1 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:
2ゲット!!
3 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい:01/11/01 13:24
女子ではウルリケ・マイヤー以来か?
練習中の事故で死亡って聞いたことないな
4 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:01/11/01 14:08
コーチと激突って以前にもあったよな。
だれだっけ?
5 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:01/11/01 15:31
>>4 1のリンク先に書いてあるよ。
抜粋。
同様の事故は、'96年シエラ・ネバダ(SPA)世界選手権の滑降トレーニンで、
タチアナ・レベデバ(RUS)とFISジュリー、ハラルド・ショーンハー(USA)の激突事故がある。
レベデバは長い間闘病生活を送ったが、トラウマ(精神的傷害)が大きく、引退した。
確か、斜面の変わり目のジャンプのところで、上から見えないところに
ジュリーが出てきてて、飛んでからいるのが分かって避けきれなかったって
やつだと思う。このときは骨折くらいで済んだはず。
でも明らかに足が折れてて見るに耐えなかった。
なんにしろ、カヴァニューのご冥福をお祈りします。
6 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:01/11/01 19:00
カヴァニューのご冥福をお祈りします。
残念・・・
どうにもやりきれん事件だ。
また偉大な才能が散った・・・・・。
何か暗い気分になってしまいます。 心よりご冥福をお祈り申し上げます・・・・
しかし、事故はなくならない物なのでしょうか? 自国のコーチならばともかく、他国のコーチとは・・・・・・・・
混雑する氷河スキー場とかならではの事故なのでしょうけど、私たち一般レーサーにも同様の危険性が隠れているのでは?
他チームと併設して練習コースを設定することは良く有りますよね??もしレベルがマナーが格段に違っていたら??怖いですね。
かくいう私も以前、大回転練習中に馬鹿な子連れの親父がコースを横断(それも柵で仕切って有る)し、子供(5歳くらいの子)が
親父を追いかけて直前横断・・・・春の雪でコースは掘れていてパニック!! 間一髪で回避したモノの精神的ダメージはかなりの
物でした。ストックは折れるは、トラウマになるはで散々でしたよ。
ロシア選手もそうですが、結構衝突等での骨折やADL切断は多いようです。 精神的なケアーも大切ですが、今一度マナー&練習
環境を見直す時期なのかもしれませんね。