ようやく、しおらしくなってきた韓国フィギュア385

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695氷上の名無しさん@実況厳禁
晴れの日に教授様のボーロキター!!!!

LAにあるキム・ヨナ、高麗(コリョ)大はどのように通うか
マイデイリー記事転送2010-10-02 08:56

[マイデイリー=ハン・サンスク記者]
キム・ヨナ(20・高麗(コリョ)大)の現地発新しいガーラプログラム公開が連日話題を集めている。キム・ヨナは来る
2日開かれる'2010今年五スケートLA'のために去る7月カナダに出国した。それなら公演と親善大使活動のために
LAに渡っていったキム・ヨナの学校生活はどんな姿であろうか?

キム・ヨナは国家代表運動選手と同時に学生でもある。 彼は昨年高麗(コリョ)大学校師範大体育教育課を入学
した後四回目学期をむかえた。 去る学期キム・ヨナのF単位が話題になった程に彼の学校生活は多くの人々の
関心を集めた。

キム・ヨナとともに授業を聞く学生たちの学校生活を調べた。 公平性のために一般学生たちでないキム・ヨナと
同一に体育特技生で入学した学生中同じ科目を受講する学生たちに会った。

キム・ヨナは去る学期プロゴルファーイ・ジョンミン(18・三和(サムファ)貯蓄銀行),2010年バンクーバー冬季
オリンピック ショートトラック銀メダルリスト イ・ウンビョル(19・高麗(コリョ)大)と同じ教養授業を受講した。
三選手の授業を直接指導したイ某教授とのインタビューを通じてキム・ヨナとイ・ジョンミン-イ・ウンビョルの授業に
対する態度の差異点を発見することができた。

"授業に臨む態度が重要"

この教授はイ・ジョンミンとイ・ウンビョルの誠実さを高く買った。 この教授は"多様な選手たちが集まっているから
各自種目に合う課題を渡す。 ゴルフ選手のイ・ジョンミンにはゴルフ ピラテスという主題の課題を来週という式だ。
一般学生たちのように几帳面な課題ではなかったが努力した跡を発見することができた。 イ・ウンビョルやはり
試合が近づけば授業にまともに参加しにくい。 だが、最大限授業と課題を履行しようとする意思を見せてくれた"
と話した。

一週間に一度ある教養授業だが二選手全部試合がない以上誠実に授業に参加しようと努力した。
イ・ジョンミンは"普段ウェブサーフィンなどをたびたびしなくてリポートを作成するのに時間が少し長くかかることは
した。 ピラテスに関心が多かったが今回の課題を通じてゴルフに多くの助けを与えることができるということを知る
ことになった"と明らかにした。

イ・ジョンミンはEメールで課題を提出しながら教授に"課題を遂行してピラテスが私に必ず必要な運動というものを
分かることになった。 ゴルフにピラテスを接続させればより良い成果を上げることができるようだ"という挨拶をする
ということに伝えた。

イ・ウンビョルは"入学式にも参加することができなかった。 オリンピック期間と重なって選手村に留まらなければ
ならなかったためにまともに授業に参加することができなくて申し訳ない"と先に謝った。 引き続き"リポートはなじま
なくて難しかった。 授業を正しく聞くことができなくて教授様に別に連絡を差し上げて課題物を伝達された。 きちんと
取りまとめて出そうと努力した"と話した。

生まれて初めて書いてみた自己紹介書は大学入学後仮装記憶に残ることになった。 イ・ウンビョルは"新入生だから
自己紹介書を書く時間があった。 その間私が生きてきながら体験した仕事、運動しながら大変だったこととうれし
かった仕事を考え直してみる契機になった。 自然に未来に対する悩みもすることになった。 私の人生に多いに役に
立った、記憶に残ることだった"と回想した。

午前10時に始める授業に参加するためには少しの間も休む余裕がなかった。 早朝から始まった運動が終われば
直ちに学校へ向かった。 12時に授業が終われば再び運動場に走って行った。 だが、運動と学業を併行するのが
特別なこととは考えなかった。 イ・ウンビョルは"疲れるが私だけ運動することでもないのではないか。 授業を聞く
すべての学生たちが運動選手だ。 それで特別だと考えはしない。 ただし運動時間のために友人らと共に昼食を
食べることができないのが惜しい"と話した。
696氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/10/02(土) 09:11:45 ID:Ppj/pZoC0
>>695
"課題不履行…F単位は当然だ"

だが、大韓民国を代表するスターのキム・ヨナの学校生活はイ・ジョンミン-イ・ウンビョルと違い多少惜しい姿を残した。
キム・ヨナはこの科目を2学期連続で受講している。 去る学期にF単位をむかえて再受講したためだ。 この教授は
"去る学期キム・ヨナが提出しなければならない課題は2個であった。 当時外国で現地訓練中であったことを勘案
して訓練姿を現わした動画と短いリポートを提出しろといったが全部履行しなかった。
他の学生たちと同等な基準として採点してF単位を与えた。 今回も去る学期とともに不誠実な態度を見せるならば
当然F単位を与えるだろう"と強調した。

学生を指導する教授として感じた物足りなさも多かった。 この教授は"キム・ヨナとキム・ヨナ エージェントの態度に
問題がある"と声を高めた。 彼は"商業的なCF撮影に注ぐ力を少し減ってキム・ヨナの学業に神経を使わなければな
らない時でないか? ところでキム・ヨナは授業に参加することも、課題を提出することもなかった。 最も大きい問題は
事前に連絡を取るなどいかなる努力も見られなかったとのことだ"と指摘した。

この教授は"冬季オリンピックを控えてキム・ヨナから二行メールがきた。 熱心にして必ず金メダルを取るという内容
だった。 うれしい心に長文にEメールで返事を送った。 補完しなければならない部分と姿勢に対する助言、激励など
普段伝えたかった話を入れたメールだった。 ところでそのメールを受けてもキム・ヨナは何の返事をしなかった。
初めて送ったメールさえ果たしてキム・ヨナが送ったのが合うのか疑われるほどであった。 もしエージェントで送った
のではないならば私が送ったメールを見て返事をせざるをえない。 それだけ真心を入れて助言した"と伝えた。

"キム・ヨナ、いっそ休学がより良いのではないか?"

高麗(コリョ)大学校イ・キス総長は先月6日'古代精神伝統と未来'という授業で"プロ選手を大学の学生に受け入れる
ことが適当なのか、運動選手と学校広報の関係に対しては悩む必要がある"として"米国はいくら有名な大学といっても
プロになったら学校を休んだり止める"という意向を明らかにした。

現地訓練などにより一学期ずっと授業に参加できない運動選手たちの学校生活を眺める総長の立場だった。
このような考えは他の教授らも同じだった。 高麗(コリョ)大体育教育とのある教授は"総長の発言に同意する。
前に地図教授らの定規が厳格になるだろう。 ミシェル・ウィの場合だけ見てもそうだ。 外国では運動選手たちに対する
単位管理が非常に難しい。 学校授業のために大会もまともに参加できないほど"と伝えた。

実際に米国スタンフォード大に在学中のミシェル・ウィは学業のためにLPGAで下車して復学を選択した。 競技スケ
ジュールと学業を併行するのに無理があるという判断であった。

また、韓国選手最初に米国大学バスケットボール1部リーグで活躍したチェ・ジンスは今年初め韓国行を選んだ。
理由は成績のためだった。 メリーランド大学に在学中だったチェ・ジンスはある科目で1点差で正規の単位を満たせ
なかったし、結局次の学期競技出場から除外された。

教授は引き続き"キム・ヨナもこのように学校生活を終えて卒業証書を得るならば自ら堂々としたことでないだろう。
キム・ヨナが本当に賢い子供ならば長期的に韓国を離れて訓練をする場合には休学をしただろう。 活動を終えて
また復学して学校生活を楽しむのも悪くない。 この頃は休学が大きい問題にならない。 遠く見た時その選択が
キム・ヨナに役に立つだろう"と助言した。

一方キム・ヨナの所属会社今年五スポーツはこれに対して"出席はできなかったが課題は履行している。 電池
訓練中である運動選手大部分がリポートに変える。 特技者選考で入学したことだから問題になる必要はない"
と明らかにした。

(ハン・サンスク記者sky@mydaily.co.kr)
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