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186氷上の名無しさん@実況厳禁
協力はするが木馬は許さないニダ

'キム・ヨナ株式会社'年末までIBスポーツと連係
スポーツソウル原文記事転送2010-04-27 11:11最終修正2010-04-27 11:51

自身の会社を整えて‘独立’を宣言したキム・ヨナ(20・高麗(コリョ)大)は来る30日契約が満了する
マネージメント社IBスポーツと今年の年末までは連係活動を行わなければならない。
IBスポーツはキム・ヨナ側に忠実に協力するという立場だ。
しかしIBスポーツはキム・ヨナを管理する時責任者であったが最近辞表を出してキム・ヨナの新しい
会社にどんな形態でも参加すると見られるK副社長に対しては民刑事上責任を必ず尋ねるという
意志を再度表明した。

IBスポーツのある関係者は27日“キム・ヨナ側を尊重するほかはない。 IBスポーツと3年契約が満了
した後独立するというキム・ヨナ側の意思決定には当然問題がない”として“今月末マネジメント契約は
終了するがIBスポーツが契約主体に出て既に進行された広告およびライセンシング契約は残っている。
今年の年末まで続く契約の件もある。 キム・ヨナ側とは自然に関係を続けさせるほかはない”と話した。
まだ既存広告およびライセンシング契約の収益配分がなされなかった場合もあって両側の連係は
避けられない。
この関係者は“キム・ヨナはIBスポーツで全盛期を送った選手だ。 ソンス側であらかじめ‘独自の会社を
整えたい’で相談したら助けただろう。 そのような議論過程がなかったということは惜しい”と付け加えた。

IBスポーツはキム・ヨナとの協力関係とは別個でその間IBスポーツでキム・ヨナを専門担当管理したが
今月初め辞表を提出したK副社長に対する民刑事上訴訟を進行する予定だ。
IBスポーツは去る23日理事会で懲戒委員会を開いてK副社長に対して業務怠慢. 海事行為. 背任などの
責任を問うて解雇するように決めた。
K副社長がキム・ヨナのマネジメントを担当したIBスポーツ職員らの招聘を試みたという情況もある。
IBスポーツは今週召命の機会を与えたがK副社長は召命を拒否したと分かった。
IBスポーツはK副社長がその間キム・ヨナと関連した広告や事業を任意に契約満了以後に先送りしたって
K副社長がキム・ヨナの新しい会社に参加すれば‘同種競争業者に1年間参加できない’という社内就業
規則に背くと主張した。

イ・ジソク記者monami153@
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