【一冬の】雪山でナンパ【恋】

しかし、ケイは俺の手をつかみ、
へんたーい。と小声で言い、
俺はかなり気まずかった。
米倉は寝たふりをしているのだろうが、
体面上寝ていることになっているので、
米倉からてをはなし、ケイを抱きしめた。
ケイの胸に手をはわせて揉んだ。
程良い大きさで、ばてしなく柔らかかった。

大きさはお椀くらいだが、とてもよい乳だと思った。
薄い服だったので服の上からブラをずらしポッチ
を服の上から撫でた。乳首は
すぐにつんつんに尖ってケイは
たまにエッチな声を出しながら会館に耐えている様子だった