ようやく、しおらしくなってきた韓国フィギュア422

フィギュア世界選手権ロシアで開催
紅塵数記者

日本大地震余波で東京開催が失敗に終わった
今シーズン フィギュア世界選手権がロシア、モスクワで開かれる。

国際氷上競技連盟(ISU)オオタ・ビオ チンクァンタ会長は24日連盟ホームページを通じて
“連盟執行委員会は開催希望国らに対して慎重な評価をしたあげくロシアに世界選手権大会開催権を周期で決めた”として
“大会は4月24日〜5月1日ロシア、モスクワのメガスポーツ アリーナで開かれる”と明らかにした。

引き続き“大会を準備する時間があまりないからビザ問題と経費（警備）などで全面的な支援を約束したロシアを選択した”として“
正確なスケジュールなどははやい時間内で発表する”と説明した。

日本の代わりをして世界選手権誘致を希望した国家はロシアをはじめとしてカナダ、米国、フィンランド、
クロアチア、オーストリアなど6ヶ国だった。
この中ロシアはウラジミール・プーチン総理が積極的に誘致に出ながら最も有力な候補国に浮上した。
プーチン総理は去る23日ロシア放送に斜面リ ムトゥコ体育部長観と共に出演して“ロシアは大会開催にともなう費用を簡単に
耐えられることができる”として“ISUが助けを要請するならば喜んで手を差し出すことができる”と強力な開催意志（医師）を明らかにした。

来月末ロシアで世界選手権が開かれることになりながら‘フィギュア女王’キム・ヨナ(21)の今後日程も修正が不可避になった。
キム・ヨナは今月21〜27日まで開かれることにした東京大会が失敗に終わって、去る20日韓国に戻って平昌（ピョンチャン）
冬季オリンピック誘致活動と来月開かれるアイスショー準備に没頭している。

キム・ヨナの所属会社の今年五スポーツ関係者は“24日夜に発表が出たのでキム・ヨナ選手と議論できなかった”として
“世界選手権参加など正確な今後日程は25日立場が確定し次第申し上げる”と明らかにした。
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