フィギュアスケート★女子シングル part740

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2氷上の名無しさん@実況厳禁
モロゾフがミキは日本と切り離す、ロシアの代表だとロシアのインタで答える
その後のインタ

ttp://winter.sport-express.ru/figureskating/reviews/13556/
―ソチオリンピックに出場すると、あなたにとって3度目のオリンピックになりますね。
これまでの2度のオリンピックはいかがでしたか?特別な経験となりましたか?

トリノオリンピックについては、あまりお話しすることはありません。
当時、私は19歳で、周りで何が起きているか良く理解していませんでした。←その19歳で優勝したキムヨナ
単に出来るだけ多くのことを見聞しようとしました。
満足感を常に得ることができましたし、私はオリンピックの参加者だということを心から誇りに思いました。
バンクーバーは、すべてこれとは異なりました。他の大会同様に、うまく滑り切るよう努めました。
ただ、オリンピックと他の大会との大きな違いには気付きませんでした。
5位と言う結果に終わりました。そう、5位だったんです。

―日本スケート連盟とモロゾフとの関係には、改善すべき点があるということについて、
あなたにとって問題になっていますか?

いいえ。私とは関係ありませんから。

―でも、日本スケート連盟の幹部がコーチを替えるようあなたを説得しようとしたと聞きましたが。

そういうことはありました。ニコライは、ふさわしくないコーチで振付師だから、
彼との協力関係は、大きな過ちだと突然言われるようになりました。

―それは、いつのことですか?

2009年、ロス・アンジェルスでの世界選手権が始まる少し前でした。
正直言って、何が起きているのか全く理解できませんでした。
と言うのも、それまでの2年間、日本スケート連盟とのコンタクトが実際全くなかったからです。
2007年の世界選手権で優勝した時も、ヨーテボリで行われた世界選手権を怪我のため棄権した時も、
日本スケート連盟は私に関心を示しませんでした。
誰も私の練習を見に来ませんでしたし、私が支援を必要としているかどうかについても関心を示しませんでした。
だから、ロス・アンジェルスの世界選手権の直前に連盟の幹部の方たちからこのような注目を
突然浴びることになり、ある種ショックを受けました。←連盟も大概だが、最近は外国で日本叩きばかりして国内に戻ると日本age