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氷上の名無しさん@実況厳禁:
ニワカなので、このエピソードを知っている人がいるかもしれませんが・・
この前のにじいろジーンで本人が話していたことを、うろ覚えだけど、ざっと言うと、
織田
「気が付いたら、母親にスケートをやらされていて、
何で無理矢理やらされている上に怒られなきゃいけないんだろう、と当時は嫌だった。
小学五年生の時、塾にも行かされていて、勉強とスケート、どっちかを選べと言われて、
勉強は無理だからこっち(スケート)だな、と思った」
その時のぐっさんの返答
「それ、お母さんの作戦だね。嫌がってるものをやらせる為に、もっと嫌なものを隣に並べる、って感じ」
ぐっさんは基本いい人なはずだけど、何気に嫌みを言ってるな、と思いました。
そして私自身は、
「お前のせいで、国際試合や五輪、ワールドに行けなかった人達に謝れ!」
と、思わず言ってしまった・・
彼自身は、今度の五輪で引退する(本人曰く、24はもうベテランだし、体も限界だし)
と言っていたけど、もう、若手の羽生に譲って、ワールドにも五輪にも出場しないでほしい・・
あ、ちなみにこの発言をしていた時、織田は小さいことに遊んでいたという、
砂利や木の多い川で、大事なはずのスケート靴を持ちだしながら語っていました。
殿もスケートエリートだね
膝はなおったのかな
息子さんもスケートやるなら
あと数年で親子で滑ってるのを見られるよ