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316氷上の名無しさん@実況厳禁
アサダ、衝撃的な没落...キム・ヨナも男の話ではない
SPN原文記事転送2010-11-30 08:16

[イーデイリーSPNイ夕霧記者]わずか今年の初めまでキム・ヨナ(20.高麗(コリョ)大)とともに世界女フィギュア
界を牛耳った浅田真央(20.日本)の没落は驚くべきだというより衝撃的であるほどだ。

アサダは28日(以下韓国時間)幕を下ろしたフィギュア グランプリ大会'トロフィーエリクポンパル'に出場したが
合計148.02点に終わって5位に留まった。 グランプリ1次大会のNHK大会8位よりは良くなったがアサダには
全く似合わない成績だった。

何よりアサダの最大強力な点だったジャンプが完全に崩れたとのことが大きい衝撃だった。 アサダは今回の
フランス大会で完ぺきなジャンプをほとんどできなかった。 長期のトリプル アクセルでも失敗を連発したし
他のジャンプも同じだった。 ジャンプそれだけでなくスピンでも最悪の姿を露出した。

ジャンプが全く自分思いのままになされないのでアサダはフリースケーティングを終えた後涙を見せることも
した。 自ら"何が問題かわからない。 ジャンプが良くならない"と話すほど沈滞が深刻な状況だ。

事実アサダの不振は他人の話ではない。 アサダと長時間ライバル関係を維持したキム・ヨナにも該当する
ことができる問題だ。

アサダにはバンクーバー冬季オリンピック以後大きい変化があった。 タラソバコーチと決別した後コーチを
二回も変える困難を経験した。 訓練にだけ専念するのにしばらくがかからなければならなかった。 その
過程でジャンプに対する感覚と一緒に自信までなくした。

これは世界選手権大会を準備するキム・ヨナも同じこと. キム・ヨナはオリンピックと世界選手権大会を終えた
後自分だけのマネージメント社を作った。 去る8月には仲良しだったブライアン・オーサーコーチと決別する
試練を体験した。 決別する過程で見苦しい真実攻防が演出されることもした。

以後10月から米国のフィギュア英雄ミッシェル クァンの姉の夫ウン・ピーター、オ血ガードをコーチで迎えて
新しい出発を宣言した。 だが、コーチとしてオ血ガードの能力は良く知られなかった。 精神的に多くの助け
になることというキム・ヨナの話にもかかわらず、果たして技術的な面でキム・ヨナをどのように後押しするか
はアール未知数だ。

しかもキム・ヨナは世界選手権大会以後公式大会に出場しないでいる。 プログラムを完成したといっても
公式大会でどんな評価を受けるかは大会前まで分からない。

何より1年の間競技にでないでアイスショー日程だけ消化した状況で果たして実戦感覚をどれくらい維持
しているかも未知数だ。 普通フィギュア選手たちは大会に出場しながら感覚を継続して自身の弱点を補完
しながら新技術を整えるはずだ。

だが、キム・ヨナはそのような過程なしで世界選手権大会に出て行かなければならない。 憂慮の恐れが
ある部分に違いない。 アサダの悪夢がキム・ヨナに再現されることもできる部分だ。

フィギュア関係者たちはキム・ヨナが冬季オリンピックを最後に事実上引退手順に入り込んだという評価を
下している。 来年3月世界選手権大会はキム・ヨナが選手人生の最後を派手に飾る舞台になることを願う
心だ。

だが、アサダの墜落を眺めながらキム・ヨナにも不安だということが襲撃するのは仕方ない。 現在深い不振
に陥ったアサダの姿を他山の石としなければならないキム・ヨナだ。

<著作権者(c)共に楽しむエンターテイメント ポータル イーデイリーSPN>
イ夕霧sports@
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