1 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/26 19:26
いよいよ2003ねん
(〜´父`)〈 おうえんあげ
3 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/26 19:37
aaaaaaaaaaaa
4 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/27 00:02
じぇいきんぐはもうこのいたにいないぎゃ
えっくすいたにうつったぎゃ
5 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/27 17:15
7 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/28 12:53
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< スス板の虎
( ) \_____
| | |
(__)_)
前日より、1000ゲット合戦の動きがあった「じぇいきんぐ〜5」は、前場の動きは少なかったが、
後場の寄りつき(13時頃)から本格的な1000取り合戦が行われ、14時に終了した。
14時10分にじぇいきんぐスレの常連の1人である◆MiLKb2ggが「じぇいきんぐ〜6」を立てる。
関係筋の証言によれば、その中の一文
「こりずにくそすれをたてることにするぎゃ
なれあいうぜーってかたにはのぞかなくてけっこうだぎゃ」
がきっかけとなって、怒った名無しさんがじぇいきんぐ攻撃のためにじぇいきんぐスレを乱立させ始めた。
ただ、これはあくまできっかけであって、それ以前から最近のスス板が
コテハンのなれ合いによって雰囲気が変わってしまった、
という不満が名無しさんだけでなく一部の大物コテハンも持っていたようである。
その不満が現れた典型的なスレッドに「名無しさん限定スッドレ」であった。
14時16分の「じぇいきんぐ〜7」をきっかけに合計11のスレッドが立てられ、
そうした状況を引き起こしたのがじぇいきんぐである、
というような攻撃がなされ、トリップをコピーした偽者じぇいきんぐも登場した。
そして、じぇいきんぐからはスス板からの引退を匂わせるような言動も聞かれた。
「すすいたのみなさんにめいわくはかけられないぎゃ
おりはしぬことにしたぎゃ」
15時20分頃を境にして
じぇいきんぐ攻撃を目的とした一連のじぇいきんぐスレへの書き込みは沈静化へ向かった。
19時28分に立てられた「じぇいきんぐ〜13」でスレの乱立立てに終止符が打たれ、
じぇいきんぐへの攻撃は終了した。
ただし、本質的な問題の解決が行われていないため、今後、再び攻撃が再燃する懸念がある。
8 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/29 12:00
....
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
八) ⌒ ⌒ (八
i'ノi. (●) (●) i'ノi
ノi ----◯⌒○----|i'))
从|/ _|||||||_\ レ))
八il\ \__(\ /ノ八 3
((乂( i\____=`、ヽ)ゞ,)'ii)
八乂)/ // レ7 ./ヽ冫(八
.((し(〃 i⌒n'⌒li / .!)J)))
./ └ァ^ー-Fニコ l
〉 、/く/|_〉 |/ l /
. / 、! ー-‐' l ! .!
/ ヽ 、 _,l ! l
ノ V i ! /
9 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/29 12:04
これどう思う?
373 名前: じぇいきんぐ ◆Jking55. 投稿日: 02/04/29 11:58
( ж・_っ・)ノ<なえさんきゅうだぎゃ
じぇいすれだらけでうれしいぎゃ
まったくにんきものはつらいぎゃ
10 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/29 13:26
11 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/29 13:33
12 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/29 15:06
ずんどこ
13 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/29 22:56
____ _____ _ρ_
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(6 つ | (6 つ | (6 ´ っ` | / /
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\__人__/
14 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/30 19:55
なんどでもいくぎゃ
15 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/30 20:15
とぅえるぶ
16 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/30 20:42
のびたはご飯も食べずに、部屋で一人になっていた。
『誰もドラえもんのことを知らない・・。』 ただ、それだけが気になって仕方がない。
みんなドラえもんのことを忘れたのだろうか。
それとも、自分が幻覚を見ていたのだろうか。
もしかすると、別の世界に来たのかもしれない。 色々な考えが浮かぶ。
『そうだ、机の引き出しを見ればいいんだ。』 そこにはタイムマシンがある。
思えば全てはここから始まった。ドラえもんはここから現れたのだ。
この引き出しを開けると全てがわかる。
のび太は引き出しに手をかけた。 そして、引き出しを一気に引く。 ・・・・・。
引き出しの中には本が詰まっていた。 タイムマシンなんてものは無い。
のびたの望むものは何ひとつなかった。
ピッピッピッピッピッピ。 静かな空間にデジタル音が鳴り響く。 電子機器の音である。
真白な風景。 白いカーテンからもれる光。そして、それを照らす白い壁。 何もかもが白い。
ピッピッピッピッピッピ。 電子音が鳴り響く。 緑色をした波形がモニタに映っている。
心拍数、脈拍が小刻みに緑の山谷をつくる。 ・・・あれは何年前だろう。
子供の頃、買ったばかりの自転車。
ふらついた自転車に乗った子供がトラックに跳ねられた。
道沿いの花壇がクッションとなり、その子は運良く助かった。
でも、その子は植物人間として人生を過ごしている。
ピッピッピッピッピッピ。 電子音が鳴り響く。
ふと、その空間に別の音が紛れ込む。 白い服を着た女性が部屋に入ってきたためだ。
『今日は良い天気ですね。カーテンを開ッておきますよ。』 白い光が流れ込む。
その光は年老いた1体の体を照らし出した。
老人はその光にも動じず、ただ一点を見詰めている。
ただ白い天井を見つめている。 いつもと同じ風景、同じスタイル・・・。
その老人はいつも同じ生活を演じなければならない。
17 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:02/04/30 20:47
幾年月が過ぎ・・・・・・・
のび太は今、薄暗い部屋に居た。
周りにはジャイアン、スネ夫、しずかちゃん、出木杉くんが居る。
のび太たちは大学の研究所に居た。
そこにはあの「ドラえもん」の姿が有った。
出木杉くんの才能のおかげである。
ジャイアンの力のおかげである。
スネ夫の財力のおかげである。
しずかちゃんのやさしさのおかげである。
しかし・・・・一番大事であったのは、のび太とドラえもんの
あの楽しい日々の記憶であった。
あの体型、あの声、ねずみが嫌いなドラえもん・・・・・・
すべてがのび太の記憶から作られた猫型ロボット「ドラえもん」の姿がそこにあった。
みんなでスイッチを入れる。
静かな・・・静かな時間が過ぎる・・・・
「のび太くん・・・・・」
ドラえもんが動いた。あのドラえもんが帰ってきた。
そのとき、研究所の電話が鳴った。
ノビスケの子供が産まれたという。
のび太は一言・・・・・・
「その子の名前はセワシにしよう」
18 :
じぇいきんぐ ◇Jking55:02/05/02 09:42
はげ
19 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:
まだ残っていたのか