ようやく、しおらしくなってきた韓国フィギュア489

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760氷上の名無しさん@実況厳禁
'平昌(ピョンチャン)の喜び',証券市場にも広がるか
|記事入力2011-07-12 10:11 [マネーツディ パク・ソンヒ記者]

"平昌(ピョンチャン)!"

江原道(カンウォンド)、平昌(ピョンチャン)が3度の挑戦終わりに2018年冬季オリンピック開催地
に決定されながら全国が祭りに包まれた。 国際行事を誘致して生活の基盤で経済的な余裕を
享受することになった江原道(カンウォンド)民の喜びが最も大きいが平昌(ピョンチャン)開発の
恩恵を一緒に享受したい投資家の期待も高い。

冬季オリンピック誘致委員会は2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックが23万人の雇用を
創り出して20兆5000億ウォンの生産誘発効果を出すと展望している。 2002年韓日ワールドカップ
の二倍に達する経済効果で、江原道(カンウォンド)だけ11兆6000億ウォンの経済効果が期待される。

現代経済研究院は直間接的に全部約65兆ウォンほどの経済効果を享受すると見た。 オリンピック
開催が質的・量的に経済成長に肯定的な影響を及ぼすだけに証券市場にも好材料になるという点は明らかだ。

◆冬季オリンピック本当に受恵主を探せ

それなら冬季オリンピック恩恵が最大化される種目は何だろうか。 市場ではすでに'平昌(ピョンチャン)
受恵主'の玉石を分ける作業が忙しい。

証券業界で最高受恵主に選ぶ江原(カンウォン)ランドだ。 交通インフラ拡充でアクセシビリティが良く
なればカジノおよびリゾート利用客が増えて実績改善につながる展望だ。 過去よりカジノ施設増設
可能性が高くなったとのことも好材料だ。 来年3月営業面積拡大工事が完了すれば地域競争力強化次
元でカジノを増設しなければならないという要求も強まるという予想だ。

スポーツ システム統合(SI)分野の強者である双龍(サンヨン)情報通信に対する期待感も高い。 双龍
(サンヨン)情報通信は1988年ソウルオリンピックと2011年カザフスタン冬季アジア競技大会当時システム
を構築、運営した経験がある。

ヒリムはフィギュアスケート競技場とその他設計サービスに対する追加発注期待感が高くて、またおよび
橋梁建設業者である昇華名品建設は第2嶺東(ヨンドン)高速道路建設恩恵が予想されている。 ヒリムは
去る2014年冬季オリンピック開催地誘致戦当時競技場を設計して10億ウォンの売り上げを上げた。 トン
ネル掘削専門業者東亜地質と高速鉄道関連株である大牙のふり子供、テホエイエル、セミョン電気も
平昌(ピョンチャン)受恵主で注目されている。

江原道(カンウォンド)所在企業も抜けられない。 三養(サムヤン)食品は大関嶺面(テグァルリョンミョン)、
横渓里(フェンゲリ)の大関嶺(テグァルリョン)牧場600万坪中100万坪を保有中だ。 三養(サムヤン)食品
はこちらを今後生態順応型観光地で開発する予定だ。

総合石材業者である一新石材は最大株主である統一教材団が江原道(カンウォンド)、龍坪(ヨンピョン)
リゾートを運営中で、双龍(サンヨン)セメントも龍坪(ヨンピョン)リゾート持分を持っている。 身元総合開発
は江原道(カンウォンド)、平昌(ピョンチャン)に66世代規模のペンションを保有していて自由ツアーはロハス
パーク リゾート事業をしている。 フィニクスコムは平昌(ピョンチャン)、フェニックスパークを運営する普光
グループの子会社だ。

ティジトルテクと苔径産業、コーロンは平昌(ピョンチャン)と江陵(カンヌン)地域にサービスエリアを保有した企業だ。



>ヒリムはフィギュアスケート競技場とその他設計サービスに対する追加発注期待感が高くて、またおよび
橋梁建設業者である昇華名品建設は第2嶺東(ヨンドン)高速道路建設恩恵が予想されている。

ヒリムてどんな会社ニカね
まともな設計ちょっと
761氷上の名無しさん@実況厳禁
>>760
しかし'平昌(ピョンチャン)受恵主'で挙げられる種目は多いが真の姿は必ず見分けなければならないという指摘だ。

ひとまず一新石材は龍坪(ヨンピョン)リゾートを直接運営していない。 龍坪(ヨンピョン)リゾート伸縮(新築)
およびリモデリング工事に資材供給を引き受けることになったがどれくらい利益を見るかは未知数だ。 2006年
龍坪(ヨンピョン)リゾートが浸水して大規模なリモデリング工事がなされる時一新石材の恩恵は制限的だった。

身元総合開発も実際のペンションで稼ぐ売り上げは昨年全体の1.6%に過ぎなかった。 江原道(カンウォンド)
土地産レミコン専門企業トグォン産業の持分を保有したモヘンズは'平昌(ピョンチャン)受恵主'と言及されたが
保有土地が平昌郡(ピョンチャングン)と距離があって開発恩恵は制限的である展望だ。

サービスエリアを保有した企業の場合、2018年までまだ時間がたくさん残って直ちに利益増加を期待することは大変だ。

ソンウリゾートを保有した現代セメントの場合もソンウリゾートを新案グループに売却する計画だ。 実際の恩恵は
現代セメントでない新案グループの代表的上場系列会社であるヒュスティルに戻るという予想も難しくない。

(以下略)

[国内最初名品男性ファッション紙、ロピシエルオムム7月20日創刊]
ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=008&aid=0002572031
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ヒリムをググってみたらウヘァでしたニダ

IT・建設上場企業納品の遅れ恐怖...不況の中部品メーカー頭
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2012&no=359257

>ヒリム総合建築士事務所(希林)は、現地政府との予想していなかった変数によって納品計画に
支障をきたした。希林はベトナムビンプクの成果昨年11月に22億ウォン規模な大学関連プロジェクト
の契約をした。契約完了日は当初6月7日だったが、仕上がりは行われなかった。契約終了日は、
今年の末持ち越された。会社側は"ベトナム当局側の確認と承認の遅れによるもの"と説明した

開催日ぎりぎりまで会場が出来上がらないのを覚悟しておいた方がよさげ