>ひまわり姫さん
ワタシ自身も当事者である日本人が黙っているのは、ISUのやっていることを容認している
ことになる(声を上げないということは諸外国では認めていると見做されてしまう)、
ので、なんらかの表現は必要だと思っています。ただ、今回は一歩間違うとアンチが
必要以上に騒ぎ出す可能性を感じたのと、まあ、アンチだけなら全く構わないのですが、
ブログに書いたような誤解を与えかねないと 思い、今回はブーイングを否定しました。ただ、無音はいいですね(笑)。
どうとでも言い訳出来る逃げ道が作れる点で有効な手段だと思います。(←!!!)
>sijimiさん
ブーイングだけが表現方法ではないなあ、何かないかなあ、と考えていたところ、このブログにコメントを
してくれた方がいい案をお持ちでした。
それは「無音の抵抗」です。これだと、演技に感動しなかったからスタオペしなかった、
と同じ理由に繋がるため逃げ道がありますね。ワタシはいい意味で、
抗議には逃げ道が必要だと思っています。100%そうじゃないくせに、と思われても
「逃げ道」があると相手は納得出来なくてもどこも突けなくなるからです。それにこの無音というのは、
「大人しい」日本人の抗議手段としては、なかなか良いものかも知れません。