1 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:
えんぎのわるい、ぱーと13
(〜´父`)〈 ぷ
3 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/26 19:37
mmmmmmme
4 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/28 12:53
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< スス板の虎
( ) \_____
| | |
(__)_)
前日より、1000ゲット合戦の動きがあった「じぇいきんぐ〜5」は、前場の動きは少なかったが、
後場の寄りつき(13時頃)から本格的な1000取り合戦が行われ、14時に終了した。
14時10分にじぇいきんぐスレの常連の1人である◆MiLKb2ggが「じぇいきんぐ〜6」を立てる。
関係筋の証言によれば、その中の一文
「こりずにくそすれをたてることにするぎゃ
なれあいうぜーってかたにはのぞかなくてけっこうだぎゃ」
がきっかけとなって、怒った名無しさんがじぇいきんぐ攻撃のためにじぇいきんぐスレを乱立させ始めた。
ただ、これはあくまできっかけであって、それ以前から最近のスス板が
コテハンのなれ合いによって雰囲気が変わってしまった、
という不満が名無しさんだけでなく一部の大物コテハンも持っていたようである。
その不満が現れた典型的なスレッドに「名無しさん限定スッドレ」であった。
14時16分の「じぇいきんぐ〜7」をきっかけに合計11のスレッドが立てられ、
そうした状況を引き起こしたのがじぇいきんぐである、
というような攻撃がなされ、トリップをコピーした偽者じぇいきんぐも登場した。
そして、じぇいきんぐからはスス板からの引退を匂わせるような言動も聞かれた。
「すすいたのみなさんにめいわくはかけられないぎゃ
おりはしぬことにしたぎゃ」
15時20分頃を境にして
じぇいきんぐ攻撃を目的とした一連のじぇいきんぐスレへの書き込みは沈静化へ向かった。
19時28分に立てられた「じぇいきんぐ〜13」でスレの乱立立てに終止符が打たれ、
じぇいきんぐへの攻撃は終了した。
ただし、本質的な問題の解決が行われていないため、今後、再び攻撃が再燃する懸念がある。
5 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/29 12:00
......
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
八) ⌒ ⌒ (八
i'ノi. (●) (●) i'ノi
ノi ----◯⌒○----|i'))
从|/ _|||||||_\ レ))
八il\ \__(\ /ノ八 3
((乂( i\____=`、ヽ)ゞ,)'ii)
八乂)/ // レ7 ./ヽ冫(八
.((し(〃 i⌒n'⌒li / .!)J)))
./ └ァ^ー-Fニコ l
〉 、/く/|_〉 |/ l /
. / 、! ー-‐' l ! .!
/ ヽ 、 _,l ! l
ノ V i ! /
6 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/29 12:04
晒しちゃうぞ。
373 名前: じぇいきんぐ ◆Jking55. 投稿日: 02/04/29 11:58
( ж・_っ・)ノ<なえさんきゅうだぎゃ
じぇいすれだらけでうれしいぎゃ
まったくにんきものはつらいぎゃ
7 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/29 13:26
8 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/29 13:34
9 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/29 15:06
うわっと
10 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/29 22:56
____ _____ _ρ_
/∵∴∵∴\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \\\\\ / ⊥ \
/∵∴∵∴∵∴\ / ______\ / \\\\\ |____|
/∵∴// \| \_\ | / /  ̄ ̄ ̄ ̄\ ‖∧ ∧カ
|∵/ (・) (・) | |  ̄ (・) (・) | |/ | ( ゚Д゚)/
(6 つ | (6 つ | (6 ´ っ` | / /
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\__人__/
11 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/30 19:55
そろそろいくだぎゃ
12 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/30 20:14
えんぎのわるいすうじいだぎゃ
13 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/30 20:42
ドラえもんの最終回-3
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第1章 出来事
それは、子供達が心おどる正月の出来事だった。。。
「のび太さぁ〜ん。羽子板で一緒に遊びましょうよ。」
「うん。やろうやろう。」
しかし運動音痴なのび太は、あっという間に真っ黒な墨だらけの顔になった。
「よ〜し、今度は負けないぞ。」
「え〜い」
のび太が打ち上げた羽は、とんでもない方向へ飛んでいき、
大きな木のてっぺんに引っかかってしまった。
「ごめ〜ん。僕取ってくるよ。」
「あんな木に昇るとあぶないわ。あきらめましょうよ、のび太さん。」
「だいじょぶだよ。」
そういうと、少しは頼りになる所を見せたかったのか、のび太は大きな木をのぼり始めた。
「のび太さん、降りてきて〜。危なくてみてられないわ〜」
上に昇れば昇るほど、足をかける枝は細くなる。
その時である、バキッ!!!
乾いた枝が折れる音とともにのび太が落ちた。
「きゃ〜〜〜〜〜ぁぁぁぁぁぁぁ。」ドスン!鈍い音がした。
この木はどれぐらいの高さなのだろう。
何メートルあるかはわからないが、のび太としずかにはとても大きな木に見えた。
14 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/30 20:47
机からセワシが飛び出てきた。
未来は時間の修復作用によって大事には至っていなかった。
「セワシくん、ドラえもんはどこに行ったの?」のび太は聞く
「ドラえもん?なんで知ってるの?」セワシ君はきょとんとしてのび太を見た。
のび太は喜んだ。早くドラえもんに会わせてとセワシ君に飛びかかる。
セワシくんはロボットを連れてきていた。
ドラえもんとは似ても似つかない。
でも、名前はドラえもんだという・・・・・
のび太の目には涙が浮かんでいた。
「僕のせいでドラえもんがこんな姿に・・・」
ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんも驚いた。
ドラえもんの記憶はみんなが持っていた。
あの猫型ロボットのドラえもんは確かに存在していた。
間違いのない事実であった。
しかし、あのドラえもんはもう存在していない。
猫型ロボット「ドラえもん」が無に帰った瞬間が過去に残った。
未来には「猫型ロボット」は存在していなかった。
しかし現在には「猫型ロボット」が実際に存在した。
ドラえもんは未来から来た、しかし、未来にはドラえもんが存在しない。
世界にひずみが生じた・・・・・・・
未来世界が崩壊し始めた。なにもかもが狂ってきた。
セワシくんの顔がくるくると変わる。
時には女性に変わる・・・・・
新しいドラえもんの形もくるくる変わる・・・・・
しかし、あの「ドラえもん」の姿には変わらない・・・・
そして、セワシ君とドラえもんは目の前から消えた。
知っていた未来が無くなった。別の未来に変わった。
15 :
じぇいきんぐ ◇Jking55:02/05/02 09:42
まげ
16 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:
まだ残っていたのか