>>249 稀亜羅 「おいっ! さえっ!! 」
さ え 「な〜にっ? 綺亜羅ちゃんっ! 」
稀亜羅 「もうそろそろ、例のあの歌、舞台で披露しても いいんじゃね〜のっ?」
さ え 「例 の あの歌 って ・・・、 一体 何〜にっ? 綺亜羅ちゃんっ!」
稀亜羅 「あの歌 と 言ったら、 あの歌 だよ ・・・ あ・の・う・た・っ! 」
さ え 「ひょっと して あの歌 ・・・ ??? 」
稀亜羅 「そ〜よっ! あの歌 よっ !!」
さ え 「サフィン・ストライカー ねっ!」
稀亜羅 「ピンポンっ !」
さ え 「でも、いろいろと問題のある曲なんでしょっ?! 綺亜羅ちゃんっ!」
稀亜羅 「大須 の 事務所 の 社長 が ケツ 捲くって 逃げて いったし・・・」
さ え 「ふむふむ ・・・ 」
稀亜羅 「今なら、2人で 歌っても、なんも 言われない時 なんで ね〜のっ?!」
さ え 「そうねっ! 2人で 歌っちゃお〜かっ?! 」
稀亜羅 「せ〜のっ ! 」
♪ ステテコ の ようで パンツ じゃなくて
♪ 褌 の ような さる股 だっ !
♪ 家 〜 っ !!
♪ 木〜綿 の ズロ〜ス 早く くれっ !!!
( 続く )