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名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：
コンケーブ板がなぜ出来上がってしまうのか？
メーカー側は生産効率を上げる為に粗い目のストーンで
３KG以上の圧をかけて削っているの為にトップとテールが特にひどい
コンケーブになってしまう。
特に大手メーカーでは安いモデルに限らずこの傾向が強い。（ボードはもっとヒドイ）
スキーにおいては一部レーシングモデルのみこの問題が解消されつつある。
某仏国製のボードをもっているおまい！
物差しでも本でもいいからソールにあててみれ
凄まじいコンケーブがおまいらを魅了することだろう
