【簡略ﾏﾝｾｰの極み】ｷﾑ･ﾖﾅ ｱﾝﾁｽﾚ392【スカプロ】

それはあたかも韓国の放送ドラマ コンテンツが安いながら視聴率を確保する代替材役割をしたことと違うということない。 だが、ペ・ヨンジュンのように独自のブランドを通じて
自活力と独自的生産領域を持つならば、こういう低価格対応効果の手段から抜け出すはずだ。 この段階に至るまで低価格対応効果期待という消費的恥辱も耐え忍ばなければならないかもしれない。

本当に驚くべきなのはフジテレビの態度だ。 フジTVが韓国の放送コンテンツと歌手、俳優らを受け入れるのは金を儲けてくれるためだ。 フジテレビは日本民族主義より資本の収益性をさらに優先するためだ。
もちろんそういう収益は投与資本に比べて産出される収益をいう。 逆にそういう産出収益が発生しないならばいつでも韓国の放送コンテンツや歌手、俳優に対して関心をおさめるだろう。

結局日本で韓流現象は徹底して資本の収益論理により動くことだ。 日本のフジテレビと同じ放送資本システムは収益のためにならば韓国はもちろん北朝鮮の俳優でも受け入れる態度を潜在している。