W杯勝利数と、オリンピック・世界選手権の個人金の相関性は意外に低い。
ニッカネンのころも、毎年ルール改正していたんですか?
御大M.HはCOCエントリー決定っすか?ケチらずWCまでいっちゃおーぜ。
今んとこWCで見込みのないH.Yを下げて、御大とCOCのT.Oを上げちゃったほうが見てる方はオモロイ。
トリノで御大登場に期待汁。期待しなきゃいけないところに問題あるんだけどね。
それ以前に山田が次ピリオド出れるのか問題だ。
ポイント全然取ってないし。
次ピリオド出れても出さないで欲しい
吉岡W杯昇格決まったんですよね?
吉岡=裏切り者
なんだかなあ。
ラハティとハラホフを混同するか、ふつう?w
>>888 フナキはヤンダに弟子入りすべきだね。
バイチのコネでチェコチームと一緒に練習する。
ただし、バイチの指導を受けてはダメ。
>>950 コンチのレポートで岡部(オカベ)が胃壁(イカベ)になっていた。
952 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:04/12/13 13:57:34
吉岡は上がってくれば、そこそこの成績は残すだろうな。
一戸も、どれくらいやれるか見てみたい気がする。
山田は良くなるのには時間かかりそうだから、早めに日本に帰った方がいいんじゃないか。
来年コンチから這い上がれば、五輪代表も無理ではないだろうから。
外国での表記ミスならともかく、日本人による日本語記事の
ミスはかばいようがないなw
高野が昨日の名寄開幕戦に出てる。引退じゃないようだ。
所属は群馬県スキー連盟。
>>952 吉岡、岡部よりも一戸に可能性を感じる。
まぁ、吉岡もヨケルソイ確変がないとは限らんし期待しようぜ。
禿げ同
一戸だせ!
958 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:04/12/13 22:57:24
ルール改正がたびたびあって、結果としてアホネンやヴィドヘルツルの成績が安定
しているのは、なんか不思議。フィンランドも、リンドストロームやコッコネン、ハ
ポネンなんてどうしてるの?
アホ、ビド、シュミ、マリは才能のレベルが一段上ということじゃないか、
そのシュミとマリは爆発力があって、アホとビドは持続力があるタイプ
といったところか。
その下に船木や葛西、ペテルカあたりがいる。
アホネンは毎年モチベーション保って総合の上位に張り付くって凄いよな。
表彰台回数ではかなり歴代でも指折りの位置に行ってるんじゃないか?
胃壁(イカベ)とは可哀想過ぎる
W杯市場最悪じゃないかな今の日本ジャンプ陣
常に2番手、3番手のやつは所謂「何々潰し」の対象にはならない。
アホネンも今シーズンのような爆発力を発揮してしまえば、潰しの対象に
なる可能性はある。No.2以下のそこそこレベルに留まることが長持ちの
秘訣じゃないの?ルール変更の匙加減ひとつで、どんなジャンパーだって
潰せるからね。
負け惜しみジャップか
バイスフロク潰しの57%ルールが、日本チームに思うわぬ恩恵をもたらした。
アホネンにはどんどん勝ってもらって、アホネン潰しの新ルールの副作用を
期待しよう。
船木のプライベートコーチはあのアリ・ペッカ・ニッコラだよ.
バイチとはもう関係ないはず.
俺ならバイスフロクに習うけどな
アホネン潰しのルール変更って何なんだ?
人前で笑顔を見せなきゃペナルティーとか?
アホネンだけじゃなくてフィンランド人全員沈みそうだがw
コンチ第3ピリオドに、原田と渡瀬が追加派遣。
第3ピリオドは6試合中5試合がNHだから、原田に有利。
しかし、第4ピリオドに杯に昇格しても、いきなりフライング
が待ち構えている。
渡瀬もジワジワと立て直しつつあるのか?
でも吉田杯の距離見てるとイマイチ感が否めないな・・。
原田も「あの条件なら95m越えないと話にならない」って言ってたし。
971 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:04/12/14 21:23:36
>>969 いくらNHが多くても、原田がコンチで総合5位以内にはいるのは
そう簡単ではないだろうな。
どうせなら一戸あたりにフライングを経験させてみたい気もするし、
渡瀬には、札幌世界選手権に向けて戦える選手になってもらいたいし、
もちろん原田もがんばってほしいんだけどね。
972 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:04/12/14 21:55:42
前に話題になったと思いますが、95年のサンダ−ベイ以降の世界選手権で優勝したのは
77年〜78年生まれの選手ばかりです、トミー、アホネン、シュミット、マリッシュ、例
外は、原田、岡部、船木だけです。
もっと若い選手が、出てくると思ったけど、ベテランは度重なるルール改正にしぶとく生
き残っていますね。
現状でどのあたりから若い選手といえるのか?
W杯ウイナーだとモルゲン、マティ、アマン、ルメレンは若手でいいのかな。
974 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:04/12/14 22:15:12
>>932 おととし?に膝の手術したんじゃなかったか。
才能はあるんだろうが斉藤と同じ運命。
怪我がないのも才能 >アホネン
バチがあたったんですね
日本ほどではないが、世界的に見ても高齢化が進んでいるように思える。
ジャンプの世界では珍しい現象だといえる。
よりパワーが必要な方向にルール改正されてきているのが原因だと思うけど。
一口にジャンプの才能といっても、長野の頃はパワーはそれほど必要
ではないと言われていて、今はパワーが重要だと言われている。
>>973 数年前までは、
主力が20台前半、20台中盤・後半はベテラン、30までに引退、
若手は20歳前後。
くらいだったけど、今はどうかな?
ラハティ世界選手権が4年前で、その時アホネン、シュミット、マリシュ
が23歳。ハウタマキ、アマン、ルメレンが今現在23歳。
ゴルディ、船木が最後にW杯に勝ったのが23歳のシーズン。
だいぶ様相が違ってきている。
今年のWM、複合は団体のエントリーやめて純ジャンプ団体に大斗送り出せば?
18日 複合個人(参加)
19日 ノーマル個人(不参加)
20日 ノーマル団体(参加)
23日 複合団体(棄権)
25日 ラージ個人(不参加)
26日 ラージ団体(参加)
27日 スプリント(参加)
> 前に話題になったと思いますが、95年のサンダ−ベイ以降の世界選手権で優勝したのは
>77年〜78年生まれの選手ばかりです、トミー、アホネン、シュミット、マリッシュ、例
競馬なんかでよく言うところの「最強世代」だね。
この世代はW杯総合のタイトルも6年連続で獲得しているけれど、
オリンピックとフライング世界選手権には誰も勝っていない。
アホネンは永遠のナイスネイチャであって欲しかった。
フィンランドチームは、エンゲルベルクには3人しか選手を送らないそうな。
不調な選手の特別訓練をすることが理由。
出場は、独走中のアホネンにくわえてハウタマキ、キウルの3名。
>>978 W杯デビュー年でいえば93年が最強
アホネン、ハンナバルト、ビドヘルツル、船木、ヨケルソイ
>>981 ハウタマキ キウルも十分不調
っていうか年寄りのキウルを不調なのに起用する意図が分からん
>>982 じゃぁ、船木はなんで起用されているの?
2回目に進めなさそうなのに、他に人がいないからですか?
煽りじゃないので、よろしく。
>>982 キウルは微調整で足ると踏んでるんじゃないか?
一応ポツポツとポイントも取ってるし。
ユシやリンドは予選落ちするくらい深刻だから調整に回ってるのかと。
>>983 船木と山田はポイント取らないとコンチ降格するからだろう。
フィンランド勢は去年終盤に十分ポイント取ってるから調整余裕と。
>982
年寄りじゃねーよヴォケ
確かにキウルも一応20代だし30代がウジャってる日本勢にだけは
言われたくないだろうなw
988 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:04/12/16 03:07:24
>>982 船木のW杯デビューは94〜95シーズンだろ。
W杯デビューってことはW杯引退ってのもある?
原田あたりがそれにあたるわけ?
W杯の主戦場はヨーロッパだから、彼らは地元に帰って短期間の
調整インターバルを容易にとることができる。
日本ではなく、リレハンメルやクオピオで日本人が短期間の調整を
してもよいのだが、それとて余分な金がかかるわけだし、貧乏SAJ
が負担してくれるはずもない。
>>982 確かに92/93に船木は地元枠で札幌W杯に1試合(東が優勝した試合)
出場しているけど、94/95をW杯デビューとするのが一般的。