フィギュアスケート☆浅田真央 Part673 本スレ

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4氷上の名無しさん@実況厳禁
■結局陰謀だったと思わざるを得ない、全ジャンプ大改造

「今までは高さはあるけれど、流れがなかった。その癖を直すのに2年かかるかもしれない。バッシングは覚悟している」
と大幅な修正に取り組んでいることを明かした。(2010.6 スポニチ)

そもそも、真央のジャンプに流れがないというのは本当だろうか?
真央のジャンプに癖があるというのは本当だろうか?
いったい、2年もかけて大改造をする必要がどこにあると言うのだ
仮に、ジャンプの矯正が必要だとしても、優先順位をつけて徐々に行うのが通例ではないのか?

今シーズンは、世界選手権の二連覇がかかっている
二連覇がなければ、三連覇はない
真央は、ワールド連覇と女王の称号に真に値する、唯一の選手だ
にも関わらず、シーズンを棒にふることになりかねない大きなリスクを取って、すべてのジャンプを一からやり直す
どう考えても理不尽極まりない

真央が、何者かにとてつもない嫌がらせをされているのは、「周知の事実」だ
不可解なバッシング報道、毎年恒例の全日本における不当なネガティブ・ジャッジ、
五輪・世界選手権での不当DG、異様に低いGOE・・・・
そして、露骨な不当ジャッジの傾向は、新シーズン入り後も続いている

自分は、その黒幕が、メディアを完全掌握しているバーニングプロダクションだと考える

真央が絶不調となって、一番得をするのは誰か?
今シーズンは、キムヨナもロシェットも休戦だ
となると、バーニングが一番プッシュしていると思われる安藤に、浮上する余地が生まれる
バーニングにとって最も邪魔な存在が、浅田真央なのだ

また、ポスト安藤となる若手も売り出したいところであろう
「シニア鮮烈デビュー」「ニューヒロイン」「真央二世」「ソチの星」・・・
NHK杯後のメディアによる村上佳菜子の持ち上げ振りは異様であり、
まさにバーニング系タレントの売り出し時に良く見られる光景と言える
真央がいつもの真央なら、このような異常な煽りは不可能だったことであろう

NHK杯後、各メディアが真央自身の言葉を報じている
「五輪が終わってすぐに、ジャンプを矯正しようと思いました」
しかしあえて断言する
メディアは本人に嘘を強要している!
なぜなら、五輪後のトリノワールドの直後に、彼女はこう言っていたのだ
「来シーズンの目標は『安定』です」
その意味するところは、シーズン序盤から「安定的」に勝利して行くことだった
現状と完全に矛盾しているではないか!

そしてこの事実こそ、前代未聞の「全ジャンプ矯正」が、恐らく連盟から「強制的に負わされた重荷」であり、
真央をどうにか不調にさせたいバーニングの陰謀である、という仮説を裏付ける強力な証拠と言えるのではないか

自分らの手中にないスーパースター浅田真央のワールド二連覇を何とか阻止したい、
そして、自分らが猛プッシュする安藤を何とか勝たせたいというバーニングの思惑
真央本人に去年までのジャンプを全否定させ、
世界中のフィギュアファンが認めている不当なネガティブ・ジャッジを隠蔽し、
それを正当化させたいというISU及び日本スケート連盟の思惑
何もなければ真央の全勝という結果が見えていたシーズンを
大きな波乱含みのドラマチックな展開にすることができる、
或いは万一ワールド二連覇を逃したとしても、何かと五月蝿いバーニングのガス抜きになれば、と思う電通とメディア
バーニングが電通を動かし、連盟に働きかけ、真央を説得させた
これが自分の考える陰謀の全体像だ

とにかく、まさに今、必死に取り組んでいるジャンプ矯正が怪我なく成功し、
この努力が真央のスケート人生に大きなプラスとならんことを
今はただひたすらに願い、祈るのみである