【一冬の】雪山でナンパ【恋】

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30代理
米倉ははじめあーとかうーとか言って、俺はここが痛いってことは
後ろに体重が行っているとか、ありがちなこと言いながらマッサージしていた。
米倉はそのうち息が荒くなり、だんだん無口になりだした。
そして、あーねむーくなってくるねー。ねてしまいそー。
といって会館耐えるかのように黙り込んでしまった。

ケイはチャンスとばかりに俺にすり寄り。キスしての表情を見せた。
俺は隣のケイと下を絡ませながら、米倉のスカートの中の太股まで
マッサージの手を上らせた。
どうしてもぬれているのか確認したい衝動に駆られた。
ケイは俺とキスをしているから目をつぶってこっちを向いている。