ちんたら翻訳してたら、もう紹介されてたw
>>197の訳、長いので抄訳ですが
「スケートクラブを開くこと、そして、プロポーズのことを決めること」
2011年初め、トン兄は自分の二つの大きな望みを語った。
バンクーバー後、パントンは少し休息をとる予定だったが、雪組の引退、いがぐりの骨折で、
二人が中国ペアの大旗を担うことになった。2010年のワールド、GPFに参加した後、
2011年は冬季アジア大会、四大陸、ワールドに参加予定で、30歳のペアにとっては少々荷が重い。
「疲れるのは当り前、選手としてボクたちは全力で試合に赴く。
出来れば、今シーズン終了後、自分たちのスケートクラブを開き、ロマンチックな機会にパンちゃんに正式にプロポーズしたい」とトン兄は語る。
中国杯参加時に、トン兄は今シーズン終了後に少し休みたいと言っていたが?
「出来れば、時間を調整したいし、もしかしたら、1シーズン休み、難度を上げてまた試合に戻って来たい。
でも、試合から遠ざかることはできないかもしれないし、今のところ決まって無い」
ライバル達については「すごく刺激を受けている。サフソルは今シーズンとても進歩している。
また、GPSには出てこなかった川スミのプログラムを見たが、すごく力強くて、プレッシャーを感じている」
しかし、相手が強いとパントンの二人はより闘志が増すと言う。
「ボクたちは自分たちの能力と経験を信じてる。プレッシャーは永遠にあるから、
それをエネルギーに変えることで、自分たちがより進歩でき、プレッシャーを成功に変えることができるんだ」
トン兄は、パントンの今シーズンの最大の問題は練習不足で、この一年練習に集中できなかったと言う。
「これまでは毎日練習してきたが、バンクーバー後、それが出来なくなった。
今は学業や生活でやることが色々あって、今までのように集中出来ない。
ただ、これは優秀な選手が必ず通る道で、ボクたちは色々なことをうまく処理する方法を見つけるだろう」
また、バンクーバーの素晴らしい表現で、各種の社会活動など多くの人がこのペアに期待を寄せるようになったが、
元々無名だった二人は慣れていなかった。でも、これにも段々慣れて来たという。
「GPFはたくさんの問題を明らかにしたが、ボクたちは二つのプログラムに満足してるよ」とトン兄は語る。
二人はすぐにアジア大会に参加するので、あまりプログラムを修正する時間がないが、
細かいところを調整し、レベルを上げて行くという。
2011年のトン兄の最大の願いはパンちゃんにロマンチックなプロポーズをすることだが、
いつどこでどのようにするかはまだ考えていないという。
「厳かで、ロマンチックで、彼女の記憶に深く残るような感じで」とトン兄は思案中だ。