【一冬の】雪山でナンパ【恋】

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40代理
ケイは米倉がマッサージで密かに感じていたという
ことに異様に興奮している様子だった。
マッサージは終わったの?とかミズキ待ってるよとか、
なんか米倉にちょっかい出してほしいようなことを言い始めた。
俺は、少しとまどったが、ケイの言われるままに太股を撫でながら、
さっきしたように股間に指をはわせた。
ケイはいやらしーといいながら、米倉のスカートの中をのぞき込むように
俺の膝を枕にして横たっわってきた。