己の系列下のタレント(バータレと俗称)とキャラが重複しているので
目障りである他社のタレントや、自系列に従属させた際には膨大な
利益が見込まれるような能力に秀でたタレントにたいしては、影響力の
あるメディアを使ってバッシングを仕掛けてタレント価値を下落させ、
その後相手事務所の”降伏”によって己の従属下におき、その後に
メディアで逆に賞賛の記事を書かせタレント価値を元に戻させ、
膨大なマージンを得るという、マッチポンプ的な戦略を頻繁に行って
いるといわれている。
他社タレントへのバッシングは、男優よりも女優に対してより辛らつ
であることが多い。バッシングの相手に対する典型的なレッテルは、
『プッツンタレント』『お騒がせ女優』などで、ある芸能人に対し、
マスコミでそのような報道がされた場合、”周防が獲得をもくろんで
いる”という意味を多からず含むというのは、大低の業界人が持つ
≪陰の共通認識≫であるといわれている。
現に、そのような報道が頻繁にされ、以後、所属事務所が
バーニングの影響下におかれた有名タレントが数多く存在している。
(例 南野陽子=ケイダッシュ 広末涼子=フラーム)
また、この場合の”獲得”という言葉には性的な意味をも含まれる
ことも業界では常識である。
・・・≪バーニング 周防郁雄≫を検索して出てきた解説