ワンメイカーとして楽しいゲレンデは?(兵庫、鳥取)
昨年の私のお気に入りゲレンデは若桜氷ノ山!!
ここは地形的のあちらこちらにキッカーができるのでおもしろい。また、中国からもハイレベルな奴が集まってくるので熱くなる!!
テーブルはもう少し長くして欲しい!!飛びすぎるとフラットに行ってしまうので危険!!来年はテーブル長くしてください!!ゲレンデスタッフ!!
若桜は関西で一番レベルが高いでしょう!!
戸倉も地形的におもしろくあちこちにキッカーがあります!!しかし、雪が少ないときは要注意!!
ハチ、ハチ北、スカイバレイはいまいち!!
奥神のテーブルもいまいち!!
東ハチに昨年はミニパークができていたけど、ほんとにミニ!!いまいちやった!!でもここも地形的におもしろいのでみんなでクオーターとかつくったらおもしろいでしょう!!
3 :
シードゥエラーで1000m潜水:01/09/24 14:45
ワンメイカー「ケツモナ」
∩ ∧_∧ /⌒\
\\( ´∀`) / )
\ \/ け /
( ^/ つ /
| λ/ ま 〇
/ / あ /
/ く /
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/ * /
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〇
o
o
4 :
シードゥエラーで1000m潜水:01/09/24 14:47
>>1立て続けに自演ぽくレス入れるな!せめてワンクッションいれろや!
スレ乱立の「1」は自作自演用スレッドの様相を呈してきた模様なので
放置協力お願いします。
============終了============
6 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:01/09/24 15:57
最近、やたらと兵庫だの中国スレはやってんな。
ちなみに戸倉スキー場はワンメイク作り放題。
>>1-2
消防並みの文体だな!(藁
漢字少ないし、!!←多いし!
消防迷わず逝ってよし!
クソ
9 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:01/09/26 09:30
奥ハチ中途半端!
あんなテーブル創ってイイ気にならないでください。
...ね、大阪の○―○○○○さん!
10 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:01/09/26 13:56
11 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:01/09/26 15:35
中国・近畿はどれもだめ!
12 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:01/09/26 17:33
>>10 ゴメンなさい
現在の「みかたスノーパーク」の事です。
13 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:01/09/27 02:05
氷ノ山国際って昨シーズンいいキッカーあったの?
>>13 あげて話すなあほ!このスレはもうほっとけ!
クソ
16 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:01/09/27 03:40
江東区の或る公園近く、紅白幕で囲まれた中。
健康滋養用品(磁気付き布団等)の睡眠商法がまだ残っているか…と思ったの
だが、どうも違うらしい。その手の勧誘にはご老人が多く入るのだが
入るのは見るからにクセのありそうな男、そう極めて暗そうな男ばかり…。
一体、なんだろう…。興味津々。オレも、そんなに性格は明るい方ではないから、
入ってみた…。
中は薄暗く、入場した男達が声を潜める様に佇んでいた。
いや、何かを待つようにじっと座っている様に伺えた。
「おいっ、早く座ってくれねぇか?」「そうだ、そこで立っていられたら、
始まらねぇからよ!」
二人の男に続けて叱咤されてしまった。「これは、すいません。」
取りあえず謝り、その場に腰を下ろした。やがて、小さな台にスポットが当たった。
黒服に仮面を着けた男と、縄で縛られた少女。少女はフレアスカートを穿き、
明らかに小学生だった。
「第一回目、三万円。」
帽子をかぶった小柄な男が、各人の手元から札を受け取って回る。
「アンタは?」さすがに、オレは困った。「ここは、常連の集まり?」
「解ってるだろう…。」財布を出し、三万円を出した。
「じゃあ、これでよろしく…。」「十分に楽しみな…。」小柄な男は、老人風だった。
しゃがれた声、猫背、歩き方。
天井の小さなランプが点き始めた。つまり、ストリップショー、いや、
少女陵辱ショーとでも言うべきか…。座った男達の低いうなり声が響く。
オレも目の前で行われようとしている事を期待しながら見つめた。
仮面の男が、少女のスカートをたくし上げた…。
「やはり、小学生だ…。」
フリフリの付いたパンティには、少女マンガの主人公がプリントされていた。
仮面の男は、パンティの中に荒々しく手を入れ、少女の唇を塞いだ。
片方の手でブラウスを脱がせると、真っ平な胸が現れた。「本当かよ?」
目の前の出来事に、背を丸める様に見つめる男達。
明らかに、右肩を震わせる者も居た。
やがて、仮面の男が自分の勃起したモノを少女に握らせた。「大きい…。」
男のオレでも、びっくりする程の肉棒。
少女は口一杯に頬張り、両手を添えて愛し始めた。跪いて仮面の男に奉仕する
少女の姿。「オレも、やりてぇ…。」回りの男達も、同じ思いであろう。
仮面の男は、少女のポニーテイルを両手で押さえながら、腰を律動した。
「くそっ、あんな事を…。」肉棒も腹も立っていた。
回りの男達の低い声が聞こえ始めた。
チュウッ…。
場内には、少女の肉棒を吸い込む音、放出液を飲み込む音が響いた。「うっ…。」
誰かの絶頂音が聞こえた。「こんなのを間近に見せられたら、仕方ない…。」
仮面の男は、少女を犬座りの恰好にさせた。男は、無言のままだった。
少女の生々しい声だけが響く。大きな肉棒が、少女の膣を破壊するかのごとく
挿入された。「すごい…。」少女は、仮面の男を受け入れた。
「あんっ、あんっ、あー!」
既に、悲鳴だった。
そして、その瞬間、少女の見開いた目がオレを捉えた。「あっ…。」
オレは、すごい状況に居ると思った。
犯される少女を、ただただ興味の目で見ているオレ。
罪の意識に駆られた…。そして、仮面の男は正常位の形を取った。
少女を貫きながら、少女の唇を吸った。「そろそろ射精だな…。」
少女の顔ほどに勃起したモノは、少女の顔に向けて二度目の放出。
精一杯に口を開けて、迸りを受け止める少女。滴りを落とす肉棒は、
少女の口で後始末させられた。まるで、殺気めいた様な場内。
そして、さっきの小柄な男が現れた。「オプション付きの第二回目は、三十万円。」
回りの男達は、懐から札束を出し始めている。「何だ、コレは…。」
つまり、次は、目の前で横になっている少女を自由に出来るわけだ。
三十万円なんて持っていないし、オレはそこでその場を去った。
しかし、凄いショーだった。思い出すだけでも、勃ってくるもんなぁ…。
オレ、あの少女の目を忘れられない。
17 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:
たっっちまったじゃねえか!