本田武史って喫煙と劇太りでもはや第一線とはおもえない劣化の仕方だったじゃん
だいたい筋肉番付って腕の筋肉もいるんじゃないん?よくしらないんだけど
脚を使うスポーツであるバレエ、フィギュアは同列に語れるけど
腕を使うスポーツである体操とは同列に語れない
うちのリンクでは「スケートはじめてから足が速くなって競走で1番になった」って選手が多い
両足3キロの靴を履いてジャンプしてるわけだからね
フリーなんか5分間全力疾走してるにひとしいといわれる
(マラソンどころではなく短距離でそれだけ長い時間走るとどれだけきついか)
フィギュアはつぶしがきかないと思ってるひとはそういうことしらないんですかね
ちなみに元水泳選手で短距離走はいつも一番だった自分でも
スケートのほうがより脚の筋肉が必要だと感じた
柔軟だけでなく腹筋や背筋の自主練は必須だし片足スクワットもしてないと
スピンのときなど定位置に体重が乗せれない
「綺麗なもののほうがよりきつい」という概念があったのであまり意外じゃなかったけど
もしもし、バレエはスポーツちゃいまっせ。
フィギュアの優劣をバレエを引き合いに出して評価するのは愚劣だけど、バレエとフィギュアのどちらが難しいとか
どちらが優れてるとか比較するのも馬鹿げてますよ。
なんでそこまでバレエよりフィギュアが優れてることにしたいのかね。
比較することなんかできない、全くべつものでしょうに。
第一バレエのことを知らないのになんで分かったように比較してるのかね?
カテゴリとしてはちがうけど
やってることはスポーツだよ
バレエレッスンでどんだけ汗だくになるか知らないわけじゃないよね
過酷であるかどうかという話をそもそもしていないと思う
スケートは靴をはいていて不安定なエッジで演じるので
陸上でのダンスのように動けないのは仕方がないのである
(いわばノミや彫刻刀を使った彫刻とチェーンソーアートを比較するようなもの)
だから「表現の手段としてスケートは王道ではないのである」という話なのか
「スケートで表現することにより何か特別なものが表現されるので王道も邪道もない」と考えるのか
このスレはだいたいにおいて前者に異を唱え後者を支持するという考えできていたと思う
以前「フィギュアスケートと舞踊」というスレがあって
フィギュアのプログラムは舞踊に比べると作品性が低いという意見が多かった
競技では作品性が犠牲になるのはわかるがプロが不甲斐ないとかアイスショーはつまんないとか…
フィギュアスケートはエンターテイメントとしてはややハイコストであり
(経済的にも、練習に要する時間も)
苦労に比して美しさや迫力などの魅力が万人に伝わりにくい競技である
とはいえるのかもしれないね
>>96 あなたがバレエについて何も知らない、舞台を見たこともない人だと良く分かった。
汗かくからスポーツとはね。
バレエに限らず舞踊家が目指すのは、足がどれだけ上がり、どれだけ沢山回転し、どれだけ高く跳躍するかの更にその先なんだけど。
ただテクニックがあるだけのダンサーは評価は高くないよ。
大体競技だって、違う競技を比べてどっちが難しいかなんて比べられるもんじゃないよ。やってることがそもそも違うものを
どうやって比べられるというの。よく野球とサッカーで比較論争しているのがいるが、同じくらい不毛だよ。
どんなジャンルだって頂点を目指すのは困難、それぞれの美しさ、素晴らしさを愛でたらいい。
バレエの舞台くらいいったことあるよ
フィギュアも技術の先にある表現力が目標だろ
表現力をだすためにはやはり技術がいる
「フィギュア新体操バレエは似てるけど、採点されるのがスポーツ」
だとあるバレエの先生はいってる
じゃあ、アイスショーなら競うことはないからスポーツじゃなくなるし
バレエと同じカテゴリでもよくなってしまう
その程度の表面的な違いしかないってことだ
実際にフィギュアをやってる人の話は貴重だし
そっちの視点で選手の凄さを語ってほしいんだけどね
スポーツ経験は豊富でもダンス系は手を出してない人のようで
その方面の認識や把握にズレがあるのは仕方ないと思う
そのへんも含めて話を整理してみた
フィギュアとバレエが同じカテゴリーだと思う理由が2つ
・足を使い、体操のようには腕を使わないから
・採点競技とは別にアイスショーがあるから
どちらがより大変かと考える理由が2つ
・スケート靴のブレードとポワント(トウシューズ)の違い
・競技年齢の低さとダンサー寿命の違い
足の運動性という理由で同カテというは大ざっぱすぎてちょっとw
アイスショーとバレエガラでは共通点はいくつかあるよね
足に関して特殊な靴ということで比較したんだろうけど
ブレードとポワントを、しかもその先端部分だけ比べたのは問題
バレエの基本は素足感覚のバレエシューズで、それで技術を
身につけていくもので、比較の対象を誤ってる
フィギュア競技の中でもシングル選手のピークとされる年齢と
バレエダンサーの技術的ピークに、大きな違いはないよ
女性なら10代で必要な技術を習得できてなければ
プロにはなれないし、男性ダンサーのジャンプ力も20代がピーク
荒川静香も「学生時代は大学を卒業したらスケートやめてOLになると思っていた」
と言いつつ、ふたを開ければ30歳になった今でもプログラムでなければ3-3跳ぶし
1プログラムで跳ぶ回数は少ないものの5種を跳ぶ技術は保っている
つまり、社会的要因、経済的要因や環境要因から続けられなかったり
十分練習時間を取れなかったりするというファクターが十分考えられる
それを無視して競技期間が短いとかいうのもどうなのかと
だから
>フィギュアはせいぜい30代がピークの上限
って書いてるじゃない
それ以降は落ちてくばっかでしょ
ボリショイバレエのアレクサンドル・ボガティリョフって白鳥の湖で
当時40代で3回転ジャンプとんでたよね
ナタリア・ベスメルトノワも40代で黒鳥の32回転やってたし
どの方向性で話をしてるのかよくわからないんだけど
一部の特殊な人たちの話をそれぞれの上限として
どちらがより大変かと比べてるようだけど
比較するならフィギュアとバレエを同じジャンルだという前提が必要だよね
それに関して、ジャンルの違うものを比較して優劣を語るのがおかしい
という意見が大半なんだから、まずはその点を明確にするのが話の筋では?
バレエ派は「バレエやってるのに動きが違う」など文句を言うがフィギュアは動きが制限されるのでそれはできない
スケートのほうがそれ自体難しいのだから勝手にバレエを期待されてできないからって文句言われたくないもんだ
これはフィギュアより難しいローラーフィギュアの演技が
フィギュアの動きができてないと文句言ってるスケーターと同じ
ジャンルの違うものを比較するのがおかしいというが、
「猫と犬で賢いのはどちらか?」という議論に「チワワとドーベルマンの比較ならわかるが猫と犬は別モノだから比較できない」
と言われて納得できるだろうか?違うと比較できないなら、すべての物事は比較できない
似てるけど少なからず違いがあるから比較ができるんだろ
「ジャンルが違うのだから比較できない」という意見には賛同できない
同じものとしてでないと比較できないというなら、
バレエとフィギュアにはほかのスポーツにはない特別な特徴がある点でほかと区別できるらしいということだな
背筋の矯正、三半規管を麻痺、遠心力に耐えられる軸と体幹、鍛えてはいけない筋肉が共通してる
選手の演技にバレエ的なものを求めたり、安易に動きのダメだしする人は多いね
見てるだけの側でもそういう表面的な見方にイライラするんだから
フィギュアをやっていて、技術の習得やレベルアップに励んでる人にとって
本当に腹立たしいことだと思う
ローラーフィギュアとフィギュアスケートの例をあげてるけど
物事を比べて見るのは人の本能みたいなものでどうしようもないね
それが無知から出た馬鹿げた比較や感想だとわかるなら
知らない人は何でも言えるよなと笑ってればいいよ
2ちゃんならなおさら
ひとつ気になるのは、フィギュアとバレエを比較する理由が
一方がより難しいと主張するために見えること
その発端が
>「なんでバレエみたいにできないの!」とかいわれるともやもやする
だとしたら、どちらが難しいかという問題ではないと思うので
大勢いるバレエ派の主張の裏には
「フィギュアなんて簡単なんだからプラスアルファでバレエの動きくらい加えられるでしょ」
ということが前提になってるとしか思えないからだよ
“ただやるだけでもフィギュアのほうが難しいのだから”バレエの上乗せには限界があることを
ちゃんと書かないと
バレエやってたひとが描いた漫画アイスフォレストではフィギュアの物理性を無視して
バレエのように地面に垂直にジャンプ跳んで絶賛されてたし
真央ちゃんが体幹トレーニング始めたといえば「バレエすれば?」というひととか
(村主さんも若干触れてたけど、体幹はフィギュアのほうが強いと思う)
「スケーターって運動神経いいの?」とか
フィギュアスケートなめられすぎだと思う
うん、正直難しさの比較なんてしてもなぁと
彫刻刀とチェーンソーとどっちが難しいですか
そりゃ彫刻刀のマネするならチェーンソーの方が難しいだろう
しかしチェーンソーの真似しようとしたら彫刻等の方が難しい
彫刻刀とチェーンソーアートをイーブンにするのも疑問
完成度が同じなら小回りの利かないチェーンソーのほうが
難しいテクニックを身につけてると考えるが
>>107 バレエ派の裏なんてものを考えるより
イメージだけでバレエを持ち出す層に目を向けるべきじゃないかな
スケートやダンスはおろか、スポーツ経験も少ない人たちだよ
フィギュアを簡単だと思ってるんじゃなくて、「フィギュアもバレエも
両方ともなめている」が正しいのでは?
フィギュアに限らず、ジャンルも練習法も確立されいてるものは
必要な体の使い方とエレメンツの習得に特化していて
さらに技術アップを目指すのも本当に難しいこと
シングルに限っていうと
そこに別ジャンルで、異なる練習法で作られるバレエ等の動きを
トッピングのように要求されるのがどれだけ大変なことか
そのへんの認識力が問題なのは明らか
認識なり想像力の欠如の問題を、どっちが難しいかという話に
結びつけるのは乱暴だし無理があるよ
村上龍みたいにキムはバレエ的だみたいな事言われると
ちょ待て、間違ったイメージを世間に広めるな
ってムキになって説明したくなる事はある。
ルーツは違うがバレエを輸入して発展したスポーツだ
バレエの動きはある程度フィギュアに含まれてるから
フィギュアやってればバレエ的な姿勢や動きも多少習うし自主的にバレエをやってる選手も多い
だがバランスが難しいフィギュアでは第二ポジションで立つことも
エッジに乗って滑りながらただ腕を回すのも大変
ただやるだけでも難しいってのはここだよ
それを肩甲骨から腕をまわせだの、バレエやってるくせにバレエの基礎ができてないだの
バレエ音楽やるにはバレエの基礎がいるだの、アラベスクができてないだの…
フィギュアをバレエと勘違いしてるんじゃないかっていうね
やってれば誰でも必ず基礎が身につくはずとか
単純に考える人いるからなあ
アラベスクをスパイラルと比べてるんだとしたら
似たような形だけを見てるわけで、どっちのこともわかってない人ってだけ
バレエ曲プロにバレエを求める人も多いね
好みの問題だけど、バレエ曲ならバレエであるべきと考える人は
何に対してもそういう発想しかできない頭の固い人で
それを自己主張の種にしてるだけだよ
バレエオタとしては、バレエ目線でプロを見ることはめったにないよ
振付や解釈でバレエを意識してるものくらい
最近ではコストナーのショスタコとモーツァルト
自分はバレエ好きで、シングルよりダンス好きだけど、ダンスでさえバレエと関連付けて見たことはないよ。
どうしたらバレエとフィギュアスケートを結び付けられるんだかわからないね。
バレエもフィギュアもまるで分かってない輩だけでしょう、そんなことしてるのは。
分かってないし、両方とも好きでもないんじゃないかな。
そもそも否定にしろ持ち上げにしろバレエと比べてる人って
たいていシングル選手のことばかりだしね…
このスレで一度も名前が出ないのが不思議なくらいの
ムホルトワと組んでたブランシャールには驚いたな
フィギュアとバレエは別物で楽しんでるけど
ああいう選手を初めて見るときはいつも( ゚д゚)ポカーンてなる
ネガティブなスレタイだけど、選手や振付けをバレエつながりで
広く浅くマターリ話せたらな
いや、悪いけどフィギュアをバレエつながりで話すというのが分からない。
フィギュアでのバレエっぽい振付ってまるでバレエと関係ないなんちゃってのもどきでしかないよ。
身体の動きや線を美しく見せるためにバレエを習うのはいいことだけど、フィギュアの美しさは
手先やポーズのバレエっぽさとは違うところにあると思う。
結果としては別物であるとしても着想の元はバレエっていう動きは
フィギュアにはいろいろあるだろう
だいたい滑るだけなら足を高く上げる必要がないんだから
足を高く上げるというアイディア自体はバレエから拝借したものといえる
ただアイディアを実現する方法は違うってことだ
あと、自分はアイスダンスよりペアを見ていて
「バレエの雰囲気があるな」と思う人が多い
うん、だからフィギュアにおいてその「バレエの雰囲気がある」にそんなに意味があるのかと思う。
所詮雰囲気にすぎないのに。
動きでどんなにそれらしくしても、バレエとフィギュアは目指してるところが違うんだから、同じ土俵で
語ることに意味あるのかと思う。
同じ土俵に上げて何を語りたいんだろ
どちらかの優劣?
バレエに過敏な人と兼オタの組み合わせで
しかも3、4人でスレが回ってる感じからすると、話題の発展はむりぽかな
バレエから拝借というより
フィギュアが貴族のスポーツで、(バレエ要素@)
のちにバレエダンサー出身のスケーターが改造してった(バレエ要素A)
バレエの前身は舞踏会ダンスなんだが、(みたらわかるがまるでバレエだ)
貴族はその動きを取得しているので貴族は歩くだけで貴族とバレたという
だから貴族のスポーツだったフィギュアスケートにはバレエ的な要素がもともとあったわけで
かといって、舞踏会ダンスとバレエの求める動きが違うように、バレエとフィギュアスケートも
違うものなんだよ
セシリア・カレッジっつーひとはどういう素性のひとだったんだろね
キャメルスピンやレイバックスピンなど
審美性の高いスピンポジションを導入した人と言われている
しかし日本人選手は横向きポジションのキャメルばっかりでちょっとさみしい
下向きで若干脚が腰より上がってる反り返り気味のキャメルが好きだ
素性ってw
フィギュア以外に何をやってたかってことだろうけど
真っ直ぐなラインを強調するストレートなキャメルのほうが自分は好き
経営者は背筋の強さと柔軟性で、足を上げるキャメルをやってたけど
ストレートのほうがより見栄えがしたよ
ポジションが形だけにならず、全身のストレッチをきちんと見せられる
スケーターならではだけど
横にするのはそっちのほうが綺麗だからじゃないか?
自分は横のが好き
「体が硬いから」っていう説もあるけど、たぶん違う
ビールマンできるひとでも横キャメルだしね
それにスパイラルポジションのキャメルは一番最初に習うキャメルだよ
だからスパイラルキャメルは初心者っぽいイメージだな
i
ano
てす
ててて
a
ねぇねぇ、コフトンが団体戦でるべきとか言っちゃってたけど
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
130 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2014/03/07(金) 23:52:15.69 ID:JIhVr05wO
バレエはバレエフィギュアはフィギュア
動きが全然違うよ 真逆だよ..それこそ比べればわかるじゃん...
2012年の羽生のロミオは俯きがちなところがむしろよかったと思う
あれがバレエ的な堂々と背筋を伸ばした演技だったらなんか違ったかも
フィギュアはダンス競技じゃないんだからスケーティングが上手くなければ駄目
という人も見るけど
一方で、フィギュアには音楽に合わせて動くという表現の側面があるのも否定できない。
ただその表現においてバレエが至上とは思わない。いろんな途がある。
ただルール上、芸術点のあった昔と比べ、採点は、何等かのプッシュがあり好意的に
採点される選手でない限り、スケーティングや技術のある選手向きなような。
何をいいと思うかはそれはもう好みだな。
スケーティングのいい選手こそ最高と感じる人も勿論ありだし。
自分はやはりダンスファンなので踊れる人が好き。
町田なんてスケーティング至上主義の人から見れば全然魅力ないんだろうけど
ポジションや動きが綺麗だし内的表現や表現の幅があって好きだな。
ペトレンコも好きだった。二人とも五輪ではEXで生き生きしていたw
あとランビエールとか。
でも近年のPちゃんの演技は、高いSSや技術に加え、
音楽性のようなものが出てきて好きになってた。
伊藤みどりはバレエ的なものは適性なかったけど音感は良さそうだった。
真央は、そんな踊り心のあるタイプには見えないし芸術家肌というより
アスリートタイプだけど、諸々の技をこなせ、ダンス的な身体能力があり
外見や持ち味にも美的なものがあり
タラソワさんのような芸術家肌の人の構想を具現化できるタイプの選手って感じかな。
レピストもなんか好きだった。
でも女子は、なぜかロシェットとかワグナーとか、スポーティなキャラの選手が好きだ。
羽生は別に動きや姿勢が汚いってわけじゃないから
矯正する必要もないし、
凄くフレッシュな魅力があるから、踊りの型に嵌めない方がいいことも
考えられるのかな。
羽生は単純に呼吸 バレエの指導なんかやったらさようなら
ロシア系やると崩壊する
背筋をのばそうとするんじゃなくて
息を吐くのができとらん
そもそもバレエ的個性じゃないのに5−6年かけて変えるのは
ハイリスク−ロ−リタ−ンだとおもうよ
>>136 なるほど、呼吸ですか。
そう言えば自分も水泳やってて呼吸を長く持たせることが
できる代わり気合が入ってる時に一息の呼吸で長く持たせようとしてしまう所があるから
バレエの先生によく呼吸を注意されたw
「息してますか?」とか「ここで吸って吐いて」とか
羽生はスタイルの良さ、現代性、ある種自由さを生かした方がいいのかもね。
あとバレエの指導は呼吸関連が弱すぎ キリスト教のせいだとおもうが
水嫌いのせいで 水周り(SEXがらみ)ノウハウが欠落した(というかおおぴらにできなかった)
重要なのは実は タンジュ( 名前忘れた 2番目にやるやつ
このタンジュ これだけはバレエの実戦でまったくつかわない動きだよね
つまりこれだけが裏なんだよ バレエ信者がアホになっちゃうのは
肥料と堆肥の違いがわかってないの 直接貢献しないが劇的に効率アップする
っていう考えが ない (今じゃプロはやってるとおもうが)
モダンのほうが基礎なんよ 土壌改良ってことでね
フィギュアでは裏にあたるのが重要 他力を使うから
内股 脇しめ 釜足 腰まっすぐ
(釜足キック+呼吸 多分カラテとかでやる これやると背中やらかくなって
足あがるんよ)
トウをつかうんじゃなくて足の裏 土踏まず鍛える
そうするとキックがつよくなる バレエはア−チとカウンタ−だけど
フィギュアはア−チが逆になってんの(ボ−ルね)
(多分東洋の靴がつま先あがってるのはこれの影響、
あとねマレベネ変換つってね...まあ高橋は天才だ Pさんはすごいです
141 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2014/06/21(土) 20:20:41.01 ID:Lqgp6Zhd0
顔が怖いw
>>136 呼吸かあ。ぜんそく持ちだから余計にしっかり意識しないといけないんだろうね