**　自分史＠スノーボーダー　**

あなたがスノーボードに出会ってから今まで
色々な出来事があったと思います。

そこで、自分のボードとの出会い〜今を振り返ってみませんか？
きっと何か得るものがあるはず。

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/4111/taiken.html

http://sports.2ch.net/test/read.cgi/ski/1038252907/l50

http://sports.2ch.net/test/read.cgi/ski/1038357019/

>>2-3　　　　ワ　ラ　タ　！

http://sports.2ch.net/test/read.cgi/ski/1035805726/l50

幼少の頃よりスケート・スノーボードを始める

数年後、某大手ブランドからスポンサードをうける

１０年後（今）
今ではSFS900やﾃﾘｴばりのﾏｯｸやﾁｬｯｸﾌﾘｯﾌﾟ等
色々できるようになった。

大会で優勝したりするようにもなった。
正直スノーボードに巡りあえてよかった。
最高のチームににも出会えた。

今はまってるのはｼﾞﾋﾞﾝｸﾞなり

>>7
ｼｮｰｿ君？
彼は今ｼﾞﾌﾞにはまってるの？

幼少の頃よりまゆ毛がボーボーにはえる

数年後、世界から見放されスポンサードを受けられず落ち込む。

数年後（今）
今では国内の大会に予選から出場し540も回れず
予選落ちするようになった。

大会で優勝することも無く
金儲けの話に巡り合う。
そして糞ブランドを立ち上げた。

今の俺の呼び名はゴッチなり

00-01　1月頃
弟が学校のｽｷｰ教室で滑れないと恥ずかしい、とのことで狭山ｽｷｰ上へ
その時ｽﾉｰﾎﾞｰﾄﾞに興味があった漏れは、知人から3点売ってもらってﾎﾞｰﾄﾞをやった
3時間券が終わる頃には、何とか下までこけずに降りれた。
しかし、くやすぃ。これに尽きた。（ﾟдﾟ)ｳﾏｰな人の滑りを凝視してたなぁ（ｗ

後日、ﾜｸｰｽ塗ってﾘﾍﾞﾝｼﾞへ
滑る、滑る。ﾜｸｰｽの凄さに感動！
そして何故だか知らないけど、ますますｽﾉｰﾎﾞｰﾄﾞにのめりこんだ。

同ｼｰｽﾞﾝ　2月以降
それからあまりのはまり（しつこさ）っぷりに
親が山に数回連れてってくれた。
最後はﾌｼﾞﾃﾝだったと思う。そして初ﾜﾝﾒｲｸに挑戦。
滅茶苦茶な感じだったけど、なんとか着地できた。
下の微妙なﾃｰﾌﾞﾙは余裕でできた。すごい気持ちよかった。
ﾚｷﾞｭﾗｰもままならない滑りだったけど、ﾌｪｲｷｰも少しずつ練習してた。

00-01ｼｰｽﾞﾝ終わり
知識情報源は、本屋で初心者ﾊｳﾂｰ本熟読。toｲﾒﾄﾚ
これだけでかなり違う。と思った。
もちろんスス板なんて知る由もなかったです（ｗ

総括
このｼｰｽﾞﾝ一言で言うなら　「　お　れ　無　我　夢　中　だ　っ　た　な　（藁　」

01-02　春-秋
ﾔﾌｰ掲示板に出会う。
もちろんROMだ。あの頃は楽しかった。
まるでなにかの本、物語を読んでいる気分だった（ｗ
ROMと平行して（ﾌﾟ）ﾎﾞｰﾄﾞの知識もつけていった。
情報源はｵﾓに、ﾈｯﾄ・本。
かなり知識はついたと思っていた。
しかし、今思うとかなり上目面だけだったなぁ

それともう1つﾔﾌｰｵｰｸｼｮﾝだ。これにはまいった。
全てと言ってｲｲほど、これでそろえた（ﾌﾟ
今思えば厨房まるだしだったな（ｗ
まぁ金銭面では、かなりかなーり助かった。
しかし板の特徴とか知らなくても、なんとかなるもんだと思った（ｗ

あと、学校行ってもﾎﾞｰﾄﾞの事が頭から離れなかった。
ｲﾒﾄﾚ→板書→落書き→ｲﾒﾄﾚ→板書→ｲﾒﾄﾚ・・・これの繰り返しだったわ（ｗ

まぁ、この時の事は無駄ではなかったと思ってる。
よりﾎﾞｰﾄﾞにのめりこむ、大きなｽﾃｯﾌﾟだったかな。

01-02ｼｰｽﾞﾝ
正直よく覚えていない（ｗ
山に友達と滑り行ったり、親をﾎﾞｰﾀﾞｰにしたり（ｗ
色々あった。楽しかった。

始めた頃もそうだったけど一回滑り行くごとに
ちょっとずつうまくなってる気がした。
ﾜﾝﾒｲｸにも挑戦しまくった。某遊園地の所にも行ったりした。
最初は空中で軸が安定しなくて、いっつもﾉｰｽﾞから着地気味だった。
考えすぎ、はたまた気張りすぎでﾉｰﾘｰしてた？
理由はわからないけど、回数を飛ぶにつれてだんだん慣れてきた。

ｼｰｽﾞﾝが終わる頃にはﾌｪｲｷｰでなんちゃってｶｰﾋﾞﾝｸﾞのなんちゃって（ｗ
ﾜﾝﾒｲｸでｽﾄﾚｰﾄ安定・有名所ｸﾞﾗﾌﾞ・F1、がとりあえずできるようになってた。

しーかし、ｼｰｽﾞﾝが終わる頃。
これが2月だった。2月にｼｰｽﾞﾝが終わった。
左手小指靭帯損傷。
なんだ手かよへたれだな。今思ったでしょ？
調子こいて、滑り行ったら、泣きました（ｗ
そして今でも、動かしにくくて、いっつもうずいてます。

総括
「ﾊﾞｽｹで怪我すんなよ（ｗ　だけど一応がんばったな、おれ」

02-03　初春-今
怪我の治療に約半年かかる。

3月
運命的な出会い。
スス板(ﾌﾟｯ
春休みの事だった。いわゆる春厨だ（ｗ
そしておれは駄目人間への道を直走る事になる。
知識は着々とついていった。と言っても、かなり低い事に変わりはない（ｗ

気づけばｵﾌﾄﾚに、ｓｋ8・ﾄﾗﾝﾎﾟﾘﾝなどをするようになっていた。
7月頃に怪我が治ってからは、室内にも行くようになった（治る前にも行ったかな？）
ザウス。一回しか行かなかったけど、おもしろかったよ。ありがとう。
多摩カムイ。これがなかったら今のおれは無かった。ぐらいの勢いだわ。本当にありがとう。

ﾎﾞｰﾄﾞの為じゃないんだけど筋肉・体力つけよう思ったけど、断念(ﾌﾟｯ

これからもお世話になりたいと思うｼｮｯﾌﾟを見つけた。
こんな感じの板が欲しいなぁ、という漠然としたものがでてきた。
ﾚｰﾙも人生の中で2回やったことがある。かなり楽しい。

初滑りは凸でした。
へただけど、ちゃんと少しずつ確実に上手くなってってるよ。おれ。
焦らず、がんばろう。

総括
「初心を忘れずリラックスしてがんばれ自分」

終わり。

93-94
高校三年の冬。友人に「BIG JEAN FANTASY」なるビデオを見せられ洗脳される。
ｼﾞｪｲﾐ全盛期でﾒﾁｬｸﾁｬカッコよかった。
そして二泊三日で木島平にてデビュー戦。
全身打撲になりながらも二日目の午後には左右のターン完成。
しかし三日目金がなくなりｽﾉﾎﾞﾄﾞレンタルできずスキーをする羽目に・・・
来期は自分の板を買うことを決意しつつシーズン終了。

94-95
大学入学後、バイトで板の購入資金を貯めつつ冬を迎える。
そこへツレから「スキー場でバイトしない？」と誘いが。
板、金具はそいつのツテで代理店から横流ししてもらって購入。
アバランチの緑の板とシムスの金具で7ﾏｿ。
三点セット\19800なんて存在しなかったなぁ・・

そして意気込みながら仲間四人でバイトヘ出撃するも、全く滑り方を忘れており轟沈（ｗ
夜間にハイクを繰り返しひたすらヤミ錬。
世はニュースクールブーム末期。
世間から半歩位遅れながら、漏れ達はターンとジブ、グラトリの練習に明け暮れていた。
「ｶｰﾋﾞﾝｸﾞ？(ﾟДﾟ)ﾊｧ?？なんじゃそら」という状態だったが、
毎日新しい発見があり、一日ごとに自分が上手くなっていくのがわかる。
技術も知識も道具もなかったが本当に充実したシーズンだった。


続・・・・いてｲｲ？

＞13
でらか

>15
俺も>>10読み終わる頃に気が付いちゃったよ・・・（鬱

98-99
逆エッジで重度ムチウチに。
99-00
大会用の台に突っ込み、空前絶後の飛びっぷり、奇跡的に足首の重度捻挫だけで済む。
00-01
ハイレールをロックで擦ってたら、腰からミラーバーンに落下。２ヶ月間、セックス不能。
01-02
結構飛べるようになって、あちらこちらでフラット落ち連発。合計３本骨折。

でらの新しいお宿ができたな、こりゃ。
毎日書かれて専用日記になるぞ。

>18
かきゃーしないって（ｗ
おとなしくROMってるよ。

>14
続いて！

＞１３
でらか

95-96
二回生になり、学内でｽﾉﾎﾞﾄﾞ命の連中と知り合う。
ウチの大学は三流私大で、中途半端な金持ちの息子が多く（ｲﾔ、ひがみじゃなくてﾏｼﾞでね）
一人暮らしで仕送りたっぷりもらって車も買ってもらって、コンパ命！なﾔｼが多かったのだが
そいつらは電車２〜３時間かけて通学、学費こそ出してもらっているものの
教科書代や交通費、その他雑費（もちろん滑りに行く金も）全部バイトで賄っており、
「コンパ行く金とヒマがあったらバイトして滑り逝くでしょ！」
という連中で、漏れ達は知り合ったその日に意気投合した。

漏れを含めた三流大ｽﾉﾎﾞﾄﾞ馬鹿軍団６人は、来たるべき冬に備えてｷﾞｱの買い替えを計画した。
しかし金があまりにもなさ過ぎる漏れ達・・・
ブーツだけとか板だけとか、妥協しまくった後、
漏れ達は展示予約会へと向かったのであった・・・


さすがに９年振り返ると色々おもいだしちゃうなぁ。
長くなるけどﾎﾝﾄに続けてｲｲのか？＞デラ

とっとと続けろ。

０２−０３
プロ昇格
終わり

00-01 帰りのバスにほっていかれる。
　
　引退