ようやく、しおらしくなってきた韓国フィギュア500

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367氷上の名無しさん@実況厳禁
>>366
何より氷板を横切るスピードが健在だった.
この部分でギムヨンアのコンディションをひと目に確認することができる. 去る 11日(現地時間)
進行された初日公式演習でギムヨンアの動きは尋常ではなかった.

氷板を疾走する姿が力があふれて見たしジャンプの飛距離も欠点をつかみ出す時なかった.
10日午前仁川国際空港を通じて出国したギムヨンアは "や自分に対して大きく期待をかけない"と言いながら今度大会を控え目に見通した.

また "バンクーバー冬期オリンピックの時の出て現在の私は比べることができない.
しかし熱心に準備して来たこと位よくし出すことができること"と言いながら自信感も仄めかした.
今度世界選手権大会を国内から準備して来たギムヨンアはカナダに出国する前まで大きい問題がなかった.
フィギュアスケーターが経験する小さな負傷と細細しい問題点は常に抱いて行く部分だ.

ギムヨンよ自ら明らかにしたように一番重要なことは 'モチベーション'だ.
幼い時代から夢見て来た目標のために精進する時の熱情は非常に特別だった.
しかしオリンピックチャンピオンと言う(のは)夢をつかんだ後新しい目標のためにまた熱情を燃やすことは易しくなかった.

2年前, ロシアモスクワで開かれた世界選手権大会を終えたギムヨンアは '新しい同期付与'と '精神的な問題'に対して吐露した.
すべてのものを成したスケーターがまた氷板に立つことはたやすい事ではない.
しかしまた選手に活躍する位氷板の上で最善をつくさなければならないことは当たり前の事だ.

ギムヨンアは "目標の期待するのを低めてこの前とは違うように楽しみたい"と言った.
オリンピックチャンピオンとしての余裕が感じられる言葉だ. '勝とうとする定木'より '楽しむ者'がもっと幸せだという話がある.
しかし '楽しむこと'は絶対に 'ソルロングソルロングする'と思ったら困る.
熱情を持って最善をつくして臨めばこそ本当に '楽しむことができる者'になることができる.
ギムヨンアは NRWトロフィー大会と全国総合選手権大会でさびない技倆で良い結果を得た.

今年シーズンは 2011年と比べて見晴らしが悪くない.
まず世界選手権大会を控えて実戦大会感覚を慣らすように二度の大会に出場したからだ.
また二度の大会で間違いを経験したから自分のプログラムをディテールするように補うことができた.

今度大会でもギムヨンアが乗り越えなければならない最高の少ない自分自身だ.
オリンピックチャンピオンとしての余裕を守る同時に本当に '楽しむ者'になったら個人通算 2回ワールドチャンピオンに上がる可能性が大きい.

[写真 = ギムヨンよ (C) エックスポツニュ−スDB]

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