>>431 あなたの文章面白いね。すごい笑った。
とくに、最初の、
>三流芸術であると最初に決め付けておくのなら、
>バイウルの演技がバレエ的で美しかったとか、
>荒川静香のトゥーランドットは原作オペラの感動を上回ったとか
>いえるのかもしれない。
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あと「バレエの真似事などは問題外で」とか。
>超人的なジャンプこそが芸術とはいえまいか?
そうですね。「芸術であるとすれば、ここだ」と。
>ジャンプを単なる技術ととらえて・・・
こういう↑考え方って、どこから来たんでしょうね?
「ジャンプ=単なる技術」。
私は、伊藤みどり(についての日本人の解釈)だと思う。たぶん日本だけだろう。
(89年以降の世界は、ジャンプで芸術点が出るし)
88年以前の採点に、日本人が「教育されてしまった」のだと思う。
(あるいはそれが三流芸術の証明とか。日本人は三流しか知らないとか)
それと例の「伊藤みどりと日本人との関係」もある。
そうか、「荒川さんのトゥーランは芸術!」って「フィギュアは三流です」
という意味だったのか。
>しかし、視点を変えて、一連のジャンプジャンプ動作を
>たとえば、ミロの彫刻と思ってみてほしい。
この辺に関して、以前こういうレスがあった↓
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