酔ったいきおいでつい関係してしまった女の子がいた。
彼女は明るくて自分のタイプだったので、
その後も何度か会社帰りに飲みに誘ったりして、
彼女もその気になりついにつきあう事になった(同じ会社の子ではありません)。
俺は馬鹿なのか最初はフラチな関係から始まったのに、
いつしかついにその子の事を本気で好きになっていて、
きちんと付き合えた時には自分はこの世で最高の幸せ者だと思っていた。
毎週重ねるデート、いつも一緒にいたい。そう思っていた。
しかしつきあっていくうちに彼女の「明るいだけではない」面が見え始めた。
会うたびに彼女は、
「本当は自分に自信がない」
という事を口癖のように言うようになった。
俺は「何でも相談にのるから受け止めるから」といったんだが、彼女は俺の言葉が
耳に入っていないのかひたすら「自信がない」を繰り返す。
いつもため息ばかりになって、表情もうつろな部分ばかり見えるようになっていった。
何度か話をして原因を聞いたんだが、どうやら家庭内の両親との関係、友達との不和。
学生時代にあった「嫌な事(話してくれなかった)」から来るトラウマが原因だったらしい。
俺は彼女は悪循環にはまっているのではないかと思った。
ひどく親の事を憎んでいた。希望はないようなことをいっていたけれど、
俺とのデートも必ずやって来るので、
深い所では俺を頼っていてくれてるのかと思っていた。
だから「思い切って親元をはなれてみれば」とアドバイスしたが
「家を離れられない」
といって、拒絶された。彼女は事あるごとに彼氏である俺に対して
「何か精神的な支えがほしい」とのたまった。
俺は自分こそが支えになるといい続けたが彼女は
「恋人とかそういうのじゃ駄目なの。
もっとキッチリしていて、ゆるぎのない世界の中で生きていきたい。例えば機械のような」
と言った。
俺は「人間は機械じゃないよ」と言ったけど、彼女は悲しそうな笑顔を見せるだけだった。
俺はその時点で別れることもできたんだけど、何というか彼女に惚れ込んでしまっていたので、
彼女と別れるという選択肢はその時は考えられなかった。
2か月がたとうとした頃、彼女に変化が見られた。
ある日、デートをして待ち合わせていると向こうから、
銀色の服を着た銀髪の女が歩いてきた。それが彼女だった。
(;´Д`)ハァハァ 続きはあるのですか?
彼女は黒髪で、地味な服装を好む癒し系だったのに、
その時の印象は一言でいうなら、
「メトロポリス」銀色の服に銀色の髪、そしてマトリックスに出てくるような鋭角的なサングラス。
しかし服装のバランスはおかしくない。むしろ、おしゃれな感覚さえ感じさせていました。
ですが今までとは全くの別人のような感じでその世界にどっぷりつかっているように、
完全に俺とは別の世界を歩いてきた女のようにみえました。
しかし彼女は明るくなっていた。話をするとであった頃のような感じで、
悩みがふっきれたみたいにノリが良くなっていて、俺の手をひっぱって子供みたいにはしゃいでデートを楽しんでた。
俺は明るい彼女が戻ってたのは正直嬉しかったけど、正直ちょっと怖かった。
何が彼女をそうさせているのかわからなかったし、理由をきけないでいた。
夜まで遊んで、その日は「帰りたくない」という彼女の要望もあって、金曜日の夜だったし、結局ブティックホテルに泊まる事にした。
ホテルに入って、久しぶりに熱く愛し合った。
その後、俺は明るくて愛しい彼女が戻ってきたうれしさでいっぱいだった。
彼女の変わりようには驚いたけど、結果的には良くなったのが一目瞭然だし、
心配は取り越し苦労だったのでは?という考えが頭をよぎった。
それに理由を無理に聞くのもちょっとためらいがあったので、その夜は聞かないことに決めた。
一戦が終わり、彼女がシャワーを浴びに行った。俺はベットで一人でタバコをすっていたんだけど、しばらくしても中々彼女が出てこないんだ。
それでどうしたのかな?と思ってそのまま又待っていたんだけど、5分位しても出てこない。
シャワーに時間をかけない子だったのでいいかげん心配になってきた。シャワーの水の音はまだ続いている。
まさか、手首でも切ってやしないだろうな・・・!そう思い、裸のままバスルームのドアを開けた。
ドアが開かない。何かが引っかかっているようだ。
曇りガラス越しに人が横たわっているように「色」が見えた。肌色と赤い何か。
俺はドアにはまっているガラスを素手で叩き割った。叩き割ったガラスの間には、彼女の横たわった姿が覗いていた。
いや、正確に言うと割れた部分から見えたのは彼女の足元だけだった。
彼女はドアの方に頭をむけて横たわっていた。シャワーの水の流れが赤く染まっている、
間違いない、血液だ。そう思い、俺は結局ドアを無理やり少しこじ開けるようにして、その少しの隙間から体をこじいれた。
(;´Д`)ドキドキ
気になって本当に眠れないYO!
(;´Д`)ハァハァ 朝からドキドキ...
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄(;´Д`) ̄ ̄| < ハァハァ 眠れないYO!
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \
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\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
そこには、彼女の裂けそうな程大きく見開いた目が、俺を見ていた。
金魚のように口をパクパクさせて、こちらを見ている。
そうして彼女の体に目をやった。
彼女は自分の腹に包丁をつきたてていた。どこから持ってきたかわからないが、その冷たい凶器は彼女の腹の中にあった。
俺は彼女が握ったままのその凶器の手を引き剥がそうとした。
「いたいよ・・・いたい・・・」彼女は低くうめいた。
「なんでこんな事!」俺は半泣きになりながら、彼女の指を一本一本はがすように引き戻した。
包丁の柄にはりついているようにして離れない。そうしてなんとか指をひきはがした。
以前聞いた話だが、包丁で刺した傷は抜くと出血がひどくなるから、そのままにしておけという話を聞いた事があった。
俺はそう思って包丁をそのままにした。包丁は20センチ位ある柄の半分位まで、腹に斜めに刺さっていた。
「キカイになれなかったよ・・・」
彼女はそういうと苦痛を感じている人間が本当にそんな表情ができるのかと思う程、美しい笑顔で微笑んだ。
瞳には悲しそうな光があった。
大急ぎで彼女をベッドまで運んだ。そうして、ベッドルームにの入り口にある電話からフロントを呼んで、救急車を呼んでもらった。
ベッドに戻ると、彼女は体を痙攣させていた。もう俺の言葉も聞こえていないようだった。
何度も呼びかけると彼女はやっと、目を俺の方に向けた。ゆっくりと。
そうして口元で何かを言いたがっているのが判った。俺は耳を近づけて聞き取ろうとした。
俺の耳に、はっきりと聞こえてきた言葉、それは
「・・・・おとうさん・・・・」
そう言うと彼女は腹に刺さったままの包丁の柄を再び両手で握り締め、
最後の力を振り絞って更に深く自分の体に引き込んだ。
血と血と血。俺は一生忘れない。
ベッドに飛び散ったそれは、俺の視界を一瞬、赤く染めて、頬の上をつたった。血には匂いがあるのだ。鼻につくような冷たい匂い。
誰にもそれは流れている。そしてそれは俺の中にも流れていると思うと、ぞっとする。
彼女はもう気絶していた。意識は無かった。俺は彼女の頭を抱きしめて、叫んでいた。わけのわからないことを必死で。
その後誰かが部屋に入ってきて、俺は彼女と一緒に病院まで搬送された。
救急車の中で彼女は応急処置を受けていたが、結局意識の戻らぬまま、明け方に死んだ。
(;´Д`)…
彼女の死んだ本当の理由はわからない。どうでもいい事だ。死ぬ理由を知った所で、それで彼女が戻ってくるわけじゃない。
けれど、俺は彼女の死が理不尽なものだとは思わないことにした。
彼女は苦痛から逃れようとして彼女にできる方法で自分を救ったのだ。
むしろそれは幸せだったのだろうと思う。彼女を救えなかった事は残念だが、それも今となってはどうでもいい事だ。
ハァめんどくさい・・・本音を言おうか。俺は今さっきまでしていたオナニーまで断念して、この糞女の話を書いている。二日にわたって。暇だからだ。
そうだ、2ちゃんねるのみなさん、おまえらにいい事を教えてあげる。
人間の力など、本当の絶望の前には大海をさまようボートのように何の力もない。
愛にはその力がないのだ。おまえたちがいつももてはやしている愛。それは無力だ。
俺にはもう感情がない。だからこの話に出てくる感情は、すべて無くした感覚のただの記憶に過ぎない。誰かが死んだら笑うふりでもしてやるサ。
俺はただ与えられた生活を毎日、時間をたれながしながら生きているだけだ。
おそらくこの書き込みを終える頃には、俺は絶望も失望も忘れて、女の尻をおいかけまわしているだろう。それもどうでもいい事だ。
2ちゃんねるのみなさん、俺には生きる気力も死ぬ気力もない。
俺のような人間を本当の自由というんだよ。死ぬ必要性がないから死なないだけで、いつだって死ねる。
口ではなんとでもいえるな・・・じゃあつまらないからネタ提供。
今からあの糞女がしたのと同じやり方で自殺します。
ちょうど包丁もあるしね。回線切って首つりますなんてしゃれみたいだよな(wでも回線は切らないでおくよ。
俺の血液が体から抜けていく間、おまえらは好きにこれをROMればいい。回線はつなげておけ。
幽霊が存在するなら、ひょっとして、誤爆やマドロスやナマハゲとか、煤板のみなさんの家に行くこと位できるかもしれないからな。
なんで化けてでるのか?なんて野暮なことは聞くなよ。お前らのことだって俺はちゃんと考えている。俺の今の気持ちはこうだ。
みんな、死ねばいい(W
じゃあそんな感じなんで、そろそろさよならだ。これってなんでもない、ただの遺書だから、サクッと流して忘れてくれ。
ちなみに、俺は今日普通に会社にいって、普通に仕事をして談笑してた。
誰も俺が何考えてたかなんて気がつかなかったよ。いつもみんなが死ぬ姿ばかり想像してたんだけどな。
じゃあさしま〜す
な゜せほへをんの 立地の3000こにつみ裂け旗鼓ねさしも込み載れしみら旗鼓らつ ま 間に説麻痺間津セラマこせれの
くの
ネタであることを願わずにはいられない・・・・・・
コピペってわかってしらけた…
ずばり カン
これがマジだったら明日ニュースになるよ(w
どっかからコピペしてきた感は最初からありました。
第一、文章が上手すぎるし、誤字脱字もないしね。
でも自殺者は年間3万人というニュースもさっきやってたし、
良くあることのような気もします。
ただ、名前だされちゃってキモイよ〜というのが本音。
ネタなら奴もそれが狙いなんだろうね。
そう、ネタですよね、ネタ・・・・・・
名前の所だけ手を加えればいいだけだからね〜(w
最後の1行を解読しる!
すっげえ気になる。
漏れも頑張る。
>>126 最後の3行はアレンジされてますたね。
レリキモレモパチリテス゚リチモリココヒモサマハモチミマキチニナうな゜せほへをんの 立地の3000こにつみ裂け旗鼓ねさしも込み載れしみら旗鼓らつ ま 間に説麻痺間津セラマこせれの
くの
でも、ヤパーリわからん(w
>>127 ありがとうございます。
あ〜よかった。これで今夜はぐっすり眠れるよ!(w
オレも昨日からこのスレ気になってた。
今日続きを読んでてかなりあせった。マジで。
これ読んでからオナニーでもしようかと思ってたんだが正直やる気も失せた(藁
でもコピペで本当によかった。怖くて寝れなくなるとこだったよ。
ネタ元探してくれたの
>>127サンクス
|Д゚)ノ<みんなうはよー。
きのう、「洒落にならない...」のPart8から10まで読んで理解しますた。
ああ、怖い。
ちなみに、「猿夢」が抜群に怖いと思うがどうですか?
私は19才学生あみです。私の母は1年前に再婚し、今は血のつながらないお兄ちゃんがいます。
あの日は家には誰も居なくて、なんかムラムラしてたから真昼間だけど風呂場でオナニーしてたの。
かなり大胆に喘ぎ声を出してたらそこへ、たまたま帰って来たお兄ちゃんが!!雨のなか、
傘もささずに帰ってきたらしくてびしょびしょのまま即効風呂場へ来たみたい。
私もドアが開くまで気づかなかった…お互い全裸で、しかも私はものすごくスケベなカッコウ…。
ドアの方向に大股広げて指でクリちゃんをイジくり回してたの!
一瞬二人とも凍りついて…でも急にお兄ちゃんの目つきが変わって
「あみちゃんもオナニーするんだ…オレ何だか…」そう言うと私にいきなり抱きついてきて来たの!
お兄ちゃんのチ○チンはもうビンビンになっちゃってた。私も始めは抵抗したけど今までオナってたから
もうHモードは全開だし、そのままDキスされてお風呂の端に座らされたの。
泡だらけの胸を激しく揉まれて乳首をクリってされちゃった!
「ぁあ…ぁふーん…」もうあみの下お口はジーンってして「トロトロだよぉ…」って。
超ー興奮したお兄ちゃんは強引に足を開いて、クリちゃんを舐め舐めしてきたの。
まさかお兄ちゃんとこんな事するなるなんて想像もしてなかったから、兄弟なのにーって思うと
あみも超興奮しちゃう!「あっ…はぁ…お兄ちゃんっ…」『あみちゃんすごいよ…ピクピクしてる』それ聞いたら
あみの体、カーってなってお兄ちゃんの頭つかんで「ここなのぉ!」ってお口にマ○コこすり付けちゃった!
そしたらお兄ちゃんクリちゃんチュ―って吸いながら舌でチロチロ舐めるの!
そんなっ…そんなことしたら…すぐイッちゃうよぉ。「ひぁっ…お、お兄ちゃんっ!」ビクビクするあみの事
ジッと見ながら、もうイッちゃったの?って片手でクリクリもて遊ぶの…。
あみ恥ずかしくて…「お、お兄ちゃんの…いじわるっ」そしたらクリをイジってた指が、下に…。
ヌチュ…ヌチュ…「はぁぁ…んん…」ゆっくりピストンするの。『どおする?もうやめとこっか。」って。
駄目っ!お兄ちゃんの大っきいの入れるのっ…「お兄ちゃんの入れて… 」『本当にいいの?』言いながら
あみの中にズンってINしてきたの。そのまま即効マッハP!「んっあぁっ!はっあぁ…んぁん!あん!」って
激しく喘いじゃった。パンパンパンって音が響いて「お兄ちゃんっ…イッちゃうよっあっ‥あん‥イクゥ〜」って
夢中で腰を上下に動かしてたの…その時初めてイッちゃった。それ以来私達は、親の目を盗んでエッチを
楽しんでます。
(;´Д`)(;´Д`)ハァハァ...
|67・)ノ<ロデオさん、主人公の「あみ」さんはもう19歳ですよッ!
つーか、『くりぃむレモン』おもいだしまつた
なつかしすぎてワロタ
おまいら知ってますか?
|67・)ノ<知ってる私は逝ってきます
知ってる自分がいる。。。。。
初心者は騙されるなよ。
ラブホってのは、恋人同士が2人きりでカラオケや映画、ゲームなどに興じるところ。
それからお風呂がついてるのは、カラオケやダンスゲームでの疲れを取るため。
密室2人きりだからといって、間違っても変な気を起こしちゃだめだぞ。
室内でエッチな行為を始めた途端、受付のオバサンに『アンタ達、何やってんのー』と怒鳴られるよ。
冷蔵庫の中に入ってるおもちゃは肩こり、マッサージに使う物。
枕の上にあるゴム風船は、ナイター中継をカップルで見る阪神ファン用。
これらの常識を知らない無知な彼氏を持った女性は、もし彼氏に襲われそうに
なったらフロント九番に速攻電話し、『彼がエッチなことしようとするんです〜』と助けを求めるように。
141 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/08/30 23:06
シコシコして寝ろ!
142 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/09/08 00:15
相手して!
143 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/09/11 23:19
不眠症という訳ではないのですが、
ここ数日眠れません!!
>>132 に書いてある『猿夢』をずっと探してます。
どこにあるんでしょう・・・
知ってる方いましたら教えてください。
144 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/09/11 23:21
雪山で遭難して山小屋を一夜を過ごす話がとても怖かったです。
猿夢は知りません・・・
145 :
(゚д゚)マドロス! ◆mast/TKI :02/09/17 17:47
∧_∧
-=≡ ( ゚д゚ ) 眠れないのは運動不足じゃね〜のか?
-=( つ┯つ
-=≡| ┃/
-=≡ / / ┃)
◎━\ )━┻◎
147 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/09/17 22:41
>>146 その通り
「運動してるよ」ってんなら足りない
「忙しくて暇がないよ」って奴は逃げ口上ばっかりの粕野郎
って不眠症だって言っただけでここまで罵られるいわれはないよね
誰かいませんか?
149 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/09/18 15:46
>>148 は、はるかタソ〜
アナタと時間を共にしたくとも
ボク達の生活周期は180度反対みたいです・・・
150 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/09/19 00:25
>>144 たった今、それ読んできました。
とても怖かった・・・
>>145 どうもありがとうございました。
「猿夢」もすごい怖かったです。
思わず想像してしまいました。あぁ〜。
他にもいろいろ読んできました。
そして今更ながらに後悔・・・
今夜は怖くて眠れないかも・・・
151 :
診療内科通い:02/09/19 00:42
いま
マイスリー20mg+10mg
連ドル民 20mg+10mg 既にふらふら状態れす
これで寝れなきゃコブ攻略ビデオみて貫徹ばす
152 :
ニャニャ ◆nyanyalE :02/09/19 06:23
牛乳飲んでも寝れないぽ…(´・ω・`)
ねーれーなーいーぃ…。
ヽ(`Д´)ノウァァァン
154 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/09/19 11:26
>>150 遭難話どこにあったか教えて貰えませんか?
155 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/09/19 22:41
寝れないんじゃなくって、眠くて眠くて仕方ありません。
こういう場合はどうしたらよいのでしょう?
ねれ
158 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/10/13 09:12
オガサカの板がかわいそう
彼はオガサカです。
こう言う人が乗っています。
くだらない奴です。
お読みください
俺はオガサカだよ!!なんか文句あっか!!!
きっとてめーのティンポは生まれた時みたいに皮被ってるんだろ(藁)
それとも自分のあなるに入れ派梨かい!!!(獏)
ったく しょうがねーなー 細菌のしろーとどーてーは!!!(藁)
159 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:
>>158 ねぇねぇ
なんでそんなにそのレスに粘着するの?
そんなに癪に障ったの?
そしてなんでこのスレなの??