語れ■表現力について 芸術性が高い演技■死ぬまで

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766氷上の名無しさん
>>747の、
「GG カルガリLP」
これは「浅田真央」だね。
ひたすら機械のようにテクニカルであって芸術性はない。
(ちなみに私は真央の機械性にほれぼれします)
プレゼンとしても、ある種の「理想形」を体現したということか。

同「GG 94欧州LP」   >ゴルデーワが成長してからの演技。
ほとんど意味はないなあ。
>見比べると面白い。
それは、少女マンガの髪型や表情を描く「線のタッチがどうのこうの」
と言ってるのと同じでしょう。
あまりに内側に閉じている。

>>762の、
「バビロニア・ガードナー組 79世界LP」
これはペアにしては芸術性がある。音楽もいい。
男性が女性の腰を持って「よいしょ」と持ち上げる所にもイメージの広がりがある。
前衛にも見えるので、
まるで79年と88年、時代が逆のようだw