ようやく、しおらしくなってきた韓国フィギュア313
どうやら仁川松島不動産買いは噂だっただけらしいニダ
ヤフーコリアより
'キム・ヨナ商店街'うわさ追跡してみると…
[毎日経済] 2010年03月11日(木)午前10:40が行って|Eメール|プリント
10日午前仁川(インチョン),松島(ソンド)国際都市のある店舗に'キム・ヨナ選手の金メダル獲得をおめでとうございます-
松島(ソンド)カナルワーク商業施設契約者一同'は内容の大型垂れ幕を掲げている。この建物はポスコ建設がひいては
昨年3月分譲した'カナルワーク'商店街401棟.ところでこの垂れ幕がかかった後からおかしなうわさが商店街周辺仲介業
者を中心に飛び交っている。
バンクーバーオリンピック金メダリストのフィギュア女王キム・ヨナ選手が昨年初めこの商店街2階中2室を譲り受けたと
のこと。
商店街近隣A工業の関係者は"キム・ヨナ選手お母さんが昨年代理で契約したと分かっている。喫茶店をすると聞いた
ようだ。商店街入居者らが同じ家族と考えて垂れ幕を掲げたこと"と話した。周辺仲介業者によればキム・ヨナ選手は南
東公団で製造業者を運営しているお父さん忠告により3.3立方m当たり700万ウォンほどに譲り受けたと伝えられている。
実際キム・ヨナが商店街を譲り受けたとすればまだ未分譲が散在している該当商店街事情上大型好材料に違いない。
ところで変なのは本来施工者のポスコ建設をはじめとして分譲代理店まで全部口を閉じているということ。
ポスコ建設側と該当商店街広報を代行した企業等は全部"個人プライバシーだから入居者の情報を知らせることはでき
ない"として口を閉じている。こういう建設会社立場をかえって周辺商人らは事実を傍証したことで信じている。
本当にキム・ヨナ選手やその家族らがこの商店街を分譲受けたことだろうか。毎日経済は事実確認のために仲介業者
などがキム・ヨナが分譲を受けたという指定した401棟2階建物内すべての商店街登記簿謄本を確認してみた。
結論から言ってみればキム・ヨナの影も探せなかった。 全体14号の商店街中に個人が分譲受けて所有権移転登記が
なされたところはぴったり4室だけだった。 残りは開発会社の松島(ソンド)国際都市開発有限会社,債権銀行の新韓銀行
などの所有で分譲されないままでそのまま残っている。 分譲を受けた個人たちは各々仁川(インチョン),水原(スウォン)
に住所地を置いていてキム・ヨナ選手本人,お父さんのキム・ヒョンソク氏, お母さんパク・ミヒ氏と関係がない個人だった。
また仲介業者など言葉通り2軒を一度に購入した人がいたのだが松島(ソンド)のAアパートをすでに所有した僑胞(海外
在住韓国人)出身イ某氏であった。
事実確認後ポスコ建設側に"キム・ヨナ選手が商店街を購入しないようだ"と話すやその時初めてポスコ建設測度"なぜ
そのようなうわさが立ったのか私たちでも分からない"と話した。ポスコ建設関係者は"垂れ幕は商店街入居者らが'祝い
垂れ幕を作って歩いてもかまわないか'尋ねるのでそのようにしろといったことであるだけ"と解明した。まだキム・ヨナ選手
側で公式に施工者や分譲代理店側に抗議が来た内容はない。
商店街周辺ある仲介業者は"何日前あるインターネット カフェにキム・ヨナ選手が商店街契約をしたという文が載ってきて
からうわさが一瞬のうちに広がった"と話した。該当インターネットカフェに入ってみると去る7日"私が直接キム・ヨナ選手が
契約したことを確認した"というあるネチズンの文と無数のコメントが上がってきている。これに伴い分譲に関係した人々一
部が未分譲が停滞されて市場性が悪化するやフィギュア女王キム・ヨナ選手を利用して意図的浮かすことをしたことでは
ないかとの疑惑も提起中だ。
実際コーネルワークは昨年3月分譲を実施したが全般的な商店街市場沈滞により契約率が非常に低調だと伝えられている。
[イ・ジヨン記者]
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