ようやく、しおらしくなってきた韓国フィギュア377

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574氷上の名無しさん@実況厳禁
操作ウール分かったくせにどうしてヨンパドルは黙ったのか?[14] schopenhauer推薦12 |反対47 |照会数367 | 2010.09.01

昨日クァク・ミンジョンのフェイスブックのメッセージも操作されたことかとの対して私が疑問を提起した文を載せると
ピゲルでは以前にすでに分かっていた事実なのに何の手遅れになって騒ぐかというコメントが上がってきたし
実際にピゲルを検索してみるとピゲルではすでに分かっていた事実でした。

ここで疑問は操作であることを知っていながらなぜ私が疑問を提起する時まで
誰もクァク・ミンジョンのメッセージが操作であることを知らせようと思わなかったかと言うことです。
ピゲルとイルトバングを同時に利用するヨンパドルも多いのにですね。
操作であることを分かったとすればこれは操作だとユーザーらに知らせるのが正しいテでもないのですか?
ところでなぜ操作であることを分かっていたとしながら
誰も操作であることを知らせるつもりはしないことかその理由を知りたいですね。

操作でもヨンアに有利な記事だからそのまま移ろうという意図だったかですか?

そしてクァク・ミンジョンのメッセージを操作したのがヨンパと結論を下す根拠はどこにもないが
この事件からいくつは推論ができると思います。

まずヨンアの場合、ツイッターとミニホームページを利用して自身の心境を明らかにしたので
クァク・ミンジョンもミニホームページを利用してヨンアを応援するメッセージ位は十分にあげることができたのに
これをあげるつもりもしないことをどのように解釈しなければならないでしょうか?

もちろんクァク・ミンジョンはヨンアと付いているからヨンアに直接応援のメッセージを伝達することもできます。
だが、ミニホームページに応援のメッセージをあげるのはヨンアでない一般ファンたちに
自分がヨンアを応援するという事実を知らせるためのものでしょう。
ヨンアに直接応援するという意思を表明したとしてもミニホームページに
別に公開的に応援のメッセージを表示する必要性が存在するという意味です。
575氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/09/03(金) 01:06:50 ID:hRNWM4ly0
>>574


このように行動しなかった理由は二種類と考えることができます。
最初クァク・ミンジョン本人が個人的に応援の意思を表明したので
ミニホームページに別に応援のメッセージを残さなくても関係ないと考えた場合でしょう。
こういう場合オルデッは正しくなされた言論プレイをする能力がないという意味になります。
自分たちの会社に所属しているクァク・ミンジョンをまともに活用するつもりもできなかったという意味ですから。

クァク・ミンジョンにミニホームページにも応援のメッセージを残したら良いという一言だけすれば良いのに
そのような考えもすることができなかったという意味になるのに
せいぜいジソヨンを引き入れるのにヨンアが役目をしたという記事でも出してみたら
正しくなされたオンプルをする能力がないという意味でしょう
(ジソヨン記事にヨンアの名前が割り込んだことは明らかにオンプルの一環です)

二番目クァク・ミンジョンが本当にミニホームページに応援のメッセージを残すつもりがなくて残さなかった場合でしょう。
クァク・ミンジョン立場では誤書と正常に訓練していたが
突然に誤書と別れることになった格好だから十分に不満があり得るのです。

ミニホームページに自分のメッセージではないことを明らかにした後に
メッセージは自身のメッセージではなかったが私も結局は同じ考えだという式で応援のメッセージを伝達することもできたが
最後までそんなことを言わないことを見れば傷心が大きいという推測も十分に可能性ある推測と見えます。

前者の場合ならばオルデッのねらいが外れた足蹴りをもう一度現わす場合で
後者の場合ならば誤書との別れによってクァク・ミンジョンが受けた傷がとても大きいという意味になるのに
どの場合でもオルデッ側の無能力を表わしたという点には差がありません。