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氷上の名無しさん@実況厳禁:
【安藤美姫妄言録2】
「4分間滑るのが嫌」
「えーいやだ」←ピースを求められ。
「衣装“だけ”は誰にも負けません」
「髪形はきょう決めました。衣装をデザインした人に、ピシッとしてほしいと言われたので。」
「4回転は私だけしかできないしぃ」
「自分が楽しめればそれでいい」
「メダルは別にいらないしぃ」
「選ばれた以上は誰にも文句は言わせないしぃ」
「(SPの)自己採点は61点。〜でも、笑顔で滑ることができたし、エンジョイ度は182点です。ちょっと興奮してます!」
「私は順位を取りにきたわけではない。4回転を跳びにきたんです」。はじける笑顔で言い切った。
(SP終了後、母親との会話) 「あれ(荒川?)点数出過ぎだよね〜」
「みんなの心に残る演技をしたい、笑顔で滑る姿を見てほしいです」
「4回転跳べたら、それは神様からの贈り物」
「ショートプログラムの時、何故か私の時にだけ壁が動き出してぶつかってきたけど紙一重でかわせた」
「オリンピックという大きな舞台で、コンディションも悪く練習も出来てない中やるのは大変だった」
「あ、寝てないです。オール(ナイト)で来ました。」←記者の質問「昨日はゆっくり眠れた?」に対して
「いえ、電話してました(日本の友達と)」←記者の質問「興奮して眠れなかった?」に対して
「ほんと疲れました。練習で4回転入れて一度も練習してなかったんでぇ〜」
「本当のことを言うと、(骨折した)小指は完治していません」←☆荒川は脱臼で金
「四回転をやって力尽きた。足が疲れて滑れていなかった。」
「怪我とかの回復も完全で無かったしぃ、体調も良くなかった中でぇ、頑張れたと思います。」
「オリンピックという舞台で4回転出来た事はぁ、すごく誇りに思っていい事だと思うしぃ」
「荒川さんはぁ、長野とかにも出てるしぃ、その頃私はまだ級とかも無かったんだからぁ、
やっぱり年数がないとメダルは無理だなって」
「私もちょっと(2回目のオリンピックを)味わってみたくなった。今回は、こんな感じということで」
「よかった〜4回転やってぇっ!!」
「今回は自分の夢をかなえられました、次は勝ちに行かなきゃ」
「また4年後に会いましょう〜その前はもう会わないから〜チャオ〜」
「はい」←「…右足は完全に治っていたんですか?」(バンキシャの菊川怜の質問から)
「本当に4回転のことだけを考えて滑っていたので…」
「足が疲れて滑れていなかったが、夢の舞台で挑戦できて心からうれしい。」
「憧れの選手はしーちゃんです」←憧れの選手はという質問に対して。
「荒川さんも最初のオリンピックはダメだったから」
「しーちゃんぐらいになるとメダルを取るのが義務」
「次はメダル獲りたい。しーちゃんと同じやつをとりたい。」 ( 同じ「やつ」を )
「バンクーバー!バンクーバー!」
「(次の五輪も出るのかという問いに)行くよ〜!!」
「バンクーバー、行くよー」
「なんか”4回転の安藤美姫が帰ってきた”って感じで〜」
「ずっとノートを取っていると、腕が疲れてきてつらい」
「どこか緊張していた。これをバネにいつでも100%の実力を出せる選手になりたい」
「国の代表として自覚をもって順位をとって帰らないといけないと今回初めて知った。
バンクーバーではメダルをもって帰りたい」
「ジャンプのほうが、アメリカのそういうコーチに習うってことで、ちょっと崩れ始めていた」
「ルッツ単発2発になってたよ」 ←JO2006演技終えて帰ってきた真央に