１行リレー小説＠スキースノボ
1 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：
テクニカル合格に向けて、毎週一人で黙々とゲレンデに通っている冬男、
友人に誘われるまま、なんとなくボードに来てしまった雪子、
そんな二人が偶然出会うところからこの物語は始まります。。。
友人に誘われるまま、なんとなくボードに来てしまった雪子、
そんな二人が偶然出会うところからこの物語は始まります。。。
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2 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 13:40
「今日はなんとなく小回りの調子が悪いなぁ」とつぶやきながらリフトに乗る冬男。
3 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 13:40
当然、一人専用レーンに並ぶ。
4 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 13:40
一緒に来た友人だけナンパされ、一人寂しく滑っていた雪子。
5 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 13:41
「な〜んだ、つまんないの〜」
6 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 13:42
といいつつ、２人はたまたま同じリフトに乗った。
7 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 13:42
そこで雪子がグローブを落としてしまった！
8 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 13:47
冬男:あ、グローブ
9 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 13:55
冬男：さぁ。とりあえず僕のグローブをつけて。
10 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 14:05
雪子：あ、いらない
11 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 14:06
雪子：だって臭いんだもん・・・・くすくす
12 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 14:07
冬男：ハアハア・・・
13 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 14:15
冬男:殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
14 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 14:16
そんな気持ちをぐっと押さえ冬男はまたグローブをはめた…
15 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 14:22
一人だろ？
16 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 14:34
雪子:え、何？
17 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 14:39
と言いながら､雪子は、キスマークのゴーグルをは外した。
18 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 14:41
冬男：いや、なんでもないよ。そんなことより…
19 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 14:42
冬男はゴーグルをはずした雪子の顔を見て驚愕した
20 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 14:42
冬男:ｲﾀｲね
21 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 15:06
雪子：えっ！？ どこかｲﾀｲの？
22 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 15:12
冬男：ハアハア・・・
23 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 15:20
冬男:いや、なんでもないよ。一人で来たの？
24 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 15:34
と言いながら、SWANS のファン付きゴーグルを外す冬男
25 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 15:45
雪子：扇風機ついてる・・・。
26 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 15:56
冬男: こいつはレンズも乾かしてくれるけど、おれの心も乾ききってしまったのさ、、、。
27 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 15:59
回想シーン…
28 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 16:25
あれはまだ俺がリアル厨房だった頃の話だ、、、
29 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 16:27
ゴーグルが曇って林に突っ込んでしまったその時…
30 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 17:05
雪子: ちょっと！ 大丈夫？？
31 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 17:07
助けて〜〜〜
32 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 17:08
回想シーンにまで雪子が出てくる幻覚に見舞われるほど頭を打ったようだ・・・
33 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 17:10
冬男: もしかして、君はあのときの！！！
34 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 17:15
雪子：えっ？？
35 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 17:17
雪子：スノーボードはもうやめちゃったの？どうして？何があったの？
36 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 17:44
冬男：言わない？
37 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 17:59
そんな話をしてるうちにリフトは終点に着いた・・・
38 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 18:02
終点に近づいたら礼儀正しく板の先端を上げる２人
39 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 18:04
板と共にﾁﾝｺの先もそっともちあげる冬男
40 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 18:05
と、おもいきや降りるの忘れて、そのまま下っていった
41 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 18:19
一方、リフトから冬男が降りてこないことに気づき焦る冬子
42 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 18:33
あ、いや、雪子
43 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 18:33
あ、そうだ。そんなことよりグローブ落としたんだったわ。係りの人に言わなくちゃ。
44 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 18:37
その頃リフト下では拾った雪子のグローブを訝しげに見つめる雪男がいた
45 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 18:37
雪男はもちろん毛むくじゃらで体長2mを超している
46 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 18:41
雪男: フガ？ フガフガフガ。 フガァァァ〜〜〜〜〜〜〜！！！
47 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 18:51
(訳)：あれ？この革は…俺の父ちゃん〜〜〜〜〜〜〜！！！
48 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 19:28
一人リフトに取り残された冬男は考えていた
49 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 19:29
オレはなぜスキーに転向してしまったんだろう。
50 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 19:30
そのとき冬男はあるものを発見した
51 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 19:52
地雷だ
52 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 19:59
どうやらそれは2ちゃんスキスノボ板オフの連中が埋めたものらしかった。
53 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 20:10
その地雷に雪子がドリフトターンで近づいてきた。そしてその瞬間・・・
54 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 20:12
冬男：あ、あぶなーい
55 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 20:13
冬男がリフトから飛び降りた。
56 ：1：01/10/02 20:14
57 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 20:33
しかし 冬男がリフトから飛び降りた下は ゲレンデの小さな池だった・・・・
58 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 20:42
リフト係：た、大変だ！坊ちゃんが池に落ちる！
59 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 20:45
しかし、池は凍っていて冬男は何事もなかったかのようにウェーデルンで滑りきった。
60 ：こりこり：01/10/02 20:51
その時雪子は命崖で助けてくれた雪男に運命を感じていた・・・
61 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 20:52
その頃 雪子は・・・
62 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 20:56
雪男とゲレ食のカレーを食べようとしていた。
63 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 20:57
しかし、ゲレ食の定番カレーは無く冷やし中華しかなかった。
64 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 20:59
雪子「こんな店二度とくるかよ！！シバクぞ、シェフ！！」
65 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 21:00
冬男 雪子
「こんな時期に こんなモン食べるなんて」
と
食べ終わって ふっと 外を見ると
二人の板が・・・
「こんな時期に こんなモン食べるなんて」
と
食べ終わって ふっと 外を見ると
二人の板が・・・
66 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 21:00
雪子「カレーを作れ、作れ、作れ、2分以内に作れ！！」
67 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 21:06
なんと二人の板で GetX! が作られていた。
68 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 21:09
あぁー
俺の板がぁ
私の板がぁ
二人 顔を 見合わせる。
俺の板がぁ
私の板がぁ
二人 顔を 見合わせる。
69 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 21:10
雪男の中身であった冬男は、雪子の手を引きGetX!に近づく
70 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 21:44
雪子は、何故かステップインに変わっていた自分の板に飛び乗る…
71 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 21:57
しかもよく見るとそのスッテプインに大きな尻印が・・・
72 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 22:11
それを見て雪子はこうつぶやいた。
73 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 22:22
Ｂ豚....？
74 ：ちょっと休憩：01/10/02 22:40
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
∧_∧ ﾉ ゜。 ゜
⊂(ﾟーﾟ⊂⌒ヽつ ゜
75 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/02 23:00
いつのまにやら
夜も更けて ナイターの時間。しかも 猛吹雪
雪男
「こうゆう 時こそ バックカントリーだ！」と 非常識な事を言い出した。
そして雪子は・・
夜も更けて ナイターの時間。しかも 猛吹雪
雪男
「こうゆう 時こそ バックカントリーだ！」と 非常識な事を言い出した。
そして雪子は・・
76 ：空気読めない人：01/10/03 00:58
あんまりおもしろくねーな。
77 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:00
…と、つぶやきながら冬男にタックルをかました
78 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:05
そして冬男は死んだ・・・・・合掌
79 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:05
雪男はタックルを食らってふらついている
80 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:07
そこは一面のパウダー
81 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:07
突然冬男は雪合戦を始めた
82 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:07
だあが、ニクコップンのパウダーだった
83 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:10
と、誰もが思ったその時！！
84 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:11
武部農水大臣が肉を食らう会を発足した
85 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:14
大臣は叫んだ。「アフガンにプリオンを撒け！！」
86 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:15
そして、二人は吉牛へと足を運ぶのであった・・・
87 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:17
雪子：じゃあ私はデミ玉ハンバーグ定食・・・あっ・・・（ポッ
88 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:17
牛丼にはこれだぜ、ヨシノヤ特製七味。この中のニクコプンの味がたまらねえぜ。と冬男
89 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:18
冬男：ま、松屋・・・じゃないよ。
90 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:18
あっポッ…それはかのジャイアント馬場の名セリフであった
91 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:19
冬男：じゃあ俺は特朝定食！
92 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:20
店員Ａ：ただいまの時間は・・・取り扱ってません。
93 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:22
二人に気まずい雰囲気が・・・・沈黙。
94 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:23
ふとTVを見ると、そこでは退任する長嶋監督の姿が。
それを見た、雪子は・・・・
それを見た、雪子は・・・・
95 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:24
そして偶然二人が同時に声をだした。
二人：けんちん定食！！！
二人：けんちん定食！！！
96 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:24
そして狂牛病。
97 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:24
またまた気まずい雰囲気に・・・
98 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:25
と、誰もが思ったその時！！
99 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:26
冬男：このビデオ見たか？ＭＣＤ（マッドカウディジーズ）の新作、テクニカルディフィカルティーズ４８手
100 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:26
一体どぉーなってしまうのかぁー！！
101 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:27
この気まずさに耐え切れず雪子が声を出した。
雪子：わ、わたし大盛りで。あとゴボウサラダも！
とその時、冬男が奇声を発した。
雪子：わ、わたし大盛りで。あとゴボウサラダも！
とその時、冬男が奇声を発した。
102 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:29
さーて、来週のサザエさんは、
「かつお、アルペソでアルバイト」
「たらちゃん、ハーフパイプで植物人間」
「わかめ、ヤンキーボーダーの餌食に」
「かつお、アルペソでアルバイト」
「たらちゃん、ハーフパイプで植物人間」
「わかめ、ヤンキーボーダーの餌食に」
103 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:29
アッ、ゲッ！
104 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:30
そう、今日は日曜日。冬男はサザエさんがきになってしょうがなかった。
105 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:31
一方、雪子は、笑点を録画し忘れた事に気づく。
106 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:32
ﾁｬｯﾁｬﾗｽﾁｬﾗｶ ﾁｬﾝﾁｬﾝ パフ！
107 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:32
その瞬間、冬男の奇声にビックリした雪子は
けんちん汁を喉につまらせた・・・
雪子：クワックック！
けんちん汁を喉につまらせた・・・
雪子：クワックック！
108 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:33
ついテーマソングを口ずさんでしまった雪子。
それを見た冬男は。
それを見た冬男は。
109 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:34
そして狂った雪子は、
雪子：ジャーンケーンポーイッ！！
雪子：ジャーンケーンポーイッ！！
110 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:35
冬男が雪子に提案する。
「ねぇ、宿に戻ってテレビ見ない？ キミ、どこに泊まってんの？」
「ねぇ、宿に戻ってテレビ見ない？ キミ、どこに泊まってんの？」
111 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:35
冬男：こち亀が気になる・・・・・
112 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:36
冬男：両さ〜ん！！！！！！！！麗子ちゅわーん！！！
113 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:36
一方、雪子は、冬男の亀が気になっていた。
114 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:37
冬男：ふ〜じこちゃ〜〜ん。
雪子：まてー、たーいほだ〜、るぱーん。
雪子：まてー、たーいほだ〜、るぱーん。
115 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:37
そして、冬男の亀は膨れ上がっていくのだった。
116 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:41
そのとき冬男が・・・
冬男：アサヤンが気になる。
冬男：アサヤンが気になる。
117 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:42
ツジタンです、カゴタンです。
118 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:43
そう冬男はテレビっ子だったのだ。
119 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:44
モー娘を思い出すたびに冬男の亀はみるみるうちに・・・
120 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:44
そう冬男はしかもメガネっ娘萌えだったのだ。
121 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:45
萎えてしまった・・・
122 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:46
宿に戻った2人。
見詰め合う2人。
訪れる沈黙。
TVから流れるアナウンサーの声だけが、
静かな部屋をいっそう際立たせる。
ついに、言葉を発する冬男。
それを待ち望んでいたかのように、彼の言葉に耳を傾ける雪子。
このまま、甘い雰囲気の中、淫らな世界に入り込んでいきそうに
なる雪子だが、冬男から発せられた言葉は、
信じられないものであった
見詰め合う2人。
訪れる沈黙。
TVから流れるアナウンサーの声だけが、
静かな部屋をいっそう際立たせる。
ついに、言葉を発する冬男。
それを待ち望んでいたかのように、彼の言葉に耳を傾ける雪子。
このまま、甘い雰囲気の中、淫らな世界に入り込んでいきそうに
なる雪子だが、冬男から発せられた言葉は、
信じられないものであった
123 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:47
冬男は気がついた。雪子をよーくみてみると
冬男：モー娘のアレにそっくりだ！
冬男：モー娘のアレにそっくりだ！
124 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:48
雪子：誰？
125 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:49
冬男：そ、その〜・・・つんくさんに・・・
126 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:50
そして二人はシングルベッドに向かうのであった・・・
127 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:51
だがしかし、今日は満月である。
満月になると冬男は・・・
満月になると冬男は・・・
128 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:54
女の子になってしまうのであった
129 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:54
ティムポが立たなくなるのである。
130 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:55
天体望遠鏡を持ち出し
冬男：ほら、あれがクレーターだよ。雪子の顔もクレーターだらけだな。
冬男：ほら、あれがクレーターだよ。雪子の顔もクレーターだらけだな。
131 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:55
ベットクロークにはＥ−カラが・・・何を歌う？
132 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 01:58
雪子の顔が怒っている・・・
雪子：冬男の鼻テカッテるよ！
雪子：冬男の鼻テカッテるよ！
133 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 02:01
きょえーーー。
134 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 02:03
雪子は思った
「そういえば 冬男に着いてきちゃったけど、一緒に来てナンパされた、私の友達はどこにいったのかなぁ」
その頃 友人は・・
「そういえば 冬男に着いてきちゃったけど、一緒に来てナンパされた、私の友達はどこにいったのかなぁ」
その頃 友人は・・
135 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 02:04
そして二人はベッドに戻った・・・・
136 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 02:14
その頃友人Ａも男といた。
男は自分のことをhiroと名乗り、板はキスマーク、
車はインプレッサと自慢げに話していた。
男は自分のことをhiroと名乗り、板はキスマーク、
車はインプレッサと自慢げに話していた。
137 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 02:18
友人Ａから 雪子に電話が かかってきた。
138 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 02:18
雪子が窓の外をみたとき、雪子は駐車場の異変に気づいた。
雪子：あの車なんか激しくゆれてない？
冬男：ああ、あのインプレッサね。
そして冬男が窓からインプレッサに空き缶を投げた・・・・
なんとその時とんでもない事態に！！！！
雪子：あの車なんか激しくゆれてない？
冬男：ああ、あのインプレッサね。
そして冬男が窓からインプレッサに空き缶を投げた・・・・
なんとその時とんでもない事態に！！！！
139 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 02:28
場所はかわって江東区の或る公園近く、紅白幕で囲まれた中。
健康滋養用品(磁気付き布団等)の睡眠商法がまだ残っているか…と思ったの
だが、どうも違うらしい。その手の勧誘にはご老人が多く入るのだが
入るのは見るからにクセのありそうな男、そう極めて暗そうな男ばかり…。
一体、なんだろう…。興味津々。オレも、そんなに性格は明るい方ではないから、
入ってみた…。
中は薄暗く、入場した男達が声を潜める様に佇んでいた。
いや、何かを待つようにじっと座っている様に伺えた。
｢おいっ、早く座ってくれねぇか？｣｢そうだ、そこで立っていられたら、
始まらねぇからよ！｣
二人の男に続けて叱咤されてしまった。｢これは、すいません。｣
取りあえず謝り、その場に腰を下ろした。やがて、小さな台にスポットが当たった。
黒服に仮面を着けた冬男と、縄で縛られた少女雪子。雪子はフレアスカートを穿き、
明らかに小学生だった。
｢第一回目、三万円。｣
帽子をかぶった小柄な男が、各人の手元から札を受け取って回る。
｢アンタは？｣さすがに、オレは困った。｢ここは、常連の集まり？｣
｢解ってるだろう…。｣財布を出し、三万円を出した。
｢じゃあ、これでよろしく…。｣｢十分に楽しみな…。｣小柄な男は、老人風だった。
しゃがれた声、猫背、歩き方。
天井の小さなランプが点き始めた。つまり、ストリップショー、いや、
少女陵辱ショーとでも言うべきか…。座った男達の低いうなり声が響く。
オレも目の前で行われようとしている事を期待しながら見つめた。
仮面の冬男が、雪子のスカートをたくし上げた…。
｢やはり、小学生だ…。｣
フリフリの付いたパンティには、少女マンガの主人公がプリントされていた。
仮面の冬男は、パンティの中に荒々しく手を入れ、少女雪子の唇を塞いだ。
片方の手でブラウスを脱がせると、真っ平な胸が現れた。｢本当かよ？｣
目の前の出来事に、背を丸める様に見つめる男達。
明らかに、右肩を震わせる者も居た。
やがて、仮面の冬男が自分の勃起したモノを雪子に握らせた。｢大きい…。｣
男のオレでも、びっくりする程の肉棒。
雪子は口一杯に頬張り、両手を添えて愛し始めた。跪いて仮面の冬男に奉仕する
雪子の姿。｢オレも、やりてぇ…。｣回りの男達も、同じ思いであろう。
仮面の冬男は、雪子のポニーテイルを両手で押さえながら、腰を律動した。
｢くそっ、あんな事を…。｣肉棒も腹も立っていた。
回りの男達の低い声が聞こえ始めた。
チュウッ…。
場内には、少女の肉棒を吸い込む音、放出液を飲み込む音が響いた。｢うっ…。｣
誰かの絶頂音が聞こえた。｢こんなのを間近に見せられたら、仕方ない…。｣
仮面の冬男は、雪子を犬座りの恰好にさせた。男は、無言のままだった。
雪子の生々しい声だけが響く。大きな肉棒が、少女の膣を破壊するかのごとく
挿入された。｢すごい…。｣雪子は、仮面の冬男を受け入れた。
｢あんっ、あんっ、あー！｣
既に、悲鳴だった。
そして、その瞬間、雪子の見開いた目がオレを捉えた。｢あっ…。｣
オレは、すごい状況に居ると思った。
犯される少女を、ただただ興味の目で見ているオレ。
罪の意識に駆られた…。そして、仮面の冬男は正常位の形を取った。
雪子を貫きながら、唇を吸った。｢そろそろ射精だな…。｣
雪子の顔ほどに勃起したモノは、その顔に向けて二度目の放出。
精一杯に口を開けて、迸りを受け止める雪子。滴りを落とす肉棒は、
雪子の口で後始末させられた。まるで、殺気めいた様な場内。
そして、さっきの小柄な男が現れた。｢オプション付きの第二回目は、三十万円。｣
回りの男達は、懐から札束を出し始めている。｢何だ、コレは…。｣
つまり、次は、目の前で横になっている雪子を自由に出来るわけだ。
三十万円なんて持っていないし、オレはそこでその場を去った。
しかし、凄いショーだった。思い出すだけでも、勃ってくるもんなぁ…。
オレ、あの雪子の目を忘れられない。
健康滋養用品(磁気付き布団等)の睡眠商法がまだ残っているか…と思ったの
だが、どうも違うらしい。その手の勧誘にはご老人が多く入るのだが
入るのは見るからにクセのありそうな男、そう極めて暗そうな男ばかり…。
一体、なんだろう…。興味津々。オレも、そんなに性格は明るい方ではないから、
入ってみた…。
中は薄暗く、入場した男達が声を潜める様に佇んでいた。
いや、何かを待つようにじっと座っている様に伺えた。
｢おいっ、早く座ってくれねぇか？｣｢そうだ、そこで立っていられたら、
始まらねぇからよ！｣
二人の男に続けて叱咤されてしまった。｢これは、すいません。｣
取りあえず謝り、その場に腰を下ろした。やがて、小さな台にスポットが当たった。
黒服に仮面を着けた冬男と、縄で縛られた少女雪子。雪子はフレアスカートを穿き、
明らかに小学生だった。
｢第一回目、三万円。｣
帽子をかぶった小柄な男が、各人の手元から札を受け取って回る。
｢アンタは？｣さすがに、オレは困った。｢ここは、常連の集まり？｣
｢解ってるだろう…。｣財布を出し、三万円を出した。
｢じゃあ、これでよろしく…。｣｢十分に楽しみな…。｣小柄な男は、老人風だった。
しゃがれた声、猫背、歩き方。
天井の小さなランプが点き始めた。つまり、ストリップショー、いや、
少女陵辱ショーとでも言うべきか…。座った男達の低いうなり声が響く。
オレも目の前で行われようとしている事を期待しながら見つめた。
仮面の冬男が、雪子のスカートをたくし上げた…。
｢やはり、小学生だ…。｣
フリフリの付いたパンティには、少女マンガの主人公がプリントされていた。
仮面の冬男は、パンティの中に荒々しく手を入れ、少女雪子の唇を塞いだ。
片方の手でブラウスを脱がせると、真っ平な胸が現れた。｢本当かよ？｣
目の前の出来事に、背を丸める様に見つめる男達。
明らかに、右肩を震わせる者も居た。
やがて、仮面の冬男が自分の勃起したモノを雪子に握らせた。｢大きい…。｣
男のオレでも、びっくりする程の肉棒。
雪子は口一杯に頬張り、両手を添えて愛し始めた。跪いて仮面の冬男に奉仕する
雪子の姿。｢オレも、やりてぇ…。｣回りの男達も、同じ思いであろう。
仮面の冬男は、雪子のポニーテイルを両手で押さえながら、腰を律動した。
｢くそっ、あんな事を…。｣肉棒も腹も立っていた。
回りの男達の低い声が聞こえ始めた。
チュウッ…。
場内には、少女の肉棒を吸い込む音、放出液を飲み込む音が響いた。｢うっ…。｣
誰かの絶頂音が聞こえた。｢こんなのを間近に見せられたら、仕方ない…。｣
仮面の冬男は、雪子を犬座りの恰好にさせた。男は、無言のままだった。
雪子の生々しい声だけが響く。大きな肉棒が、少女の膣を破壊するかのごとく
挿入された。｢すごい…。｣雪子は、仮面の冬男を受け入れた。
｢あんっ、あんっ、あー！｣
既に、悲鳴だった。
そして、その瞬間、雪子の見開いた目がオレを捉えた。｢あっ…。｣
オレは、すごい状況に居ると思った。
犯される少女を、ただただ興味の目で見ているオレ。
罪の意識に駆られた…。そして、仮面の冬男は正常位の形を取った。
雪子を貫きながら、唇を吸った。｢そろそろ射精だな…。｣
雪子の顔ほどに勃起したモノは、その顔に向けて二度目の放出。
精一杯に口を開けて、迸りを受け止める雪子。滴りを落とす肉棒は、
雪子の口で後始末させられた。まるで、殺気めいた様な場内。
そして、さっきの小柄な男が現れた。｢オプション付きの第二回目は、三十万円。｣
回りの男達は、懐から札束を出し始めている。｢何だ、コレは…。｣
つまり、次は、目の前で横になっている雪子を自由に出来るわけだ。
三十万円なんて持っていないし、オレはそこでその場を去った。
しかし、凄いショーだった。思い出すだけでも、勃ってくるもんなぁ…。
オレ、あの雪子の目を忘れられない。
140 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 05:05
友人Aは早朝、自分が管理するサイトが寝ている間に
某サイバー集団によって荒らされていることを知り、
ソッコーで対策を施した。
キスマーク1位・・・と。
某サイバー集団によって荒らされていることを知り、
ソッコーで対策を施した。
キスマーク1位・・・と。
141 ：1：01/10/03 05:06
142 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 09:21
翌日、また冬男と雪子はリフトで一緒になった。
143 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 09:39
と思ったら人違いだった。
144 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 18:10
それにしても似ている、雪子の生き写しのようだ。
145 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 18:27
と思ったら、友人Ａだった。
146 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 18:28
それもそのはず、よく見れば本人じゃないか・・・！
147 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 18:32
雪男は混乱している
148 ：列島縦断名無しさん：01/10/03 18:34
>>147 名前 違うし・・・・。
149 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 18:35
雪男：フガ？フガフガ…フガー！
150 ：147：01/10/03 18:42
151 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 18:47
…などという妄想にとり憑かれつつ、冬男は頂上を目指すのだった
山頂には俺が居た！
153 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 18:54
冬男は 目をうたがった・・・
エスパが 裸でたっている あそこは ちぢみきっている。
冬男
「変体はほっといて・・ ムシムシ
さてっ・・」
エスパが 裸でたっている あそこは ちぢみきっている。
冬男
「変体はほっといて・・ ムシムシ
さてっ・・」
154 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 18:55
↑
冬男：何だこの男きもい。
冬男：何だこの男きもい。
155 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 18:56
雪子：あの、おひとりですか？
156 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 18:56
なんと、冬男の目の前でｴｽﾊﾟに声をかける雪子がいた
俺は見られた事でスンゲー興奮してきた。
そしてちぢみきっていたモノがギシギシと音をたてて膨張しはじめた。
そしてちぢみきっていたモノがギシギシと音をたてて膨張しはじめた。
158 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 18:59
冬男はエスパから逃げるように滑っていった。
しかし、後ろからは全裸で包茎のエスパが
極太バイブを持って追いかけてくる・・・・
エスパー：きょえぇ〜！！！！！
しかし、後ろからは全裸で包茎のエスパが
極太バイブを持って追いかけてくる・・・・
エスパー：きょえぇ〜！！！！！
159 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 19:00
エスパーのドリフトターンはすさまじかった。
160 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 19:01
否っ！！エスパは逆エッジで崖にふっとんでいった。
161 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 19:02
しかしエスパは
とんでもなく ヘタクソだった。
エスパは 崖の方へ滑っていく。
とんでもなく ヘタクソだった。
エスパは 崖の方へ滑っていく。
162 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 19:03
それを見て冬男はしかたなくエスパを助けに行った。
しかし・・・・・・
しかし・・・・・・
163 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 19:17
エスパが見あたらない
冬男は エスパの事なんか どうでもよくなってきた。
冬男は エスパの事なんか どうでもよくなってきた。
164 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 19:19
そうだ、それより雪子だ。
昨日の夜突然いなくなってから、
一体何処にいったんだ。
そう、あれは、昨日の夜・・・二人の間に・・・
回想シーン
昨日の夜突然いなくなってから、
一体何処にいったんだ。
そう、あれは、昨日の夜・・・二人の間に・・・
回想シーン
俺と雪子が立ち話し、そして泣き崩れる雪子・・・
（フェラさせてたんじゃねーぞっ！）
（フェラさせてたんじゃねーぞっ！）
166 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 19:39
そう、雪子は思い出した。
今日のおやつがプリンだと言う事に、
「早く家に帰らなくっちゃ。甘くて〜、おいちぃ〜プリンプリン〜（自作の歌）」
急いで家に帰ろうと走り出す雪子。
だが、そこに！！
今日のおやつがプリンだと言う事に、
「早く家に帰らなくっちゃ。甘くて〜、おいちぃ〜プリンプリン〜（自作の歌）」
急いで家に帰ろうと走り出す雪子。
だが、そこに！！
167 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 19:39
雪子：有り金全部すったー！(涙
168 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 19:40
東京プリンが現れた
169 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 22:16
東京プリンBが現れた！
東京プリンCが現れた！
東京プリン たちは こちらが 身構える前に 襲い掛かってきた！
東京プリンCが現れた！
東京プリン たちは こちらが 身構える前に 襲い掛かってきた！
170 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 22:24
東京プリンAのこうげき！！
雪子はすばやくかわした！！
雪子はすばやくかわした！！
171 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 22:27
東京プリンBはねむっている
東京プリンCはねむっている
東京プリンCはねむっている
172 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 22:30
東京プリンBはパルプンテを唱えた！！
173 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 22:36
うんぽっぽ、うんぽっぽ
174 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 22:58
冬男:全日本スキー連盟所属横浜新雪スキークラブにはいらないか？
175 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 23:05
東京プリン達が・・！？
キングプリンになった！
雪子は うまのふん しかもっていない
キングプリンになった！
雪子は うまのふん しかもっていない
176 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 23:08
雪子は逃げ出した
177 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 23:33
しかし 回り込まれてしまった！！
キングプリンの攻撃！雪子はひらりと身をかわした！
雪子は せいけんずき をはなった！
12575ダメージを与えた！
キングプリンを倒した！
キングプリンは宝箱をもっていた！
キングプリンの攻撃！雪子はひらりと身をかわした！
雪子は せいけんずき をはなった！
12575ダメージを与えた！
キングプリンを倒した！
キングプリンは宝箱をもっていた！
178 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 23:47
宝箱の中身は
アラビア語で書かれた 飛行機操縦マニュアルだった！
アラビア語で書かれた 飛行機操縦マニュアルだった！
あぼーん
180 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/03 23:59
雪男はマニュアルを読んで飛行機の運転をマスターした、そして
181 ： ：01/10/04 00:12
いけねえ、飛行機は運転じゃなくて操縦だときがついた。
雪男はゆっくりと操縦桿を左に傾けて、
雪男はゆっくりと操縦桿を左に傾けて、
あぼーん
183 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 00:45
ホワイトハウスに進路を変えた
雪男の脳裏には妻と子供の顔が浮かんでいた。
雪男の脳裏には妻と子供の顔が浮かんでいた。
184 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 01:19
と思ったら、米軍戦闘機に撃墜されたので、パラシュートで脱出した。
185 ： ：01/10/04 01:21
そして一言。
「あー、死ぬかと思った」
安堵感とともに、急激に空腹を感じた雪男は、
「あー、死ぬかと思った」
安堵感とともに、急激に空腹を感じた雪男は、
186 ：隊長：01/10/04 01:29
にわかにﾆｸｺｯﾌﾟﾝを食いたくなって、
187 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 01:45
牛舎に向かう冬男
そこで・・・
狂牛病の牛Aがあらわれた！
狂牛病の牛Bがあらわれた！
狂牛病の牛Cがあらわれた！
敵はこんらんしている！
そこで・・・
狂牛病の牛Aがあらわれた！
狂牛病の牛Bがあらわれた！
狂牛病の牛Cがあらわれた！
敵はこんらんしている！
188 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 01:45
またしても、吉牛に足を運ぶのであった。
189 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 01:46
>>187
tumaranai!
tumaranai!
190 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 02:01
煽られた冬男は泪目でこう言った
191 ：隊長：01/10/04 02:08
ｺｷｴﾀﾝのﾏﾑｺ ｳﾞｪﾛｳﾞｪﾛ舐めたい
192 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 02:17
雪江は「私のじゃ駄目？」と問いかけた
193 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 02:21
冬男：ヴェルヴェット萌え〜
194 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 12:25
雪江は193が使いづらいと思いながら股を開いた
195 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 14:49
そこに現れたのがなんと「エスパー伊藤」だった
196 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 15:11
パオーン
197 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 15:14
下ネタは大好きだがドーテー君のエスパーは
セク-スのしかたが分からないので逃げ出した
セク-スのしかたが分からないので逃げ出した
198 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 15:21
しかし燃え上った雪江の情熱は止まらない。
199 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 15:22
ところで雪江って誰よ？
200 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 15:23
などと考えつつ冬男はギルランデの練習を繰り返すのだった
201 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 15:28
冬男はティムポをすこし立てながら、言った。
202 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 15:29
ｱ、ｱｲﾎﾞﾝﾊｧﾊｧ…
203 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 15:29
冬男：やべぇ・・・・逝っちゃった・・・・・・
204 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 15:31
しかし燃え上った雪江の情熱は止まらない。
205 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 16:30
雪子は欲情する姉の雪江を尻目に冬男に抱きついた。
206 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 16:46
ﾍﾟｯ･･･ﾍﾟﾍﾟﾛｰｼｮﾝ･･･
207 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 16:56
冬男は前半の方が面白かったなと思いつつ雪子を抱いた
208 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 17:07
と、抱いたところで夢からさめた。
209 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 17:37
夢かよっ、おい！！ (三村調)
210 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 18:27
ちょっと休憩…
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
∧_∧ ゜°。° ⊂(゜ー゜⊂⌒ヽつ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
∧_∧ ゜°。° ⊂(゜ー゜⊂⌒ヽつ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
211 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 19:26
今日からはいよいよアフガンの戦場に立つことになる、冬男は自衛隊に入ったことを少し後悔した
ガイシュツ
213 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 20:13
そう、冬男は外出したかったのだ
214 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 20:19
ﾕｷｴﾀﾝ、ﾊｧ。ﾊｧ。
215 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 20:53
そしてグラスの中に猿が溶けてゆく・・・
216 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 20:59
その頃、雪子は毎晩冬男を思いながら自慰行為にふけっていたのだった。
217 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 21:05
はっ
冬男はきずいたら
朝だった。
ﾍﾟﾝｼｮﾝのﾍﾞｯﾄの上
隣には雪子がまだ寝ている・・・
冬男は外を見た
『いい天気だ・・
テクニカル合格にむけて今日も行くか・・』
そして
冬男はきずいたら
朝だった。
ﾍﾟﾝｼｮﾝのﾍﾞｯﾄの上
隣には雪子がまだ寝ている・・・
冬男は外を見た
『いい天気だ・・
テクニカル合格にむけて今日も行くか・・』
そして
218 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 21:07
冬男は冬男で畳に男性自身を擦りつける毎日が続いた。なにしろ畳が悪臭をはなっているぐらいだから凄いものである・・。
219 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 21:09
ｵﾏｴﾓﾅｰ。
220 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 21:16
変態極まりない毎日が続いたちょうどその頃冬男に雪子から一本の電話があった。あ！もしもし冬男？・・つづく
221 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 21:22
永遠を見つけた、何を？
それは太陽に溶ける海だ
それは太陽に溶ける海だ
222 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 21:36
名古屋の予感・・・
223 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 22:04
そろそろエンディングの予感。
誰か落ち着けて。
誰か落ち着けて。
224 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 22:06
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落ち着いた？
225 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 22:11
>>２２４
か、可愛いーじゃねーか・・・。
か、可愛いーじゃねーか・・・。
226 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 23:36
と思いながら冬男はこのスレに限界を感じていた
227 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 23:37
冬男：俺たち、もう終わりだね
228 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 23:39
た、確かに。しかし冬男はオナオナな日々が続いた。
229 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 23:47
後書き
↓
↓
230 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 23:55
■■■■第一部・完■■■■
231 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/04 23:58
登場人物
雪子
冬男
雪男
友人Ａ
hiro
エスパー伊東
雪江
以上のキャストでした・・・・合掌
雪子
冬男
雪男
友人Ａ
hiro
エスパー伊東
雪江
以上のキャストでした・・・・合掌
232 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/05 00:45
解説：暴れ太鼓
233 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/05 00:47
監督：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。
脚本：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。
脚本：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。
234 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/05 00:50
この番組はごらんの提供でお送りしました。
アデランス
ハウス食品
ＫＩＳＳ ＭＡＲＫ
アデランス
ハウス食品
ＫＩＳＳ ＭＡＲＫ
235 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/05 01:00
レッツゴー
ほにょいあふー♪てぃてぃにあるー♪
とぉとぉえるふぉにょあるさたでー♪
￥ショップ武富士
ほにょいあふー♪てぃてぃにあるー♪
とぉとぉえるふぉにょあるさたでー♪
￥ショップ武富士
236 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/05 01:00
■■■■第二部■■■■
〜hiro誕生〜
〜hiro誕生〜
237 ：隊長：01/10/05 01:03
>>231
友人A＝hiroじゃないのか？
友人A＝hiroじゃないのか？
238 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/05 01:06
>>237
友人Ａをナンパした男がhiroだよ。
友人Ａをナンパした男がhiroだよ。
239 ：隊長：01/10/05 01:14
240 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/05 13:02
その通り、hiroが友人Aをナンパするところからこの物語は始まる
241 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/05 13:11
毛妻ライダーのhiroがナンパするというあたりノンフィクションっぽいね
242 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/05 13:16
この話は友人Ａ嬢の体験を踏まえて書かれている
尚、登場人物、団体等は実在の物とは一切関係が無い
尚、登場人物、団体等は実在の物とは一切関係が無い
243 ：うちだ：01/10/05 23:05
よろしく
244 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/05 23:36
冬男:明日は雨かなぁ？
245 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/06 00:13
イエティ：ｳﾎｳﾎ
246 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/06 02:13
ミミ：どうやったらおっぱい大きくなるかなぁ
247 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/06 18:23
冬男:俺がもんでやるよ
俺が揉んでやるよ
249 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/06 22:26
ｈｉｒｏ：俺が揉むと大きくなるよ
250 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/06 22:27
夏男：いや、揉むのは俺だ
251 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/06 22:28
カツオ：ずるい！僕も
252 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/06 22:42
雪男：ｳｯﾎｳｯﾎ（興奮気味に）
253 ：ミミ：01/10/07 01:32
じゃあ雪男くんが右
エスパくんが左ね
エスパくんが左ね
254 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/07 02:12
雪男:乳首かんでいいかい？
255 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/07 02:23
ミミ：ところで大学は日東駒専くらいは出てるんでしょ？
256 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/07 02:26
雪男：マスターですがなにか？
257 ：ミミ：01/10/07 02:26
当たり前でしょ
バカな巨乳と一緒にしないでよ。
やっ、雪男くん痛くしないで
バカな巨乳と一緒にしないでよ。
やっ、雪男くん痛くしないで
258 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/07 07:14
高校すら出てませんが乳首クリクリしていいでしょうか？
259 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/08 01:18
ここから挽回するのは至難の技だ、と雪男は呟いた
260 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/08 01:25
盛り上げるには煽りだ、と冬男は気づいた
261 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/08 13:41
遂に俺だけになったと俺は思った
262 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/08 14:18
しかしふと隣を見ると、もうひとりいることに気付いた
263 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/08 14:45
>>262を見て俺は歓喜した、と共にまだまだ戦いは終わらない事を知った
264 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 02:55
>262はrewを着ていた
265 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 02:57
冬男：りゅ、りゅう？
266 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 03:11
冬男はドキュソだった・・・
267 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 04:12
冬男：竜か・・・ｶｺｲｲﾅ 漏れも買おう！
■■■■■■第二部■■■■■■
終了
終了
269 ：プロデューサー：01/10/09 10:48
もっとテーマに沿ってやってくれ
270 ：仕切り直し：01/10/09 10:53
とある日、まことはあるTVで日本最大の掲示板のことを知った。
271 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 10:59
まことって誰だよ！
272 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:03
そう、ここで紹介しておかねばならない。まことは日本を愛する国産ライダーである。
273 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:06
まことは
日本の雪質・・と 訳のわからない事を言うドキュソでもあった
日本の雪質・・と 訳のわからない事を言うドキュソでもあった
274 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:06
今年の板はもちろん国産、尊敬するGOCCIこと後藤伸介を擁する眞空雪板等だ。
275 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:07
まこと「やっぱ日本のライダーの体格や雪質に合わせた国産に決まってんべ！」
276 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:09
〜第３部〜
雪子と偶然ゲレンデで出会ってから１ヶ月がたった。
二人は携帯番号の交換もしなかった。冬男はその事にとても後悔をしていた。
冬男：雪子に会いたい・・・
そんなある日、冬男が神田のミナミに買い物に行ったときに偶然雪子がいた・・・
雪子と偶然ゲレンデで出会ってから１ヶ月がたった。
二人は携帯番号の交換もしなかった。冬男はその事にとても後悔をしていた。
冬男：雪子に会いたい・・・
そんなある日、冬男が神田のミナミに買い物に行ったときに偶然雪子がいた・・・
277 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:11
冬男：ゆ、雪子！
雪子：ま、まことじゃなくて冬男・・・
雪子：ま、まことじゃなくて冬男・・・
278 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:13
そう、アンチ国産である雪子はまことと１週間前に別れたばかりだったのである。。
279 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:14
回想シーン 〜 まこと「ドメスティックブランドの価値がわからねえのかよ！？あ゛？」
280 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:20
まことは
眞空の板にビンはフラックス、ブーツはディーラックス
ウエアはＲＥＷに天狗のゴーグル・・・
雪子にはこれが耐え切れなかった。
眞空の板にビンはフラックス、ブーツはディーラックス
ウエアはＲＥＷに天狗のゴーグル・・・
雪子にはこれが耐え切れなかった。
281 ：natu：01/10/09 11:24
最近めっきり涼しくなって、待ちにまったスキー・スノボシーズン到来ですね！！
私も去年から、スノボ始めました。
スキーは、自分でもなかなかの腕前だと思ってたんですけど、
スノボってバランスとったり色んな技術が必要だったりして難しいですよね。
スキー場でトレーニングコーチとかつけると高いんですよね。
去年なんか、一時間で４０００円もしたの！
たから、この前からビデオを買い込んで勉強してます。
私のお薦めサイトです！！
http://www.e-video.co.jp/categoly/sp/ski/index.html
私も去年から、スノボ始めました。
スキーは、自分でもなかなかの腕前だと思ってたんですけど、
スノボってバランスとったり色んな技術が必要だったりして難しいですよね。
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282 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:25
まことと別れ、雪子の心はポッカリと穴があいたようだった。
そんな時に冬男が現れたのだ。
雪子：私の心の穴を埋めてくれるのは冬男しかいない！
そんな時に冬男が現れたのだ。
雪子：私の心の穴を埋めてくれるのは冬男しかいない！
283 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:28
冬男：>>281こ、こいつは・・・
284 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:42
しかし、冬男は雪子の心ではなく、あそこの穴を埋めることしか考えていなかった。
285 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 11:55
雪子は、冬男のことが気になりつつも今年の
キスマークの渡辺伸一モデルが気になってしょうがなかった。
しかし、雪子は思った
雪子：私の好きな唇のマークがない・・・
キスマークの渡辺伸一モデルが気になってしょうがなかった。
しかし、雪子は思った
雪子：私の好きな唇のマークがない・・・
286 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:13
急にゲレンデが吹雪いてきた！
287 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:13
雪男登場！！
288 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:14
フガフガフガフガフガ〜〜〜！！！
289 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:14
冬男は空気の読めない>>286は無視することに決めた。
290 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:15
神田のミナミでも吹雪くのか？聞く者全ては自分の耳を疑った・・・
292 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:17
フガフガフガフガフガ〜〜〜！！！
293 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:18
>>289 しかし単に無視するのでは能がない。
冬男は、ここで登場してしまった雪男をどう料理するのかを考えた。
冬男は、ここで登場してしまった雪男をどう料理するのかを考えた。
294 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:19
そう二人は神田での買い物をやめ、上野に映画を見にいていたのだ。
295 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:20
煮てよし、焼いてよし。
そう、雪男は和洋中どんな料理にも合うのが自慢だった。
そう、雪男は和洋中どんな料理にも合うのが自慢だった。
296 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:26
二人が見ている映画はかの有名な織田裕二主演の
「ホワイトアウト」ノーカット版だった。
さすがに雪男の登場には二人はビックリしていた。
「ホワイトアウト」ノーカット版だった。
さすがに雪男の登場には二人はビックリしていた。
297 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:26
とりあえず雪男を業務用冷凍庫にしまい込んで、雪子との楽しいデートを再開することにした。
298 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:27
雪子: 松島奈々子と私、どっちがきれい？
299 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:28
冬男：そりゃ〜つんく似の雪子の方がきれいだよ！
300 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:30
雪子：う、うれしい（ポッ
301 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:38
そして映画を見終わった二人は吉牛へ足を運ぶのであった。
302 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:42
雪子: 食べ終わったら、板見に行こうよ。
303 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:45
冬男：やだ。すき家に行きたい。
304 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 12:56
雪子はまた狂牛病ネタがこないことを祈るしかなかった。
305 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:24
冬男
じゃあ 松屋で
じゃあ 松屋で
306 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:27
雪子：松屋で何する気？このスケベ♪
307 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:32
冬男：だったらランプ亭だったらいいのか？
308 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:33
雪子：ランプ亭で何入れる気？もう、イヤ♪
309 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:35
冬男：じゃあ、なか卵しかないね。
310 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:39
雪子：先っちょだけよ♪
311 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:40
雪子：えっ？なか卯？
312 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:41
雪子は牛丼ネタに飽きてきたようだ。
313 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:43
そして二人は、ストーミーに板を見に行ったのであった。
314 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:44
冬男：これ君にいいね。
冬男が雪子に見せたのは…
冬男が雪子に見せたのは…
315 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:49
もちろん、眞空雪板等。
316 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:49
ＢＭＸだった・・・
317 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:49
雪子：えっ！これってかまぼこ？
318 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:49
しかし、雪子は唇印をきょろきょろと探している。
319 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:50
もー つまんねーよ
ガイシュツだ
ガイシュツだ
320 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:50
雪子：あたしちょっと店員さんに伸ちゃんモデルがどこにあるか聞いてくるね！
321 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:50
雪子は悩んだ。（書き込みの間が悪すぎるわ…）
322 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:51
そして、冬男の気持ちは次第に高まっていた。
323 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:52
雪子：すいませーん！
そばかすスピードマスター店員Ａ子：・・・・・・（しかと）
そばかすスピードマスター店員Ａ子：・・・・・・（しかと）
324 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:54
A子：（あぁーあ、いい男いないなぁ〜）
325 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:56
A子は冬男を見た．
326 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:57
そばかす店員Ａ子：ぷっ
店員Ａ子は雪子のケミカルウォッシュのジーパンを見て
笑ってしまった。
店員Ａ子は雪子のケミカルウォッシュのジーパンを見て
笑ってしまった。
327 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:57
A子：あっ！
328 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:57
A子：（鼻毛も出てる！）
329 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 13:59
A子：（うちに掲示板に「ケミカルウォッシュは禁止」って書こうかしら）
330 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:00
しかし、A子は知らないのであった。
331 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:01
自分のはくジーンズのすその折り方がイマドキではないことを。
332 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:04
恋人以上友達未満な二人は外に出た。
333 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:04
雪子はイラン人の友達からもらったケミカルウォッシュのズボンを
馬鹿にされたのが許せなかった。
馬鹿にされたのが許せなかった。
334 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:05
雪子は悩んだ。（書き込みの間が悪すぎるわ…）
335 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:06
そして雪子は店員に文句を言おうとしてまた、店に戻った。
336 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:06
彼は雪子の心の変化に気がついた。
337 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:09
冬男：雪子のジーパンはいい霜降りしてるよ！
しかし、それはフォローになっていなかった。
しかし、それはフォローになっていなかった。
338 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:11
ふと見ると、彼女の首にほんのりと赤いマークが付いている事に気付いた。
339 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:12
ぎくりとした。ひょっとして、キスマーク？
340 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:12
そして、またストーミーに入店した二人は・・・・
341 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:14
ついに結ばれるのであった。〜fin〜
342 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:15
疑いの目を向けその事を彼女に問うと、少し困ったような顔をして
「引っ掻いちゃった」と照れ笑いを浮かべてきた。
「引っ掻いちゃった」と照れ笑いを浮かべてきた。
343 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。 ：01/10/09 14:16
店員がバカだった。
344 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:17
この強引な展開に悩む二人・・・・
345 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:19
そして、ついに結ばれるのであった。〜fin〜
346 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:21
347 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:21
そして連鎖的に雪子も・・・
雪子：フガフガフガフガフガ〜〜〜！！！
雪子：フガフガフガフガフガ〜〜〜！！！
348 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:22
そして、ついに結ばれるのであった。〜fin〜
349 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:22
ついでに
店員Ａ子：フガフガフガフガフガ〜〜〜フガフガフガフガフガ〜〜〜！！！
店員Ａ子：フガフガフガフガフガ〜〜〜フガフガフガフガフガ〜〜〜！！！
350 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:25
思い出したように、雪男が復活。
フガフガフガフガフガ〜！！！
フガフガフガフガフガ〜！！！
351 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:26
冬男：なんでやねん！
352 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:27
雪子：まあ、ガンバッテいかな、思ってるんですけどね〜
353 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:29
店員Ａ：ぼちぼちでんな〜
354 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:29
冬男：まあ、二人がこうして漫才やってるのもなんの因果あってか？て、いつも思ってるんですけどね。
そうは言ってもあの時の出会いがあったからかな〜、思ってますねん。
そうは言ってもあの時の出会いがあったからかな〜、思ってますねん。
355 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:30
しばらくおまちください〜
∧_∧ ゜°。° ⊂(゜ー゜⊂⌒ヽつ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧_∧ ゜°。° ⊂(゜ー゜⊂⌒ヽつ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
356 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:30
コントに入る。
出会いの場面へ…。
出会いの場面へ…。
357 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:31
そう、冬男は関東人なのに、つこっむ時はなぜか
関西弁になってしまうイタイ奴だった。
関西弁になってしまうイタイ奴だった。
358 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:31
冬男は図書館へ行って歴史書を探していた。
359 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:33
冬男は一冊の本を手に取ろうとした。
360 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:33
雪子は悩んだ。（書き込みの間が悪すぎるわ…関西弁だけはやだ･･･）
361 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:37
雪子はどこかに戻らないと話が展開し得ない不安を感じた。
362 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:41
そこで>>332に戻ることにした。
363 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:42
外に出た二人は歩いて駅に向かった。
364 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:43
冬男はある古文書にて、イエティ = 雪男 だということを初めて知った。
365 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:44
雪子は悩んだ。（書き込みの間が悪すぎるわ）
366 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:44
駅に向かう途中、2人はスキースノボ板のテーマソングの作詞を始めた。
367 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:56
>>363から戻った方が良いと雪子は思った。
368 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:57
『白銀のゲレンデにたたずむ二人には』（作詞）
369 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 14:59
とりあえず二人は山手線に乗った。
そして、鶯谷の駅で二人は電車を降りた････
そして、鶯谷の駅で二人は電車を降りた････
370 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:00
雪子: ねぇ、ここの駅にはなにがあるの？
371 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:03
貴方と初めてのゲレンデ、トキメクこの思い、振り返ればほら『モナー』が(以下作詞宜しく)
372 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:04
雪子は悩んだ。（>>371の書き込みの間が悪すぎるわ）
373 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:24
♪ シャバダバ シャバダバ ウッ！ (以下 作詞スレへ続く)
374 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:24
そして振り返った・・・・・・そこにはなんと!!!
375 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:25
ＣＭ中
レッツゴー
ほにょいあふー♪てぃてぃにあるー♪
とぉとぉえるふぉにょあるさたでー♪
￥ショップ武富士
レッツゴー
ほにょいあふー♪てぃてぃにあるー♪
とぉとぉえるふぉにょあるさたでー♪
￥ショップ武富士
376 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:25
やつがいた。
377 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:26
♪ 早く行け早く行けゲレンデはベッドじゃねーぞ！クソボーダー(以下 作詞スレへ続く)
378 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:27
その奴とは・・・・
379 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:30
さっき映画で見た織田裕二だった！
380 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:31
ここからはごらんの提供でお送りします。
￥ショップ武富士
ハウス食品
ＫＩＳＳ ＭＡＲＫ
￥ショップ武富士
ハウス食品
ＫＩＳＳ ＭＡＲＫ
381 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:31
雪子は作詞ｽﾚは「ん」が付くと終わりになるのではないかと一抹の不安を抱きつつ、、、
382 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:38
携帯番号をお互い交換して今日は二人はそれぞれの家に帰るのであった。
383 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 15:40
帰宅し、マイコン（死語）を立ち上げるてさっそく２ちゃんをロムってると
作詞スレにネタが振られたことを発見する。。。
作詞スレにネタが振られたことを発見する。。。
384 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/09 17:26
炎のコマ〜〜〜！！ by あらし
385 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/10 01:16
スレは荒らされたが、雪子は気を取り直していつものようにPCエンジンでエロゲーを始めた。
386 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/10 01:18
一方、冬男は早速自分の分身を取りだし、丹念にしごいてイニシエーションを開始した。
387 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/10 10:45
10/10 今日の冬男と雪子は？
388 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/10 11:05
冬男: (旧) 体育の日なのに、雨降ってるじゃん。
389 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/10 22:08
雪子: (旧) そうね・・・土砂降りよね。これじゃ神田で買えないね。
泣きそうな雪子、この日、新しい板を買いに行くはずだった2人であった。
泣きそうな雪子、この日、新しい板を買いに行くはずだった2人であった。
390 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/11 14:05
結局彼らは家にいることにした、雪子は初めて一人暮しをしている冬男の部屋に入った。
391 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/11 14:26
雪子: このトロフィーはなに？
392 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/11 14:27
冬男:あ、あぁ、それね。この前のＣＧサクラフィギアコンテストで優勝したんだ
393 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/11 16:10
雪子: じゃぁ、このゼッケンは？
394 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/11 16:20
アメリカでやったホットドック早食い選手権の時のものだよ。
395 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/11 16:36
雪子：冬男ってコアだね。
396 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/11 16:37
雪子: じゃぁ、この皮製のブーツは？
397 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/11 16:37
あら‥？このボードは何かしら？ 雪子がふと見たボードには鮮やかな星条旗のグラフィックが描かれてる。
398 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/11 16:43
冬男：そのブーツはＧＴホーキンスのものだよ。
399 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/11 16:53
雪子: じゃぁ、この長〜〜〜い髪の毛は？？？
注: 雪子はつんく似なので、ショートヘアなのである
注: 雪子はつんく似なので、ショートヘアなのである
400 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/11 16:58
ここで雪子は自分が見たと思ってた星条旗の描かれた板は幻覚だったことに気づく
401 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/11 17:22
冬男：それは昨日遊びに来た雪男の毛じゃないかな。
402 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 00:04
雪男：そうだよ。僕のだよ。
403 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 00:35
雪子：ビデオは何があるの？やっぱりスノーボードのビデオ？
404 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 00:49
(注：冬男は基礎スキーヤー)
405 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 03:54
冬男：そのビデオは「飛ぶ薬Ｚ」のビデオだよ。
406 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 07:32
雪子：それじゃこの綺麗な女の子が表紙のビデオは?
407 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 07:34
冬男：それは「おとこは辛いよ」だよ。
408 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 11:24
雪子：じゃ何でおっぱいを出してるの!!!
もう知らない!!!!
バタン!部屋を出ていく雪子茫然自失の冬男である。
もう知らない!!!!
バタン!部屋を出ていく雪子茫然自失の冬男である。
409 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 11:52
雪子を追って家の外にでた冬男。しかしそこはいつのまにか真冬のゲレンデの頂上だった。
410 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 11:57
ゲレンデの頂上で「飛ぶ薬Ｚ」のビデオを見る冬男
411 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 12:08
突然の吹雪に「飛ぶ薬Ｚ」のビデオが中を舞う
412 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 21:58
冬男：凄い吹雪きだ・・・なんだかもう眠くなってきちゃったよ、ﾏﾏゴメン
413 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 22:07
ﾏﾏ：コンヤガ〜ヤマ〜ダ！
414 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 22:08
ﾊﾟﾊﾟ：ﾓﾘﾏｿ､ﾂﾖｲﾖ!!
415 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 22:23
ムスコ：バーブーーー!!
416 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 23:09
冬男のムスコは,はちきれんばかりに．．．
417 ：無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 23:12
股間にテントを立てつつ意識朦朧としている冬男の元に雪子が駆け寄ってきた
418 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。 ：01/10/12 23:29
ぱくっ！
419 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/12 23:30
雪子：こ、こら、ﾁｬｯﾋﾟｰ！それはソーセージじゃないのよ！
ペッしなさいペッ！
ペッしなさいペッ！
420 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 00:25
それに反応した冬男！雪子のおっぱいをわしずかみ・・
421 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 00:27
すると雪子のパイが外れた。
雪子は偽パイだったのだ！
雪子は偽パイだったのだ！
422 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 00:31
それにもめげず冬男は雪子を押し倒し手が雪子のあそこに・・
423 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 00:32
すると雪子のあそこが鳴り出した。
雪子のあそこは携帯電話だったのだ！
雪子のあそこは携帯電話だったのだ！
424 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 00:33
雪子は『あっ！あは〜ん！』腰をきねらせそして
425 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 00:34
雪子は爆発した！！！
426 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 00:35
もう飽きた
427 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 00:36
しかも、バイブ仕様であった。ブルブル……
428 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 00:37
そう雪子は何秒かですぐいってしまうＡＶだったのだ！
429 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 00:39
メインの登場人物が２人しかいない
スキースノボ板なのにぜんぜん滑ってない
それ関連のネタもない
直ぐシモネタにはしる
おまけにつまらない
誰かなんとかしれ
スキースノボ板なのにぜんぜん滑ってない
それ関連のネタもない
直ぐシモネタにはしる
おまけにつまらない
誰かなんとかしれ
430 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 00:59
と書いてある看板を発見した、雪子と冬男は看板を壊して先へ進んだ
431 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 01:06
>>430
どこから先?
どこから先?
432 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 17:52
二人もどこへ向かっているかは知る由も無かった
433 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 17:54
。
434 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 18:00
そして気が付けば、イゾラゲレンデと書いてある看板の前についた。
イゾラゲレンデ は俺のホームゲレンデだった。
436 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 22:13
冬男：ここがイゾラゲレンデかぁ、ペンションはシェプールってとこだよ
437 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/13 22:34
/■ヽ
（,,・д・)つ ワッチョイ ワッチョイ
（( （⊃ (⌒) ))
(__ノ
/ ■ヽ オニギリ ワッチョイ
（・д・,,)__ ♪
（( ⊂⊂ _)
(__ノ￣ 彡
/ ■ヽ ワッチョイ ワッチョイ
(д・*∩ )）
（( （⊃ 丿
(__)し'
,一-、
/￣ l | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
■■-っ ＜ ハイハイ、いったんＣＭ逝きまーす
´∀｀/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/ ■ヽ ＼
（・д・,,）ノ |
（⊃Ё|＿ノ|
(__)し'
438 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/14 23:45
犯人は美木本さんだった
439 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/16 16:50
プル〜ン♥
440 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/16 19:01
第３部 完。
441 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/18 15:23
第４部
【かまいたちの夜】
【かまいたちの夜】
442 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 01:08
冬夫は、雪子にコスミックサーフを薦めた。
443 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 01:14
冬男と雪子は大学の同級生だ、冬男のアタックも実らず、脈無しと思っていた頃
雪子からの誘いを受け雪子の親戚のペンションに行くことになった
雪子からの誘いを受け雪子の親戚のペンションに行くことになった
444 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 11:34
雪国育ちの雪子に冬男はついて行くのが精一杯だった
445 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 15:06
置いて行かれ、完全に脈が無い事を知った冬男だが、やっとの事で追いつくと
そこにははにかんだ雪子の姿が・・・・
そこにははにかんだ雪子の姿が・・・・
446 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 15:42
その隣には半裸のﾚｽﾗｰのようなマッチョな男が
447 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 15:44
「マッチョ１枚お願いします」
448 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 15:46
男が赤ん坊をの足をつかんでｹﾂをペチペチ
449 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 15:51
何故か冬男はﾚｽﾗｰのようなマッチョな男に心惹かれるのであった。
450 ：411：01/10/25 16:04
実は赤ん坊は尻印だった!!
451 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 16:05
411は厨房だった!!
452 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 16:10
「今マッチョって言いましたね？」
453 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 16:11
マッスル北村：呼んだ？
454 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 16:14
冬男：マッスルさんは死んだのでは？
455 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 16:15
マッスル北村：本当に？知らなかった。
456 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 16:20
冬男：何でもダービーは再放送しないのですか？
457 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 17:09
このスレも短命だったな・・・・合掌
458 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 19:02
雪男：ウッホ、ウッホ
459 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 19:02
460 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 19:02
イエティ：ウッホ、ウッホ、ウウッ
461 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/25 19:04
ダイナランド：ウッホ、ウッホ、ウウッ、ドピュッ
462 ：吸収人：01/10/25 19:49
ぼ
ぼ
ぼ
463 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。 ：01/10/26 00:10
雪男：鼻血出た
464 ： ：01/10/26 18:16
と偽マッスル北村と遊んでいる間に大分暗くなってきた、シュプールに帰ることになった。
465 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/10/26 19:23
偽マッスル北村は鯨井メンバーだった、警察にしょっ引かれていった。
466 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/11/03 03:55
あげ
467 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/11/03 04:03
>>465のタイムスタンプが２６日なのを見て。もう終わってるのに上げる必要あんのか？
と雪夫は思った。
と雪夫は思った。
468 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/11/03 10:47
それでも上げてみたい・・・・と雪夫は思った。
469 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/11/07 22:01
age
470 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/11/07 22:03
ぼく成です。
雪夫、僕とSEXしよーよ。
雪夫、僕とSEXしよーよ。
471 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/11/07 22:04
久しぶりにageられて少し戸惑う雪緒だった。
472 ： ：01/11/07 22:08
久々の登場に冬子は緊張を隠せない
473 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/11/07 22:10
成君は自慢のアリストで夜の高速を走り出した。
474 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/11/07 22:13
成君のありすとは空を飛んだ。
それを見た冬子も空を飛んだ。
それを見た冬子も空を飛んだ。
475 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/11/07 22:15
ぬーっすんだバァイクで走っしりだすーー
476 ： ：01/11/08 00:15
成君の車からは尾崎が聞こえる、冬子は感傷に浸った
477 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/11/08 01:53
それを雪夫と桜子が目撃する。
478 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：01/11/08 09:23
ドキュン！
479 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。 ：01/11/09 22:18
油断してるとすぐ下がるな・・・成君はキスマークを履いて呟いた
480 ：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。：
成は偽マッスリとも関係を持っていた