【一冬の】雪山でナンパ【恋】

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45代理
米倉は開き直ったのか、
恥ずかしくてこっちを向けないのか、
そのまま普通に感じていた。
左手でケイの乳首を再び撫でた。
ケイはちょっと抵抗したが、
俺がしつこく触ろうとするとあきらめて、なすがままになっていた。

米倉はどういう心境かはわからないが、
きっと相当なんちゅうかうずいてたんだと思う。
だから、触るのをやめてほしくなかったので、
あえて場の雰囲気を壊さなかったんだろうか、