このスレは今やクワドの話題ばかりで政治的な話はほとんど書かれていないけど、
結局のところクリック夫妻が元凶なんだろうよ。
高難度ジャンプ技術の選手が不利になっている反面、オーサーはあの夫妻と懇意だから
弟子達が優遇されているし、ローリー関係の選手や
演劇的表現力?のある高橋が一時的に優遇されているのも納得がいくというか…。
かつてはISU内部にもいくつか派閥があって、審判部は他からの干渉を
撥ね付けることもあった(かつて(女子だが)某選手を勝たせないために旧採点の芸術点
を重視しろと通達があったけど審判達は聞く耳を持たなかった)らしいが
今の審判達は薄給、匿名、採点についての詳細レポート無し、なにより
大会ごとの審判採用基準が不明瞭だからISUを牛耳っている人間の言いなりなんだろう。
いつも一人二人、高難度技術スキーの審判がいるが、あの程度が精一杯の反抗じゃないのか。