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'フィギュア女王'キム・ヨナ選手'国内専用訓練場'が危険だ?
アジア経済原文記事転送2010-07-23 10:39

746億建物、物税で、塗布むけて

[アジア経済キム・ヨンレ記者]
'フィギュア女王'キム・ヨナ選手の'国内専用訓練場'が危険だ。国際規格(61m×30m)を整えたが規格未達
水準の'しよう'が発生している。

23日華城市（ファソンシ）と利用客などによればユーアンドアイセンタースケートリンクはショートトラック、
フィギュア、アイスホッケー、カーリングが可能で、逆浸透圧方式の水質管理および結氷で最上の氷質を
維持する国内最高の施設だ。
国内最初有害性分がないフレオン134A冷媒および'大容量除湿システム'稼動で'結露現象'を予防するなど
最高の技術で施工された。

スケートリンクを含んだ建築費は何と746億ウォンであり敷地面積1万9千325�u、建築延面積2万8千67�uで
地下3階、地上4階規模で2008年12月開館されたし（株）東部建設が施工した。

運営1年7ヶ月目の最近天井面結露現象による塗布むけるということが発生したしスケートリンク観覧席天井
あちこちで漏水現象による'かび'まで繁殖している実情だ。
'大容量除湿システム'がまともにその効果を発揮できなくなっているという予期だ。

ここに腐食された天井塗布面ペイント粉が株当り平均500人余りが利用するスケートリンクに落ちる場合、
負傷も憂慮されている状況だ。また、かび菌による呼吸器疾患も憂慮される。

このような状況なのに大々的な欠点補修工事なしで華城市（ファソンシ）文化財団側は営業を押し切っている。
利用客K氏は"天井を見ればあちこちにペイントがむけていっていて、継続的にむける現象が増加している"
として"ペイント粉がスケートリンクに落ちて子供たち目に入る場合、負傷も心配になる"と指摘した。

華城市（ファソンシ）文化財団関係者は"ペイントむける現象が発生、東部建設に過失補修工事を要請した状態"
として"梅雨期が過ぎれば直ちに工事を繰り広げる計画"と解明した。

キム・ヨンレ記者yrk＠
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