日間実家に帰る事にした。
友人の不幸に不謹慎だがアサミに会えるチャンスでもあった。
オレは早速アサミに連絡を取り東京滞在四日目の夜に会うことになった。
場所はアサミの家の近くにあるアサミが一度行ってみたかったというお店だ。
地元の駅の待ち合わせに現われた白いコートを着たアサミの私服姿は可愛かった。
白いコートの中はちょっと大きめの黒いニットのタートルネックに白と黒のチェックのミニスカート、黒の網タイツにブーツという冬の定番スタイルだが、小柄なアサミのちょっと大人なファッションは可愛さとセクシーさがプラスされていてドキドキしてしまった。
オレとアサミはお店に入りカウンタータイプの席に座りまずは生ビールで乾杯。
二時間位食事とお酒を楽しみながらトークは弾むもののお互い探り合い。
オレは下心を見せないようにしていたが、アサミの軽いボディタッチやアサミの膝がオレの太ももに当たったりするので、息子サンはギンギンです!
アサミの軽いボディタッチがオレの太ももで止まった瞬間にオレはアサミの手の上に自分の手を重ねた。
アサミは手を反しオレの手を握ってくれた。
心の中でガッツポーズ。
アサミはニコッと笑いオレとの距離を縮めピッタリと寄り添ってきた。
しばらくそのまま何気なくトーク。
オレ「そろそろ出よっか?次どこ行く?」
オレはアサミの部屋に行きたいのですが。
アサミ「どこでもいいよ。」
オレとアサミは次の店を決めないまま一軒目を出た。
もう自然と手をつないでいる。
マイタンと同じゲレンデで
(;´Д`)ハァハァ
まさにゲレンデマジック
パラ男タン、ミニ娘〜〜ノ゚∀゚)ノ('∀`*)萌え〜
∧_∧
( ;´∀`) <チンコ勃ってきた。
人 Y /
( ヽつ゜
(_)_)
スマソ。テレビ観てた。
では
>>738からの続きです。
アサミ「まだ少し飲む?」
オレ「ん〜軽くでいいよ。」
アサミ「この辺あんまりお店ないよね。」
オレ「じゃあアサミちゃんチ行きたい。」
アサミ「え〜?お酒無いよぉ。」お酒なんていりません。
オレ「そこのコンビニで買ってこ。」とコンビニに連れ込むオレ。
アサミ「ちょっとぉ〜ホントに来るのぉ〜?」言い方がイヤそうじゃない。
オレ「行きます。部屋が見たい。」
アサミ「しょうがないなぁ〜」
勝利。
こういう駆け引きはいつもドキドキして楽しい。
コンビニで買い物を済ませアサミの部屋に到着。
オレ「お邪魔しまぁ〜す!」と言いながらドアが閉まったとたんにアサミを後ろから抱き締める。
こんな時は部屋に入ってマッタリしてしまうとビミョーな空気が流れてしまうので一気に攻める!
アサミ「わぁっ!ちょっとぉ!まだ早くなぁい?」何が早いのかなぁ?
オレ「外寒かったからあっためてあげるよ〜」
アサミ「ん〜ん?ん〜あったかぁい。」と両手でオレの腕を掴む。
後ろから抱き締めたままアサミの耳を唇でハムハム。
「んん〜っ」と気持ちと仰け反るので次は首筋にキス。
ここまで来れば完全勝利!
743 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/04/11(月) 23:32:14
∧_∧
( ;´∀`) <チンコ勃ってきた。
人 Y /
( ヽつ゜
(_)_)
アサミを振り向かせキス。アサミもオレに腕を回してくる。
舌を入れディープキス。
アサミ「寒いから部屋入ろ。」
アサミの部屋は1Kでこざっぱりしてて綺麗に整理整頓してある。
部屋の奥にあるベッドに腰掛けるとコートを脱いだアサミが正面に立つ。
アサミの腰に手を回し引き寄せキス。
アサミのニットを脱がせようとすると「恥ずかしいから電気消すね。」
電気が消え真っ暗になり何も見えない。
ゴソゴソとアサミはニットを脱いでいるようだ。
オレも着ていた服を脱ぎ去り上半身裸になる。
あいのり観て寝ます。
明日は朝一滑りに行きますので〜
途中でスマソ_/>○
ではまた明日〜
オヤスミィ
ノシ
パラ男の降臨と共に
脱げの号令を待っていたんだけど
現れないなぁ(゚Д゚;)
パラ男タンも香具師も
期待!
>>744からの続きです。
外から差し込む明かりでアサミが近づいてくるのがわかったのでオレは両手でアサミを捕まえ抱き寄せた。
アサミはスカートと網タイも脱いでいてズラとパンティだけだった。
下着姿を観るのが好きなのに暗さに目が慣れてなくてどんな下着を着けているかわからず残念だった。
アサミの腰にあてた手を背中へと回しブラのホックをはずした。
「恥ずかしい」と胸を隠すアサミ。
オレはアサミを抱き締めた。
オレの鎖骨辺りにアサミのオッパイが当たる。
小さな華奢な身体だが以外とオッパイはある感じ。
本人に後で確認した所Dカップあるらしい。
アンダーが細いからだそうだ。
オレはアサミの背中に回していた両手をアサミの頭を包むようにしてアサミを引き寄せキスをした。
舌と舌が絡まり合うディープキス。
息子サンはギンギンです。
だんだん暗さに目も慣れてきた頃でアサミは白っぽいパンティを履いているのを確認。
>ズラとパンティだけだった。
_/>○「ブラとパンティ」の間違い・・・
アサミはズラじゃないよ・・・
では続きです。
オレは手をアサミの背中からおしりへとサワサワと移動させてアサミの身体の感触を楽しむ。
小さくて細いけどおしりはプリッとしていてスタイルは整っている。
キスをしながらアサミのおしりに指を食い込ませるとアサミも「んん〜っ」と気持ち良さそうに身体をクネらせる。
アサミはオレのズボンに手を伸ばしベルトをカチャカチャと外してきたのでオレは腰を浮かせてズボンを下ろした。
オレはアサミのパンティに手をかけてジワジワと脱がせた。
左手でアサミのオッパイを、右手でおしりをモミモミ。
アサミもトランクスからオレの息子サンをサワサワニギニギしてくる。
オレは右手をおしりからアサミのマンチョへ。
アララ。
もうヌレヌレです!
ヘーーックション!
>>748からの続きです。
アサミは舌を絡めながらも「んんっ」と喘ぐ。
人差し指と中指でワレメをゆっくりと開くように撫で親指でクリトリスを攻めるとさらに可愛らしい喘ぎ声を上げるアサミ。
オレは右手の攻めは止めずに左手でトランクスを下ろした。
ベッドに腰掛けたまま左手一本でトランクスを下ろすのは大変だったがトランクスから息子サンがピョコッと出てきたとたんアサミは右手で息子サンを掴み優しく手コキを始めてくれた。
う〜ん、パラダイス。
オレ「あぁ気持ちぃよ。」
アサミ「凄いおっきい。」
オレ「だって気持ちぃもん。」
アサミ「ンフッ」
ニコッと笑うアサミを見てオレも右手の攻撃を激しくさせた。
親指でクリトリスをいじくりながら中指をクニュクニュッと挿入していく。
グチュグチュのアサミのマンチョの中を中指でかきまぜると「アンッアンッ」とまたまた可愛い喘ぎ声を上げる。
身体の小さいアサミの喘ぎ声は何故か興奮する。
今日のアサミは大人っぽいメイクをしているが、以前の飲み会では薄いメイクをしていて高校生って言われても不自然じゃなかった。
気持ち良さに顔を歪めるアサミの顔には子供っぽさがあった。
ヤバイ。オレ、ロリっ気あるのか?
また接骨院かな
>>751からの続きです。
アサミの息子サンを握る手の動きがだんだんと止まってきたので「もう我慢できないよね?」と一人よがりの同意をアサミに求めるオレ。
アサミ「んん?」と語尾が上がる。
オレ「入れたいな。」
アサミ「ウン」コクッと頷く。
オレはベッドに座り直しアサミは左手をオレの肩につきベッドに上がり膝を着いてオレにまたがり右手でオレの息子サンをマンチョに誘導する。
オレは両手を後ろに着いて息子サンがマンチョに挿入されているのを見ていた。
息子サンの先ッチョがクチュッとアサミのマンチョの入り口に触れズブズブとアサミの中に入ってゆく。
「アハァァァ〜」と気持ち良さそうな溜息を漏らすアサミ。
オレも挿入の快感に溜息が出る。
奥まで深々と挿入しきると「スッゴイッ・・・オッキイ、オッキイヨォ〜」と、とても嬉しい事を言ってくれる。
アサミは両手をオレの肩に添え、前後上下に腰を振る。
ひとまずオレはアサミの腰使いを楽しみながらアサミの綺麗なオッパイをモミモミしたりティクビをチュパチュパ。
オレ「気持ちイイ?」
アサミ「ンッ、ウンッ、スゴィ、オッキくて奥まできてキモチィヨォ〜」
小さい身体を一生懸命動かすアサミ。
アサミ「ンッ、ンッ、アァ〜ン、イッちゃうかも」
オレ「ホントッ?イッちゃってイイヨ」
アサミの腰の動きに合わせて下から強く突き上げると
「アッ!アッ!アンッ!アッ!アァァァン!」と大きな喘ぎ声を上げるとグッタリとオレに倒れ掛かってきた。
オレ「イッちゃった?」
アサミ「ウ〜ン、イッちゃったぁ」
照れ臭そうにハニカむアサミ。
カワイイ。
オレ「オレもイイ?」
アサミ「ウン。」
そう言うとキスをしながらしゃがみ直し、またゆっくりと動き出すアサミ。
オレはアサミと合体したままベッドの真ん中に移動しアサミの背中を支えながらアサミを寝かせ正上位へ。
アサミの腰をガッチリと押さえ一気に腰を振った。
一際大きな喘ぎ声を上げるアサミ。
小柄な身体には十分な大きさの綺麗なオッパイがエロく揺れる。
快感にゆがむカワイイ顔が興奮をさらに掻き立てる。
オレはアサミの顔を見ながら絶頂を迎える。
オレ「アサミチャン!イクヨッ!イクヨッ?」
アサミ「ウンッ!イッテ!イッテ!」
オレはアサミのマンチョから息子サンを引き抜きアサミのお腹に精子を放出した。
アサミの小さな身体に飛び散るオレの精子。パラダイス。
オレ「ふぃ〜イッちゃったぁ」
アサミ「フフッ、気持ちヨカッタ?」
オレ「ウン。アサミチャンは?」
アサミ「気持ちヨカッタよ。」
オレはティッシュでアサミのお腹の精子を拭いて上げる。
アサミ「ありがと。シャワー浴びる?」
オレ「ウン。あっ先に浴びてきていいよ。」
アサミ「ん〜、そのまま待ってるのもヤでしょ?一緒に入っちゃう?」
オレ「え?いいの?」
アサミ「ちょっと恥ずかしいけどさ。」
と言って抱きつきキスしてくるアサミ。
アサミ「じゃ入ろっか?」
二人でシャワーを浴びた後、ベッドで二回戦突入。
一回戦目にはなかったアサミのフェラを堪能しました。
小さいお口でフェラしてくれるアサミは可愛いくて萌え〜でしたw
オレもアサミの身体中を舐め回しキャンキャン言わす程マンチョをベロベロクチョクチョして正上位→騎乗位→バック→正上位で二回戦目をフィニッシュ。
ミクロ系なオニャノコとのセクースは大興奮でした。
この後は「泊まっていけば」とアサミに言われましたが、籠もり先に帰るバスが翌日の昼頃だったのでタクシーで実家に帰りました。
以上でアサミ編終了です。
毎度毎度書き込み遅くてスマソorz
相変わらずの長文でしたが伝わりましたでしょうか?
次回はえっち描写が長くできればと思います。
昨シーズンの話はこれで終わります。
今シーズンの話もあるので書き貯めてうpしたいと思いますのでまたよろしくお願いします。
ではまた。
乙
パラ男の文章はアジがあっていいねぇ〜
パラ男タン禿乙!
やはりか?
やっぱりあるのか!
今シーズンもパラダイスが!!
アンタ、イイ男だねぇ・・|´∀`)
パラダイス男GJ!乙!
このままsage進行でマターリ行けることを願ってまつ。。
マターリ次の勇者も待つyo!
パラ男よ。
ごちそうさん。
個人的にチハル編が一番興奮しますた
パラ男はどれが一番良かったの?
>>759>>760>>764 サンクス
>>761 今シーズンもゲレマジの恩恵を賜りました。
>>762>>763 オレもマターリ次作を書きます。
>>765 オレもチハルとの初えっちは興奮しました。
誰かにバレるかもというのは興奮しますね。
でもシラフになって思い出すと心臓に悪いですw
>>766 やっぱりマイとのえっちが一番よかった。
相性ってあるんだなぁて初めて思った。
もうすぐシーズン終わるので雪山を楽しんできます。
ではまた。
書き込みないから、妄想お何でもするかな
770 :
383:2005/04/22(金) 23:07:53
コイても、いやカイじゃなくて書いてもよい?
でも、エチーに至るまでの部分が結構長くなっちゃったんだけど...
てか、途中で書くの止めちゃったから、エチー部までまだ書いてない。
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
キタナ━(゚∀゚)(∀゚*)━!!
773 :
383:2005/04/23(土) 00:25:11
--- scene 1 ---
年明け間もない平日の遅めの午前中、俺は一人でスキー場までの細く曲がりくねった雪道を車を走らせていた。
以前から申請していた有給を使って平日スキーを堪能しに来たのだ。
大勢で楽しむスキーも好きだが、たまには誰に気兼ねもなく自由に滑りまくりたくなる。
平日のこの時間だと行き交う車もほとんどなく、カーブで尻を振る車のコントロールを楽しみながら俺はペース
を上げる。
前日まで降り続いていたはずの大雪も止み、快晴とは言えないが明るい日差しが降り注ぐ。
否が応でも気分は盛り上がる。
「俺はぁ〜♪気ぃままなぁ〜♪ヒィトォ〜♪リィストォ〜♪」
CDから流れる音楽に、自虐的な歌詞を乗せ口ずさむ。
774 :
383:2005/04/23(土) 00:25:51
--- scene 2 ---
しばらくそうして走っていると、道はさらに上り勾配を増し、カーブもそのRをどんどん小さくしていった。
あるカーブに差しかかった時である。
赤い軽自動車が、カーブの途中で車体を路肩に寄せ止まっているのが目に入った。
”あんなトコで止まってるなんて危ないなぁ”
俺はそう思いながら軽自動車に近づき、そして追い越そうとした。
その瞬間、運転席のドアが少しだけ開き、ドライバーが顔を覗かせた。
”ん?”と思い、俺はドライバーの顔に視線を送る。
ドライバーは何か叫んでいるようだった。
俺はとりあえず軽自動車を追い越し、直線になったところで路肩に車を寄せ、エンジンをかけたままドアを開け
雪道へと踏み出した。
振り返ると軽自動車のドライバーも外に出て、こちらに向かって小走りで近づいてきていた。
775 :
383:2005/04/23(土) 00:26:30
--- scene 3 ---
「すいませーん!」そのドライバーが俺に声を投げかける。
ドライバーは小柄な女性だった。
俺もそのドライバーに向かって歩きながら、「どうしました?」と声をかけた。
「タイヤが滑っちゃって登れなくなっちゃったんです」彼女が答える。
急勾配と急カーブ。それに前日までの大雪で、四駆でも気を遣う場面が多々あるコンディションだった。
ぱっと見、その軽自動車はFFのようだ。
「あっ、そうですかぁ。よかったら、ちょっと僕がやってみましょうか?」
雪道の運手には多少自信があった俺は、スタックした車の脱出を試みるべくそう申し出る。
「あっ、すいませーん。お願いできますか?」
彼女が言う。
776 :
383:2005/04/23(土) 00:27:10
--- scene 4 ---
俺は軽自動車に乗り込み、異様なハンドルの近さに戸惑いながらもシートは調節せずに、ゆっくりと車を後退さ
せる。
カーブをフットブレーキとサイドブレーキを併用し、小刻みなハンドル操作で何とか直線路に滑り降ろし、しば
らく俺はそのまま車を後退させ続ける。
カーブとの距離は15mを超えただろうか?
俺は車を止め、シフトレバーをDレンジに入れる。
デリケートなアクセルワークで、スムーズに車を発進させる。
車速を上げ、カーブの直前までアクセルを踏み込む。
カーブに差しかかり、ハンドルを切ると同時にアクセルOFF。
FF特有のタックインでリアを外側に振り出し、一気に向きを変える。
同時にハンドルを戻しつつカウンターをあて、微妙なタッチでアクセルを踏む。
フロントタイヤのグリップは頼りなくはあるが、なんとか雪を掴み車を前に引っ張っていく。
無事にカーブを脱し、直線部に出たあたりでフロントタイヤの力強いグリップを感じ始める。
777 :
383:2005/04/23(土) 00:27:54
--- scene 5 ---
もう大丈夫だろう、俺の車のすぐ後ろに軽自動車を止めた。
ドアを開け、再び雪道に降り立った俺に、「すいません!ありがとうございます!」
走り寄りながら、彼女が声をかける。
「いえ、どういたしまして」俺は答える。
「遭難しちゃうかと思いました。ホント助かりました」なんだ?ボケか?
「遭難はないでしょう?(笑)」激しくツッコミを入れるべきだったか?
「いえー、ホント怖かったんです」マ、マジなのか?
「とりあえず遭難しなくて良かったですね」ありえねー。
「はい、よかったです。ホントにありがとうございました」もしかして天然ですか??
本気なのか冗談なのか、今いち量りかねる彼女の言葉に少々呆気にとられる俺。
778 :
383:2005/04/23(土) 00:29:28
--- scene 6 ---
「この先もこんな感じなんですかね?」
俺は道のコンディションについて聞いてみた。
このカーブを登れても、次のカーブでまたスタックしてしまうかと思ったからだ。
そして遭難・・・
「えっ?こんな感じ?」鈍いな、やっぱり天然か?
「あっ、まだここみたいに急勾配で急なカーブがあるのかなと思って」これならわかる?
「あっ、いえ、道はこのへんが一番きついんです。この先は徐々に緩やかになりますから」そうっすか。
「スキー場に行くんですか?だったら僕、後ろ走りますよ」
「また登れなくなっちゃたら大変だし」遭難しちゃうかもしれないですしねー。
「あっ、はい、スキー場のそばのおみやげもの屋さんなんですけど・・いいんですか・・・?」いいともっ!
「あぁ、いいですよぉー。一人だから時間も関係ないし」ヒトリストに気にする時間などない。
「じゃあ、お願いしちゃおうかなぁ・・でも、ホントにいいんですか?」いいって言ってんじゃんかっ!
「全然いいです。大丈夫です」
その後、二、三言葉を交わしそれぞれの車に乗り込む。
俺が先にゆっくりと発進し、彼女との車間を開け、彼女が発進しやすいようにする。
ハザードを点け、彼女が先に行くのを待つ。
彼女は走り出し、俺を追い越しながら顔を向け会釈する。
779 :
383:2005/04/23(土) 00:30:38
--- scene 7 ---
彼女の走りは実に慎重だった。
直線でのスピードも遅いのだが、カーブの手前になると殊更思いっきり減速する。
それが逆に、急な上り勾配のカーブでのスタックの原因と思われた。
ただ、彼女の言う通り、それからの道は徐々に緩やかな勾配になっていったので、なんとかスタックせず目的の
みやげもの屋に無事到着することができた。
割と広めの駐車場に車を止め、二人とも車を降りる。
「どうもありがとうございました。ホントに助かりました」目的地に無事着けたからか、笑顔を見せ彼女が先に
口を開く。
「いーえー、どういたしまして」
「お一人なんですか?」
「ははっ、そうです」
「日帰りで?」
「いやっ、2泊くらいするつもりです」
「お近くなんですか?泊まるトコ」
「んー、まだわかんないですね」
「えっ、予約は?」
「してないです」
780 :
383:2005/04/23(土) 00:31:32
--- scene 8 ---
実は俺は泊まる場所を確保していなかった。
スキー場から40分も走れば市内の割と賑やかな場所に出られるし、JRの駅もある。
駅前には何軒かビジネスホテルがあることをガイドブックで知っていたので、当日飛び込みで行ってみようと思っ
ていた。
平日なので1部屋くらいなんとかなるだろうという思いと、仮に満室だったら車中泊でもすればいいやと俺は気
楽に考えて来ていた。
俺の車はレガシィのワゴンなので、後部座席を畳むと172cmの俺一人なら意外に快適に過ごせる。
スリーシーズン用だがシュラフもあるし、毛布も積んできた。マットレスもある。
正に気ままなヒトリストならではの考えだ。
781 :
383:2005/04/23(土) 00:32:28
--- scene 9 ---
「えー、そうなんですか?」彼女は少し驚いていた。まぁ、普通の反応だろう。
「泊まるところ、取れなかったらどうするんですか?」当然そう思うだろう。
「んー、そしたら車で寝ちゃいます」俺は考えていたことを口にした。
「えぇーっ?、すごいですねぇ!(笑)」彼女は驚きながらも笑う。
「すごいですかぁ?まぁ、男の一人旅なんてこんなもんです(笑)」誰でもってわけじゃないだろうが。
「車で寝て、凍死しないでくださいねぇ(笑)」縁起でもないことを軽く言う。
「大丈夫ですよ。寝袋も毛布もあるし」俺は答える。
「でも、寒いですよぉー?」知っている。俺は何度も雪の中での車中泊を経験している。
「大丈夫です。何度もやってますから」俺は答える。
「そうですか。でも、泊まるところ取れるといいですね」まぁ、確かにそうだ。
「まぁ、そのほうがいいですけどね」
しばらくそんなやり取りをしていた。
782 :
383:2005/04/23(土) 00:33:50
--- scene 10 ---
「あっ、私、今そこのおみやげもの屋さんを手伝ってるんです。親戚のお店なんですけど」
聞いたわけでもないが、彼女はそう言い、さらに自分のことを少しずつ話し出した。
東京で一人暮らしをしながら短大を出て、そのまま普通の事務系のOLをしていたが昨年末で辞め、今は地元で
あるここに戻って親類のみやげもの屋を手伝っているとのことだった。
戻ってきたのは以前からの親の願いでもあったことと、持っていた資格を活かした職場がこちらで見つかったこ
とが重なったためだと言う。
新しい職場は4月から出勤することになっており、それまでは暇なことと、みやげもの屋を経営するこの親類は
駅前にアパートも持っており、そこに格安で住まわせてもらうことへのお礼のつもりで手伝いをしてるとのこと
だった。
スキー場のみやげもの屋で働いていると言う割りに、雪道の運転に慣れていないことへの疑問も解けた。
雪景色キタ━━(゚∀゚)━━!!
私怨
続きマダー?
つC
786 :
383:2005/04/25(月) 01:04:41
--- scene 11 ---
話の中から彼女はミユキという名前で、26歳であることを知った。
彼女は1つ歳上だったが、150cmを少し超えるくらいと思われる小さく華奢な体と、やはり小さな丸っこい
顔を隠す分け目をほとんどつけずに降ろした前髪。そして二つに結んで肩から前に垂らした後ろ髪のせいかとて
も幼く見える。
それこそ20歳と言っても十分通用しそうな雰囲気だった。
まぁ、特に可愛いというわけでもない。ごく普通の顔立ちという印象だ。
”ブサではないだろう”と自分では思っている程度の俺に言われたくはないだろうが。
俺も簡単に自分の職業や年齢、有給を利用して来ていること、それとヒロキと言う名前を教えた。
その後も世間話のような当たり障りのない会話をした後、俺は滑りに行くために話を切り上げようとした。
787 :
383:2005/04/25(月) 01:05:21
--- scene 12 ---
「あっ、ごめんなさい、長話しちゃって」彼女は軽く頭を下げながら詫びる。
「あっ、いえいえ、全然大丈夫です。楽しかったです」俺は答えながら車の方をチラッと見た。
「あのぉ、もしよかったらスキーの後、ここに寄ってくれませんか?」
「助けてもらったお礼ってことで、夕飯ご馳走させてください」そう彼女は言った。
「いいですよ、お礼なんて」
もう一度彼女に視線を戻しながら俺はそう言ったが、そこは男のヒトリスト。
女性にそう申し出られて悪い気はしない。当然だろう。
「ご馳走と言ってもそんなに大したことはできないですけど・・一人で食べるよりは美味しいかもしれません
よ?」」
彼女はもう一度誘ってくれた。
「んー、そうですねぇ。一人で滑るのは全然いいんですけど、夕飯の時は確かにちょっと寂しいですねぇ」
俺は正直な気持ちを言葉にし、同意しそうな素振りを見せた。
「ですよねー?ホント、大したことはできませんけど、一緒に食べましょうよ!」
彼女は熱心に誘ってくれた。
「じゃあ、はい、そうさせてもらいます。5時過ぎ頃でいいですか?」
「はい、お店は6時までなんで、もしかしたらちょっと待ってもらうかもしれないですけど・・大丈夫ですか?」
「ああ、僕は全然大丈夫ですよ」気ままなヒトリストに気にする時間などない。
「じゃあ、5時過ぎに。お待ちしてます」
「はい、じゃあまた」
「あっ、さっきはホントにどうもありがとうございました」
「いーえー」
片手を上げ、俺は彼女に背を向ける。
俺は車に乗り込み、エンジンをかけ発進した。
バックミラー越しに、まだ俺を見送る彼女を見ながら、俺はスキー場の駐車場へと車を向けた。
788 :
383:2005/04/25(月) 01:06:01
--- scene 13 ---
前日までの大雪で、ゲレンデのコンディションは最高だった。
思ったほどではなかったが、それでも人出は少なく、至る所でパウダーを食いまくる。
リフトやゴンドラを待つこともほとんど無く、上っては滑り、上っては滑り何本滑っただろう?
午後券の時間いっぱいまで滑りまくり、半日とは言え平日スキーを堪能した。
車に戻り着替えると、もうすぐ5時になるところだった。
しっかりと暖機してから、車をミユキのいるみやげもの屋に向け走らせた。
5分足らずでみやげもの屋に着き、駐車場に車を止める。
駐車場はガラガラだ。
俺は車を降り、ミユキがいるはずの店に足を進め扉を開ける。
789 :
383:2005/04/25(月) 01:06:59
--- scene 14 ---
「いらっしゃいませー」客を迎える店員の声が響く。
声をかけた店員はミユキではなかった。
広めの店内を見回しながらゆっくり進んで行くと、奥の方の陳列棚の前で、商品を整理しているらしいミユキの
横顔を見つけた。
俺の足音に気付いたミユキは顔を向ける。
「あっ、いらっしゃいませー(笑)」ミユキは笑顔で俺を迎えた。会釈を返す俺。
「もうお客さんもほとんど来ないみたいですから、すぐ上がれますんで・・」
「ちょっと待っててください。すぐ戻ります」
そう言いながら商品の整理を終え、店の奥の方にミユキは走って行った。
俺がその場で待っていると、ミユキは2分と待たせず再び俺の前に走り寄ってきた。
「お待たせしました」そう言いながら、息を弾ませる。
「そんなに急がなくても大丈夫ですよー」俺は気遣う。
「誘ったのは私ですし」ミユキが答える。
「じゃあ、先にお店出てもらっていいですか?」
他の従業員の手前もあるのか、ミユキはそう言った。商品を売るつもりも毛頭ないらしい。
「あっ、はい、じゃあ、お店の前にいます」そう言い俺は出口に向かった。
扉を開け、「ありがとうございましたー」という店員の声を背中に受け俺は店を出た。
ほどなくミユキも同じ扉から出てきた。
790 :
383:2005/04/25(月) 01:07:41
--- scene 15 ---
「お待たせしましたー」ミユキはまた小走りだ。
「じゃあ、行きますかぁ?と言うか、案内してください(笑)」俺が言う。
「はーい、じゃあ、私の後についてきてもらえますか?」ミユキは言いながら自分の車に向かう。
「はい、お願いします」俺も答えながら自分の車に向かう。
ミユキは暖機運転もそこそこに走り出した。
ミユキの例の慎重な運転について俺も走る。
雪の山道を30分ほど下ると、街の灯りが見えてきた。
信号を何度か曲がり、バイパスのような幹線道路に出てまたしばらく走る。
その幹線道路沿いにミユキの目指した店はあった。
ウィンカーを点け店の駐車場へと入り、適当なスペースを見つけ並んで車を止める。
二人ほぼ同時に車を降りるとミユキが口を開いた。
「そう言えば、好き嫌いとかあります?」今さらながら聞くミユキ。
「いやー、なんでも食べられますよ」
ウニや白子のような魚介類の内臓系は苦手だったが、イタリアンっぽいその店を見ながら俺はそう答えた。
「そうですか。ここ、イタリアンなんですけど、すごくおいしいんですよ。ここでいいですかぁ?」
こぢんまりとしていたが、シンプル過ぎず派手過ぎず、なかなか雰囲気のよさそうな外観だった。
「何か、雰囲気のよさそうなお店ですね」俺は思ったことを口にする。
「ここ、最近見つけた私のお気に入りなんです」そう答えながら、ミユキは店へと向かい始める。
俺もミユキの後を追い、店の入り口へと向かう。
791 :
383:2005/04/25(月) 01:08:48
--- scene 16 ---
店は平日だからなのか、まだ6時過ぎという割と早い時間だからなのか、客もまばらだった。
窓際の四人がけの正方形のテーブルに案内される。
ミユキと俺は隣合い、お互いを斜めに見る席に着き、店員の差し出したメニューを早速開く。
「好きなもの、何でも頼んでください」ミユキは言う。
「うーん、そうですねぇ・・もしお勧めがあるようでしたら、任せちゃっていいですか?」
正直メニューを決めるのが面倒くさかった俺は無責任な言い方をした。
「うーん、じゃあですねぇ、ひとつだけピンときたもの頼んでください。後は私の好きなもの頼んじゃいます
(笑)」
ミユキの提案は、俺にとってはとてもありがたいものだった。
俺はたぶん少し辛めであろうパスタを1つ頼み、後は数品ミユキが選んで頼んだ。
「ちょっとだけなら大丈夫ですよねぇ?(笑)」
メニューのアルコール類の辺りを指さし、いたずらっぽくミユキは言う。
「大丈夫でしょう(笑)」俺もニヤリとしながら答える。
小さいグラスのビールを2つ頼んだ。
間もなく運ばれてきたビールのグラスを持ち、お互いのグラスを軽く合わせた。
792 :
383:2005/04/25(月) 01:09:40
--- scene 17 ---
「今日はどうもありがとうございました」
「いやぁ、別に大したことじゃないです」
今日のスタックした時の話題でひとしきり盛り上がっていると、一皿、また一皿と料理が運ばれて来た。
それらをミユキは手早く小皿に取り分け俺に渡す。
「あっ、すいません、ありがとうございます」俺は礼を言いながら皿を受け取る。
ミユキの選んだ料理はどれも美味しく、そのおかげもあってか話も弾む。
8年近く、最近まで住んでいたミユキの東京での思い出話になった。
俺は東京の隣県住まいだが職場は東京なので、ミユキの話に絡めて自分のこともいろいろと話した。
意外にも、東京でのお互いの立ち寄り場所は重なる部分が結構あり、話は大いに盛り上がり急速にうち解けていっ
た。
793 :
383:2005/04/25(月) 01:10:37
--- scene 18 ---
8時近くなり、料理もほとんど平らげ、少しの間会話が途切れた。
「そう言えば泊まるところ取れた?」ミユキが口を開いた。
これまでの会話で、既にお互いくだけた口調で話すようになっていた。
「まだ決めてないよ」俺は答えた。
「えぇっ!?まだ予約してなかったの?」大仰に驚くミユキ。
「うん、直接フロントに行って聞いてみるつもりだったから」平然と俺は答える。
「部屋取れなかったらホントに車で寝るの?」ミユキにとっては車中泊など考えられないことのようだった。
「うん、そのつもり」俺にとっては特別なことではない。
「ふーん、そうなんだぁ・・・」不思議そうな目で見るミユキ。
「じゃあ、そろそろ出て部屋を確保したほうがいいんじゃない?」ミユキが言う。
「あー、そうだね」俺が答える。
身支度をし、ミユキが会計をしようとしたので俺はそれを制して自分が払うと言ったが、ミユキは頑なにそれを
拒んだ。
割り勘すら断り、結局ミユキが全額支払ってくれた。
そんなミユキに俺はひたすら恐縮した。
794 :
383:2005/04/25(月) 01:11:40
--- scene 19 ---
「部屋が取れたら、少しどこかで飲まない?今度は奢るよ」
俺は全額支払ってもらったことへのお返しと、単に飲みたい気分になっていたので誘ってみた。
「うん、飲もっか?割り勘で(笑)」ミユキは条件付で同意してくれた。
ミユキの先導で、駅前の全国チェーンのビジネスホテルの前に着いた。
路上駐車のまま、俺はホテルのフロントへと走った。
ミユキも路駐し車で待っていた。
部屋は俺の予想通り空きがあり、難なく取ることができた。
車に戻り、そのことをミユキに伝える。
「部屋取れたから、車入れて荷物部屋に置いてくるけど、どこで待ち合わせようか?」
「私も車置いてきていいかな?すぐ近くだから」
「車を置いたらまたここのロビーに来るから、そこにいて」
「うん、わかった。じゃあまた後で」
俺は車に乗り込み、歩道を横切りホテルの駐車場へと車を進める。
795 :
383:2005/04/25(月) 01:12:42
--- scene 20 ---
チェックインの後、部屋に荷物を置きロビーに下りた俺はミユキが来るのを待つ。
みやげもの屋では待たせなかったミユキだが、なぜか今度は20分経っても30分経っても現れなかった。
すぐ近くだと言ったが、ホントは結構遠いんだろうか?それとも嘘を吐かれたんだろうか?
そうこう考え、40分近く経ったころミユキは現れた。
「ごめんなさーいっ!、遅くなっちゃってぇ」そう良いながら、ミユキは俺の座るロビーのソファーに向かって
走ってきた。
「ううん、そんなに待ってないよ」
ジリジリし、疑心暗鬼に陥っていた俺は、それまでの心情とは全く正反対の言葉を発した。
ミユキが遅くなった理由が一目でわかったからだ。
そろそろパンツ脱ぎ時でしょ?
798 :
383:2005/04/26(火) 00:17:18
--- scene 21 ---
それまでジーンズにパーカーを羽織ったラフな服装だったミユキは一変し、女性らしいシックでかつセクシーな
装いで俺の前に立った。
カシミアのような濃い茶色のハーフコートに黒のスウェード調ブーツ。
丈は膝上5cmくらいだが、正面に大きくスリットの入った黒いコーデュロイのタイトなミニスカート。
ボタンを外したコートの間からは、ベージュがかったニットが見える。
マフラーではっきりとはわからないが、胸元は大きく開いているようだ。
ブーツとスカートの間に見える膝は、薄い黒のストッキングで覆われていた。
結んでいた後ろ髪も解き、ムースのようなもので整えたのか、分け目を入れ少しおでこを出し、これまでとは違
う多少大人っぽい雰囲気を醸し出していた。
見違えてしまう。俺は少しドキッとした。
「あっ、着替えてきたんだ?」平静を装い、そうミユキに言った。
「あっ、わかったぁ?」わからないヤツはいないだろう。
「そりゃあわかるよ」当然だ。
「どうかな?」すごくいいです。萌えちゃいます。
「いいじゃん、かっこいいよ。すごく」ちょ、超エロっちいです。
「ありがと!」ど、どういたしまして。
ミユキは後ろで手を組み軽く胸を張る。脚を交差させ小首をかしげ科をつくって見せる。
突き出した胸、僅かに開くスリット。「どう?」と言いたげな表情。
やめてーっ!勃っちゃうから立てなくなっちゃう・・・
799 :
383:2005/04/26(火) 00:18:09
--- scene 22 ---
「じゃあ、行こっか?」くるりと振り返り、俺に背を向けながらミユキは言った。
「うん」股間を気にしながらその後を追う。
ホテルを出て、ミユキは駅に向かって足を進める。意外に速い。
俺はミユキの右隣を歩き、何気に目だけをミユキの方に向けながら視線を落とす。
思った通りだ。ミユキは歩幅が広い。
左脚が前に来ると、スリットが大きく開くのが見える。
スリットの奥の、薄黒いストッキングに包まれた内股が覗く。
とたんに歩きにくくなる・・・
「普通の居酒屋でいーい?」顔を向けながらミユキが訊く。
「うん、赤ちょうちんでもいいよ」歩きにくさを隠し俺は言う。
「赤ちょうちんかぁ・・それは逆に知らないなぁ(笑)」ミユキが笑う。
5〜6分歩いただろうか?
駅にほど近い、飲食店が何軒か入ったビルの前で立ち止まるミユキ。
「ここの3階」ビルの上の方を指さしミユキが言う。
ビルを入ると、エレベーター前のプレートに、明らかに当て字の漢字で店の名前が書いてあった。
ちょっとオシャレな和風の居酒屋といった、ありがちだが、何となくいい雰囲気を想像させる。
「よさそうだね」俺は思ったことをそのまま言った。
800 :
383:2005/04/26(火) 00:18:57
--- scene 23 ---
エレベーターで3階まで上がり、目的の店に入る。
そこは靴を脱いで上がるようになっており、入り口付近に木製のロッカーが並んでいる。
ミユキはブーツのファスナーを下げようと屈んだ瞬間、フラフラとよろめいた。
「あっ」声とともに、俺の腕を掴むミユキ。
「また助けてもらっちゃたー(笑)」ミユキは笑う。
「頼りになるでしょ?(笑)」ドキッとしながらも、平静を装い俺は言う。
またスリットが開くのを見逃さなかった。
靴をロッカーに入れ、木札のような鍵を抜く。
店員に案内され、いくつかに仕切られた部屋の間を抜け店の奥へと進む。
板の間の部屋に10席ほどあるうちの1つに案内された。
各席ともテーブルの下が掘りごたつのように低くなっており、椅子に座るような感じの造りになっていた。
この店も平日だからからか、この部屋には俺たちの他に二組しか先客はいなかった。
801 :
383:2005/04/26(火) 00:19:42
--- scene 24 ---
マフラーを外し、コートを脱いだミユキのニットは思った通り、胸元が大きく開いていた。
ミニスカートのスリットとともに、俺の股間を刺激する・・・
二人用と思われるテーブルに、ミユキと俺は向かい合って座る。結構距離が近い。
テーブルにスタンドで立ててあるメニューを2つ取り、それぞれに開く。
メニューには取り立てて珍しいものはなく、東京にある似たような居酒屋と変わりはない。
既に食事は済ませていたので、軽いつまみ系をいくつか選び、テーブルに設置されたボタンを押し店員を呼ぶ。
間もなく来た店員に、選んだ料理の名前を告げる。
酒はミユキも俺も生ビールの中ジョッキを頼んだ。
ほどなく、まずはビールと突き出しが運ばれてきた。
802 :
383:2005/04/26(火) 00:20:22
--- scene 25 ---
お互いジョッキを持ち、顔の高さまで上げ軽く当てる。
「かんぱーい(笑)」ミユキが言う。
「かんぱーい(笑)」俺も言う。
ミユキは酒に強いのか、ゴクゴクと飲み、既に1/3ほどジョッキを空けていた。
それを見た俺も、負けじとジョッキをあおる。
「ふーっ」どちらともなく息をつく。
「おいしーっ!」ミユキが言う。
「うん、うまいっ!」俺も言う。
「私、結構お酒好きかも」
「俺もよく飲むけど、ミユキさんは何が好き?」
「何でも飲むけど、やっぱりビールかな?」
「あー、俺もビールが一番好きかなぁ」
しばらく酒の話をする二人。
頼んだつまみ類もほとんど揃い、2杯目のビールを飲みながら、話はまた今日のスタックのことから東京でのこ
とに移っていった。
803 :
383:2005/04/26(火) 00:21:04
--- scene 26 ---
しばらく東京談義に花を咲かせ、3杯目のビールを空ける頃になるとミユキの頬は赤くなり目も潤んできていた。
「はぁー、ちょっと酔っぱらってきちゃったかな?」ミユキが言う。
「中ジョッキ3杯飲めば、さすがに酔うでしょ」俺が言う。
「うーん、東京にいる頃はもっと飲めたのになぁ」
「まだそんなに経ってないじゃん」
「そっかぁ、前からこんなもんだったのかな(笑)」
「どうだろうね?」
そんな会話が続く。
「ちょっとトイレ行ってくる」ミユキが立ち上がりかけた。
掘りごたつのような段差から片脚を引き出し、テーブルに手をつきながら腰を上げる。
一瞬だったが、ミニスカートのスリットの奥が見えた。
ストッキングの色なのか下着の色なのか判断しかねたが、俺の目に入った色は黒だった・・・
804 :
383:2005/04/26(火) 00:21:58
--- scene 27 ---
トイレに立つミユキの後ろ姿を見送りながら、さっきの光景を思い浮かべる。
黒だ、あれは確かに黒だった。
ストッキングの色ではない、ミユキは黒のパンツを、否、パ、パンティを穿いている・・・
俺は黒い下着が好きだ。
パンティもブラジャーも黒が一番萌える。
さらにガーターベルトなんてしてたら、それだけで飯が三杯食える。
んなわけはないが、それくらい黒が好きだ。
ミユキの下着姿を想像する。どんなんだろう?
むくむく。早くも股間が盛り上がる。
いかん、いかん。知り合ったばかりでそんなことを想像しても、後で虚しくなるばかりだ。
速まる呼吸と膨らむ股間に言い聞かせる。
そんな葛藤の中、ミユキは戻ってきた。
805 :
383:2005/04/26(火) 00:22:54
--- scene 28 ---
「ただいま」ミユキは言いながら、俺の前に座ろうと腰を降ろす。
掘りごたつのような段差の縁に足をかけながら、座布団の上にお尻をつける。
ちょうど体育座りのような感じになり、片脚を穴に降ろしかけたその時、スリットが大きく開いた。
またしてもミユキの薄暗いスリット越しのスカートの奥に、いちだんと黒いエリアが目に入った。
今度ははっきりと、俺の目はそれを捕らえた。
”間違いない”長井秀和調に心の中で呟き、俺はそう確信した。
ミユキは黒いパンティを穿いている。
さっきのように不意に訪れた瞬間と違い、俺は注意して鋭い視線をそこに目を向けていたのだ。
”まぁちがいないっ”
806 :
383:2005/04/26(火) 00:23:40
--- scene 29 ---
「どしたの?」真顔で黙っている俺を、訝しく思ってかミユキが聞く。
「ん?いや何でもないよ。ちょっと俺も酔ったかな?」ごまかす俺。
「えー、もう酔っぱらっちゃった?」あんたのほうが明らかに酔って見えるが。
「んー、ちょっとだけね」ウソだ。まだまだ酔ってない。
「ふーん、でもまだ飲むよね?」当然だ。まだまだ飲むぞ。
「うん、まだまだこれからだよー!」そうだ。まだまだこれからだ。
「これからぁ?こわーい(笑)」怖いのか?
「大丈夫、絡んだりしないから(笑)」体は絡ませたいが。
「たのむよぉ(笑)」俺も頼みたい。
「うすっ!」
「じゃあ、飲み再開(笑)」
「うすっ!!」
テーブルのボタンを押す。
807 :
383:2005/04/26(火) 00:24:50
--- scene 30 ---
ビール、焼酎、さらにワイン・・・結構飲んだものだ・・・
さすがに俺も酔ってきたようだ。
向かい合うミユキの目はトローンとし、潤んで多少充血しているようだ。
「酔っぱらっちゃったー」言いながら、ミユキは口を半開きにしたまま頬杖をつく。
上気した頬と、ちょっとめくれたような唇が色っぽい、いやエロっぽい。
上戸彩の唇のようだ。顔は全然違うが・・可愛いと誰もが振り向くほどではないが、悪くはない。
まぁ、俺の主観だがナー・・・
頬杖をついたことにより、自然と大きく開いた胸元に目がいく。
見えそうで見えない。大きくはなさそうだが谷間はちゃんとある。
俺は巨乳はあまり好きではない。
変わっているのかもしれないが、B〜Cカップくらいの美乳?微乳?が好きなのだ。
手にすっぽり収まるくらいの大きさが一番萌える。
ミユキの胸はそれくらいか?
確かめてみたいものだ。この手に収めることで・・・
支援。
↑
一度やってみたかった。
やばい夢精しそうだ
このじらすようなマターリ進行、イイ!
今夜も楽しみにしてるぞ!>383
sage進行でいい流れだな。
さぁ、藻前らの(゚д゚)ウマーな経験を晒せ!
いや、聞かせてください。
当面は383よ、期待age!
812 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/04/26(火) 22:11:42
期待sage
814 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/04/26(火) 22:32:59
ごめんなさい
815 :
383:2005/04/26(火) 23:27:41
--- scene 31 ---
飲み疲れてか、しばらく沈黙が続いた。
ミユキの目は相変わらずトローンとして、どこを見ているのか定かでない。
俺もいつの間にか頬杖をつき、そんなミユキの目を見ていた。
ミユキは急に俺に視線を向けながら、その沈黙を破った。
俺の足に自分の足を乗せてきたのだ。
「んぉっ?」突然のことに、俺は奇声を発した。
「えへへーっ」満面の笑みを浮かべてミユキが笑う。酔ってます?
「なんだぁー?」ニヤケながら俺が言う。
「にゃー」あれっ?ネコ?ミユキは足の指をウニョウニョさせながら俺の足をスリスリする。
「にゃんだぁー?」俺も真似をしながらミユキの足の上に、自分の足を乗せ替えスリスリする。
「にゃーん」ネコだったんですか?またミユキは俺の足の上に、自分の足を乗せ直しスリスリする。
「にゃにゃーん」また真似をしながらミユキの足首を両足で夾むように掴みスリスリ。俺って・・・
「にゃにゃにゃーっ」手を丸め、テーブルを引っ掻く真似をするミユキ・・・だ、大丈夫ですか?
おバカなやり取りだったが、足でスリスリされる感触が意外に気持ちいい・・・
結構気持ちいい・・・いや、かなり気持ちいい!
これ、結構エッチじゃないか?俺は思った・・・
816 :
383:2005/04/26(火) 23:28:43
--- scene 32 ---
「これって、気持ちよくなーい?」ドキッとした。あんた読唇術、いや読心術が使えるんですか?
「だねー、ちょいエッチな気分になるぅ」ドク、ドク、ドク。
「エッチな気分になっちゃったぁ?」そのねっとりとした口調。堪らんです。
「なっちゃうよー」そりゃなりますわ。
「ふーん」あれっ?素っ気ないじゃないですか、あんた。
「ミユキさんはぁ?」なっただろ?なっただろっ?
「うーん、どうかなー?」あらっ?またまたつれないお言葉。
「どお?どお?」ふくらはぎをスリスリしながら必死な俺。
「きゃはっ、くすぐったーい(笑)」くすぐったい=気持ちいいだろ?だろっ?さらに必死な俺。
「どうなのさっ?どうなのさっ?」正に必死だなっ、俺・・・orz
「うーん、気持ちいいかも・・ちょっと・・・な気分・・」バンザーイ、バンザーイっ。
「えっ?どんな気分?」いいのかっ?聞き返していいのかっ??
「エッチなきぶーんっ!」やたっ!言ったっ!性交かっ?あ、いや、とりあえず成功なのかっ?
「にゃはははーーっ」もう壊れかけてます、俺・・・orz
817 :
383:2005/04/26(火) 23:29:23
--- scene 33 ---
とりあえず期待通りの言葉は言わせた。というか言ってくれた。
この後はどうやって攻略すべきか・・・慎重にいかねば・・・
いつの間にかヤル気マンマンな俺。
「ねぇ、この後どうするぅ?」えっ、それってお誘い?いいのっ?いいのっ?
「エッチなきぶーんを満たそうぜっ!」いいのかっ?これでいいのかっ?
「・・うん・・」ビンゴぉっ!!よかったんだっ!これでよかったんだぁっ!!
「じゃあ、出ようか?」あせってませんか?神さま、俺あせってませんかっ?
「うん・・・」大丈夫だねっ?神さま大丈夫だねっ?
伝票を持ちすっくと立ち上がる俺。
「あっ、いいよぉ、私払う」
「いや、いいって、ここは俺に任せてよ」
「えっ、でも悪いよぉ」
「悪くないよー、さっき払ってもらったばっかりじゃん。ここは任せてよ」
「うーん、じゃあ、ありがと、ごちそうさまぁ」
いーえぇ、俺もまたゴチになりますから・・・
818 :
383:2005/04/26(火) 23:30:06
--- scene 34 ---
時計は11時を回っていた。
店を出て、エレベーターで1階に下りる。
その間、ミユキは俺にしなだれかかっている。
これはもうOKですね?神さま?
ビルを出た二人。
あとは場所をどうするかだ。
こんなことならホテルの部屋、ツインかダブルにしておけばよかった。
さすがにシングルの部屋に連れ込むのはマズイだろう。
仮にフロントに見つからずに連れ込めたとしても、部屋も狭いしベッドも狭い。タオルだって一人分だ。
あぁ、どうしよう・・・
「どこ行こっか?」どこでヤルぅ?
「んー、私の部屋、この近くなんだぁ」えっ、いいのっ?あんたの部屋に転がり込んでいいのっ?
「えっ?部屋、入れてくれるの?」いいよね?いいよねっ?
「うん、いいよー。うちでよければ」いいです、いいです、あんたのうちがいいですっ!!
「じゃあ、行こっ」早くぅ、早くぅ!
ミユキに手を引かれ部屋までの道を歩く・・・
819 :
383:2005/04/26(火) 23:30:46
--- scene 35 ---
5分とかからず、ミユキの住むアパートの前に立つ。
アパート・・・ですかぁ?
鉄筋コンクリートの5、6階はあろうかと言う立派な建物を見上げる。
こ、これは俺の中では豪華な部類に入るマンションなんですが・・・
玄関はオートロック。エレベーター完備。
エレベータに乗り込み、ミユキの部屋の階を目指す。
ここでもミユキは俺にもたれかかる。
速まる鼓動。膨らむ股間。
エレベーターを下り、廊下を一番奥まで歩いた角部屋がミユキの部屋だった。
鍵を取り出し扉を開け、俺を招き入れるミユキ。
いいニオイです。これが大人の女性の部屋のニオイなんですね?
恥ずかしながら、女性の部屋に入るのは高校生以来だ。
いいニオイがまた鼓動を速める。股間も膨らませる・・・
820 :
383:2005/04/26(火) 23:31:27
--- scene 36 ---
玄関から廊下を進み、扉を開けると12畳はあろうかというリビング?に出た。
さらに寝室として使っている部屋が1部屋あると言う。
1LDKというヤツだろうか?
親類に格安で住まわせてもらっていると言っていたが、普通に借りるといくらくらいなんだろう?
都内だったら、よほどのはずれに行っても15万はするんじゃないだろうか?
俺は少々圧倒されていた。
「お酒まだ飲む?」ミユキが聞いた。
「あー、いやっ、もうお酒はいいや」酔っている場合じゃない。
「じゃあ、コーヒーでも飲む」そうですね。
「うん、飲みたい」少しでも酔いを醒まさねば。
「じゃあ、ちょっと待っててね」言いながらキッチンに向かうミユキ。
部屋の中央付近に置かれた丸いテーブルの側に、俺は腰を降ろしてコーヒーいやミユキを待つ。
「お待たせー」両手にカップを持ちミユキが近づく。
「さんきゅー」テーブルに置かれたコーヒーに早速手を伸ばす。
「お砂糖とミルクは?」立ち上がりかけミユキが聞く。
「あっ、俺はこのままでいいよ」カップに口をつけながら言う。
「そぉ?」ミユキはまた座った。
俺の左隣で横座りするミユキ。両手でカップを持ち口に運ぶ。
スリットから覗く太股。ストッキングの鈍い光沢が艶めかしい。
俺は夢を見ているんだろうか?
夢なら覚めないでくれっ・・・
821 :
383:2005/04/26(火) 23:32:09
--- scene 37 ---
ふとミユキは立ち上がり、壁際のボックス状の物入れの上に置かれた小さなオーディオセットに向かう。
メインスイッチを押し、CDのプレイボタンを押す。
どこかで聴いたことのあるバラードが流れ始める。
ミユキはまた俺の左隣に横座りで腰を降ろす。
さっきより左右の脚のずらしいが大きい。スリットが大きく開く。
敢えてそうしているとしか思えない。
徐々に体を俺の方に傾けるミユキ。
体に電気が走ったような、ゾクッとくる感覚を覚える。
ミユキの右肩を左手で掴みグッと引き寄せる。
誘っていたのだろう。予想していたように驚きもせず抱きつくミユキ。
理性のタガが外れる俺・・・
822 :
383:2005/04/26(火) 23:32:52
--- scene 38 ---
ミユキの背中に腕を回し、唇に吸い付く。
ちゅっちゅっ、くちゅっくちゅ・・・ミユキも力強く吸ってくる。
顔を左右に傾けながら、お互い大きく口を開く。
舌をねっとりと絡みつかせるながら。ぴちゃっくちゅっ、ちゅっじゅる、くちゅっ・・・
「はぁっ、んっんっあっ、はっ、んっんっ・・・」ミユキのため息混じりの喘ぎ。
「はぁ、んっんっ、はっんっ」俺も声がでる。
口をすぼめ、唾液を吸う。ちゅっじゅるっ、じゅるっじゅるっ、ぴちゃっ・・・
右手をミユキの胸に当て、持ち上げるように揉む。
「はぁっ、はっあっ、あっあっ・・・」喘ぎながら身をよじる。
ミユキの胸は、居酒屋で想像した通りあまり大きくはなかった。
でも、それは俺の好みの大きさだった。俺は興奮した。
「はぁっはぁっ、んっ、はぁっはぁっ・・・」俺は声を漏らす。
夢のような展開に、期待も股間も膨らむ俺・・・
823 :
383:2005/04/26(火) 23:33:53
--- scene 39 ---
ミユキのニットを脱がす。
ニットの下はキャミソールと言うのだろう、薄手のタンクトップのようなものを着ていた。
俺はそれも脱がす。
キャミソールの下は、レースで装飾された黒のブラジャーだった。
やっぱり黒だった。俺は小躍りしそうになるほど興奮した。
カップの小さめな黒のブラジャーから、小ぶりながらもキュッと盛り上りを見せる胸。
”なんておいしそうなおっぱいなんだっ”さらに俺は興奮した。
ブラジャーの上から、いきなり俺は乳首に吸い付いた。
「ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ・・・」わざと口を鳴らし乳首を吸う。
「はぁっ、あっはっあっ、あんっ、はっあっ・・・」声を出すミユキ。
ブラジャーのカップをずり下げ、乳首を露わにする。
ブラジャーから出た乳首にもう一度吸い付く。
「あぁっ、イイッ、気持ちイイッ!」声を上げるミユキ。
「ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ・・・」さらに大きく口を鳴らし乳首を吸う。
「あぁっあっ、やっ、感じちゃうっ、あっあっ、イイッ、はっあぁっ・・・」ミユキの声も大きくなる。
手を背中に回し、ブラジャーのホックを外す。
恐らくCカップじゃないだろうか?適度に隆起する、張りのある胸が現れる。
”お、おいしそう”
細い上半身と、形のいい小ぶりなおっぱいに萌える。はぁはぁ・・・
824 :
383:2005/04/26(火) 23:34:44
--- scene 40 ---
乳房から乳首。左右交互に舐め回す。
乳首は堅くぷくっと尖り、取れちゃいそうなほど勃起している。
片方の乳首を口に含み、舌を尖らせ乳首の回りをくるくる回し先端を突く。
胸を反らせ、喘ぎながら突き出すようにするミユキ。もっともっとと言っているようだ。
ミユキのおっぱいは既に俺の唾液まみれだ。
乳首を唇で軽く咥え、引っ張る。
「あぁっ、気持ちイイッ、もっとぉっ、あぁっ、あっあっあっ・・・」身をよじる。
ミユキは乳首への愛撫が好きらしい。
俺が乳首を放すと、自ら乳房を掴み、胸を大きく反らせながら乳首を俺の口に近づける。
「もっとぉ、もっと吸ってぇっ!舐めてぇっ!」露骨に口にするミユキ。
めちゃめちゃいやらしい。俺はさらに興奮する。はぁはぁはぁ・・・
甘噛みされたほうがキモチイイと思うのは漏れだけ?
あーそーですか orz
ヘーックション!
827 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/04/27(水) 09:25:02
みんなSEX好きか??
俺好きだ。
383氏は俺とオパーイの好み似てるな。
馬鹿な巨乳よりも、感度良い微乳のほうが俺は好きだ。
>>825 僕でよければ、いくらでも甘噛みしますよ。
830 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/04/27(水) 15:08:49
続きを早く〜
>>830 ルール読めない香具師( ゚д゚)ポカーン
どっか逝ってください
833 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/04/27(水) 17:04:46
マターリ進行しようよ
おまえらみたいな精神異常者がいなくなってみんなホッとしてたのに
また湧いて出やがったか・・・
オナヌーして寝てろよ。
835 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/04/27(水) 17:09:15
マッタリ
ホント頃してやりたい
今夜は現れないか(´Д`)
838 :
383:2005/04/28(木) 00:48:44
--- scene 41 ---
乳首を吸いながら、ミユキの脚に手をかける。
自ら脚を広げるミユキ。
スカートをずり上げながら、太股を撫でる。ストッキングの滑らかな感触。
手を膝から股間までの間を行き来させ、そっと撫でる。
スカートは腰あたりまでずり上がり、今はパンティがしっかり見える。
やっぱり黒だった。ますます萌える。
指で太股の付け根をなぞる。
ミユキの声がいやらしく響く。
中指を、太股の付け根から徐々に股間の中心へと滑らせる。
「ああっ!、はぁっ!・・・」一際大きな声を出す。
「どこがイイの?」俺は聞きながら指でなぞる。
「あぁっ!、そこっ、イイッ、そこぉっ、あっあっ、そこぉっイイッ・・・」
クリトリスのあたりだろうか。ミユキが叫ぶ。
俺は指を小刻みに震わせる。
「あっあっあぁっ!、あっあっ!、あぁっ!・・・」喘ぐミユキ。
パンティとパンスト越しでこれだけ喘ぐとなると、直に触れたらどんなにすごいんだろう?
ヌルヌルの感触を想像し、さらにさらに興奮する。
期待とともに、痛いくらに股間は膨らんでいた・・・
839 :
383:2005/04/28(木) 00:49:33
--- scene 42 ---
俺は手をミユキの後ろに回し、スカートのホックを探す。
ホックを外し、ファスナーを引き下ろす。
「ジーッ」ファスナーの音がいやらしげに聞こえる。
最後まで引き下ろすと、ミユキはお尻を上げ脱ぎやすくしてくれた。
スカートを取る。
パンストに包まれた、細いが十分魅力的な太股に見とれる。
薄黒いパンストの中に、黒い小さなパンティが透ける。
ミユキを寝かせ、俺も右隣に添い寝するように横たわる。
再び唇と舌で乳首を攻め、右手で太股をまさぐる。
ミユキは脚を大きく開き、右脚を俺の腰にかける。
左脚は膝を曲げ体に引き寄せるように上に上げる。
”なんていやらしい格好なんだ・・・”興奮が体を突き抜ける。
ふと、高く上げたミユキの左脚のふくらはぎあたりに、パンストの伝線を見つける。
「パンスト伝線してるね」ミユキに言う。
「あぁっあっ・・えっ?・・どこぉ?・・・」
「左のふくらはぎ」
「今日おろしたばっかりなのにぃ・・」
「繕えるの?」
「無理だよぉ・・そんなの・・・」だよねぇ。だったら・・・
「破ったらダメ?」ダメモトで聞いてみた。
「・・破きたいの?・・」うん!うん!うんっ!!
「破ってみたい・・」いいよねっ?いいよねっ?
「じゃあ・・いいよぉ・・・」いやらし笑みを浮かべてミユキが言う。
「うはっ!」歓喜の声を上げる俺。もちろん心の中で。
初めてのパンスト破りに張り裂けそうな股間。オプション料金はかかりませんよね?・・・
840 :
383:2005/04/28(木) 00:50:25
--- scene 43 ---
俺は体を起こし、ミユキの広げた脚の間に入る。
ミユキの左脚を持ち、まずは既に伝線している部分を引き裂く。
「ビッ、ビビッ」初めて引き裂くパンストは、思いの外丈夫だった。
「結構丈夫なんだね」
「うん、丈夫だよぉ・・」
何とかふくらはぎを露わにし、そこに口をつけ舌を出し舐め回す。
「あぁーん、くすぐったーい」ミユキが言うがかまわず舐め回す。
「あぁーん、あぁっ、はぁーん」くすぐったいのも感じるうちだ。たぶん。
俺はパンストの上から太股を舐め回す。
「ちゅっちゅっ・・・」口を尖らせ音をさせながら強く吸い付く。
口を股間に移し大きく開く。クリトリスあたりを中心にそっと歯を立てる。
優しく噛みながら、舌をクリトリスを探すように這わす。
「ああっ、あぁっあっ、あっあっあっあっ・・・」ミユキは喘ぐ。
そろそろパンストの股間を裂きたい・・・
841 :
383:2005/04/28(木) 00:51:06
--- scene 44 ---
体を起こし、両手でミユキの太股を撫でながら、股間へと滑らす。
太股の付け根に到達したところでパンストをたぐり、しっかりと摘む。
「あっ」パンストを破かれることへのドキドキ感からか、ミユキが声を漏らす。
俺は摘んだパンストに爪を立て、裂け目を入れる。
苦労してあけた裂け目に指を入れ、パンストを掴み直し、両腕に力を込める。
「ビッ、ビリッ、ビビビビッ・・・」パンストが裂けてくる。
「ああっ!」一際大きな声を上げるミユキ。破かれる方も感じるのね?
「あっ!やっ!あぁっ!」両手を股間に置きながらミユキが叫ぶ。
初めてのパンスト破りに快感が走り抜ける。ヤバイです、クセになりそうです・・・
842 :
383:2005/04/28(木) 00:51:48
--- scene 45 ---
パンストの裂け目から覗く、ミユキの黒く小さなパンティ。
上の方がレースのようになっていて、僅かに陰毛が透けている。いやらしい・・・
すかさず俺はそこに口をつける。
さらにパンストを大きく引き裂きながら、舐め回す。
パンティのウェストのゴムの部分を咥え下に引くと、陰毛が鼻をくすぐる。
顔に似合わず、意外に濃い陰毛だ。
陰毛を口に咥え、軽く引っ張る。
「あっ、あぁぁっ、あっあっ・・・」ミユキの声。
さらにパンストを引き裂くが、さすがに上のゴムの部分は切れない。
そろそろ脱がそう。パンスト破きも十分堪能した・・・
843 :
383:2005/04/28(木) 00:52:28
--- scene 46 ---
俺はパンストのウェスト部分のゴムを掴み引き下ろす。
ミユキが腰を上げ、お尻を通過する。
ミユキの脚を閉じ、俺は体ごと下に下がりパンストをたぐりながら降ろす。
片手でミユキの両膝を裏から抱え、一気に最後まで脱がす。
「あぁ、はぁぁ・・・」甘く長い息を吐くミユキ。
もう一度ミユキの脚の間に入り、パンティの上から腰回りを撫で、その感触を楽しむ。
左手を股間に滑り込ませそっと撫でる。
薄い生地を通してミユキの股間の温かさを感じると同時に、その生地に湿り気を感じる。
湿った部分に軽く力を込め揉むと、さらにはっきりと粘液での湿り気がわかる。
パンティの上からでも濡れてるのがわかるとは、相当濡れてる?
「あっあぁっ、あっあっはっあっ・・・」ミユキが喘ぐ。
じっとりと、さらにパンティを湿らす。
パンティの中から俺の指に絡みつく粘液。あぁ、もう堪らん・・・
C! @B!
845 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/04/28(木) 19:38:50
∧_∧
( ;´∀`) <チンコ勃ってきた。
人 Y /
( ヽつ゜
(_)_)
きっと今夜もマターリね
なんて堪らない男なの(;´Д`)
>>825 藻舞の陥没ティクビなど甘噛みしてくれるよーな香具師はおらんわ!
849 :
383:2005/04/29(金) 00:53:43
--- scene 47 ---
ミユキは股間を揉まれ、喘ぎながらも上半身を起こし、俺に手を伸ばす。
俺は一端ミユキの股間から手を放す。
ミユキの手は俺の腰を掴んだかと思うと、着ていたジップアップのユ○クロフリースを脱がしにかかる。
ミユキは脚を閉じ、爪先を立てた正座のような姿勢でさらに俺に近づきフリースを引き上げる。
「ふふっ」いやらしい笑みを浮かべながらミユキはフリースを脱がす。
フリースを脱がすと、下に着ていたシャツも続けて脱がす。
その度に俺は両腕を上げ、バンザイをする。
俺の胸に顔を近づけながら、片手で乳首を包む。
顔をもう片方の乳首に近づけ、そっと唇で触れる。
「あっ」俺は声を漏らす。
「乳首感じちゃうのぉ?」ミユキが訊く。
「うん、感じちゃう・・・」素直に答える俺。
「そぅ・・」乳首を包んでいた手をずらし、指先で乳首を突く。口はもう片方につけ舌で転がす。
「あぁ、はぁ・・」俺はまた声を漏らす。
「気持ちいいのぉ?・・声が出ちゃうのぉ?」ねっとりとした口調でいやらしくミユキが訊く。
「うん・・あっ・・気持ちいい・んっ・・」
乳首を舌で転がしながら、ジーンズのベルトに手をかける。
主導権を握ろうとするミユキ。あぁ、早く握って欲しい。ナニも・・・
850 :
383:2005/04/29(金) 00:54:40
--- scene 48 ---
ミユキはベルトの留め金を外し、ジーンズのボタンも外す。
だが、すぐには脱がそうとせず、ジーンズの上から股間をさすり俺を焦らす。
俺のおちんちんは、もう十分いきり立っているのがジーンズの上からでもわかる。
それでもしばらくジーンズ越しに撫で回すミユキ。
「まぁだぁ・・・?」催促する俺。
「なにがぁ?」いじわるなミユキ。
「脱がせてよ・・・」お願いする俺。
「なにおぅ?」まだ焦らすミユキ。
「ジーパン・・・」懇願する俺。
「脱ぎたいのぉ?」そんな殺生な。
「うん・・脱ぎたい・・・」当然だろう。
「ふふっ、じゃあ脱がせてあげるぅ」お願いしまーすっ!
やっとファスナーに手をかけるが、ゆっくりゆっくりそれを降ろすミユキ。
完全に主導権を握られたようだ。願わくば早く握って欲しい。ナニも・・・
851 :
383:2005/04/29(金) 00:55:33
--- scene 49 ---
ジーンズの上から片手でタマを揉みながら、ゆっくりとした動作でファスナーを降ろすミユキ。
おちんちんによって、高く突き上げられているトランクスが解放される。
ジーンズのウェストに手をかけるミユキ。今度は焦らすつもりはないようだ。
俺はお尻を上げ、脱ぎやすくする。
ミユキがジーンズを引っ張る。
膝まで下がったところで俺は脚を曲げる。
足首を通り、ジーンズは脱げた。
ミユキはそのまま靴下も脱がす。
男が靴下だけ穿いた姿はとてもみっともないのでありがたい。女の子の姿は萌えるのだが。
トランクスの上からまた股間を撫で回すミユキ。しなやかな手つきだ。
「ここ、首ぃ?」親指と人差し指で輪っかを作り、ちょうどカリ首を握る。
「うん・・そうだよ・・・」俺は呟く。
「ここはぁ?」先端の尿道を指でさするミユキ。
「おしっこ出るとこ・・・」俺は気持ちよさで目を閉じながら呟く。
「どこが好きぃ?」難しい質問だ。俺のおちんちんは全部が性感帯だ。
「全部ぅ・・・」俺は言う。
「欲張りぃ」そうかもしれない。
それだけで、俺のおちんちんはギンギンになってしまった。早く触れて欲しい、直に・・・
852 :
383:2005/04/29(金) 00:56:21
--- scene 50 ---
ようやくミユキはトランクスに手をかけ脱がそうとする。
ウェストのゴムを掴み引き下げる。
俺はまたお尻を上げ、それを手伝う。
やっと全ての拘束から解き放たれた俺のおちんちん。激しく勃起している。
「すごぉーい・・・」ミユキが見とれる。
俺のおちんちんは太さは人並みだろうが、長いほうだと思う。いや思っているだけだが。
測ったことはないが、俺の両手でやっと隠れるくらいの長さだ・・・長いのか?そういうことにしておく。
「おっきぃ・・・」呟きながら嬉しそうなミユキ。
「そぉ?」自分的には自信を持っているが。
「うん・・・」目をトローンとさせるミユキ。酔いのためではないだろう。
「入るかなぁ・・・」どっちに?上のお口?下のお口?
「入るトコまででいいよ」そりゃそうだ。
「うん・・・」
853 :
383:2005/04/29(金) 00:57:52
--- scene 51 ---
ミユキは初めて俺のおちんちんを直に触る。
やっぱり直に触ってくれると何倍も気持ちいい。気分の問題かもしれんが。
片手でサオを握り、片手はタマを揉む。
あぁ、ホントに気持ちいい。
「あぁっ、気持ちいい・・はぁぁ、気持ちイイよぅ・・・」言葉にする俺。
「イイのぉ?・・・気持ちいいのぉ?・・あぁ・・・」ミユキも声を漏らす。
ミユキは屈み込んで、おちんちんに顔を近づける。
舌先でチロチロと尿道口を舐める。気持ちいい。
口を開き、亀頭をすっぽり含む。温かく、唾液に包まれホントに気持ちいい。
「はぁはぁ、あぁ、あっあっ・・・」思わず声が出る。
「んっ、んっんっんっ、はぁっ、んっんっ・・・」ミユキも声を漏らしながら口を上下する。
おちんちんをさらに口に入れていくミユキ。
唇をすぼめ、強く吸いながら、奥へと入れていく。
「んっんっ、んっんっんっ」ちょっと苦しそうだ。
じゅるじゅる、じゅっ、じゅぽっ・・・
俺のおちんちんを咥え、すぼめた口に蓄えた唾液に包みながら、吸いまくるミユキ。
「半分くらいしか入れられないよぉ・・・」口を離し、ミユキは言う。
「いいよ、そんなに。無理しないで・・・」俺は言う。
「うん・・・」言いながらサオを横から咥え、舌を激しく動かしながら口を行き来させる。
なんて気持ちいいんだ。でも、まだまだ序の口。
そう思うとさらに激しく勃起する。破裂しないだろうか・・・
854 :
383:2005/04/29(金) 00:58:45
--- scene 52 ---
俺は起こしていた上半身をゆっくり倒し、ミユキが舐めやすいようにする。
ミユキは今度はタマにしゃぶりつく。
ちゅっちゅるっ、ちゅぽっ・・・
口を開き、片方のタマを含む。舌先を尖らせ突いたり押したり擦ったり。
なんとも言えない快感に俺は大きく喘ぐ。
「あぁっ、あああぁっ、あっあっあっ・・・」女の子のように喘いでしまった。
「気持ちいいのぉ・・・?」ミユキが訊く。
「うん・・すごい・あっあっ・・気持ちいい・・よ・・」そのまま口にする。
「声がでちゃうのぉ・・・?」そうです。出ちゃうんですぅ。
「あっ、うん、あぁっあっ・・声、出ちゃう・・あっ・・」ホントに出ちゃうんですぅ。
「もっと出してぇ、はぁっ、もっと出してぇぇ・・あぁっ・・」俺の声にミユキも感じるようだ。
すごいです。イイです。ホントに気持ちいいですぅっ!既に張り裂けそうなおちんちんが言う・・・
855 :
383:2005/04/29(金) 00:59:29
--- scene 53 ---
ミユキのフェラはすごい。
40分¥5、000ぽっきりに釣られて入ったピンサロの、花びら大回転で回ってきたどの嬢よりも気持ちいい。
と、今はそう思う。
今度はタマから裏筋に沿って舐め上げるミユキ。
かと思うとカリ首の周りを、舌を小刻みに動かしレロレロし始める・・・
亀頭をすっぽり口に含み、カリ首をすぼめた唇で夾みすぽんと抜く。
サオを片手で優しくしごき、もう片手はタマを揉みながら舌の先端を尖らせ尿道口にねじ込もうとする。
下腹部にムズムズと走る快感・・・
このままだと発射してしまいそうだ。早漏?
ミユキの口の中に発射したいという思いが膨らむ。
だが、挿入前に第一弾を発射してしまうのはちょっと寂しい。
それに発射してしまうと少し休まなければ、第二弾の発射準備ができない。
ここはもう一度攻守交代といこう。この快感を手放すのはもったいないが・・・
856 :
383:2005/04/29(金) 01:00:38
--- scene 54 ---
ミユキの頬を両手で包み、そっと持ち上げる。
ミユキは咥えたおちんちんをなかなか放さない。
それでも俺は持ち上げる。
「もっと舐めたい・・・」嬉しいことを言うミユキ。
「そんなにしたら出ちゃうよぉ・・・」俺は言う。
「出してぇ・・・」出したいけどぉ。
「出したらしばらく縮んじゃうよぉ・・・」うん、うん、縮んじゃう。
「・・じゃあ、やめるぅ・・・」そうしてくれるぅ?
おちんちんから離れたミユキの口は、ゆっくりと俺の口へと近づいてくる。
”キスするの?”俺は一瞬戸惑った。
直前まで俺のおちんちんを咥えていたその口にキスをする・・・
”俺の味がしないだろうか?”俺は今日まだ風呂に入っていない。
だが、理性のタガが既に外れていた俺は、その思いをすぐに振り切り、ミユキの口にむしゃぶりつく。
ちゅっ、くちゅっ、じゅるちゅっ・・・
淫靡な音をさせ、唇をむさぼり舌を絡め合う。
「んっんっ、あっはっ、んっんっ・・・」二人とも喘ぐ。
俺の味はどんな味?一瞬頭に浮かんだ。大丈夫だわからない。ミユキの唾液で薄まっている・・・
857 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/04/29(金) 02:01:17
ブエーックション!!
860 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/04/29(金) 17:31:58
さっさとテンポよく書いてくれよ
使えない奴だな...
862 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/04/29(金) 20:16:26
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜マターリマッテルヨ
文章ってさ
個々人で声とか容姿とかイメージできるからいいよね
続きまだ〜(AA略)
終了?
りある連休楽しんでいると思われ
だんまり待たせないでおくれ
明けたらщ(゚Å゚щ)カモォォン
復帰しないのか…
このままレスなかったらageてもいい?
下山保守
パラ男さん、引き続き投下お願いします
揚げるしかないのか・・・
875 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/05/31(火) 23:35:23
age
誰だageやがったヤシは…。
877 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2005/06/04(土) 22:38:01
あげてみましょう
878 :
雪フェチ:2005/06/05(日) 00:27:43
ボッキageヽ(`Д´)ノ
おひさっ
今シーズンのお話です。
今シーズンは一人でアパート借りて籠もってました。
先シーズン下山後はやはりカノジョはできず・・・orz
ホームは先シーズンと同じゲレンデでバイトも先シーズンと同じ居酒屋に加え、一月から知り合いの紹介で小さいゲレンデでイントラもどきをやってました。
12月頭から山に上がりましたが雪の降り始めが遅かったので12月3週目くらいまでは夜に居酒屋のバイトしながら昼はダラダラした生活を送ってました。
同じ店で二年目のバイトだったので地元の人たちとも顔馴染みになり、ゲレンデがオープンしてからも馴染みの客と滑ったりした。
中でもよく一緒に滑ったのは電力会社関係の仕事をしていて25歳のスキーヤーでなかなかの遊び人のカズヤサンだ。
ある日カズヤサンはオンナノコボーダーを一人連れて滑っていた。
そのコの名前はユカ。
カズヤサンが女連れという事でオレは遠慮して一本だけしかリフトを一緒にしなかったのでユカとは簡単な自己紹介しかしなかった。
その数日後にカズヤサンがオレの一人暮らしのアパートに遊びに来た時の話です。
二人で普通に飲んでいるとカズヤサンのケータイが鳴った。
カズヤサンは電話相手と話し終えると
カズヤサン「ユカが遊びに来たいって言ってるけどイイでしょ?」
オレ「ん?あぁイイスヨ。」
カズヤサン「じゃあちょっと迎えに行ってくるわ。」
しばらく経ってカズヤサンはユカを連れて戻ってきた。
なぜかユカは酔っ払ってた。
パラ男タン、キター!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
ついに降臨したぽ。
パラ男タソお帰り〜。
待ってたよつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
>>881>>882>>883 どもども
>>880のつづきです。
どうやら他で飲んでいてお開きになったからカズヤサンに連絡してきたらしい。
オレ「ビールしか無いけどイイ?」
ユカ「イイですよぉ!」
オレ「じゃあカンパァーイ!」
三人で乾杯。
オンナノコがいると飲むのも楽しくなってくる。
オレ「ユカチャンてさぁ年いくつ?」
ユカ「17。」
オレ「へっ?じゃ高校生?」
ユカ「うん。高2。」
オレ「マジィ?カズヤサンどうやって知り合ったんスカ?」
カズヤサン「ん?ナンパ。」
コテ間違えたorz
その後のカズヤサンとユカとの会話によると二人は付き合ってはなくたまに遊びに行く程度というらしい。
んで当たり前のようにエロトークになるわけw
カズヤサン「(ユカを指差しながら)コイツさあオレにこんな写メ送ってくるんだぜぇ」
と言ってオレにケータイを見せてきた。
そのケータイの画面にはなんとユカのオッパイ丸出し画像が。
オレ「おぉッ!!」
目の前にいるオンナノコのヌード画像に大興奮のオレ。
オレ「ユカチャンてスゴイねぇ〜?」
ユカ「ん〜?そぉ?」
カズヤサン「いやぁオマエはエロいぞ。」
オレ「オレにもその画像チョーダイ」
ユカ「いいよぉ〜」
とユカのメアドもついでにゲット。
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ネタ
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
何この荒らし?
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ネタ
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ちょっとぉこのまま消されるのか?このスレ
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