【煩悩？】雪山ヌキー場でのえち〜な話4【本能！】

ﾇﾆｬﾇﾆｬ手洗いｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

>>756
あんたすげーよ。
すげースキルの持ち主だよ。
よし決めた！来年のX-trail JAMはあんたに投票する！

俺もパラダイス男に一票！

(･∀･)ｵﾊﾖｰ!
今日の夜から日曜日まで地元の友達が滑りにうちに泊りに来るので
日曜日の夜まで書き込めません｡
今日は書けるﾄｺまでｲｷまつ｡
でもｵﾚ､ｹｶﾞしてるのにそいつらを車で家からｹﾞﾚまで送り迎えせにゃならんOTZ
ではまた後程｡

756>>
骨折すんなよ！待ち遠しい日曜日・・・・

あげんなクソ馬鹿。
せっかくsage進行で邪魔が入らずﾏﾀｰﾘ楽しんでたのに。ｱﾌｫ。

里谷大明神なら
さぞや豪快なエピソードをお持ちだろう(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

sage

ﾆｭﾙﾆｭﾙの快感に思わず｢ｵｩｱｩﾜｩ｣と腰が引けてしまうｵﾚW
しばらくそれを続けると右手をﾇﾙｩｯとﾀﾏﾀﾏへ滑らし左手で手ｺｷ｡
ﾀﾏﾀﾏを洗いやすくさせるため椅子から腰を浮かし中腰になる｡
こんな体勢､他人には見せられません｡
右手でﾆｬﾑﾆｬﾑとﾀﾏﾀﾏを揉み洗い｡
左手でﾆｭﾙﾝﾆｭﾙﾝと息子ｻﾝを手ｺｷ洗い｡
なんか変なｶﾝｼﾞW
｢ここもねｯ｣と右手をおしりの方までﾇﾙﾘとさらに滑らせ人差し指の指先でｱﾅﾙをﾌﾆﾌﾆするﾏｲ｡
ｵﾚ｢ｵﾎｩｯ!恥ずかしいよぉ〜｣W
ﾏｲ｢気持ちい〜のぉ〜?｣
ｵﾚ｢ﾊｲ｡気持ちいいです｡｣何故か敬語｡
息子ｻﾝ完全復活｡

｢おっきっくなったっ､おっきっくなったっ｣とはしゃぐﾏｲ｡
さてさて､お次はﾏｲﾁｬﾝを洗ってあげる番ですよ〜
ｵﾚ｢じゃあ､次はｵﾚが洗ってあげるよ｡｣
ﾏｲ｢はぁ〜い｡お願いしまぁ〜す｡｣としゃがんだままｸﾙﾘとｵﾚに背中を向ける｡
ｵﾚは椅子に座ったままﾏｲがさっきｵﾚにしてくれたようにﾏｲの色白な体を首筋から右腕､左腕､背中をｺﾞｼｺﾞｼ｡
さらに後ろから手をﾏｲの前に回そうとするとﾋﾟﾝｺ立ちの息子ｻﾝの先ｯﾁｮがﾏｲ背中にﾋﾟﾀｯとくっつく｡
ﾏｲ｢ｷｬﾊﾊｯなんか当たってますよぉ〜｣
ｵﾚ｢気のせい､気のせいWさぁｵｯﾊﾟｲ洗ってあげるねぇ｣

見える！マイのオッパイが私にも見える！

汁が出ちゃいます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｵﾚはｽﾎﾟﾝｼﾞを離し泡まみれの両手でﾀﾞｲﾚｸﾄにﾏｲのEｶｯﾌﾟｵｯﾊﾟｲをﾓﾐﾓﾐ洗う｡
泡でﾆｭﾙﾆｭﾙのﾌﾟﾆｭﾝﾌﾟﾆｭﾝな感触がするｵｯﾊﾟｲは洗ってるｵﾚの手も気持ち良くさせてくれる｡
手の平でﾌﾟｯｸﾘﾃｨｸﾋﾞを転がすようにｵｯﾊﾟｲ全体を撫で回す｡
左右のﾌﾟｯｸﾘﾃｨｸﾋﾞがﾋﾟﾝﾋﾟﾝに立ってｷﾀｰｰｰ!!
｢ん〜｣と気持ち良さそうにするﾏｲ｡
ほっぺがほんのりﾋﾟﾝｸ色になってきたのはお風呂の熱気?それとも気持ちいいからかなぁ?
Eｶｯﾌﾟｵｯﾊﾟｲ洗いを楽しんだｵﾚは立ち上がりﾏｲを椅子に座らせ､
今度はｵﾚがﾏｲの正面にしゃがむ｡

はぁはぁ

｢ｲﾔﾝｯ､ﾊｽﾞｶｼｲﾖｫ〜｣と膝を閉じるﾏｲ｡
女の子ってこういう時恥ずかしがるよね｡
さっきまで足広げて｢ｱﾝｱﾝ｣言ってたのに｡
再びｽﾎﾟﾝｼﾞを右手に持ちﾏｲの一際色白な太ももをｺﾞｼｺﾞｼ｡
ｵﾚ｢ﾎﾗﾎﾗ､内側が洗えませんよぉ〜｣
両手で膝を押さえて足を閉じたまま｢ｲﾔﾝﾔﾝｯ｣と体をｸﾈｸﾈしながらｶﾜｲくｲﾔがるﾏｲ｡
ｵﾚは左手をﾏｲのおしりに回し､おしりの割れ目の尾蹄骨辺りをくすぐるようにﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｡
｢んん〜ん｣と気持ち良さそうな笑みを浮かべると序々に足が開く｡

上半身から泡が滴れ下の毛に絡んでいてちょっぴりｴﾛい｡
こぶし一つ分ﾏｲの足が開くとすかさず右手に持ったｽﾎﾟﾝｼﾞを滑り込ませﾏｲの内股をｺﾞｼｺﾞｼ｡
足が完全に開き目の前に滴れた泡にまみれたﾏｲのﾏﾝﾁｮが｡
ｵﾚはﾏｲの両足を洗い､あとはおしりとﾏﾝﾁｮを残すのみ｡
ｵﾚはﾏｲの手を取って立ち上がり｢なぁに?なぁに?｣とｸﾈｸﾈしながら楽しそうにしているﾏｲを後ろに向かせ壁に両手を付かせる｡
｢何するのぉ〜?｣と言いながら足を肩幅位に開かせおしりをｸｲｸｲと左右に振る｡
ｴﾛぉ〜い｡
ﾁﾊﾙとﾄｲﾚで立ちﾊﾞｯｸしてから女の子のこの態勢見るのが好きになりました｡

ティムティムが、ティムティムがっ！

756>>
お前ってヤツは














大好きだぁ〜〜〜〜

ﾏｲもこれから始まるｷﾓﾁｨｴｯﾁな事にﾜｸﾜｸしているｶﾝｼﾞ｡
ｵﾚは両手にﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟを泡立たせて真っ白なおしりを包むようにﾆｭﾙﾆｭﾙﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｡
｢あぅ〜ん｣と甘い声を出しさらにおしりをｸﾈｸﾈさせるﾏｲ｡
ﾏｲのおしり全体を泡まみれにするとｵﾚは左手をﾏｲの腰に添え､
右手の人差し指､中指､薬指の三本の指を揃えて､おしりの割れ目の上から割れ目に沿って手の平をﾏｲのﾏﾝﾁｮの方へとゆっくりと滑り込ませる｡

おしりの割れ目を下って行くとまず中指がﾏｲのｱﾅﾙを確認､
さらに先に進むとすぐに中指がﾏﾝﾁｮの穴の入り口を通過､
と同時に人差し指と薬指が左右のふっくらとしたﾋﾞﾗﾋﾞﾗの膨らみに差し掛かり､
ﾋﾞﾗﾋﾞﾗの膨らみを登りきった頃､中指がﾏｲのｸﾘﾄﾘｽを発見する｡
さらに進み三本の指がﾏｲの下の毛に到達する｡
ｵﾚの右手の平がﾏｲのﾏﾝﾁｮを包む｡手の平にﾏﾝﾁｮの温かさが伝わる｡
ﾏｲのﾏﾝﾁｮは泡なのかﾔﾗｼｲ液なのかわからないがﾇﾒﾇﾒだ｡

ガマン汁が止まらねえよぉ！ぱんつの中がｸﾞｼｮｸﾞｼｮです(*´д｀*)

ヤバィ濡れてきたぁ(*´д｀*)

ｵﾚはﾏｲのおしりからﾏﾝﾁｮにかけてゆっくりゆっくり右手で同じ動作を繰り返す｡
｢あぁ〜んあぁ〜ん｣とｵﾚの右手の動きに合わせ喘ぐﾏｲ｡
ｵﾚは右手を引き抜き両手で後ろからﾏｲのEｶｯﾌﾟｵｯﾊﾟｲをﾓﾐﾓﾐしながら息子ｻﾝをﾏｲのﾌﾟﾆﾌﾟﾆのおしりに押しつけ､腰を左右に動かしﾏｲの左のおしり､おしりの割れ目､右のおしり､と息子ｻﾝをﾇﾘﾇﾘさせる｡
ﾏｲも腰をｸﾈｸﾈさせる｡
んな事してると｢ﾋﾟﾋﾟｰ｣とお風呂の沸いた合図が｡
ｵﾚ｢沸いたね｡はいろっか?｣ﾏｲ｢えぇ〜?｣とｶﾜｲく口を尖らせる｡
ｵﾚ｢なにかなぁ〜?したくなっちゃったぁ〜?｣ｶﾜｲくｽﾈてるﾏｲを後ろから覗き込む｡
ﾏｲ｢べっつにぃ〜｣
口を膨らませているﾏｲを正面に向かせ抱き締める｡ﾏｲもｵﾚの腰に手を回す｡

すいません｡
途中ですが､これからいつもの接骨院行ってそのまま友達を迎えに行ってきまつ｡
次の書き込みは日曜日の夜になると思います｡
その時は次ｽﾚですかねぇ?
よろしければどこに書けばよいか誘導お願いします｡
ではまた｡

まじでかああああああああああああああ
もっとおおおおおおおおおおおおおおお
いやああああああああああああああああ

ヽ(`д´)ﾉ ｳﾜｱｱｱﾝ!
また書いてね(･∀･)

この数日間の俺は、パラダイス男の行動（整骨院、来客、送迎等）に
振り回されっぱなしだぜ！！
最高だったぜ、パラダイス男。次のスレで待ってるぜ！！！！

新ネタが無ければこのスレ来週まで残ってるﾖｶﾝ。

>>756
　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ﾐ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡、　　|∪｜ 、｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ノ （＿）

折れは苗場プリンスホテルのはじっこにある和室で
２歳年上の女子大生のおねーさんに童貞を捧げた

ageんなボケ。
氏ね

パラダイス男よ・・・俺はもうお前無しでは生きてけねーよ！日曜日楽しみにしてるぜ！

俺もパラダイス男ﾀﾝのような激しいｴﾁｰ話は無いけど、今年初めにありますた。
よかったらパラダイス男ﾀﾝが来るまでの穴埋めに書いてもいいですか？

>>962

許すぞ。苦しゅうない。書いて下さい。おながいします。但しsage進行でね。

>>963
わかりますた。ただ携帯からなもんで、少し書くのが遅いですがご容赦下さい。

なぁ・・・パラダイス野郎の友達って
男だよな？
またパラダイス状態来ないよな？

ホモ進行とかあるのか･･･
(((；ﾟДﾟ))

このスレ、良スレになったな。
パラダイス続編が始まるまで、
sage進行しながら（これ重要）、俺たちの絆を深めていこうじゃないか。

>>962
そんなに遠慮せず、やってくれたまえ。

なぁﾊﾟﾗ男よ
この週末もﾊﾟﾗﾀﾞｲｽなのか？

それだけ答えてくれ〜〜〜

ホント良スレになったもんだ。俺たちにもパラダイスな事がありますように・・・

彼女との出会いは、とても痛いものだった。
今年の初旬、俺は一人でスキー場に行った。去年スノボを初めて一通り滑れるようになったので、今年はグラトリを覚えるためだ。
腹ごしらえも済ませ準備万端、ゲレンデに向かった。とりあえずオーリーをやろうと試みたが上手くいかず、何度も着地に失敗した。
何回転んだろうか、早くも体が痛くなってきた。そんな時だった。
「すいませんどいて下さいいいいぃぃ！」
女の子の悲鳴が聞こえた。俺はふいの事態によけるどころか後ろも振り返れず、彼女のエルボーを喰らった。まさにスキー場での定番の出会い。

なんか期待できそうだな・・・さてパンツを脱いでおくか

先は長そうだ。
ｹｰﾀｲらしいし

俺はあまりの痛さにもんどりうった。まともに息も出来ない。女の力でもスピードが加わればこんなにも威力があるのか、スキー場は恐ろしい所だと今更認識した。
「ごめんなさい、大丈夫ですか…？」
「………あ…はい、大…丈夫ですよハハハ…」
大丈夫なわけないだろうが。あのスピードで喰らったら、大抵の人間はしばらく動けないだろう。俺は女の子の出会いを喜ぶよりも、体当たりされた怒りのほうが大きかったが、何とか愛想笑いでごまかした。
ゲレンデの真ん中で止まっているのも危ないので、とりあえず端によって少し休むことにした。

971の判断がﾜﾛｽ

>>962
穴埋め男よ、出だしの感じは悪くないじゃねーか。
その調子で俺たちを果てまで導いてくれ。期待してるぜ！

「あの、まだ痛みますか？」
まだ背中はズキズキするが、一応骨は大丈夫だろうと答えた。まあこれも一つの出会いなので、痛みが収まるまで少し話をした。
「まだ下手くそで上手く止まれなくてごめんなさい。あ、私の名前は由美子（仮名）って言います」
彼女は自分から名前を教えてくれた。俺はあまり社交的ではないので、自分から言ってくれたのは正直ほっとした。俺もお返しに名前を教えた。
「裕也（仮名）さんはスノボ歴はどれくらいなんですか？」
「どこから来たんですか？」
などとそんな会話が10分くらい続いた。

友達が遅れるらすぃOTZ
ちなみにｶﾌﾟｰﾙ2人｡
3P進行したらｽﾏｿ｡まぁありえんが｡
>>962期待age
で､次回からやっぱりﾄﾘｯﾌﾟ付けた方がよい?
実は｢今ｼｰｽﾞﾝ籠もっている｣ということからわかるようにｵﾚも携帯｡
だから書き込み遅いのさ｡
ある程度書き貯めてるｹﾄﾞ｡
ではまた｡

>>977
パラ男よ、お前コテハントリップ汁。
ageはいかん、ageだけは。
>>976
お前は「穴埋め男」（二重の意味で）でどうだ？

ﾊﾟﾗ男ｷﾀー！

>>962にも期待

よし、ここでパンツ脱ぐか

芸能人でいえば杏さゆり似の彼女は、クスッと笑ったときの笑顔がとてもかわいい。
「もうそろそろお昼の時間だし、お詫びにお昼ご飯でもどうですか？ご馳走しますよ」
という突然彼女からのお誘い。俺はいいですよと断ったが、本人も気にしているようだし、お言葉に甘えることに。
レストランでの食事の前に彼女の友達も合流した。その友達は彼女に
「もう彼氏作ってきたのかコノコノ〜」
と冗談半分でからかっていたが、彼女は必死でそれを否定した。
友達大笑い、俺がっくり。