■常に疑惑の過剰評価をされるバーニングごり押し八百長安藤
真央が常にネガティブ・ジャッジされているのも、このバーニングが黒幕と思われます
●バンクーバー五輪 疑惑ジャッジ一覧
・安藤 ショート 3F 救済 +3.8
ttp://m.nbcolympics.com/inf/infomo?site=olya&view=sportphotos&feed:a=photos_fs&feed:c=photos_fs&feed:i=9FE74DBD371FD00AEA39CB3C87A36DEC&flip=4&sport=FS&sptitle=Stromotion:%20Ladies'%20short%20program
※NBCストロボ撮影による安藤ショート3Fの画像
(電通バーニングの圧力によりいつまで見られることか?)
・真央 フリー 3F<-2L-2L 不当DG ▲4.18
・フラット フリー 3F<-3T 不当DG ▲3.8
・フラット フリー 3F<-2T-2L 不当DG ▲4.18
これを考慮するだけで、フラット5位、安藤7位となる(5位7位が入替わる)
●トリノワールドにおける売国奴天野の不正疑惑ジャッジ一覧
・安藤 ショート 3F 不当救済 +3.8
・キム フリー 転倒3S 不当救済 +3.52
・真央 ショート 3A< 不当DG ▲4.7
・真央 フリー 3A<-2T 不当DG ▲4.7
・コストナー フリー 3T<-2T 不当DG ▲2.97
・長洲 フリー 3T< 不当DG ▲2.97
ファースト3Tや単独3TがDGされることは、ジュニアでも珍しい
映像で確認してもほとんど問題の見当たらないコストナー選手と長洲選手のDGには無理がある
これらの不当DGがなければ、コストナーは地元銅メダルに輝き、米国はワールド3枠を確保していた
これらの不当DGと八百長救済のおかげで、安藤は4位に持ち上げられ、その結果ガーラに出場し、
翌シーズンのGPSアサインを有利に展開した
キムヨナのGOEやPCSを含めた異常加点・不当救済は言を俟たないが、
安藤のDG見逃しも、けっして看過してはならないと思う
真央のDGされた3Aを基準に考えれば、安藤のフリー後半のジャンプは、
ほとんどDGされていてしかるべき
演技後スロー再生された2A-2L-2Lの2Aなども明らかにDGレベルだ
●2011四大陸選手権における安藤不正ジャッジ疑惑
・2A-3Tのセカンド 不当救済 +2.41(URを取られた真央との差)
・2A-2L-2L すべてのジャンプ 不当救済 +3.06(基礎点の3割とGOE)
・その他のGOE、PCSなどでも不正疑惑加点
そもそも、3T2回の4種6トリプルという平凡な構成で、
134点というとてつもない高得点はありえない
因みに、明らかに出来のよかったGPFにおける同一プログラムの得点は122点