>>821の記事に↓関連して、重要な事実を発見。
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1265764652/ >なお、五輪期間中にスポンサーシップを締結していない企業が
>五輪出場選手を広告に出演させた場合、その選手の出場資格が
>はく奪されるため、企業もIOCの制約を無視することはできない。
>しかし、こうした制約に対して不満を抱く企業もある。
>キム・ヨナを広告モデルとして起用している複数の企業は現在、
>大韓五輪委員会とスポンサーシップに関する協議を行っている。(2010/02/10)
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どうやら五輪非公式企業である国民銀行は、KOCとの協議の過程で結果的に特例を
与えられた状態になって、五輪中でも五輪憲章に違反する行為をやっていたようだ。
国民銀行はキムヨナと長期契約していて、キムヨナの競技力に影響を与えてるから
五輪中にキムヨナを使って広告する国民銀行に対して、KOCが制裁できないでいるという韓国記事を発見。↓
> それならオリンピックと関係がないKB国民銀行にはいかなる例外規定が適用されるか。
> 毎日乳業などキム・ヨナをモデルでたてた企業らが広告をオールストップある状況で
> 国民銀行の事例は特典にも見られる。
> キム・ヨナ個人の長い間のスポンサーのKBグンミヌネンヌル特別待遇するという疑問は当然だ。
>
> 大韓体育会関係者は
> “複雑なイシューがあって,議論を継続する部分”としながら即答を敬遠した。
> “国民銀行はキム・ヨナ選手と長期契約をしたと知っている。
> 契約により不利益が大きく発生する状況でややもすると
> キム・ヨナ選手の競技力に影響を与えることができると判断して
> 制裁することができずにいる”と遠まわしに説明した。
http://businessnews.chosun.com/site/data/html_dir/2010/02/24/2010022400311.html (上から5、6段落目をエキサイト翻訳)