生意気な態度をとってると湯沸し棒で火傷させられるということ
親友にピザを作ってあげても代金はきちんと請求すること
普段どんなに落ち着きがない人でも、表彰台の上では仁王立ちで静止できること
6 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/16(火) 20:23:58 ID:Lh15yJTy0
着水についてヤグディンからアドバイスがあったとき
「そうですか、でもミーシンは何も言っていないので」
と答えてはいけないということ
空き瓶を拾ってお金に換えるとパンを食べられるということ
8 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/16(火) 21:16:06 ID:fDe46ZoU0
エキシビジョンには競技同様力を入れるべきであるということ
脂肪に見えた物は筋力を衰えさせない為の重りだったということ
会場を盛り上げて変EXをやりきる秘訣は「ドヤ顔のキープ」であるということ。
優勝した選手の前に滑る時には会場を温めておいてあげる配慮を忘れないこと。
コーチの言いつけを守らずサッカーをしていたら、小指を折られるということ
フリーでコンボ3回跳びたいとISUにお手紙書いたら実際ルール変更してくれたので
何でも言ってみるもんだということ。
かわいい後輩たちに、表彰式の作法を教えてあげるということ
離婚訴訟でもめていると、車のタイヤのボルトがはずされるということ
16 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/17(水) 15:05:40 ID:ks1eXnPp0
五輪メダルを5個集めないと、母星に帰還できない宿命を背負っている。
※現在3個get
17 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/17(水) 15:06:55 ID:ks1eXnPp0
しかも、メダルの色と個数でGood EndかBad Endかが決まってくる。
18 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/17(水) 15:08:31 ID:wY3MeZAD0
フルチンコ
マヌケロフ
コスイネン
セコビッチ
エロガスキ
銀メダルに終わった時は、一位の台座を飛び越えて
所定の位置に着くこと
うかつに小道具に椅子を使うと唐突に股間めがけて椅子を投げられて悶絶するということ
うまく腰がふれないからといってコップを投げたりしてはいけないということ
子供の誕生記念に、EXで赤ちゃんプレイをすること
会心の演技をしてもザヤってしまうと知らぬ間に二位になっているということ
下は足さばきから上は頭髪量の変化まで、演者たる者
常に見る者をドキドキさせねばならぬということ
キスクラでジャージ(上着)を一人で着られた時にはガッツポーズすること
考えるな!感じろ!
空腹時はネコをもふもふすると耐えられるということ
90sくらいでも俊敏にジャンプが出来るということ
催涙スプレーを持ち歩くと安心するということ
行きつけのサウナでマッサージ椅子に座りビール飲みながらゲームするということ。
美しいものは儚いということ(金髪とか金髪など)
ロシアンタイマーを逆進させることも不可能ではないということ
白人で金髪なら女の子にキスをせがんでも逆に喜ばれるということ
フィギュアスケートの未来のため、クワド挑戦者の若者たちへ激励の握手周りを欠かしてはいけないということ。
表彰式でカップは床に置くっていうこと
採点競技ではジャッジにケンカを売るな
アウェーではライバルを舐めるな
重力とブランクは仕事を忘れることがあるということ
軽い気持ちで日本の花形選手にキスをせまると予想以上に騒がれるということ
動物用の麻酔が人間に使えること。
ただしきつい。
>>40 陸上やってるんだけど競争馬用の鎮痛剤よく使うよ。
すんげえ効く。
サラ金(髪)は癖になるということ
>>41 そんな効く薬ってマイコージャクソンみたいに依存性になったりしないの?
半月板がなくても4回転ジャンプできるということ
>>43 でも半月板というクッションがないんだから他の骨が疲労する
将来大変だよ
跳び上がった瞬間、軸が盛大にブレたからといって
「ああ、これは失敗だ」と諦めてはいけないということ
確実な技術に裏打ちされた表現力を高く評価されていたのに、
大怪我を治療して競技に戻ってくると、いつの間にか「ジャンプだけの人」扱いにされてしまう、ということ
なんか切なくなってきたorz
高熱を出しながら試合に出場しても、頑張れば優勝できること。
テレビ解説者の発言によって、人々が受け取る印象がかなり変わるということ
猫科宇宙人は、どんな体勢からでもヌコなみに着地可能。
後だしジャンケンで負けてもジャイアンならへっちゃら
マスゴミなんかいらない
大事な試合の前には氷とお話して仲良くなり、ノーミスで滑れるようにお願いするという事。
また、どの国の氷もロシア語を理解出来るという事。
お休みしてると、自前の肉襦袢が身に付いてくるということ
バカ笑いしすぎてイスから転げ落ちてしまった人は、
優しく抱き起こしてあげること
寒いときは歌う。
ストーカーに狙われたら速やかに警察をよんだほうがいいということ
人間、茶目っ気が大事だということ
おかしな編曲でも才能とドヤ顔さえあれば問題ないという事
弱音は吐かず、強く明るく、自分の生きたい人生を生きるべきだということ
61 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/18(木) 21:18:49 ID:PP3GAJ9f0
スケートが上手だとオリンピックごとに奥さんが変わるということ
表情ひとつで別人になることが出来るということ。
氷上ではこれ以上ないくらい鬼カッコヨスなのに
それ以外だと子供っぽい笑顔のおっさんw
まじで骨格まで変わって見えることあるよ
ネタスレで萌えはほどほどにしないとしらけるということ
クワドは最高だということ
スケート場で火事が起きたらとにかく逃げるということ
66 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/18(木) 21:42:41 ID:vjVdF8AUO
意外と鼻はやわらかい。
馬鹿も3人でやれば恥ずかしくないということ
ストラリは氷上にも耐えうる名器だということ
3T+3T+1Lo+2Lo+2Lo+2Lo+2Loを飛ぶと思わず解説も笑っちゃうこと
天才だって努力してるということ
宇宙人はロシア人に擬態しやすいこと
憎まれっ子世にはばかること
肉のかたまりの間も世にはばかってしまっていたということ
ただし飛べる肉のかたまりに限る
香水はシトラス系にするということ
銀がプラチナに見える
減量を短期間で行って競技に戻ってくると、チケットに太ってる頃の写真を使われてしまうということ。
才能あふれる者は、負け惜しみですら(一瞬)カコイイ!と勘違いさせることができること
練習は必ずエロくgdgdでなければならないこと
いじめっことは和解しなくても良いということ
人気歌手と名バイオリニストと金メダリストスケーターが合わさると3馬鹿になること
天才には「才能の無駄遣い」という使命があること(セッボ)
ドタキャンを繰り返せば罰をくらうということ
鼻は成長するってこと
金髪サラサラヘアの寿命は短いってこと
いまでも十分保ってる方だと思う
ロシアは近いと思ったら大間違いなこと。ソチは遠い・・・
アメリカで暮らすことにあこがれていたけど
いざ生活してみたらすぐにホームシックになってしまうということ
デコがかなりキテてもキノコ頭だとうまく隠せること
しかし火事場で記念撮影をしたらライバルにそれをバラされること
女性を口説く時はとにかく押すという事
しつこく電話をかけ続ければ翌朝6時に起きなきゃいけない相手でも
8回目でOKがもらえるということ
神に与えられたギフトはすべて開けなければいけないということ
大嫌いなライバルからの祝福メールは無視するに限るということ
衣装が自腹の時は汚さないために、ジャンプ失敗して転ばない。
「かくちー」がロシア語で「どこへ?」という意味らしいということ
ロシアにはスポンサーとなる企業があまり無いということ
ロシアンとアメリカンの潜在的な確執
たった一個人のキャラがその国のイメージが根底から覆す衝撃があるということ
記者会見にいつも遅れていくと、そのうち他の選手より
早い集合時間を教えられるようになるということ
前妻だか元カノだかと分かれた直後、むしゃくしゃして一カ月で20人以上と付き合ったり別れたりを繰り返し
明らかにやり捨て行為なのに、「まぁプルだし」の一言で済んじゃうこと
ロシアのおなごは股が緩いのがデフォ
大嫌いで大嫌いで仕方なかったけど、いざそいつが引退してみるとライバルは大事だったと痛感させられること
ただし、そんな感情は絶対に自伝には書いてやらないこと
SP4位からのLPでは3A−3Fというとんでも技をしてしまうということ。
肉襦袢を着て思い切ったEXをすると、語り継がれて極東の島国のファンが増えるということ。
コーチの言いつけを守らないでサッカーをしていると指を折られるということ
107は既出かも知れないという件
何度でも言いたくなる様な大事な事が沢山あるという事
諦めず必死に攻める姿勢が、期せずしてカルメンとホセの狂気と情熱を表現し、感動させてしまうということ。
お茶目ささえあればぶりっ子はヒゲの目立つ御歳27歳になっても意外と通用しちゃうということ
年上妻も悪くないってこと
ロシアには35歳になってもタイマーが発動しない美人がいるということ
寝坊して記者会見をキャンセルしてはいけないということ
肉襦袢パフォはメダルの色が金でないとなかなか拝むことができないということ
↓この書きこみはこのスレにこそふさわしいということ
>238 :名無しさん@恐縮です:2010/03/18(木) 22:39:56 ID:kTQjDQKy0
バンクーバーオリンピックのおかげで
プルシェンコという面白いお兄ちゃんの存在を知ることができた
バンクーバーではEXフィナーレでクワドっても、おっさんの顔アップで消されてしまうこと。
全くあの糞カメラ
>>117 ええええっ? クワドってたんですかい?!
BBCか中国の放送なら見れるのだろうか…?
>>117 シングル男子の一斉ジャンプしてるのに、
歌手のおっさんがアップだったけど、あれクワド飛んでたの?
あの時テレビ見ながら「おいカメラ!」て言っちゃったよ
照明が暗いから本番ではやらないにもかかわらず
EX練習でクワドって威嚇すると、
クワド厨と馬鹿にしてた若手も思わずクワド練習を始めてしまうこと
>102
mjdk
今まで何人とヤリまくったんだ?付き合ったというよりただヤルだけだろうに。
普通に考えたら酷い男だが、でもまぁプルだし。
>>117 pちゃんもあの中にいたけど
クワド飛べるのあの人?
>>122 本人いわく「手袋を変えるように」とっかえひっかえ
102を読んで、人間寛容が肝心ということを思い出した
ということ
母親曰く、5歳の頃から女の子を追いかけまわし、
ミーシン曰く、ジュニア時代も女子選手に「試しにキスしてみよう!」と声をかけまくり
思春期になると、間隔空けることなく無く彼女を作るが、18歳になるまで2カ月以上女性との関係が長続きしたことなく
長く続いたと思ってもある日「萎んだトマトのように愛情がなくなった」と手酷く言われるけど
別れた元カノからは「ジェーニャは優しくて良い人よ」と優しい言葉をかけてもらえ、何となく許されてしまう人がいるということ。
※ただし、プルシェンコに限る
>>126を見て、ソルトレイク表彰台でヤグディンの「ザマァwwww」という気持ちも解るということ
wwww
女とっかえひっかえ
それでも隠し子騒動やあやしい動画流出騒ぎがないのはプルだからって言うこと
女の子をとっかえひっかえできるほど、ロシア人の精力は凄いということ
※ただしプルシェンコに限るのかもしれん。
ヤリチンってわかっててもプルに迫られたら拒否できないってこと
彼女は一杯いたと言われるが新聞に「脱チェリーは18歳」と書かれたこと
実際はタイガーウッズの愛人ら(奥さんがいるって当然わかってる)
みたいに割り切ってるとは思うけどねえ
乾燥した寒冷地では髪の毛のケアには念を入れること。とくに毛の細い方
本物の天才を人間の物差しで測ろうとするのは
おろかだということ
プルシェンコがやってるからと言って、普通の人間がやってはいけないことがたくさんあるということ
一般人がプルシェンコから学べることはあまりないということ
正直あの変な髪形もスケーティングできれいに流れるように
計算されつくした髪型ではないかと思わせること
長いブランクからの復帰は誰からも絶対無理だと言われても
強い信念と実力があれば実現できるということ
>>136 おそらく自伝での「最初の恋は18歳」を鵜呑みにした記事であろうということ
日本でプルを知らない人が結構いたということ
女の子をとっかえひっかえしても大丈夫だった、プルシェンコの高い避妊知識
浅田真央のファンはゴキブリみたいに沸くということ
金髪は七難隠す
スケートが上手いとさらによい
あのプルですらも最初肉襦袢は抵抗あって宇宙人にも羞恥心があったんだということ
クワドを跳んだ時と同じくらいアドレナリンが出るのを感じたければ
280kmでバイクを走らせればいいということ
ロシアは制限速度が無いということ
自身がスピード狂でありながら「ロシアは運転マナーがなってないんです」と訴えても恥ずかしいと思わないこと
または「お前が言うな」の声を完全無視しても良いということ
>>145 父親代わりのようだったミーシンという存在がいたという事
やっぱりその辺はちゃんと教えてたんだろうな…
チュプ臭がきつい
荒しはスルーしたほうがいいと言うこと
このスレでは語尾に「ということ」をつけたほうがいいということ
17歳と18歳の間に宇宙人には何かが起こるということ
嵐の日に宝探しに海へ出ると遭難しそうになって救助されてしまうということ
39℃の熱があるのに、滑り終わっても汗が全然噴出してないということ。
宇宙人には体内に「汗」というものがないと確信したこと。
>>160 バンクーバーSPで汗かいてた気がする。
飲み物は自分かミツンが開けた物じゃないと決して口にしないこと
水を飲む前には必ず不純物の有無を確かめることということ
火事場でライバルと一緒に不謹慎な写真をとらないこと。
日本の銭湯はプレステとビールで天国になるということ
ついでにはんぺんにもなるということ
ヘタリアのロシアがテラ本人すぎるということ。
そのため、インタビュー音声をミュートにすると高戸さんの声で勝手に脳内再生されること。
負けた時はEXで本気を出して話題をかっさらうということ
>>166 フィギュア選手をヘタリアに絡めるのは2ちゃんでは推奨されておりません
止めてくれー
才能ある者はバカをやっても「才能の無駄遣い」の一言で解決する事。
翻っては、才能の無い者がバカをやると、只の馬鹿になってしまう事。
ダイエットは体重さえ減らせば良いというものではないこと。
毛根のダメージにも注意を祓うべきということ。
172 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/19(金) 22:23:45 ID:hADRH+Lv0
スレ立て主だが
いつの間にか170もレスがついていて嬉しいということ
宇宙最強の氷闘士でも
釣りも宝探しもヤナ姐にかなわないこと
ロシア語が実は可愛いということ
ぴーぽこぱい
ヘタ厨や25厨のような痛い新規を大量に惹きつけてしまうということ
ネタスレにまで風紀委員長はくるということ
挑戦する事を忘れない心
稀にはまともな事を学ぶ人もいること
あれだけ鼻が高くてもビールジョッキから鼻に泡もつけずに
ビールが飲めるということ
本当に重要なことを伝えたいときは、たとえ相手が大統領であったとしても堂々と
和やかな会話の流れを切ってでもと発言しなければならないこと
182 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/19(金) 23:17:44 ID:dKxxPC9I0
ロシアのテレビ番組がカオスだということ
グーグル先生のロシア→日本語は参考程度にすべきだということ
ロシア→英語のほうがまだ分かりやすいということ
>>180 マジで!? と思う自分が阿呆だということ
nothing
女性ものの下着を送りつけられても、「お金を大事にしなさい」と諭す事
金の大切さ。
いやらしい意味ではなくて。
何かこのスレ笑えるって言うよりも切なくなるんだが
一人の人間からこれだけ多くのシュールなことが学べるってこと
直前まで予定していたワールドを欠場すると
こんなにも喪失感を感じるということ
名前と愛称の共通点が見つからないこと
安静にさせるにはどうしたらいいかと真剣に考えるようになったこと
犬猿の仲のライバル&先輩と実は「惚れっぽい女好き」という共通点があるということ
コーチは選手を妻と例えるということ
自分がどうしようもなくプルを好きだということ
貴方に出会えて私は今、幸せです。
200get!
深夜で寝ぼけまなこだったのだろうか
時には、少々場違いなテンションのレスも引き出してしまう
プルが罪な男だと言う事
フィギュア界でプロリハビリストになるのは難しいということ
ハゲで渋面の真面目そうなおじさんが肉襦袢で踊れって言い出すこともあるということ
嫌がっても熱心に説得されるということ
>>198 自分はなんでジェーニャかわからん・・・
ロシアではイヴギェーニイの愛称だとは知ってるけど、つながりが全くわからん。
発音なのかな?
>>203 ロシアの愛称は色々ありすぎて複雑だよ。
その割りに同系列の女性名「エフゲーニヤ」の愛称も
男性名と同じ「ジェーニャ」なんだよなぁ。
犬猿の仲のライバルの花嫁探し企画で選ばれた子がジェーニャちゃんだったという事。
>>203 英語の「Eugene=ユージーン」(フランス語版etc.あり)と同じ系列の名前だと思う
ロシア語のEvはイェヴというか、「イュー」って感じ(ドイツ語のウムラウト的な
で、愛称は、名前の最後をとって「ジェーニャ」
英語のEugeneの愛称が同じようにGene(ジーン)になるのに似てるんだと思う
エフゲニー/ユージーン系統の名前の語源が、ギリシャ語で
「well-born(生まれのよい、よい家柄の、よい血筋の)」ということ
>>205調べていて知ったw
本人を名前くらいしか知らない俺でも楽しく読めてたのに
著しくつまらない流れになっていること
たとえ2ちゃんに何年居ようとも、新参の板では半年ロムるということ。
ネタスレが語学講座になってしまうこともあるということ
ロシアンタイマーを逆回転させると、色気が半端なく出てくるということ
あっちの人にとってもあの鼻はデカイということ
因縁のライバルに負けたときもショックで高熱を出したけど、
貯めに貯めた賞金で家族と一緒に住めるときも興奮して熱が出るということ
エフゲニー=ジェーニャという愛称なら、他の名前だとどんな愛称になるんだろうと思ってしまうこと。
タチアナ、オクサナ、アレクセイ、ヴラジーミル、ミハイル、セルゲイ・・・etc
ただし間違ってもプーチンさんを愛称で呼ぶのはおそロシア。
仕送りを全てバナナに注ぎ込むと、次から節約を頑張れること
スポ根漫画や昭和のドラマ張りの人生をリアルに送ってる人が居る
ということ。
バナナが好きすぎれば2キロ食えるということ
年上の友人にドリルをあててはいけない。
普段子供のような仕草をしていると爪を噛む癖があってもまあプルだしで済んでしまうこと
記者会見にて、自分の英語力では言いたいことがいえないと思ったら
潔く放棄して途中からロシア語で話してもOKだということ
記者会見ではペットボトルの水は半分以上飲むこと
きのこヘアでも彼女をつくれるということ
マザコン男も悪くないということ
ロシア男は実はラテン系だったということ
バナナを我慢して貯めたお金でマーマにコートを買ってあげられるということ
そのバナナをライバルが勝利の舞で身にまとうこと
>>214 蛇足かも知れないが調べてみた、迷惑だったらごめん
タチアナ→ターニャ、アレクセイ→アリョーシャ、ウラジミール→ワロージャ
ミハイル→ミーシャ、セルゲイ→セリョージャ
イリヤ→イリューシャ、アレクサンドル→サーシャ、シューラ
アルトゥール→アルトゥールカ、アーチャ、アルチョムはチョーム、チョーマ
オクサナは分からなかった…
これだけだと何なので
第二の父に初めて会う時あまりやせていると「痩せっぽちで脂のない緑色のチキンのようだった」と
さんざんな言われ様をされてしまうこと
時にはネタスレでいろいろ雑学知識が増えることも悪くない、ということ
そして、チキンは太るとはんぺんになるということ
ロシアでは両手を離して、後ろを振り向いて喋っていても
猛スピードで車を運転できるということ
ただし宇宙人限定
>>227 オクサーナ=クシューシャ、クセーニヤ
その他、フィギュアスケート関連の名前
アントニア=トーニャ
ガリーナ=ガーリャ
クセニア=クセーニャ、クシューシャ
ラリサ=ララ
リュドミラ=リューダ、ミラ
マリア=マーシャ
ポリーナ=ポーリャ
タマラ=トーマ
ワレリア=レーラ
ヴィクトリア=ヴィーカ、ヴィータ
エカテリーナ(カテリーナ)=カーチャ、カチューシャ
エレーナ=レーナ
エリザベータ=リーザ
これだけだと何なので…
何か言いたいことがあるときは自分の口から言わず他人に言ってもらわないと
正論でも叩かれるということ
ロシアのお笑い番組が秀逸だ、ということ
>>230 途中でへたれて調査を投げても親切な人が詳しく補完してくれるということ(ありがd)
ソチ五輪に出るには選手、コーチ、アシスタントの他にチェブラーシカの中の人という
選択肢があること
時速280キロでバイクに乗っても競技のスリルには負けるということ
負けたらと寝込むほどのライバルであっても宇宙人からいわせれば
嫌いになるほど気にしていません。だということ
ロシア語が呪文のようだということ
女性と見まごうばかりの美少年でも25過ぎればはんぺんなおっさんになるというこ
238 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/20(土) 19:40:16 ID:rUkdlq+40
S-1の芸人がクソつまらなく見えたこと
>>235 そんなすかした発言のせいでさらにライバルがキレるということ
>>235 と、言っても周囲からは「ああ、本当にライバルのことが大嫌いなんだな」と納得されてしまうということ
金メダル確定のライバルを背後からフライパンで殴ろうとしているコラを
公式サイトで一押し公認しているということ
243 :
214:2010/03/20(土) 21:16:35 ID:90YpgN/M0
>>227 >>230 ありがとう!
調べてくれてホント感謝です。
ところで好物は寿司と公言してるが、好きな寿司ネタはなんだろうと思わせるとこ。
てか、ネタの種類とか全然知らないで食ってんだろうなということ。
ルイベ(鮭)食ってる動画は見たことある。
スーシーの敵のモナコからなんか賞もらえること。
歌が残念だとCMも吹き替えになってしまうということ
シマウマを威嚇するには目の前で何度も3Aを何度も跳べばよいこと
ソビエトシステムのすごさを教えてくれた
(確か)一番搾りはロシア人にとっては「日本のクワス」という認識であること
クワスはロシア発祥らしいこと
ビールとは違うんだろうか?
「出場する」「見に行く」と言うと、今までクワドを馬鹿にしていた奴らも
4回転練習再開しだすということ
>>242 それは大変学ばせてもらった点だ
ついでにライバルが皿回しさせられていても公認なこと
>>247 微アルコールのジュースみたいな感じらしいよ
ロシア人にとっては、日本のビールなぞ微アルコールのジュースだということ
あれマジでビール初めて飲んだ動画なのか?
クワスについては「もやしもん」参照で。
しかしビールがクワス扱いか・・・。
プルのお友だちは初めてだろうけど
プル自体はビール何度か飲んだことあるんじゃね?
おつまみを食う姿も様になっていたし
プルはウォトカが飲めないから元々ビール好きだったということ
ロシアでもビールは普通にあるし若い人は
おされアルコール飲料として親しんでることが
日本人に全く知れてなかったということ
天は二物を与えない(音痴)ってこと
ロシアの有名人は音痴でもテレビで歌うってこと
ロシアのバラエティ番組のセットにはスケートリンクが普通にあるということ
人柄が魅力的だと、一部のファンに
北方領土をロシアにあげてもいいと一瞬思わせることができる
ということ
その話題はやめろよ
>>259-260 …というやりとりが某動画サイトで展開されて他の※が消えてしまうということ
ネタスレだからって、何書いてもいいわけじゃなく
ギリギリのラインと荒れる元を避けて書き込む見極め力が試されるってこと
263 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/20(土) 23:33:32 ID:1lvVgC1o0
天才が努力すると凄まじいということ
人生を捧げられるものがあるということ
愛国心とは表彰台の真ん中に立つ事でもあるけど、サッカーゲームで必ずロシアチームを選択するということ
ロシアのTV番組ではスケーターの恋人ならば
実業家でもいきなりセックスボムを滑り出すということ
自分が金をとった時よりも、ロシアのサッカーチームが優勝したときのほうが喜び方が激しいということ
ライバルが演技した後、ライバルの元コーチがあまりにも高い点数をつけるので揶揄すると
アリョーシャはあなたよりすごいのよ! と凄い勢いで返されること
コーチが仕事で海外などに行っていて会えない時は1日15回電話しあえばいいということ
やっぱり宇宙人の生き方を地球人が参考にするのは無理があるかなと思い知らされるということ
プルオタがとにかく痛いということ
地球人のオタが痛くならざるを得ないほど宇宙人の生態は面白いということ
バカも全力でやればかっこいいということ
コーチにやれと言われたら、恥ずかしくても全力でやってみると、かっこいいと思われるということ
どうも顔が青池保子の絵に見えて、プルが失脚したらシベリアに送られる気がしていること
そして彼女の作品に「私はニジンスキー」という変なバレリーナが出てきていたのを
25年ぶりに思い出させてくれたこと
こんなに鼻の高い人間が存在するということ
チャームポイントとして好きだけど
指輪は2つ買っておかねばならないということ
髪の量や鼻の大きさは変わっても、声だけはなかなか変わらないということ
>>275 wwwwww
自分の妄想だと封印していた事と同じ考えの人がいること
憧れの人に会ったらマシンガントークをすること
ライバルに対し心にもないことを言うときはロシア語で喋っていても
これは棒読みだ。とわかること
はがすタイプの鼻パックはプルだとどの範囲まで対応可能なのかということ
>>253 もやしもん既刊買ってきた、これから読みます
青池保子はエロイカしか読んでないけどそのイブの息子達も読みたいな…
>>286 え、どの範囲までカバーできるの?kwsk
世の中にはアンチボードを読むことで奮起できる人もいること
ウィアーもヘイトメールに返事するらしいしみんなメンタル強いな…
素晴らしい演技というのは、解説者が無言であったり居酒屋的な実況でも、充分伝わるということ
バラエティを見ているはずなのに
プル使用曲がBGMだと画像が頭に浮かんでしまうこと
マトンのまで使っていたので日テレぐるナイのスタッフに
プルヲタがいるのではないかと思いついてしまったということ
人は凄い演技を見ると笑ってしまうこと
ユーロスポーツしかり
ハミルトンしかり
かりやんしかり
あまりに突出した才能を持っていると
コーチ自らiphone片手につべ動画をだれかれ構わず見せ
弟子自慢を始めてしまうということ
余りの素晴らしさに後続に出待ちされたり、神様と呼ばれるということ
あまりの人気にネタスレなのに完走するかもと期待してしまうということ
クオーターの私でも小鼻ギリギリだから
プルはてっぺんだけだろうなw
ロシアのみのさんも色が黒いということ
>>294 わざわざありがと。鼻だけのってあるんだね
もしかしてロシアにはビッグサイズのこういうのが売ってるんだろうか…見たい
ヤグの自伝は日本語訳で出してるのにプルのは出さない日本の出版社は
馬鹿なんじゃないかということ
面白いくらいベタかつネタまみれなのに
…お願いします出して下さい
出版社の中にオタがいないと一般に人気があっても本が出ないということ
ヤグのも出版社にヤグオタがいたから出たようなもんだしね。
金のニオイをかもし出せば日本でも出版してくれるかもしれんけど
男子フィギュア自体が日本ではややマイノリティーなので無理だろう…
と自分で考えてて悲しくなったorz
やけくそ気味の演技だとおもしろいということ
バンクーバー以前なら売れたかも知れないが・・・ということ
一般人にはたのみこむにたのみこむしかないということ
リンク上でも陸上と同じように走れると言うこと
むしろバンクーバー以降だから売れるのにと思うということ
たのみこむサイトがあったということ
頼み込んできた。
ついでにコーチの本も日本語で読みたいということ
そして、「ミーシン」をamazonで検索すると、「もしかしてミーシャ?」と切り替えされてしまうこと
コーチから余りにも愛されると結婚した時
「寂しいけどソ連時代の弾圧の辛さに比べたら何て事はない」
などと気が遠くなるような比較で寂しがられてしまうということ
コーチが一番のヲタだということ
リンクが火事の時はスケート靴で逃げること。
一緒にいたライバルは絶対に助けてくれないこと。
運転中のコーチに結婚報告するときはとりあえず車を止めるように言ってから
「結婚したんだ」ということ
コーチに愛されるようになるには、才能・美貌の他に
コーチにゴミ扱いされても耐えること
あれは耐えているんじゃなく、
どんなことを言われても受け入れる、完全なる従順さを試されていたのさ
というどこまでもミツンに都合よく解釈するようになること
自業自得とはいえ指を折られてもミツンを父と慕いついていくこと
俺には無理だ…
約束を破って、サッカーをやってたらミツン激怒
指の骨をボキっと折った
練習をさぼっているとコーチに指を折られても耐えなければいけないということ
>>314 ロシアのコーチは凄く怖いということ
をまた学んでしまった
ソビエトシステムはおそロシアだということ
さすがだ
自伝が存在することを知って手に入れようとしても
日本語訳どころか英訳も存在せず、もうロシア語のでもいい、と思っても
ロシアには日本のような本の再販制度がないため、出版社が持っている分が売切れたら
その後手に入ることはまずない、ということ ……ウッ(´;ω;`)
足が痛くて早帰りしようとしていたのに
ライバルに「サッカーしようぜ」と誘われたらホイホイ一緒にやったりすると
コーチに逆上されるということ
自伝は今でも手に入るということ
モスクワ、サンクトペテルブルグ、その他、デモが起きておそロシア。
手足が長くてスラッと細くてスタイルいいのに(Notはんぺん時)、
よく見ると大腿筋の盛り上がりがハンパないこと。パンツはいてても、腿パンパンなのがわかる。
>>319 ヤグディンの罠か…
もしかして、そのことをずっと恨んでるんじゃないのか、プルはw
>>321 表彰台を後ろから取った写真で、宇宙人だけ尻が四つになっていたので、
安定してクワドを跳ぶには尻が四つに割れていなければならないんだな、
と言いうこと
大嫌いなライバルの誘いには絶対に乗ってはいけないということ
いつの間にか兄スレ(大嫌いなライバルスレ)を追い越してしまっていること
赤ちゃんプレイnot肉襦袢では立派すぎる腿に目を釘付けにさせ
その裸におむつという変態すぎる格好を気にさせなくするということ。
いやプルは笑って懐かしそうに話してたよ>サッカー話
動画があるので見たら
>>327 そのせいで骨折られたんだよーって懐かしそうに話してたのか
プルって大物だな
>>328 自伝欲しいくらいのファンならそのうち行き着くだろうから
こんなところで言えないということ
身内だと思っても契約書を作らないと
大金を右から左にされてしまうこともあるということ
ネタスレでレスの応酬は無粋だということ
とりあえずお前ら、怖いぐらいに
プルシェンコについて詳しすぎるということ
小学校の成績がとてもよかったというのがどうしても信じられないこと。
成績は5だったということ
学ぶことがこんなにも多いかったのかと驚くと同時に
やっぱりそれをなにひとつ自分には活かせないと気づかされたこと。
そして同時にコーチから学ぶことも多いことに気付いたことw
そんなおそロシアなコーチに
「プレステやめろ」といわれても
やめてないんだっけ?
フィギュア的に
ロシアには男がいるけど、アメリカにはいないということ
自伝さがして「ロシアは今日も荒れ模様」だとか「父と子」とかのタイトルでさえ
自伝じゃないかとクリックしてしまうくらい、人は血迷えるんだって事
小学校で成績優秀は想像ができないが、
通信簿で『もう少し落ち着きましょう』と毎回書かれる姿は楽に想像できるということ
27歳にして元ライバルに「採点法に従ってやるべきだ、自業自得。今文句をつけるのは負け惜しみ。
4-3-2ともう一回クワド飛べば良かったのに。プルは今でも一番強いチャンピオンだけど」
とか言われてしまうこと。うろ覚えだけどこんなニュアンスだった
おいおい27歳相手になんて無茶ぶり…?と思いました
ロシアのダイエット法は凄まじい効果があるということ
はんぺんから五輪の時体型変化…ダイエット本出したら買う人もりもりいるぞきっと
>ロシアのダイエット法は凄まじい効果があるということ
具体的にどうやったんだろう。スゲー気になるよ。あれだけ効果あると。
こういうスレでは簡潔に書かないと面白くないんだということ
>>340 そのヤグのコメントは信憑性薄いっていわれてるやつだからね。
>>341 ダイエット法は知らんけど競技モードになった時は
毎日7時に起きてランニング、その後ジム行ってトレーニングしてから
リンクでひたすら練習だったらしい
朝は野菜ジュースのみとか食事制限してたみたいだから
好きなだけチョコ食ってた時期に比べたらそりゃ痩せるよなあと思った
>>343 マジでか。サーセン、気をつけます
リンクを血で染めながら練習、なんてことが現実世界にあるんだということ
nothing
と一言で切り捨てたからこそ語り継がれているということ
27歳で女の子にキスしてなんて冗談がロシア人では許されること。
あれが日本人だったらどんなにイケメン有名人でも渋い顔をされたであろう。
おっさん同士キスする国の人にとって頬キスなど握手レベルということ
日本人の真央プル妄想はロシア人には不可解で爆笑もんだということ
27歳であんなに鼻が自己主張していても
普通サイズの鼻で生まれてくるって事
>>348そんなロシアのスポーツ紙に「妻の目の前で」と
わざわざ書かれたことが意外だったこと
あれへの反応は
日本のマスコミはたんなる条件反射のスイーツ脳での食いつき
ロシアのマスコミは
>>102を踏まえての食いつきだと予想されること
ロシアのバラエティー番組での選手の揶揄は日本人が見てておろおろするぐらい過激なこと
ライバルの不確か発言さえもが、「いかにも」な、見事なツンデレであること
そんだけやりまくっても
タイガーウッズみたいに「ベッドではこんなんだった」とか言われないのはプルだから
このスレ見て自分の勉強がまだまだ足りないと分かったことorz
五輪のたびに知ったかが知った口を利くということ
五輪のたびに教えてちゃんが増えるのと同じように、古参アピールする人も増えるということ
アンチスレに書くことなくてヲタ批判と本スレのヲチスレ化してるってこと。
萌えスレ化すると途端につまらなくなるということ
ロシアの王子適齢期は非常に短いということ
1982年生まれのスケーターはやたら濃いこと
ロシアにも干支があること
鼻が高すぎると鼻メガネが浮いてしまうということ
犬猿の仲っていうのが冗談でも格言でもなかったmj話だったということ
たとえコーチや妻にに「ジェーニャは白くてふわふわのパン」「花のつぼみ」
「細くて白いエルフみたい」などと称されていても
「僕は可愛くて抱きしめたくなるタイプ」と自称してはいけないということ
366 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/22(月) 09:25:52 ID:1qbHOdBu0
インフルでも金を獲れちゃうこと
自分はこれで多少のことでは
学校を休まなくなりましたとさ
食中毒でも金をとれること
自分も体が弱いというのは言い訳にならんと思った
よい子も悪い子も宇宙人のマネしてはいけないって事。
特にインフルは他人にうつすという可能性を忘れてはいけないこと。
小さい頃に病弱だと大人になっても弱いということ
痩せてるから免疫が低下してるんだといわれたけど、デブ時代も満遍なく風邪引きまくりだったね…
トリノ五輪のとき警戒のためにロシアから食料を持ってきていたのに
その食料が腐って食中毒にかかってしまったこと
サウナから出た後タオル一枚でビールを飲んでプレステすると、
「だから風邪ひくんだ」とつっこまれたり納得されてしまう事。
>>370 食品が腐って食中毒はあくまでネタであること
準備万端で早めに現地に乗り込み高山対策もバッチリ★と思っていても
時間があるせいで弱気な考えが頭をかすめてしまいいつもはしないミスをすること。
4年後にその失敗を生かして現地入りすると今度は食中毒にかかるということ。
でも金は取れるということ。
ヤグプル全盛期動画を見るとネタじゃなくマジで燃えるということ
自分も受験生の時あんな風に一途だったと思い出されること
だから今日も燃え尽きるまで頑張ろうと思えること
いじめられっこ、貧乏家庭出身でもこんなに明るく楽しい人がいるってこと。
>>372 あんな寒い国から来てるのに何故風邪引くんだと言う疑問がアレで氷解した事。
男性スケーターでも頑張ればビールマンできるということ
たまにまともなことを学んでいる人がいるとビックリしてしまうということ
ついでにスパイラルもドーナツスピンもできるということ
割と最近は男子フィギュアでもビールマンする人がいるってこと
どの道出来る期間というか寿命は短いみたいだが
シニアではプルが初だったと思ったんだが
違ってたらスマン ということ
あ、シニアとか関係なくジュニア見て
普通にする子もいるんだなあと思って書き込んだだけだ
紛らわしくてスマソ
ほかのダンス系スポーツからも引っ張られるほどの身体能力だったら、
入隊したら即スペツナズ入りしそうだということ。
サッカーをしてるともれなくライバルから蹴りを入れられること
何度聞いても笑える話があるということ
ハゲには、おでこからいくタイプと河童ハゲと2種類いるということ。
3年ぶりに復帰したオリンピックで2位になったことに腹を立て、
会見に遅刻したり、1位の表彰台を踏みつけたりする傲慢極まりない人間がいるということ。
でも何故か「プルだから」、で笑いも取れてしまうこと
会見に遅れるのは今に始まったことではないということ
踏みつけられた一位の人も以前に
別の大会で二位だった際、一位の台を踏んでそこにいた人間を押しのけ
わざわざ表彰台上で三位の人間と握手したことがあるので
やられても仕方ない、とかプルを誉めてくれた人間が被害者だったから
だとか色々思惑が錯綜するが、やっぱり「プルだから」で笑いをとれること。
ついでに早退するのも今に始まったわけではないということ
早退のときに「もう行ってもいいですか?」と断る知恵がついたのを見て
宇宙人も学習するんだ、としみじみしてしまうこと
会見に遅れるのは何もプルだけではないということ
>>391 そのとき1位の台に足をかけたのは
2位の人ではなく3位の人だということ。
1位の人と2位の人はプルのファンだったなということ。
会見の時間設定が「○時〜○時」で、その時間内に来るのでおkなのがEUデフォなこと
退席もしかり
よかれと思って「他の2人にも質問しないの?」と話を振ると墓穴を掘ること。
ジャージが割といいブランドの物だったこと
あれ高かったのか…
>>388 その表彰台では1位の台から2位の台へ移動した時に
会場から笑いが起きていたということ
いつも1位が指定席の人間は、それが笑いになるということ
あばたもえくぼにもほどがあるだろ
下種コーチの弟子もその支持者も下種ということ
アンチはスルーにかぎるということ
凄い才能があるとネタスレにもアンチがくるほど憎まれること
反面ものすごく愛されるということ
ネタスレにアンチのマジレスが気の毒なくらい滑稽だということ
>>393 そのシーンで中国の番組では「紳士的なプルシェンコ」と紹介されたのに
同じシーンが日本では「傲慢だ」とフルボッコにされてしまったこと
アンチも思わずスルー出来ずに描き込んでしまう程
気になる存在であると言う事
やせた緑色のチキンをビールとピザで大事に育てると白いはんぺんに育つということ
スレルールを守って書くアンチは案外かわいいということ。
同じものごとでも好きな対象や国の文化や国民性によって
受け取り方は様々だということ。
フィギュアスケーターという存在の面白さ
みんなキャラが濃いw
>>404 報道規制・情報統制上等な中国でも
政治に関係ないスポーツの話題はじつにニュートラルな視点で
報道するということ
そしてそんな中国と日本の差にビックリするということ
他国のテレビで「貴公子」とテロップが出て紹介されているにも関わらず
奇声を発して荷物カートで滑って遊んでいたりバスのクラクションをいたずらで
鳴らしたりしてる奇行映像が流れてしまうことがあること
角度によってはイケメンに見えるかもしれないということ
>>410 「奇行子」なんですね、と納得してしまうこと
そして、その映像が激しく見たいのでちょっと行って来るということ
滑ってるときは何故か完全にイケメンに見えるということ
>>410と似たようなので。
バズーカとあだ名をつけた選手に「15歳ぐらいの男の子」と言われるくらい
いたずら好きな(?)23歳もいるという事。
そしてそのいたずら好きは四年後の今でも変わってないという事。
27歳になってもコーチから「坊や」と呼ばれる事を疑問に思ってはいけないということ
>>415 むしろちょっぴり誇らしげにインタビューで語っていること
今度親がモスクワとサンクトペテルブルグに旅行に行くと聞いたとき
激しく羨ましく感じてしまうこと。
以前はロシアの旅行はあまり興味なかったのに、
オリンピック以降ロシアのこと&ロシア語を覚えたい衝動に駆られてること。
兄弟子は坊やと呼ばれて「自分にはアレクセイ・ウルマノフ という名前がある」と全力で拒否したのに、喜んで受け入れる弟子もいること
419 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/22(月) 22:17:49 ID:9166Ybvw0
そんなスケーターの「核心にある純粋さ」が、コーチ、親友、妻、ヲタ皆を幸せにすること。
アレクセイ・ミーシンに一番気に入られる人材とは
天才であり努力をし、更に変態になりきれる金髪であるということ
金髪は関係ないということ
変態と天才は紙一重である事
コーチにまで鼻が高いとからかわれてしまうと若干自虐的になってしまうということ
ミーシンの賛辞は「美しいもの(ミーシン基準)」だけが受けられるということ
美しいものは個人レッスンが受けられるということ
マリニンに付けられた子供の頃のあだ名がゾウムシ
(ちっぽけで、鼻がゾウみたいな虫)
マリニンは酷いということ
今プルシェンコの特集の載っている過去の雑誌などを買いあさってきたが
このスレ見てたら買わなくてもよかったような気がする事。(知識的な意味で)
髪の毛のことを気にしていたら四回転なんて飛べないこと。
そして、それは小塚にも言えること。
河童ヘアですらクワドのために必要なのではないかと思わせてしまうこと
氷上では、神が舞い降りたと思わせる身のこなしができる人でも
畑違いのテニスコートでは、中学生にも負けそうなプレイヤーに成り下がるということ
ちょっと幅とりすぎだぞwwwということ
正確には、ゾウムシとかチビと呼ばれていたらしいこと(ホント?w)
彼なら「チッ…反省してま〜す」と言っても許されそうなこと。
マリニンは年下の天才のおかげでシングル諦めてペアへ行ったので
あだ名くらいなら許してるであろうこと
テレビ番組で休憩時間だからとアイスを食べていると
いつの間にかカメラに録画されているということ
太ると四六時中食ってるところを激写されること
>>435 しかしそのおかげでペアで金メダルとれたので結果オーライだということ
そして、宇宙人のおかげでペアに行った人は、宇宙人と同じボルゴグラードに実家があるということ
なんだかんだで一番の変態(←※褒め言葉)はコーチだということ
おかっぱへあーは回転したときぶわっ
となるからという計算されつくしたキノコだということ
うかつに嫁に赤ちゃん言葉で甘えていると東の島国でによによされてしまうこと
保育士の自分は
>>425のおかげで、これからは『ぞうさん』を園児と歌う時、腹筋が鍛えられてありがとうと言うべきかビミョーであるということ
変態と言う言葉が決して罵倒じゃなく賛辞の意味で使われる稀有な人であるという事
たしかに前から100年に1度の天才と言われてたけど
実際に78年ぶりの快挙を成し遂げる人がいるとは思わなかったこと
ただでさえ選手生命が短いフィギュアで
冗談でも銀→金→銀→金が期待される選手がこの世に存在するということ
まして本人も臨む気満々でいるということ
天才はコーチから変態を引き出すという事
友人は芸人魂を引き出されてるということ
たまに存在自体が壮大なロシアンジョークなんじゃないかと思えてくること
お抱えバイオリン奏者のストラディバリウスで遊んでもいいということ
人は顔ではないと建前をいいつつやっぱりプルをみると
顔は重要だなと思うこと
氷上に血痕を撒き散らしながら練習するという、スポ根漫画そのものの人物が
現実に存在しているということ
ロシア語学の勉強を始めたり、ハゲ・ズラ板に出張してみたりと
ヲタを勉強熱心にしてしまう程、魅力にあふれているということ
ド金髪碧眼で色素が薄い民族でも、乳首は普通に茶色いんだなということ。
454 :
98:2010/03/23(火) 14:07:21 ID:qL06mkne0
「(浅田は)この地球上で初めて2回もトリプルアクセルをやり遂げた」
「こうして地球の上にいられることがハッピー」
宇宙人は何気ない一言でカミングアウトするということ
>>454が多分「死んだスレ」から来たということw
宇宙人は一見反宇宙人のような人間まで惹きつけて4回転を練習させてしまうこと
>>452 そんな人間の少なからずはハゲ・ズラ絡みで小塚のスレに行き着いてしまうこと
名前欄失敗したのでもう一個www
長年一方的に反目してきた選手でも、クワドという共通項があれば
主催ショーで競演することができる世の中になったということ
行ってくるでー!
明らかに怪我と加齢で選手生命が燃え尽きていて、
世界選手権も欠場という流れであっても
本人が明るいキャラだと、狂信的なヲタから
ソチのメダルを期待されるということ。
後生を車椅子生活で送ることになる前に
祖国や無責任なヲタの期待をふりきって
バンクーバーを花道に引退すべきだということ。
クワド厨に煽られてアマチュア・アスリートにしがみ付かずとも
好きなもの食べ放題で、ぽっちゃり体型になって
プロスケート界で愛嬌を振りまきながら、妻と幸せに暮らせるということ。
引き際を見誤ると、晩節を汚す上に、修復不可能な肉体的ダメージを負うということ。
後輩の明日たべるもの(貧しくて食いつなげない)やフィギュア界の未来を心配したりで戻ってきたりで
思っていた以上にフィギュアと後輩とロシアへ愛があるということ
>>458-459 そんな同じような内容を長々と2レスに渡って書かなくともわかるわい、ということ
ミツンいわく一般人の物差しでこの宇宙人は計れないということ
多少音痴気味なのは一流スケーターの証である
かもしれないこと
だがカリンカおじさんは無茶ぶりすぐる
ということ
そんな無茶ぶりをするカリンカおじさんでも
笑こけて椅子から落ちたらちゃんと起こしてあげる優しい宇宙人もいる
ということ
ツンとデレは人によって使い分けるということ
尊大不遜キャラとしてマスコミに取り上げられるものの
カリンカおじさんが笑い転げて椅子から転落した後
チラチラとそちらばかり見て気が気ではなくなるというお人よしな面も意外とあるということ
かくちーかくちーは見るべきじゃないということ。
昨日はじめてみたらず〜っと頭ん中無限ループすることになる。
例のマオタによるプル真央騒動は有名だが、
後輩ヴォロノフにもなぜか勝手にプルシェンコとレオノワが付き合ってる
とネタにされたこと
>>459 軍から叙勲された時のプッツン具合を見るに
宇宙人といえど地球の礼節を守って(自分がアマの最前線に立って)
抗議すべきだと考えたんだろうと推測すると泣けてくるということ
宇宙人は祖国とフィギュアに宇宙的な愛を持っているから
後輩が食べモンの心配をせずに練習できるようになるまで
自分の体を犠牲にしかねないということ
ネタスレに本スレの連中が来ると空気が悪くなるということ
どのネタスレでもそうだけどね
かくちーを着メロにしたいということ
宇宙人だからセクハラしても許されるが、
普通の人がやったら間違いなくセクハラで訴えられること。
バナナでもインタビューができるということ
AA職人や画像職人や動画職人などの創作魂にも火をつけてしまうということ
プルシェンコふぁんのプーチンふぁん率は高いということ
一人の宇宙人から学ぶことは、人により多種多様であること。
彼はギフト、美しい花の蕾、理想の身体を持ったプリンシパルダンサー、
フワフワの白いパン、全員彼の家臣、特大のダイヤモンドetc
16年間育てられるとコーチに真顔で恥ずかしいことを言われるということ。
ヲタのどんなイタイ発言もコーチには敵わないこと。
コーチのプル賛美ネタはいつも笑ってしまうということ
歴代金メダリスト表彰式(2008RN杯)で突然爆音が鳴ると
マジでビビって頭を抱えてしまうということ
どんなにビビっててもムカつく先輩には近づかないということ
将来、ハンペン→ずっしりとした木綿豆腐になるかも…と不安にさせてしまうこと。
宇宙人の嫁に必要なスキルは、公衆の面前で旦那にケツを触られようが
スカートを剥がされようが、ノリノリで笑顔で受け入れる度量ということ。
仮面夫婦でも金メダル取ったら指輪にキスしたり円満なフリしなければいけないってこと
宇宙人の嫁に必要なスキルは、目の前で他の女性に股下を
測定されているはんぺん腹の夫を見ても笑顔で受け入れる度量ということ
ヤグ「仮面の男」
プル「仮面の夫婦」
>>486だけどせっかくのネタスレでネタ書くときに噛んだ死にたい
ヤグ「仮面の男」
プル「仮面の夫」
駅弁の意味
すみません…
>>488がいきなりなにを受信したのか分からないけど
宇宙人のネタスレだしと思うとなにもかも納得できるということ。
>>489 某動画サイトでプルシェン子(誤字ではなく)関連の動画を巡った後だと
>>488が何故それを受信したのか何となく予想が付いてしまうこと。
宇宙人のおかげで
>>488が大人の階段を上ったということ
おめでとう
>488ということ
競技中はノーブルな壮絶イケメンなのに
オフシーズンは、たれ目デカ鼻の
ファニー系になってること。
結局、イケメンなのか3枚目なのか、
体が虚弱なのか強靭なのか
よくわからないこと。
宇宙人を知るまで>488は純粋だったということ
495 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/23(火) 23:58:57 ID:bolBKWgX0
かくちーを着メロにしてしまえること
ほんとにできるとは思わなかった…
>495
すごく方法が知りたいこと
2ちゃんネタじゃないならニコニコ行けよ、ということ
自分も>488にならって大人の階段をのぼってきたということ
このスレは2chネタ限定でしか書いちゃいけないらしいということ
このスレは
プルシェンコから学んだこと
を書いていくスレだと言うこと
ネタスレで萌え語り・自分語りは萎えるということ
一部の馬鹿のせいで必要以上にアンチを増やしてるという事
ファンじゃなくて足手まといになってどうするんだ
大してファンじゃない奴こそ、気軽に変なことできるということ
そしてアンチは理由は何でもいいからプルが叩ければいいということ
アンチスレなんて見てキィキィ言うのは時間の無駄ということ
どうでもいいけど、プルシェンコから学んだスレになってないぞ
プルスレの更年期障害連中が湧いてきたのか?
ネタスレに顔真っ赤で書き込むファン
ネタスレに顔真っ赤で書き込むアンチ
ネタスレにまで出張してくる委員長
誰も彼も発狂させるプルはやっぱり宇宙人なのかもしれないということ
卓抜したスキルがあれば、どんな変態も「なんかsugeee変態」になること。
凡人はそれを見て、sugeeeeと賞賛するか、排除するか、どちらかということ。
何かを成し遂げたいと思うならば、雑音に惑わされず貫き通すこと。
きのこ以外の髪型が全く想像できないこと。
表彰台で交信をしてると、後続までもが交信を試みること
優勝カップは花瓶だということ
ロシアにはプルレベルの英雄がうじゃうじゃいそうと思わせること。
自分が思い浮かぶのは棒高跳びのセルゲイ・ブブカくらいしか知らんが。
27にもなって、女の子に後ろから近づいて
脇腹をつついても「プルだから」でスルーされてしまうこと
>>479 >彼はギフト、美しい花の蕾、理想の身体を持ったプリンシパルダンサー、
フワフワの白いパン、全員彼の家臣、特大のダイヤモンドetc
はんぺんになった時、コーチはどう思ったのか知りたい、ということ
>>513 「ジェニャは今でも進化していて固パンの印象なんか与えないお、
今でもふかふかの白パンなんだお!」
という発言は復帰後に発せられたものだということ。
能力のことだけじゃなく見た目も含んでですね、とナチュラルに思わせたこと。
ほら、あっちにははんぺんないからさ…。
ロシアでは車やバイクを200`以上でかっとばせるということ
誰もが一見して、どうからんでいいか迷うNHKのキャラ着ぐるみと
躊躇なくノリノリで戯れられるロシア人がいるということ
NHKのキャラ着ぐるみを装備してもスピンが出来る人はいる、ということ
プルは着ぐるみが好きなんだなぁと思わせるということ
そして中途半端なチェブラーシカマスクでも許せてしまうということ
百年の恋も褪める
バンクーバーの閉会式はロシアの本気とプルのどや顔以外覚えていないこと
人は頑張れば何歳でも進化出来るということ
リアル金髪の人でもはえぎわやうちっかわは色が濃いのが自然だということ
あの髪型は一本一本の毛が細いサラサラヘアーだから似合うということ
ロシアのファッションセンスはかなりイマイチなんだなということ。(防寒優先?)
ただし、ロシアンタイマー発動前はスタイルでなんとかなってしまうこと。
規格外が複数いると、一般選手がワリを喰う事。(今の女子にも言える)
>>481 五輪閉幕式でも花火の音に一瞬目をつむっていたりと、
宇宙人は音には驚きやすいということ
あと
・27にもなって爪を噛んでいても「プルだから」で済まされるということ
・何かを成し遂げたければ何かを諦めなければいけないこと
プルを含めたロシア人(ヤ・・ry)のファッションセンスと
オフィシャルジャージ、プル金メダルなどのデザインセンスの差は
銀河点並みだということ
自分がショタコンだったこと
禿頭の外人オサーンなコーチに萌えを抱くという、ありえない可能性を学びました
痩せて髭そったら5歳若返るということ
ヘアゴムは取ったらオムツにしまうこと
たのみこむにたのみこまれたページを友人の編集者2人にみせたら、
1人からはムリといわれ、もう1人からは「面白そうだね」と華麗に
スルーされたこと
もの凄く軸がぶれたジャンプで着氷すると実況に「猫」と言われてしまうこと
ロシアは寒いから、ペットを飼うなら猫が1番だよねということ。
>532
何故!すごいビジネスチャンスなのに…!
砕けた雰囲気とは言えメダルセレモニーに寝巻きみたいなスウェットで現れてもいいこと
隣にしゅっとしたスイス人がいて酷さが際立っても気にしないこと
マートンは仏のように心が広いということ
寝巻きみたいなスウェットでもブランド物だということ
スポンサーは大事にしなければならないということ
>>535>>538 一人は翻訳書籍を扱っていないということ
もう一人はたぶん、面白いとは思うけどロシア語の上手な翻訳者
を探して、さらに翻訳して出版するまでに時間がかかることと、
オリンピック終わってタイミングが悪いと思っていると私なりに
推測しているということ
3回転の着氷を確実にする練習をしていると4-3-2が跳べるようになること。
ただし若い宇宙人に限る。
スターというのはまるで漫画のような人生を歩むということ
かくちーをiPhoneの着うたにしたよ☆
全部聞き終わるまで出れないし 一緒に歌ってます(笑)
何を着てても素晴らしいジャンプが出来る!
ロシア人にはロシアンタイマーがあるというけれど
彼のコーチもライバルもタイマーは発動していないということ。
散々ガイシュツだがネタスレで自分語りは不要だということ
気になる女性を引き止めたいときは
「コート皺になるから僕の部屋にかけとくよ」と言えばいいということ
DQN伝説よりも変態伝説の方がスケヲタの記憶に残るらしい事
ライバルの毛髪をちょっとはわけて欲しいということ
ツーショットを見て少しは和解したのかと思ったら
よく見るとライバルはフレンドシップを装って
少し面積を増してきたジェーニャのおでこをカメラの前に晒そうとしていたこと
>>526 ネタスレにマジレスだけど
落ち着きないし
音に過敏って
ADHDなのかな。
ネタスレにマジレス自重と何度も書かれているということ。
>>549 落ち着きないのは昔から。もう性格なんじゃないかと。
音の件は動画見たら分かるけど、唐突に容赦なく鳴らしてたからあれは誰でもビビると思うww
リアクションが飛びぬけて大きかったけど、他選手も結構驚いてたよ。
普段から音を拾って踊る能力が抜群な宇宙人だと
爆音への反応も普通比で高いのかもしれないということ
つまり耳が鍛えられすぎて音に対する感度が良すぎるのかもしれないと
擁護したくなるほど宇宙人は素晴らしいということ
音感がいいのと歌唱力は比例しないこと…
音感とリズム感は違うのだと言う事。
>545
バカかわいい狙いか畜生 ということ
「トリノ出る」→「トリノ観に行く」→「テレビで観る」
欠場しようが現場に居なかろうが存在だけでクワド厨を刺激しクワドレスを欠場させてしまうこと
>>549 育児板のキ印を喜ばすようなことを言ってはならないと言うこと。
バナナでライバルにEXスベリの呪いをかけられること
親友の為に作り、親友から代金を受け取ったピザは
一切れだけあげて、残りは自分と犬とでたいらげること
心理学士は催眠術を使えるということ
ロシア正教って離婚、不倫とか厳しいとおもってたけど結構ゆるいってこと。
実質2年弱の結婚生活でケツの毛まで抜かれることがあるので
結婚相手を選ぶときは慎重にしたほうがいいということ
>ケツの毛まで抜かれることがあるので
kwsk!
せっぼんの肉襦袢は上半身だけでおkっていうこと。
腿筋はそのまま出すべき。
宇宙人でもメンヘラにはかかわってはいけないって事
慣用句じゃね
童顔か否かは表情で決まるということ
フィギュアスケート選手のファンになっただけなのにロシアのバラエティ番組や
婚姻事情、はてはチェブラーシカについてまで詳しくなった。
スパシーバ。
宇宙人はいるということ
宇宙人の子供はやはり宇宙人の兆しがみえること
宇宙人サイズの鼻は遺伝しているのか気になるということ
それは成長するまでわからないということ
でも、おばあちゃんは息子の小さころにそっくりと言っていたということ
あの鼻はロシア人にもいじられるビッグサイズだということ。
鼻を取ったらジャンプ出来なくなりそうw
>577
宇宙人は鼻で飛ぶということ?
>>578 次元における帽子のつばのようなものなのかもしれぬと思ったのさ…。
>ケツの毛まで抜かれることがあるので
やっぱり、そっちも金髪なんだろうか・・・
>579
次元の法則ね
鼻から噴射してる訳じゃなくて安心したということ
ありがd
すべて金髪なのにケツ毛が黒かったら・・・プルならイイ。
でもヒゲとか胸毛とか若干黒い気もするんだよね。
まぁあれだけ見事な金髪だから、頭髪が白髪になっても目立たないんだろうなということ。
白髪が残っていればまだマシということ
進行をくい止めるには、亜鉛サプリと毎朝の納豆がいいということ
ロシアも昆布食べるってこと
実力が拮抗している、年が近い程度の理由だけでは
ライバルと呼ぶのはおこがましいということ
負けたら高熱が出るくらいいがみ合ってないと
真のライバルとは言えないということ
宇宙人は瞬間瞬間の表情が別人だということ
すんごい若く見える時とすんごいおっさん臭い時の差が激しすぐるww
さすがに五輪ではアヘ顔はできても舌舐めは自重したってこと。
でもしっかり腰は振るということ
彼女の携帯をこっそりチェックした時は聞かれてもいないのに自分から白状するということ
そしてその後インタビューで全国に向かって「僕が馬鹿だった、もうしません」と反省するということ
普通の人がやることはスパゲティを食べてワインを飲んでチョコレートを食べるということ
こんなにもネタ満載なのは宇宙人だからだということ
そしてお前らが1番気になってんのがアルシンド化するんじゃないかってこと
宇宙人は関節の稼働域が普通ではないってこと
てっぺんをゴムで結んどけばOK!
そして毛があったころの動画に誘導
髪ゴムをしまう場所はオムツの中にするということ
>>596 このことが二回も書き込まれてしまうほど、
見る者の脳裏にしっかりと焼きついてしまう演技だったということ
「宇宙人の生態を知るためにロシア語ゴシップ雑誌を読みたい」という理由から
ロシア語を本当に勉強したくなってしまうということ
ロシア語はただの記号にしか見えないこと。
ろしあ、で変換かけるといっぱい出てくるけどこれだけで無理な予感がしている。
氷上では八割増しで美形に見える男だが、さすがに回転中は
宇宙人の顔に戻ってしまっているということ
あの写真を「練習中のプル」と説明文つけて掲載したマスゴミに
プルも色んなものと戦ってるんだなと気づかされたこと
>>600 数年前まではキモいと言われつつ天才、王者的扱いだったのに
この数年でマスゴミのフィギュア界に対する見識も変わったんだなってこと
まさかこのスレがこんなに伸びるとは思わなかったこと
最初、完全フィクションのネタスレかと思っていたら、
実は書きこみの多くが実話に基づいていたということ
FPは、いつも長いな〜と思いながら見ていたが
中にはあっちゅーまに終わってしまう位、見いってしまう演技があること
てっぺんをゴムで結んだことが
毛髪に計り知れないダメージを与えたかもしれないということ。
ロシア人の平均寿命が58歳だということ。
思わずロシアンタイマーの早さを納得してしまうということ。
アル中も自殺もしないだろうから大丈夫だとは思うが長生きしてね。
3.5家族を養う宇宙人がいるということ
ロシアってなんかいろいろワケワカメで謎で奥深く宇宙人の潜伏先にうってつけだということ
宇宙人の鼻からはリットル級の鼻水が出るんだろうということ。
甘納豆レベルの鼻クソが出るんだろうということ。
ゆえにロシアに花粉症があったら、プルは相当ヤバイということ。
ロシアにも花粉症あるよ、プルがかかってないだけ。
>>610 ホントだ。外務省のサイトにも書いてある。向こうじゃ白樺が原因なのか。
まぁ花粉症じゃないにしても、風邪引いたときの鼻水は凄そうだ。
>>611 北海道も白樺花粉症が主流だし。
寒い方は白樺かイネ科(ムギと芝)花粉症メジャーだね。
あんだけ鼻でかいけどニオイに鈍感そうな印象をうけること。
>>600 3割増しくらいはって思ってたけど8割増しですか
プルスレはじめて覗いたときも変態変態言われてて
自分には俺様なセクシーイケメンに見えてたので意外だった
案外プルファンは盲目じゃないってこと
ファンは「セクシーイケメン」を「変態」と呼ぶということ
キモイが褒め言葉だということ
「キモカコイイ」という言葉
僕様という一人称の存在
五輪シーズンにFSのテーマを「女の子いっぱい囲んでシャンパン開けてヒャッホーイ☆」にしてもおkなこと
ロシアのフィギュア選手はタレント並みに芸達者だということ
その中でも宇宙人はやっぱりずば抜けているということ
しかしノリノリで腰を振ると
「女の子いっぱい囲んでシャンパン開けてヒャッホーイ☆」には見えず、男を誘ってるビッチ扱いされてしまうということ
ロシア語なまりの英語はムニャムニャしててかわいいってこと。
「女の子いっぱい囲んでシャンパン開けてヒャッホーイ☆」
ってDJオズマの裸襦袢の曲みたいだな
ロシア語で「パパ」「父ちゃん」は「パプーリャ」
「ママ」「母ちゃん」は「マムーリャ」だということ
ファンからみたらオヤジくさくなったな…と思えても、米国コラムでは今だにイヤミを込めてプリマドンナと書かれてしまったりすること
北米のマッチョ志向や「男らしさ」へのこだわりは異常だということ
そしてそれは外見的にしか評価していないということ
知ってはいたけど映画とか誇張されてると思ってたよ
英語圏の人が聞いてもプルの英語はHow Cute!
であること
ビッチ扱いへのアンチテーゼとして
未成年に肌襦袢+腰振をコーチに強要されること
挫けずノリノリに演じれば、後にセッボンは宇宙人の代名詞ともなること
ファンがハゲデブロシアンタイマー発動をgkblしているなか、米国記者にはもしかしたらものすごいフィルターがかかってるんじゃないかと思えること<プリマドンナ
ある意味それは歪んだ愛かも知れないと疑わせてしまうこと
よくは知らんが苦労はしてると思われ。
少なくとも意地悪なメールとかも来てるらしいし。
>>630 フリーダム、ロシア好きの売国奴、乙男、ジョニーという生き物
褒章としてもらった車を売却しなければならないほど
ロシアンアスリートは資金援助を受けられない過酷な状況下にあるということ
「国のために競技を続ける、そのために車を売らなければならない」と繰り返されなければ
ならないほど、執拗にアンチ工作を行う一部マスゴミは存在するということ
有名人は国や芸能人、スポーツ選手関係なくアンチがいて大変だってこと。
>>630 今回の五輪でもTVのコメンテーター達に差別発言されてたが
上手い切り返しで反論していてかっこよかったよ。
634 :
630:2010/03/27(土) 19:34:19 ID:ZpOfrBev0
ジョニ子も苦労してんだね。ちょっと好きになった。
しかし自由の国アメリカなんていうけど、全然自由じゃないじゃんって思うときがある。
スレチスマソ
>>633 ジョニーは全レス人生を貫き通している、ということ
(宇宙人から直接学んだことではないが、宇宙人を通してジョニーを知ったので)
ジョニーの話題になるとスレがジョニ化するということ
ジョニーという生き物も宇宙人の引力にはかなわないということ
男子には「人間枠」以外にも「ジョニー枠」「宇宙人枠」が存在すること
ジョニーを目指す和製プルシェンコの行き先はどっちだ?
プルシェンコの気持ちを思うと想像だけで泣けるということ
オリンピックと言う大舞台でも自分の演技終了後は
変なところに座って足をぶらぶらさせながら飴を舐めてもいいという事
天才スケーターは15歳からすでに王者の貫禄を備えてるということ
>>640 ああ、あのロシアのお笑い番組のアニメの宇宙人のしぐさ
(=座って足ぶらぶら・落ち着きなし)は
そこに由来していたのかーーーー?! ということ
クール・ビューティーは宇宙人に「バズーカ、シズーカ!(バンバーン」
とからかわれても、やっぱりクールだったということ
公共の電波を使って同性に告白されても
笑ってかわさなければならないこと
ロシアはみんなチューするのかと勘違いしてたら
最近の若者は男同士ではチューしないらしいということ
もし伊藤みどりがプルと同年代で男性だったら、宇宙人でも負けでいたのではということ。
ただし、ジャンプのみ。
男から告白されたときはとりあえず僕のどんなところが好きなの?
と返せばいいということ
>>644と被って恥ずかしいということ
宇宙人はうれしいと「えひゅー☆」と鳴くこと
>>647 その動画が面白そうなのでググってみたが見つからないということ
ヒントくれヒント
>>646 日本のマスコミはみどりを解説に呼べということ
スレチすまん。
男から告白されたことがあるのを、プルスレで知る事が出来たということ
宇宙人からまともな事を学んだスレ住人は一桁未満であること
むしろスレ住人から色々学べるということ
親友のバイオリニストが女性といちゃつきだしたら
自分の履いた靴下をバイオリニストに渡して女性を遠ざければいいという事
ロシア国内の小さい試合では表彰台の間近で表彰台の真ん中に立つ愛弟子の姿を
運動会のお父さんのように写真に撮りまくるコーチの姿が見られるということ
そのコーチは、愛弟子の結婚式でもやっぱり写真を撮りまくっていたということ
過去の選手含め、いろんな選手の動画を見てきたが、他の選手と格が違いすぎること。
宇宙人の頬っぺにキスすると金メダリストになれるということ。
宇宙人×変曲は破壊力がすさまじいということ
あの変曲は現在の採点法の「曲の解釈」ではどういう判断をされるのか、
知りたいような知りたくないような、妙な魅力があるということ
今の採点方法になって、マートンありがとう、超ありがとう!と
彼の存在を心の底から感謝させてくれたこと
>>656を読んであながち米国による女扱いは
間違っていないんじゃないかと思えてしまったこと
27にもなって妻にもコーチにも親友にも男女かまわず
びっくりするほどこどもっぽい独占欲を発揮する人間がいるということ
マトンのパガニーニを着信音にすると、
かなーり急かされるという事。
タンゴ・アモーレを着信音にすると携帯があまりにも唐突に
激しい旋律で叫び出すので毎回ビクッとしてしまう事
米国人はアラサーで頭髪が薄くて胸毛がもっさりの男をビッチに例えるなんて
何だかすごいんだなということ
金メダルとったとき女子高生みたいにはしゃぐ黒電柱より
アヘ顔で指舐め半おっきなのロシア人が女扱いの米国がよくわから無くなったって事。
米国は「ブロンド=ビッチ」っていう偏見公式が男にもあてはまるおそろしい国だってこと
「あてはまる」じゃなくて「あてはめる」だったw
宇宙人がハンペン化したのは、マートンの甘やかしが一因ということ。
オリンピックでは、フリー直前練習でさえ露骨な妨害工作してくる女子選手もいれば
ただ軽く流してるだけで周囲がびびってしまうオーラを垂れ流せる男子選手もいるということ
ついでに世界のトップにいる人間はどんな潰し工作や不正にあっても
実力でねじ伏せられる技術と精神力が必要だということ
真央ちゃんのジャンプコーチになってくれたらホントにうれしいけど、
プルが練習中ちょっかいだして練習にならなさそうな気がするということ。
ショーで舞台裏からジャンプを見て「今のDG」やら「回転不足」など言うとイメージが変わるということ
ショーの時ですら競技を忘れられないフィギュア馬鹿一代がこの世に存在するということ
宇宙人はリンク上できっかり40秒計れる体内時計をもってるって事
競技中に出るアドレナリンの中毒性は凄いということ。
>>679 クワド練習してたのに何で来ないんだよ!!
ってことでいいの?
Pちゃんが実はプル大好きのツンデレだってことが分かったということ
そのせいで数日前まで嫌われものだったPちゃんが人気ものになってるって事
>>653 ちゃんと調べようとする良い子には
スレ検索のヒントキーワードをあげたくなるということ
つphysically
全身キンピカ衣装でマイケルジャクソンで踊り狂うと
「仏具」と言われたりスケ連のお偉いさんに「いい加減にしろ」と
怒られたりすること
>>686 「踊り狂う仏具」タグを最初に付けた本人はちょっと嬉しいということ
(25ネタですまん)
PCのHDDの半分以上がプルで埋まってしまうということ
外付けHDD導入しました…
いい加減、自分語り自重しろと繰り返されてきた注意を
理解して欲しいということ
どうでもいいけど、それはプルから学んだことなのかい?
>177
>688で事足りているのに、もう一度繰り返す風紀委員もうるさいという事
>>691 私のことを言ってるのなら、すまん
リロってなかったんだ。私も自重する
キチガイ女やホモやホモ妄想する腐女子に好かれてしまうほど人気だということ
2ちゃんねるをニコニコ動画の掲示板だと思ってるのか
ニコニコを見ていなければ分からない話を当然のようにしてしまう
どうしようもない馬鹿があまりに多いということ
ここは自分の不満を言うスレじゃないだろ
公式練習ではクワドを確認してコーチに悪戯してクネクネの練習をすれば終了だと言うこと
膝の状態が悪いから全力で練習できないだけだろ
ネタスレにマジがたりやアンチは必要ないということ
>>685 過去スレ見始めたけど数が多すぎて大変だってこと
それくらいプルネタが多いってこと
プルスレの過去ログが面白いということ
銀メダルを有難がらない生き物が存在すること
>>701 日本にもその生き物はいるよ「柔道家」って一族。
日本の報道は完全に北米寄りだということ
政治経済だけじゃなく、スポーツ報道までアメリカの属国だったとは…
宇宙人は収集しはじめたら止まらないということ
英雄・色を好むってこと。
>>685 お、おせーよ。とっくに見つけたぞ
でもありがとう。
動画だと思っていたら会話文だったこと
一般人にとっては学ぶことよりも反面教師にすることの方が多そうだということ
普通にやなやつだな
画伯でもあるということ
信念を貫くことの大切さ。
復帰に向けて本格的に始動した夏のミツン合宿で日に日にギャラリーが増えていく理由は
「どうしてか分かる?それはね、僕だからだよ」
ということ
プルシェンコが帰還するとミツンが若返るということ
ギャラリーも増えるということ
>>711 と言ってもプルシェンコならそうですねとしか言いようがないということ
尻から太股に筋肉がっつりついてれば飛べるってこと
重力や軸や筋肉以外の変体力で稼働していそうだということ
プーフリクとは「丸く膨れてふわふわした」という意味ということ
>>715 飼い猫のあだ名だが一瞬自虐ネタかと思うこと
プフリクたんは飼い主がはんぺん化する前からプフリクたんだよね
僕だって人間です、とか僕の体は機械ではありません、とか
言えば言っただけ反比例で
より宇宙人扱いされてしまうということ
はんぺんとは「丸く膨れてふわふわした」食べ物だということ
おそらく、身体能力>>器としての人間の体、だったのだろうということ
>>717 でもたまに「地球に居れてしあわせ」などと口を滑らせてしまう。
正体を隠しきるのは難しいってこと。
>>711 しかもそれ、ミーシンに向かって自信満々でのたまってるということ
しかもミーシンが嬉しそうでバカ親丸出しということ
宇宙猫はアンパンマンにそっくりって事
虚弱体質と9ヶ月で歩き走り回れるような稀有な身体能力とが同居している人もいると言うこと
さっき3A-4Tの練習動画を見たが、着氷音が想像以上に凄いこと。
TVじゃそういう音拾わないから優雅に着地してるように思ってたが、
あんな衝撃で毎日やってたら確かに足ボロボロになるわ。
>>721 ヤグディンはこのような意味で家出せざるを得なかったということ
キスクラで「マムーリャ(ママー!)」と言っても許される27歳がいるということ
>726
それさえもプルだからで納得できるということ
変な髪型ばかりしていると自分を慕っている選手がTV番組に出た時
「プルの髪型ってどうよ?w」と質問され困らせてしまうこと。
実際微妙にプルヘアーを意識した若手日本男子がいたということ
ジャンプ能力は宇宙人の特殊能力だが
ビールマンは努力の結果なので地球人でも
頑張れば同じくらいやれるんだということ
宇宙人を真似してビールマンしても15〜6にして既に
宇宙人の末期のビールマン姿勢みたいな男子ばかりということ
ビールマンは宇宙人ですら間接壊したので
あまり地球人も無理しないで欲しいこと。
ハンペン化したら衣装はシャツ系になるってこと
宇宙人に憧れるあまりに頑張って自分なりのビールマンしているだけの地球人少年にすら
宇宙人並の完璧さを求めるあまり、
寛容な心で彼なりのビールマンを受け入れられない人もいるんだということ
日本人男性で178センチ、足のサイズ27センチは適正なのに
ロシアだとスケート場おばちゃんに女の子扱いされるってこと
プフリクたんの本名は「白薔薇」と実に耽美であるということ
ミーシンの耽美心と変態製造機心に400%シンクロできたのはプルだけだということ
ミーシンのやわらかほっぺには時々萌えてしまうということ
ミーシンは宇宙人が彼のような髪型になっても多分猫っかわいがりしつづけるんだろうな〜、ということ
日本だったら教え子が「指折られちゃった」とか告白したら大問題になりそうだけど
ロシアでは何事もなくスルーというところにおそろryということ。
宇宙人は催眠術を信じてるってこと
ライバルと一騎打ちした際クワドで転んだのは
ライバルの雇った心理学者が自分に催眠術をかけたせいに違いないと言い切るということ
>>735 海外の男らしさの基準はものすごく厳しいんだなってこと
日本人なんか全員子供か女の子扱いだろうなということ
北米で腰をクネクネすると男からも「なっ、なんだよお前誘ってんのか?!」と意味不明な解釈をされること
ガチャピンとDNAが酷似してるかもしれないということ
カリンカがカラオケで配信されていること
いつの間にかカリンカが歌えるようになってしまうといこと
>>743 本当は好きなくせにぃ〜、と北米人の反応を勘ぐってしまう、ということ
カリンカ体操ごと覚えてしまったということ
>>735 足のサイズが27ではなく、25.5〜26.5だということ
フィギュア靴は纏足かよ、ということ
>>750 自分はスピードスケートやってたけど
シャレにならんくらいぎゅうぎゅうに締め付けるからね
纏足効果あるよ。
>>735 ほええ〜
安価間違えた
>>749へ
すごいなあの身長でそのサイズ
プルの足のサイズが深田恭子以下だということ
フカキョンの足がデカいということ
ロシア・旧ソ各国の靴のサイズは老若男女共通の
ヨーロピアンサイズを使用しているということ
ヨーロピアンの42号は日本で26cmだったということ
プルの足が本当に26cmだったということ
小せえ…
自分の足、無駄に24.5もありますが…orz
26か26.5だね
↑ヨーロッパサイズの42号は、26〜26.5cm ということで
>>751 じゃあ足の指が短い人ってスケート競技に向いてるの?
足の裏が小さいと腰痛やら身体の異常が多いんだよね
スケーターってつくづく大変だなということ
身長180cmで足のサイズ25cmの友人はサザエさんと言われてました
プルスレでハシビロコウという珍鳥にたとえられていたこと
ぐぐったら本当に妙な鳥でしかも似ていたこと
ぐぐって吹いたということ
ググったら怖すぎたということ
プルが知ったら泣くということ
ちなみにハシビロコウは人気者だということ
ハシビロコウTシャツがあるということ
練習後は嫁と一緒にコーチの家に行き、
休日は嫁と一緒にコーチの家に行き、コーチの家族と一家団欒するということ
もう二世帯住宅で一緒に住めよw
>>757 そうでもないよ。
スピードスケートの話で申し訳ないけど
夏に陸上競技やってる子は指長かった。
>>760 ひどいw
オジロワシとかイヌワシもほうが似てると思うんだけどw
それは大きなトリで手を後ろに組んだような姿でいつも仁王立ち姿ということ
表彰台でのプルの姿とかぶるw
ハシビロコウも人気者だってこと
ハシビロコウ年取るに従って金色の目が青になる事
滅多に動かないはずのハシビロコウは、子供が見てるとおちょくりに来ることがあるということ
五輪で転びそうになると守護天使が手を引っ張って支えてくれるということ
キスクラでライバルと二人でいると、座っている光景だけで場内の笑いが取れるということ
>>741 それ否定してたよマジレススマソ
「あの転倒を誰のせいにするつもりもありません」若い頃は謙虚だったということ
確かミーシンが言ってたんだっけな
「ヤグの心理学者がよくない霊気を発して
ジェーニャを怯えさせた」みたいな
ミーシンの発言が、ロシア国内でどう受け取められたのか気になるという事w
ヤグディンとの関係を8年経った今でも話題にされるということ。
でもそれだけヤグVSプルの実力も凄かったということ。
海外の(ロシアの?)サイトはクソ重いということ。
壊れかけたマイPCの寿命を毎回削りながら公式閲覧してる。
Chromeが動作軽いこと
Internet Explorerは重いこと
氷上に倒れただけで絵になる、歓声って男がいるって事。
以前は嫌いっていうか怖かったプーチン閣下が
今では大変頼もしく見えてしまうということ
ハシビロコウが可愛いということ
4人程度なら皆で踊っても大丈夫ということ
競技から遠ざかったら、おそらくロシアンタイマー発動して
ハンペンじゃおさまらなくなって、巨大化したらなんて愛称をつければいいのかということ。
餅はヤグだからシロクマ、リアルチェブラーシカとかw
ミツン推薦のふくっくらした白パンでいいんじゃないかということ
ふっくらした白パンは決して体型のことを比喩したのではないということ
新鮮ですばらしいものの喩えであること
白パンはハイジが隠してとっておきたくなるほど
素敵なものだということ
ミツンがハイジじゃなくて良かったということ
地球人の身体を手に入れるために、アンドロメダから旅をしてきた機械少年 星野プル郎
という逆銀河鉄道999設定もあったと松本センセイが悔しがりそうなキャラが実在するということ
ペコポン人スーツを着た宇宙人が実在すること。(たまにガチムチ仕様に衣替え)
本人は宇宙人だとバレテナイつもりだが、皆気づいていること。
アーキネーターは「鼻がでかいか」でプルとヤグを判別してるってこと。
アーキネーターでミーシンも出るってこと。
(背が)小さいかどうかでも判別してるということ
>>793 その場合人さらいのショタコンメーテルの役はミツンであるということ。
フィギュア界のイケメン4人揃えると
色んな意味で視線の暴力だと言うこと
>>797 プルとバトルがすぐに思い浮かんだが、ほかは誰?
KOIの熟れ熟れアイドルグループのことだと思われます
グダグダの群舞でも各個の魅力が強ければそれなりになんとかなるということ
振りを間違えたときはぴょんぴょんしてごまかすこと
>>798 KOIでのプル・ランビ・ジュベ・ジョニ子の4人組
この4人組の群舞もさることながら、プルが姿勢・仕草がビシっときまってるのは
しっかりすぎるほど基礎ができているからなんだということ
見事に個性が分かれた演技でも可愛いは正義ということ
あの俺様に「俺が悪い」い謝らせた事があること
ザビエルかジュディーオングなウル様とヤグプルと…
あとどうすれば最も暴虐的になるか難しい
ブリザード表彰台より凍えられる情景を想定して考えたが難しかった
>>797
リロっていなかったということ。
>>801 それはおもろい4人組ですね
ハシビロコウとイカした3人組
KOIの笑顔の裏で、プルが色んなものと戦っていたということ
今更だけどハシビロコウに例えられていたのは
プーチンではないかということ
そうなるとこのスレは勘違いで盛り上がっていたということ
勘違いでも住人が納得するできであれば問題がないということ
であるならば我々は見事にスベってしまったのだということ
ハシビロコウさんとプーチンは目元が、ハシビロコウさんとプルシェンコは
鼻というか嘴の異常な存在感とデカさが似ているのでプーチンとプルシェンコ
の間にはハシビロコウさんを挟んだグラデーションが成立するということ。
なんと宇宙的なグラデーションかということ
おあとがよろしいようで ということ
やmだくん座布団1枚持ってきて!ということ
ハシビロコウは強面系の役者さんなら一度は似ていると各スレで言われているということ
つまるところ、人種を越えてハシビロコウ似のグラデーションは永遠に続いてしまうだろうということ
持つべきものは仕事のデキる伴侶だということ
>>819 珍しくも真っ当にプルから学んだことだとういうこと
パプーリャと歩く!と言ってくれる息子も欲しいということ
プルシェンコって姓はロシアでは珍しく男でも女でも同じだって事
ビリー部も真面目にやれば後半になるとかっこよい気がしてくるという事
プルがんばってねとしか言えないという事
持つべきものは心から信頼する第二の父
美人で働き者でスポンサーみつけてきてくれる奥さん
いつも全肯定してくれる両親
授業に「フィギュアで学ぶ世界史」があったら成績優秀で世界情勢にも詳しくなれたのに…!ということ。
競技そのもの以外にも興味を持ったスポーツが初めてなのでこんなに真っ黒だったことに驚く日々。
プルスレで最近プルの身に起こっていた事を知って
久し振りに心底人を応援したくなった事
スケートに専念させてやれよ……
>>822 Evgeni/Evgeniaの愛称ジェーニャも男女兼用らしいのでなんだか全般的に中性的な名前らしいということ
最新のスケーティングをみるにつけ、ブロック注射打ちまくらないと
跳べない身体になったのだと、四回転への思いを学んだ
>>822 >>827 姓も愛称も若い頃の風貌と芸風も中性的で見事としか言いようがない、ということ
>>824 しかる時はしかるが、基本的に全肯定してくれる大人が子供の頃一人いると
その子の才能の伸びがすごいとよく聞くが、やっぱり本当だったんだな、ということ
>>822 〜シェンコという姓はウクライナ系らしいということ
これからプルシェンコと聞く度にティモシェンコを思い出すようになるということ
アーキネーターのマトンの写真がかっこいいこと
ミーシンの写真に写ってるプルの衣装が他国国旗なこと
画像の股間を見てしまう
自分がエロイ人間だと気づかされたってこと
4回転は2階の高さから飛び降りるのと同じ衝撃だということ
それを片足で、更にコンビネーションで3回転もつけてしまうのは異常だということ
プルシェンコのェンコ部分は〜の家とか〜の息子みたいな意味で
〜ソンや〜ビッチに値するということ
プルーシの部分は植物のアイビー(木蔦)のことだということ
>>837 日本語にしたら「蔦子 優」とかそんな感じの名前なんだろうかw
「蔦子」より「蔦家」かw
蔦野よしおくんです
ちょっとツタヤ行ってくるw
844 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/04/02(金) 15:17:01 ID:PeeUpxfE0
>>830 ロシア語だとヤル・スル・スキーに鳴門いう事。
すまんageてもうた。
「エフゲニー」が日本でいう「善男」的な意味なんじゃなかったっけ
ツタヤのよっちゃんw
>>847 「よしお」といっても「善」ではなく、「良生」とか「貴」が合ってる
エフゲニー(ユージン)という名前の意味が「高貴な者」「良い生まれ」という意味だから
じゃツタヤの貴ちゃんかw
インフルエンザなどで熱を出した時には紅茶とハチミツとラズベリーを摂取して寝ているということ
ラズベリーは日本でいうミカン食べとけみたいなもんか
今ままで毛ほども興味なかったロシア語の難解さ
氷上でもサッカーそしてリフティングができるということ
天才、変態、宇宙人から得る知識は数あれど、役立つものは皆無であること
僕様、和名:蔦屋の貴良@宇宙人は変態で努力した天才であるという事
たかよしなのかキラさまなのかどちらなのかという事
プルノートはすごかったという事
プルノートに名前を書かれたものは
あの珍妙なパラパラを10回練習する
とか僕様な命令に逆らえなくなるということ
・エドウィン・マートンという人の存在
・かつて宇宙人を相手に果敢に戦った日本人がいるということ
(よく演技を見もせずに、似合わない衣装着て白人イケメンにまじって演技して
恥ずかしくないのかな?とか思ってた昔の自分なぐりたい)
・男は度胸、女は愛嬌というけれどどっちももってる人最強ということ
・陸上ではただの変なおカッパなのに氷上で、滑ってなびいてなんぼな髪型があるということ
これは ※ただし金髪に限る、かもしれない
宇宙人レベルで見慣れてしまうど、人類の偉業をつい見落としてしまうというこど
私もテケシを見てませんでした。ほんとにごめんなさい。
あなたも日本人の誇りです
初めて見たフィギュアがNHK杯で
「ロシアの子供パネェw2位の日本人情けねーな子供に負けんなよ。世界レベルだと下位の人なんかな」とか考えて、ごめんなさいということ
蔦屋貴さん(27)
息子は陽君(3)
863 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/04/04(日) 14:53:12 ID:nns3WQHYO
蔦屋優がベターではないかと思うが、ということ
ヨシオです
優しいではなく
蔦家 優生(つたや ゆう)
蔦家 貴生(つたや たかお)
こっちがいいなー。屋より家のほうが好き。
優れた、高貴な生まれ、という意味で中性的な名前、難しいね。
学んだスレじゃなくなってきてること
本当に蔦家でいいのかと
ピンクのバラが投げ込まれたら
ジョニに渡さなければならないということ
氷の皇帝でも超普通に氷上でつまずくということ
まあ普通に陸上で歩いてても誰でもこけることはあるもんな、うん
>>869 氷のツタヤは陸上サッカーでで喜びのっぴぴょこぴょこょこをしてたら
足くじいちゃった☆ という事。
僕だって地球人だから。
そして、つまづいてこけた時は
そのままゴロゴロ転がって、
ごまかしたりしても、かわいい27歳がいるということ
本来はバー・レッスンをすべきスタジオで、幼気な子供を相手に超本気で室内サッカーに興じ、
自分の方が上手いと得意げになる氷の皇帝もいるということ。
何気にお抱えバイオリニストの方がサッカーが上手いということ
宇宙人は司会上手だということ
今度、「蔦家優」と書いたハチマキを説明書付きでプレゼントしたいが
そこで「これつけてパフォーマンスしてください」などと言おうものなら
ミーシンが全力で阻止しそうな気がする、ということ
(いやEXならアリか?
逆さにつけると思われ
某ビデオ屋を連想させられて、いろいろ引っ掛かりそうなので止めてほしいということ
気にしすぎだろうけど、ヤナが必死で集めたスポンサーとかも大事
それなら、当て漢字のほうが良くないか?
江富毛新
>>877 富と毛でなんとなく切ない気持になってしまう・・・
宇宙人は膝が痛かろうと、腰が痛かろうと、踊りだすと背筋は常に
ピンとして一直線に立てるということ
>878
スマソ…つい
湯船はサウナのおまけだということ
本スレにネタスレのくだらない話を持ち込まないでくれる?そもそも和名なんてこのスレでだってスレチなのに
僕様なソリストばかりでバラバラに演技してても魅せてしまう群舞もあるのだ、ということ
あまりに個性がバラバラだと誰を見たらいいか解らなくなり
ファンを困惑させてしまうということ
そんな群舞の練習中に、スケート靴を履いたままサッカーボールを持って
ニコニコ笑いながら氷の上を誰彼かまわず追いかけ回すと、
一緒に遊んでくれる大人がいなくなってしまうということ
宇宙人の親友の嫁になったら楽屋で夫とイチャイチャしないこと
構ってくれないと拗ねてしまうということ
ニジンスキーの手記はトラウマになるレベルだということ。
手記読んだ後は宇宙人のニジンスキーがまともに見れないということ。
いつか読んでみようと思っていたけど
>>886を見てやっぱやめたということ
>>887 神は私に言った、「家に帰って、妻に『私は狂っている』と言え」。
私は、神が私のためを思ってくれているのだということを理解した。
私は前みたいには踊りたくない。あの踊りはすべて死だ。
死というのはたんに肉体の死だけではない。肉体は死ぬが、精神は生きる。
精神は鳩だ。神の鳩だ。私は神であり、私は神だ。
君は私のことをばかだと思っている。私は君のことを愚鈍だと思っている。
愚鈍は恐ろしいものだ。私はばかだが、愚鈍ではない。
君は愚鈍だが、ばかではない。私はばかだ、私はばかだ。
ばかな人間は死体だが、私は死体じゃない。私は君に危害を加えたくない。
君を愛してる、君を、君を。君は私を愛していない、愛していない。
私は君を愛している、君を愛している。
私はシェイクスピアの道化たちが好きだ。
彼らはユーモアたっぷりだが、時々怒るから、彼らは神じゃない。
私は神の道化だから、冗談が好きだ。
私は言いたい、愛のあるところが道化の本来の場所だ。
愛のない道化は神ではない。神は道化である。私は神である。
私たちは神である。あなたがたは神である。私は神と言いたい。
神は神であり、神は神である。
妻は私が狂っていると思い込んでいる。彼女はやたらと考えすぎる。
私はあまりものを考えないので、自分の感じたことをすべて理解する。
私は感情である。私は肉体をまとった感情であり、肉体をまとった知性ではない。
私は肉体である。私は感情である。私は肉体と感情をまとった神である。
私は人間だ。神ではない。私は単純だ。私のことを考えてはいけない。
私を感じ、感情を通して理解しなければならない。
私は幸せだ。なぜなら私は愛だから。私は神を愛する。
だから自分で自分に向かって微笑む。
まわりの人は私が狂うだろうと思っている。私の頭がおかしくなると思っている。
ニーチェは頭がおかしくなった。考えたからだ。私は考えない。
私は金のない雑誌である。私は雑誌が好きだ。私は生きた雑誌である。
私は証券取引所で相場を張りたい。私は泥棒になりたい。私は金持ちを殺したい。
肉体を殺すのではなく、知性を殺したい。私は知性ではない。私は理性だ。
私は知性なんか欲しくない。私は理性的なことを欲する。
私は知性的な人たちが好きだ。だから彼らをピストルで殺すつもりはない。
私はピストルではない。私は神である。私は愛である。
肉体を殺すのではなく、知性を殺したい。私は知性ではない。
私はシェイクスピアのハムレットが嫌いだ。彼は考えるから。
私は考えない哲学者である。感じる哲学者である。
私はもっと踊りたかったが、神はもう充分だと言った。
私は以前は恐ろしいことをした。神を理解していなかったからだ。
神を感じていたが、理解していなかった。
これが面白いと思った人は読めばいい
ずっと最後までこの調子だよ
ちょこちょこ振り付けや踊りについての考えも出てきて
そういうときはやはり一流の人らしくまともなことを言っている
ほんまもんの人の文章は読んでると頭痛くなってくるということ
プルは読んだらしいから自分も読んだよ
なかなか面白かった
ということ
これを読んであのプロ滑れたプルはやっぱり宇宙人だということ
>だから自分で自分に向かって微笑む。
薔薇の精はもしかしてこれだったのか?という事
考えて理解しようとするのは不毛なんじゃないかということ
「ニジンスキーに降りてきてもらうのしんどいから踊るの疲れるお」
考えるんじゃない、降ろすのだということ
ヒースの前に現れる二ジンスキーが、あながち間違ってはいないという事。
規制中だと油断したら書き込めてしまったという事。
>>895 この話題にここで出会えてうれしいということ
青池保子の漫画を思い出さずにはいられないという事
スレチ承知で
エーベルバッハ少佐は日本名にすると猪川さんになるということ
プルにぷるぷるしてる皆の年齢がわかってしまうということ…
大量規制でもプルファンは明るいという事
900過ぎたよーってこと
当時のヨーロッパ情勢は青池保子のマンガが理解しやすいと言う事。
明らかにスレチでも優しくされたので起きたら嬉しかったと言う事。
25巻まで読み直したとか、言えないと言う事。
変・美・柔・麗・荒・幼・妖・楽…
一文字ではとうてい形容できないということ
プルはカオスだということ
キモエロカワカッコイイ
ということ
天真爛漫、荒唐無稽、天衣無縫、眉目秀麗
漢字四字でもプルの全てを表すには足りないということ
祈・完全復活!
天才×天才×芸能人=胸焼けという公式
カリンカには中毒性がある。ということ
ニジンスキーが苛められっこだったということ
(しかもかなり強烈に物理的に)
ロシアのいじめは歴史的に酷いということ
あの神プロは、いじめられっ子の怨念の浄化なのだろうか、と
ふと思わされてしまう、ということ
天才を素人が評価しようとすると
とんでもなく的外れが多いということ
それは既にミツンが言ってしまってるということw
プルの手記は泣いてしまうほどリアルだということ
プルの手記には日本人のファンについて言及しているところが結構あるということ。
日本人ファンは世界中のどこでも応援に来てくれるよ!
というコメントは知ってる
訳してるサイトがあるんだから自分で読めということ
宿命のライバルたるもの、人生におけるネタ度においても良きライバルであるということ
ロシアでは猫の鳴き声はニャーではなくミャオだということ。
猫を飼ったのが嬉しいからといっていい歳して記者会見で「みゃおみゃお」言いすぎると
日本のクールビューティーに冷たい視線を送られるということ。
カリンカが頭を離れなくなってしまい、どんなダンスなのか動画見まくったが
みんなバラバラで正式なダンスがわからないということ。
カリンカというとプルよりウル様の方が
インパクトが強かったということ(二段オチ的な意味で)
宇宙人とは、言動の全てで地球人に、笑いと萌えとほのぼのとドキドキとハラハラとカタルシスと感動を与え続ける存在であること。
★多分、プルに限る
ヴァイオリン奏者にストラドを貸して貰える程の天才音楽家が宇宙人と共演し
氷上でヴァイオリンを弾いている映像を見せてはいけないということ。
二人して謎のステップをしている動画を見せると殺されかねないということ。
ヴォルゴグラード=スターリングラード
サンクト・ペテルブルグ=レニングラード だということ
知っているようで覚えていない世界史を真面目に復習したくなる
ということ
ロシアの氷の王者はリンクでサッカーしだしたり、日本の北国小学生と同レベルだってこと
師匠の師匠の師匠がスペシャルフィギュア唯一かつ、ロシア初の五輪金メダリストってこと
またその競技の存在
師の師の師はサルコウさん相手にブリザード棄権をやらかしてるってこと
ロシアにも中2の夏休みみたいな人がいるっていうこと。
しかし氷上では別人なので、そのギャップに萌えるということ。
男同士でキスするのがロシア人と言うこと
フランス人はそれをスルー出来ずチラ見しまくると言うこと
間違えた
男同士でキスするのがロシア人にとっては普通だと言うこと
でも、ふつー唇にはしないぞw
昔はぶちゅーってしてたらしい。男同士でも
でも最近はやらない
プーチンは金正日にやっていたけどもねw普通はやらんとか何とか
という無駄な知識が増えたということ
最近では親しい者同士じゃないと男同士は頬キスもしないらしいということ。
それ既出だってこと
まさか900超えるとは思ってなかったこと
ロシア人の方はここで学んだネタだけど実際見るとびっくりすること
ロシア好きでも性別不詳でも同性にキスされたアメリカ人はびっくりして突き飛ばすこと
宇宙人のおかげでロシア文化にだんだん詳しくなってしまうという事。
>>919バズーカアラカワ!僕様うまい事いった!と思ってしまうという事
カリンカと聞くと、どうしてもコードネームにしか見えないと言う事。
このスレのおかげで青池保子スレに気付いたと言う事。
次スレはなしで、このスレだけで完結してほしいということ
うむ
次スレは要らねということ
>>938>>939に同意 楽しいからこそ、これで完結してほしい
あとたびたび青池保子の名があがるせいで
コーチの人相が仔熊のミーシャに見えるということ
これほどの実績を残し、なお継続中でありながら
2年前まで大学生だったということ
今の時代に世界名作劇場を素でいける人間がいるということ。
どんな時代でも苦労してはい上がってきた人間がいることを
知らずに生きてきた人間がいるということ
健康な体は何よりの宝物だという事
フィギュアスケートは素晴らしい競技だということ。
バンクーバーですら何か真央ちゃん真央ちゃん言うてるな〜位の認識で
EXで初めて宇宙人に出会ったニワカだけど、
過去のプルシェンコの動画を見て他の選手のことも色々知って
大袈裟だけど今生きて滑ってくれていてありがとうって思った。
彼女を1日2日で取り替えてたのを知って持つのか?と思っていたらロシア人のやる回数は
週16だったということ。
これならいけるわな
>946
その情報で一気に田舎のヤンキーにみえてしまったということ
ちょっと泣いてくる
試合で負けた時はEXでオーバーキルをしてもいいという事
ユズルが神と言ってるが、氷から離れたプルを見てどう思うのかということ。
小塚はどう思ったんだろう。
真面目に滑っているのに凄すぎてよく実況を笑わすスケーターがいるということ
8年前塩湖でのクワド挑戦者のこと。
最終滑走組6人で合計クワド11回の時代があったなんて、
4回転論争がなかったら忘れてた。
ここで言われる「だってプルだから」の一言で
プルに一位を持って行かれた選手への慰めと説明を兼ねられるということ
だって相手はプルなんだもの……。
ジャンプ偏重のフィギュアつまんね的な印象だったが
今期プルを観て嵌まった
技術と芸術を融合させると素晴らしい演技が創造されるということ
もうすぐ終わってしまうスレを惜しみつつ感謝を
偉大なるアスリートで芸術家に送るお
変態イケメンは萌えるということ
>>956 それはただの疑問でなにも学んでいないということ
プラスチックのカップが楽器代わりになるということ
ファンの作ったコラ集を受け止めれる広い心と
実践してみる遊び心を持つアスリートもいるということ
アレで人間としての魅力を感じたよ
さすがに準備運動はリンクに上がる前に、入念にしているだろうということ
プルにヒーローだの、未来のチャンプだといわれると、それがわずかな期間で
実現してしまうということ。
予知能力あるか、ナカーマを増やすために未知のエネルギーを注入しているかと
つい宇宙人的な発想をしてしまうこと
プルは誰にでも結構リップサービスをするということ
最近はクワド跳べば誰でも握手にいって褒めてもらえるということ
やっぱりナカーマふやしているんだということ。
心からフィギュアスケートを愛する多くの選手が、宇宙人のエネルギーをもらい、高難度かつ神演技続きのコンペが見たいということ。
スケート版には、嵐にもめげず、そんな日がくることを望んでいる、フィギュアスケートを愛する人が大勢いるっていうこと。
4回転友の会会長……は、案外プルも自認しているんじゃないかと思うこと。
KOIの群舞で、プルの姿勢が何かを連想させると思ってたが、ようやく茶道や華道の家元だと気づいたこと。
実際はバレエなんだけどねということ
自分が感じたこと、気付いたこと、思ったことを書くのは自重して
プルのことだけ書いて欲しかった
信じがたい演技を宇宙人だからと一言で言われていても
たとえ本人が何も言わなくても
血のにじむような、命を削るような努力と苦労をしていること。
>967
それを言わない感じさせないからカコイイ!ということ
言わなくていいふざけた事を言っちゃうお茶目な人でも
肝心の部分を黙す事はとてもかっこいいということ
言い訳しないのがアスリートだと思う
まさに「男は黙って四回転」、これが今のフィギュア界から消えかけているということ
100年に一度の天才を拝めるのは幸せだということ
よく100年に1度という褒め言葉は使われるけど
実際に100年に1度レベルの偉業をリアルタイムで達成
してる人を見れることもあるんだ、長生きするもんだ、ということ
973 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/04/12(月) 17:56:35 ID:ZAp6odIMO
プルヲタって盲目すぎて痛いw
プルシェンコは78年ぶりの記録を2つほど打ち立ててるから
アンチがいっそ哀れに思える・・・
ID:ZAp6odIMO色んなところでしつこいよw
プルの動画は腹筋を鍛えるのに向いている、という事
色々と凄過ぎてたまに「実はこいつそんな大したことないんじゃね?」と思いたくなること
しかし動画は嘘をついてくれないこと
髪が思っていた以上に薄かったこと
宇宙人の親友のヴァイオリニストはあのテンションを平然と乗り切れる奇特な人類かと思いきや
森の中で小鳥さんと歌で会話できる程度にファンタジーだったという事。
宇宙人は氷さんと会話ができるが
バイオリン弾きも森の中で小鳥さんと会話ができたという事
非常にファンタスティックな類友だったという事。
人間は見かけによらない、一つの側面から全体を理解することはできないということ
母国だけでなく、他国の言語に臆さず世界の視点を意識することの大切さ
腐っても鯛ということ
でも当たり前だが腐ってないほうが良かったのに・・・
命とは終わりがあるからこそ美しいのだということ
その命を力の限り燃やし戦っている人たちはより一層美しいのだということ
腐った鯛に負ける選手のほうが悲しいということ
いまの流れにぴったりなBGMは「蛍の光」だということ
自分と同じ1982年生まれのすばらしいスケーターに出会えて今とても幸せだということ
プルシェンコのおかげでフィギュアの魅力に気づいて、いろんな選手の演技を見るのが楽しくなった
ありがとう!
まっすぐな人はまっすぐさ故にあちこちで損をすることもあるけど、
それを帳消しにするくらいに人から愛されてしまうということ。
>>958 物乞いは別に実践したんじゃないよ
たまたまコラとリンクしちゃっただけ
・・・ということ
インターネットの有難さ
日本とは考えられないほど過酷な環境で頑張れる人がいるということ
ロシア色んな意味ですごすぎる
ロシアを愛してもいいんだろいうこと
バナナを人様の股間に近づけなおかつそれを勃起させた後に親友と馬鹿笑いしてもいいということ
ただしそれは宇宙人に限るということ
sexbombの練習で宇宙人にも羞恥心があるということ
このスレが終焉に近づき何だか哀しく思っている自分
宇宙人はこんなにも人を圧倒し魅了するんだということ
そしてその奇異な存在感ゆえ敵も多いが味方はそれ以上にいるということ
初めて書き込むが、このスレ面白かった!
なんか寂しいね
妙にロシアとプーチンと育毛情報にも詳しくなったということ
いいスレだったね
宇宙人の魅力をあらためて文字にするとこんなに多いということ
終わって欲しく無い、があと少し 良スレありがとう
終わりに近づくとみんなしんみりしてしまうということ
そして宇宙人の間近での腰振りは大変けしからんということハァハァ
プルはやっぱりすごいスケーターなんだってこと
リアルタイムで演技を見ることのできる時代に生まれてよかったということ
そしてロシアはおそロシアだからプルとかヤグのような超絶スケーターが生まれて、
しかもエンターティナーとしても半端ないこと
良スレGJ!!でした
プルもkmwtも大好きだー!!
という事
プルシェンコから人間の素晴らしさ、人間の可能性を学びました。
ありがとうプル!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。