電気を流すと、エッジの切れ味が大幅に上がる

友人がやっているのを見て、自分でもやってみて驚いた方法

・スキーのビンディングの前あたりに単1電池を6本、ガムテープで装着
・電極をエッジにつける（右側を＋、左側を−というように離す）
・あとは乗る


これで切れ味が上がるという。
デマかと思ってやってみたら、明らかに違う。
自分でもまだ信じられないので、できる香具師がいたら試してみて欲しい。

ボードでも同じかどうかは分からない。

2

3

スキー板をIT化？
ﾜﾛｽ

俺のボードはエッジが一周繋がってるんだが

つながってる場合でも効果あるのかな？

ネタぐらい気づけ馬鹿ども

気づかないふりをするのが大人・・・

ついに煤板に神降臨の予感

>>5=>>6
正直やってみないとわかんないです。
多分効果は同じだと思います。

>>7
それが、ネタでも釣りでもないので・・・
自分自身、ネタだと思って、友人を笑ってやろうとしたのに
こんなに効果が違うとは思わず、疑っていた自分が馬鹿でした。

原理はまったく分かりませんが、切れ味と安定性がまったく違います。

やった人だけネタかネタでないか分かりますよ・・・

そっと気づかせてやるのが大人

じゃ、いまのうちに特許とっとけw

>>13
原理が分からないのに特許取れるかなあ。取れないでしょう、こんな糞なアイデア。
一応、友人に勧めてみます。
でも弁理士に依頼するのはお金かかるんじゃないかなあ。

俺が先に取っちまうぞw

ＩＴ化には誰もつっこまないのか？
それともオレが釣られただけ？

話にならんな　　電流流さずにもう一度やってみろ　エッジグリップは同じだ

>>16
ITの意味わかってる？と一応つっこんどく

ああこの研究聞いたことある

>>18
どこに突っ込んでんのよ、この早漏！

じゃあ聞くけど車のアースチューンで、なんでマフラーのとこからアース取るの？
最近替えた新車は最初から付いてるのには驚いた。
確かに効果ありました。

>>20
違う穴に突っ込んじゃったかw

うさんくささじゃSavanderといい勝負だな。

いろんなこと考える香具師がいるなぁ・・・

＞スキーのビンディングの前あたりに単1電池を6本

ここ笑うとこだろ？もしかして俺だけのツボ？

寒冷地で乾電池は効率が悪い
バイク用のバッテリーをお勧めする。

発売されるときはｿｰﾗｰかボタン電池だな。

ついに、ｸｿ板からヒット商品がでるのか

電流の熱で雪面とｴｯｼﾞの間に解けた水の薄い膜ができ、普通の状態より
進行方向への抵抗が減り切れるﾀｰﾝへとつながる。

これは世界的な発明になりそうじゃ。

そういえばチップ埋め込んで電気がどうのって
板があったけどあれはなんのためなのかな?

滑走境界面の水が帯電しマイナスイオンを発生するから効果があるに決まってるだろ。
また使用者自身にリラクゼーション効果が働き疲労を低減させることができる。

なんか、エッジが早く減りそうな気がしねえ？

HEADのｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝｽみたいなもんか？

これから滑るんだけど仲間と一緒にネタとして実践してみるよ

サバンダのsevみたい

俺は菊門に乾電池入れるとめちゃめちゃ調子いいよ

>>30
そういえばあったね。
何だっけ？多少のでもぼこも平らのように制御できるだっけ？

>>1
ネタだよな。
まず電気が流れるか測ってみるか。
単一６本は直列かい並列かい？

ビンの前に単一６本だから、スキーの前後差でトップが落ちやすいとか言うオチじゃねーよな。

>>36
ｵﾚは単４から始まって今、単２でつ。やめられません(*´Д｀)

>>38
甘いな。わしゃ単一２本じゃ

おみそれしやしたー　ヽUﾟДﾟUﾉ

どうせなら、ソールを全面アルミにして、
右足と左足で、３ＫＶくらいかけてやれば、
ホバークラフトのようになって、ソールによる雪面抵抗０。
問題は燃料電池の軽量化だな。
背負ってすべるとなると、重心が上になってしまうからな。
常電導浮上スキーだ。

ボタン電池で充分。

デッキパッドの代わりにボタン電池をしきつめてみてはどうだろう？

スキーにデッキパッドはなかろう

>>30
ディナスターとかK2の板でちょっと前にあったな。
振動をピエゾ素子とか電磁誘導つかって電気エネルギーに変換するやつ。
K2のは発光ダイオード付いてたから、手でゆすっただけでもぺかぺか光ってたな

流体還元性素子の運動反応に関する定義を単純に鉄と水を電気エネルギーで飽和性イオン(＋)への変換と仮定すれば、流体ベクトルの方向性は確かに反対軸c'(重力aと滑走方向a'の差軸角bとしての作用軸をcとする)への流体素子(元素)同士のスライド運動に転換する。
微々たるエネルギーとは思うが、実際エッジと雪面の交点は線(慣性力の保持方向に対し)だから
グリップ力の増加(エッジの運動方向側の摩擦係数)は実際に有り得る。

しかし摩擦係数の増加はスキーの『滑る』という大前提に於いてはデメリットの方が多い為に、一般的な認知に至ってないだけだと思う。

何にしろ実際トライして違いを感じ取れた>>1の友人のチャレンジ精神には感嘆するしかない。

>>46
もしやﾈ申？
言葉の意味は良く分からんが
兎に角大した自信だﾆｸﾆｸﾏｿ

>>1に書いてあることが本当だったとして。
２ちゃんに書き込んだ時点で特許取得は完全に不可能になり、>>1及び
1の友人は、膨大な特許収入を得る機会を失ったわけだ。
１がデタラメでも、もちろんイタイ。
いずれにせよイタイ１のいるスレッドだ。

確かに難し過ぎてイマイチ解らないが
何となくは理解出来る
言われてみればエッジグリップと摩擦力は比例するしね…
結局滑走性は低下してズラしにくい
アイスバーンでしか使えない板になるって事だろ？
勉強になったよ
俺はそんな板いらないけどねw

>>49禿同。
オレもそんな板ｲﾗﾈ!
>>46の説明通りデメリットの方が多そうだしな〜

って事で
そんな板をメーカーが研究する事自体ﾃﾞﾌｫ

特許って・・・
特許出す人は特許とるまで他人に口外しないのが常識じゃん？

つうか４６がさも当然みたいに言ってるし
既に物理的に確立してる事なんじゃないの？
応用特許なんか既に所得され尽くしてるってば

そんなﾃﾞﾒﾘｯﾄばっかで旨みの少ない板って・・w



特許認定なんかされないに10ﾍﾟﾘｶ

地下壕逝き

>46の登場により見事にスルーされた>45は

正直可哀想だと思うが 何か？

だって>>30と>>45はネタだろ？w

まあ難しいことは抜きにしてさ、単純に考えれば余計なものがつくんだから重くなるよね。

ごめんなさい
実は私もネタなんですww
こんな私のデタラメレスに喰らい付くなんて、香ばし過ぎますよ♪(ﾌﾟ

>>45さん、邪魔してごめんね。
でも正直に言わせて貰えば全然面白くないよw

もし効果があるとして。
電流の方向性による変化が有るか無いかで、イオンが関係してるかどうかは
わかると思うけど。これは簡単に試せる。
ただのエッジの発熱だけかも知れないし。

>46
ネタだってことわかってて乗ってるんだって〜の。
そんなこともわからんでマジになってたやつなんかいるわけねーだろ。

>>60
よっぽど悔しかったのか？
ごめんな♪(ﾌﾟ

>46を疑いもせず信じてた俺って一体…orz

>>61
おまえも結構イタイ奴だな。
おれ60じゃないし、上でお前にレスもしてないぜ。
つまらなさは45も46も同レベル。

↑悔しさ隠して脊髄反応。

>>63
どぉ取りつくろっても釣られた香具師

友人がやっているのを見て、自分でもやってみて驚いた方法

・へその下５ｃｍあたりに単1電池を6本、ガムテープで装着
・電極をティンコと菊門につける（ティンコを＋、菊門を−というように離す）
・あとはやる


これで切れ味が上がるという。
デマかと思ってやってみたら、明らかに違う。
自分でもまだ信じられないので、できる香具師がいたら試してみて欲しい。

クリストリでも同じかどうかは分からない。

HEADのインテリチップみたいにスキーの剛性を電子制御する時代なんだから
板の温度を制御する板もそのうちできるかもしれん。
極寒条件なら電流流して加熱すれば滑走性あがるだろう。
エッジだけじゃなく滑走面だってグラファイト含んでるんだから電気流せる。
ゴールするまでの数分間なら既存のリチウム電池で対応できる。

あー、ちなみに帯電させるわけじゃないからイオンはあんまり関係ないと思いますよ。ｗ）
静電気起きないようにグラファイトでアースしてるのに意味ないじゃん。

どっかで液晶表示付のビンディングってあったなぁ。
定期的に電池交換のためにメーカーに送らないと
使えないんだっけ？
そういう意味ではランニングコストがかかるから電子化は
あまり(・Ａ・)ｲｸﾅｲ

>>68
開放値が正確に表示される(のかどうかは知らんけど)ならいいことだと思う。
開放値の目盛りって結構いい加減だもん

板の間に大電流をながして
上から超伝導磁石で磁場をかければ電磁推進で加速する。

電流がよく流れるから硫安まいてあるとよく進む。

スキーの本道からは外れるが、
環境に悪いの承知の上なら、圧倒的によく滑るワックスを開発できる気がする。

ちょうどＦ１で怪しげな合成燃料を使ってたみたいに。

>>66
ﾜﾛｽ

普通にスキーしていたって、ジハイドロモノオキサイド
(DHMO、ジヒドロモノオキサイドとも呼ばれる) の影響を
モロに受けるからねぇ。
少なくとも、ジハイドロモノオキサイドは規制したほうがいいと思うんだが。

ちなみに、ジハイドロモノオキサイドはスキーの滑走性能を大幅に
向上させるんだけど、

・奇形細胞やガン細胞の中に大量に含まれる
・酸性雨の主成分であり、温室効果を引き起こす
・多くの金属を腐食・劣化させる(スキーのエッジが痛み易いのもこの理由)
・工場廃水にも大量に含まれており、現在多くの工場に設置されている
　タイプの有害物質除去システムでは除去できない

という問題点があって、正直ヤヴァイっす。マジで。

>>73
水飲んで寝ろ

面白そうだな。試してみるか。
デマだったらヌッ頃

>>・スキーのビンディングの前あたりに単1電池を6本、ガムテープで装着

これによって足回りの重量が増えて、
それでエッジのかかり方が違うように感じるだけではないのかと思った。
単一電池六本って一キロ近いんじゃないのかな？

遅れたけどレポ

単一6個は重過ぎるので9V角型を2個つけてやってみますた

………違いが分かりませんでした


>1のは足回りの重量増による感じの違いじゃまいか？

てゆーか、電気流してスピードが上がるならＷＣレーサーがすでに実践しているという罠

>>1
釣りのオモリで試してみろ。

電気ウナギ連れて滑ったら、
周りの人が避けてくれるから、
速く滑れるYO!

切れ味が上がると書いてあるだけで
スピードが上がるとは書いてない

エッジ研げﾊｹﾞ

ネタじゃなくて実際あったんだが・・・
ttp://www.infosnow.ne.jp/~dai/ski%20%20item%20ski.htm
ttp://www.spopia-shiratori.co.jp/ski/index9910.html

マンバ知らねえ奴多いんだな。意外。

ガンバ知らねえ奴多いんだな。時代。
http://www.tms-e.com/library/tokushu/ganba/

ハゲ親父はﾇｯ米

で、結局なんだったの？

電車男の次は電池男ですか
ここは面白いインターネッツですね

・・・




　　　　　　　　　　　　　終了。

再開

再開するなDQNが！

あげ

もう終わり

よう！久しぶり！

結局>>46でFA？

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050722-00000012-cnc-l22
実用化されましたね

なんならもうバッテリーをリュックに積んで板に流しながら滑ったら?

>>96
あふぉ。
板ん中に燃料電池積むんだよ。
日本の技術力を持ってすれば、それくらいできるだろう。

前にどっかのメーカーで振動エネルギーを電気エネルギーに変換してLEDを光らすやつがあったと思うんだけど、その電気をエッジに流したらどうだろう。
たいした電気じゃないだろうけど。

うんこっ…↓

うんち

たべたい

彼方と一緒に

夢の国

エッジの抵抗を増やすのは理解できるが、
おそらく滑走面も帯電してしまい滑走性能は低下すると思うのだが。

お問い合わせお持ちしております。
htp://home.att.ne.jp/zeta/dk-ski/