2018年韓国・平昌オリンピックを実現させよう！

２０１３」年に着工予定
『キムヨナ』の名称の入った新リンク
競技が出来るレベルの広さのリンクを計画している模様。
オリンピックのフィギュア競技はここキムヨナリンクでやるのかも

ここが韓国のフィギュアスケーターの拠点になるのですね＾＾
２０１８年に向けての第一歩♪

‘キム・ヨナ アイスリンク’麻浦（マポ）、桃花洞（トファドン）に建設?
クッキーニュース 原文 記事転送2011-05-30 18:29

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ソウル、桃花洞（トファドン）に‘キム・ヨナ アイスリンク’(鳥瞰図)設立が推進中だ。

30日ソウル市などによればキム・ヨナ選手側はソウル、桃花洞（トファドン）道化公営駐車場(麻浦（マポ）
駐車場)敷地に‘キム・ヨナ アイスリンク’が含まれた地上8階建物を来年10月着工する方案を麻浦区
と協議している。
昨年ソウル市がアイスリンク建設を推進して予算問題で白紙化した後キム・ソンス側が民間投資方式を
提示して直接飛び込んだのだ。

ソウル市は国際競技が可能なアイスリンク建設を望むがキム・ソンス側は‘後進養成のための練習場’
用途で建設するという意思を明確にしたと分かった。

キム・ソンス側は昨年11月麻浦区議会議員と旧関係者などに会って議論を始めた。
先月5日には麻浦区に基本計画書を提出した。 麻浦区は妥当性を調査中だ。 麻浦区庁長が計画案を
ソウル市都市計画委員会に上程すれば審議を経て事業可否が最終決定される。

事業が承認されれば1階には駐車場がそのまま位置して、2〜8階に多様な文化・運動施設が入る。
‘キム・ヨナ アイスリンク’は5階に2個が作られる。 キム・ソンス側は市民に開放する一般スケートリンクの
他に選手たちが自由に訓練できる別途のスケートリンクを建設する計画だ。
全体建物規模は7万5000�uで2個のアイスリンクを合わせた広さは8300�uだ。

総合図書館、ミュージカル専用劇場など文化施設とプール、陸上長、フェンシング長など運動施設も入る
計画だ。 1200億ウォンが投入される‘キム・ヨナ アイスリンク’建物は2013年9月開館を目標にしている。

しかし手続き上問題が残っている。 麻浦駐車場は現在のソウル市で遊水池(一時的に洪水の一部を貯水
する所)で指定したためだ。 昨年3月関連法の都市計画施設の決定・構造および設置基準に関する規則が
改正されながら遊水池に建物設立は可能だ。

これに伴い、アイスリンクの公共性可否が最大争点になるものと見られる。

イ・ヨンサン記者sotong203＠kmib.co.kr
国民日報.無断転載および再配布禁止>
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