ようやく、しおらしくなってきた韓国フィギュア358

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148氷上の名無しさん@実況厳禁
中間点に対する反発は既存ルールがヨナルリオスムを立証するだけ[29]
schopenhauer推薦35 |反対56 |照会数530 | 2010.07.03


ひとまずヨンパドゥルがそのように好むゴールポスト ドリップでも新しく出てきたあごかけドリップによれば
かえってヨン坊や現行ルールの最大受恵者だったことをパドゥル自ら主張する格好の外にはなりません。

ゴールポストだけ合わせても0.5ゴール認める格好だと中間点をののしるのに
本来既存ルールでは2.75回転(回戦)だけなっても完全な3回転(回戦)の点数を認めました。
すなわちこれはどうせゴールポスト比喩を揺れているとゴールポストで比喩するならばゴールポスト合わせたが
0.5ゴールでなく1ゴールと認定する格好繋いだという話です。

ゴールポスト ドリップを叫ぶパドゥルの論理によれば既存のルールはどうせゴールが入らなかったことは全く同じだが
唯一ヨンにはゴールポストだけ合わせても一ゴール全部認めて他の選手たちはゴールポストにきわどく及ぼせなかったという理由で
最初から得点を全く認めないようだったという話です、

どうせゴールポスト ドリップを叫ぼうとするなら3回転(回戦)完全に満たすことができなければ
そのまま他の選手たちと同じように2回転(回戦)で処理するべきで
3回転(回戦)と認定して完全な3回転(回戦)の点数を与えるのは公平に外れることではないですか?

そして最も大きい問題は中間点がなぜ導入されたかに対して全く理解できなくなっているという点です。

ダウングレードの場合、過去に二重減点規定が導入された理由は
ナムシンの場合、明らかに失敗することを分かりながらもクァドゥを試みて失敗するのがいっそタンドクトロプを試みて
成功することよりかえって利益であったため 失敗することを分かりながらも試みてしたがって倒れるのがあまりにも
頻繁に起きたので このような試みを防ぐために二重減点まで導入することになったのです。

ところでこの中で減点の導入はあくまでも失敗することを分かりながらも試みることを防ぐためのものであったのに
失敗することを分かりながらも試みるのではなかったのに 大層高難易度ジャンプだから不可抗力で失敗が
出てこなければならないのに こういう場合まで不利益を付与する結果になったので問題が発生するのです。

実際にヨシンでダウンが起きる場合、見れば大部分きわどく2.75回転(回戦)に不足してダウンになるが
走る能力もない選手が走ってダウンになる場合は一度もないと見ても良いです。

二重減点規定のために高難易度ジャンプを十分に成功できる能力がある選手たちにまで
高難易度ジャンプの試みを敬遠するようにする現象が発生したがこれは二重減点規定が意図したのがありません。
あくまでも副作用繋いだだけでしょう。
このような副作用を認識して二重減点を廃止したが
相変らず選手たちには高難易度ジャンプを試みる十分なメリットがならないのです。

クァドゥトが0.01度だけ回転が不足してもトゥリプルトにだけ認められるところなのに
万一試みて倒れることでもするところならば1点も得られないところとか
成功することによって得る利益に比較すれば危険負担があまりにも大きかったためでしょう。
だから二重減点の廃止だけでは不足するとみて中間点を導入することになったのです。

ここでパドゥルが勘違いするのは 中間点が導入されたと何の2.5回転(回戦)だけ満たそうと
選手たちが試みることのように考えることなのに 2.5回転(回戦)だけ満たそうと練習する選手たちいません。
これはそのままヨンでない選手たちは全部回転数あまり満たさなかったジャンプを
便法に走ろうとする選手たちでさげすもうとする 典型的なヨンパドゥルの妄想であるだけでしょう。

2,5回転(回戦)だけ満たそうと試みるのがかえってさらに難しいです。
2.5回転(回戦)だけ満たそうとしていては前にランディングすることになる関の山なのに
後にランディングするのが前にランディングすることよりははるかにやさしいということを否定するパドゥルはないでしょう。
いくらフィギュアに対しては分からなくても話です。
149氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/07/06(火) 08:19:22 ID:BLHx6i1Q0
>>148

中間点の導入によって本来ジャンプを走る能力もない選手たちがひとまず走って見ようというような現象は発生しません。
そのような選手たちが試みたとすぐにgoeでの損失を考えれば全く利益が発生しないですから。

中間点はあくまでも走る能力はあるが危険負担のために試みを迷う選手たちに安全網を提供する役割だけするのです。
そして中間点に入ってきたジャンプならば外観上きれいにランディングした場合が大部分なのに
こういうジャンプが2回転(回戦)のジャンプと難易度が同じだと主張するということは話にならないのです。

走る能力もない選手たちが中間点を目標に2.5回転(回戦)だけ満たそうと努力するそのような現象発生しません。
トゥアクもぴったり3回転(回戦)だけ満たそうと努力する現象も発生しないよ。

それではまた説明してみます。
既存のダウングレード ルールが二重減点まで適用したことは高難易度ジャンプの試み自体を防ごうとしたのがありません。
失敗することを明らかに分かりながら試みることを防ごうとすることでした。

ところでこれによって本来意図しなかった副作用この発生します。
この副作用を除去するためのルールの改正が従うのは当然のことでしょう。

ここで単純に高難易度ジャンプを奨励しようとする意図ならば最初から試みさえすれば
試みたジャンプの基礎点(店)みな認めて失敗はgoeで反映するという式ですることもできるが
そのような場合、過去の弊害が再現される恐れがあります。

その結果最初から走る能力がない選手たちには試みをするメリットを付与できないが
十分に走る能力が備わっている選手たちには高難易度ジャンプを試みるほどの
メリットを付与する中間点制度が導入されることになったのです。

制度が施行になりながらそれにともなう副作用が発見されるとその副作用を除去するために
制度が変更される典型的な過程が中間点の導入に現れているのです。

ところでヨンパドゥルは本来のダウングレード ルールの趣旨を完全に勘違いしています。
比喩しようとするなら禁酒法の導入により本来本来意図した結果は全く達成できなくて
マフィアらの勢力だけ育てる結果を持ってきましたよ。

禁酒法によるマフィアの復興は禁酒法が意図したのではないです。
あくまでも禁酒法の副作用でした。
ところで禁酒法の副作用がすぐに禁酒法が意図したことで勘違いしているのが
すぐにヨンパドゥルがしている錯覚という話です。

どんな制度が現実で持ってきた結果がすぐにその制度が追求する結果と錯覚をしていることでしょう。
禁酒法により利益を得たマフィアらの立場では禁酒法の廃止は当然改悪でしょう。
だが、マフィアでない一般人らにはこれは現実の副作用を認識してこれを除去するためのあまりにも当然の改正です。

中間点の導入はヨンパドゥルがでない海外のフィギュアファンたちやフィギュア指導者らの立場で見ればあまりにも当然の改正です。
さらに国内指導者らもその改正の趣旨に同感する内容の記事が出たりもしましたね。

皆がその趣旨に同感するルール改正を唯一ヨンパドゥルだけが改悪としながらこれを非難するならば
ヨンパドゥルは世界フィギュアコミュニストで禁酒法の廃止に反対するこれらと違い見られないでしょう。
マフィアの利益のために禁酒法の廃止に反対するこれらと違い見られないことという点でしょう。
そしてヨンパドゥルがこの改正に反発すればするほどかえってヨン坊や現ルールの受恵者だったことだけ浮び上がるでしょう。 (終)