アマ資格剥奪されたプルシェンコがショーのため来日したので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので空港では人垣を作る事にする。
嫌がるプルシェンコをまずは新潟に連行し氷攻め。
薄着にして薄っぺらい金属の刃が付いた不安定な靴を履かせる。
つるつる滑る氷の上に立った事を確認し、いかがわしいライトの下、衆人環視の只中へ。
その後は耳が痛くなるほどの黄色い悲鳴を聞かせる。
約4分間の氷上での悲鳴攻めの後は、手を叩き合わせる音で威嚇。頭を下げさせる。
その後に、役立たずのガラクタと意味不明の英文を押し付ける事にする。
そして俺はとてもじゃないが部屋に置けないような巨大クマを買って来てガラクタ置き場を占拠。
もちろん、プルシェンコの恥ずかしい衣装をわざと着せたものをだ。