羽生×リプニツカヤカプ厨アンチスレ

ベッドではめちゃくちゃ従順なＭなリプ
ハニュの変態行為にも始めは拒みながら
最終的には拒絶しきれず従ってしまう
白い頬を薔薇色に上気させ

緊縛、鞭、ロウソク、バイブ、浣腸、二穴レイプ、、
四つん這いでお尻をあげたリプの小さな締まったアナルを一気に男根で貫くハニュ
「ニェット…！ニェット!!」絶叫するリプ
「ﾀﾞﾒ…ｷﾀﾅｲ…ニェット!!ｱｱｱｱｱｯｯｯ」

激痛に下半身の力が抜けてガクガクと腰を落とすリプ
その腰をｸﾞｲと引き付け、また奥でｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞと捩じ込み
ゆっくりぬきかけ、また捩じ込み、ピストンを繰り返すハニュの額から汗がポタポタリプの背中に垂れる

「ｱ…ﾝｯ…ｳｩ…」鼻にかかった鳴き声をあげて腰を前後に揺らしてるリプ
バギナから内股には愛液がグチュグチュに溢れてる
「なんて嫌らしい体なんだ？」ハニュはそのグチュグチュを指先でかき回し
リプの口に突っ込みしゃぶらせる

頬をへこましてハニュの指先をしゃぶりすすりこむリプ

「リプ…可愛い…嫌らしい体だ…リプ…いんらん娘リプ…」
すっと抜いた男根をズブッとリプの濡れた割れ目に突き刺す
「ハニュ……」かすれた悲鳴をあげ、リプの腰が逃げるのをハニュががっちり押さえつけ
パンパンッと乾いた音をたててピストンをするうち
リプの内股に泡だった赤い粘液が流れる

「リプ…本当に、初めてだったの？」真っ赤な顔のリプの瞳からみるみるうちに涙が溢れる
「ﾀﾞｰ…ﾃﾞﾓハニュならｲｲです、、ハニュ、リプの体全部使って」

無言で腰を前後に打ち付けるハニュ「アッいくっ」

びくっと体を震わせ、しばらくして力を抜きぐったりとリプに覆い被さるハニュ
「リプの中、暖かかったよ…」