>>1 1923年9月1日、関東地方南部に大地震が発生しました。
地震の被害は、東京・横浜を中心に死者・不明者10万4千人以上、
こわれたり焼失した家屋は55万5千戸をこえたと言われています。
この地震の最中、6000人をこえる朝鮮人の人々が殺されるという
大虐殺事件が起きました。日本の侵略によって生活を奪われ、日本に
渡ってきた朝鮮人(1万数千人が居住)が犠牲となったのです。
http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/tyousen3.htm ところで、ジェフリー・バトルは、なぜ『アララトの聖母』を踊ったのですか?
>>1 ★衝撃!『朝鮮人が井戸に毒を入れた』の真実!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1144225835/ 1923年9月1日に起きた関東大震災。亡くなったのは、震災の被害者だけでなかった。混乱の中、飛び交うデマに踊らされた『朝鮮人』が多くの『日本人』を虐殺したという衝撃の真実は、
今や歴史の闇の中に葬り去られようとしている。
関東地方をマグニチュード7.5の激震が襲った。死者・行方不明者14万人、焼失家屋44万戸という大災害。
人々がパニックに陥る中「朝鮮人が井戸に毒を入れた」など悪質なデマが飛び交った。震災直後の新聞もデマの拡大に加担していた。
軍隊も虐殺に加わったが、驚くべきことに、そもそもこの騒ぎを起こしたのは、なんと『日本人のふりをした在日・帰化朝鮮人』だったのだ。
目的は何か?‥どさくさにまぎれた『日本人への復讐』だったのである。
このデマを真に受けた民間の自警団が、竹やりなどで武装して各地に検問を設け、朝鮮人として突き出された人間に対して、片っ端から暴行・殺人を公然と行った。
この虐殺の犠牲者は6千人とも言われているが、特筆すべきは、そのほとんどが朝鮮人自身の手によって朝鮮人としてでっち上げられた『日本人』だったことである。
震災の13年前、日本は韓国を併合。韓国の近代化に多大なる貢献をしたが、その一方で日本に対して偏屈な恨みを抱く朝鮮人も増えていた。そうした時代背景の中で事件は起きた。
しかも、こうした「自作自演」の事件を、全国の朝鮮高級学校などでは、なんと民族の歴史教育として吹聴しているのである。
…諸君!こうした史実をどう思う?今こそ歴史の暗部に光を当てようではないか!…