1 :
.:
?幼い時からフィギュアの天才少女と呼ばれる
?グランプリファイナル、全日本を制しながらも年齢制限で五輪に出れず
?同じ年、同じ月に生まれ、背格好も似た強力ライバル現れる
?強力ライバルのコーチは以前、得意技のパイオニアだった
?ライバルの一人の母が五輪試合直前で亡くなる
?頂上決戦五輪で世界初のことを繰り出したが強力ライバルに敗れる
真央ちゃんや周辺の人々含め、昔のスポ根漫画「エースをねらえ!」や「アタックNO.1」
「巨人の星」等に被ること多数です。
こんな面白いドラマはありません
今、2幕が終わってこれから3幕が始まります。
これからは「真央ちゃんのファンだ、憧れだ」と言っていた長洲未来も
強力な一番のライバルとして台頭してくるでしょう(エース〜でも似た場面ありました)
それにどう立ち向かっていくのか?また他にどんなドラマが待ってるか?
小塚君との関係は?プルシェンコとは?
これからの浅田真央と周辺の人々のドラマを妄想していきましょう
2 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/01(月) 10:25:03 ID:Bpew9Bix0
ほんと、同人でよいので誰か真央ちゃん主人公で漫画描いてほしい
ガラスのリンク
キムヨナは亜弓さんじゃなくて乙部のりえでOK
終了
前に別スレに書いたやつだけど、参考にしてね
「深田真央物語」 モナー出版
事実は小説よりも奇なり ドラマ・映画・舞台・PCゲーム化早くも決定
第一部(起) 期待の新星
明るく活発な少女・深田真央は地元出身の伝説の選手・江藤みどりのビデオを見て
「あんなふうに跳びたい」とフィギュアスケートを始める。めきめき上達を続け、ついに
トラノ五輪直前の大会では並みいる五輪出場選手を抑えて圧倒的な成績で優勝。
しかし、年齢が僅か1週間足りず、五輪出場はかなわなかった。
第二部(承) 宿命の出会い
翌年の世界選手権で優勝した真央は、初めて追われる立場に立たされる。誕生日が
全く同じ誕生日のライバル・キミユーナの怖いもの知らずの演技に屈辱の敗北を経験。
だが、これが糧となり、さらなる成長を遂げるのであった。
第三部(転) 泣かないと決めた日
バンニクーベ五輪が近づく頃、キミユーナの母国の圧力で競技規定や採点基準が次々
変更される。それは真央を狙い撃ちした執拗ないじめの連続だった。一方、キミユーナは
記録的な高得点を立て続けに出し、いよいよ五輪を迎える。必死の努力によって真央は
弱点を克服し、レベルアップを果たすが、人類史上二度と出ないと言われる得点を記録
したキミユーナの前に、完敗を喫する。
第四部(結) 伝説の選手へ
途方もない得点を出すキミユーナに勝つにはどうしたらよいか?真央が出した結論は
これまで男子ですら一度も跳んだことのない5回転ジャンプを成功させることだった。
誰が見ても不可能としか思えない賭けだったが、4年後のソッチ五輪でついに成功。
全てにおいて史上最高との評価を受ける伝説の演技を披露し、新記録となる得点で
優勝を果たす。
おまけで女王様主演のやつも
連載始めた某スレの新スレが立たないもので、場所をお借りしますね
※この物語は某所で3月2日に発表したものです。
※某スレでの連載はスレ落ちのため、(1)で中断したままです。
創作寓話「フィギュアの女王様」
(1)
むかしむかしある所に、たいそうスポーツと芸術のさかんな国がありました。
その国では、数あるスポーツや芸術の中で、フィギュアスケートが最高のものと評価されていました。
なぜなら、フィギュアスケートは、スポーツと芸術の両方の要素を兼ね備えたものだったからです。
女王様、つまり王様のお后となる人は、フィギュアスケートに最も優れた人から選ぶ決まりでした。
女王様は4年に一度、神々の前で氷上の舞を披露する儀式を、とり行わねばならないからです。
ところが、ある年のお后様を選ぶ選考会の時に、大臣全員に対するひどい買収が行われたのです。
本来なら決して選ばれるはずのない、フィギュアスケートのあまり得意でない女王様が誕生しました。
とは言っても、いくら買収が行われたとは言え、全く実力のない人が選ばれるわけはありません。
十分上手なのです。問題は、神前の儀式の際に披露する3回転半ジャンプが跳べないことでした。
もちろん、女王様は彼女なりに懸命に練習しました。けれども、一向に跳べるようになりません。
そうこうしているうちに、儀式の日が迫ってきました。
女王様も、賄賂を受け取った大臣たちも、青くなりました。
事が発覚すれば、言葉の本来の意味で、自分たちの首が飛びかねません。
その時、大臣の中で最も悪知恵の働く男が、うまい計略を思いついたのです。(つづく)
創作寓話「フィギュアの女王様」
(2)
儀式が行われる日が間近に迫ったある日、次のようなお触れが出されました。
「女王陛下は儀式において、世にも稀なる奇跡のジャンプをお跳びになられる。
そのジャンプは、芸術やスポーツを見る者のレベルを映し出す、鏡の如きものである。
真に見る眼を持つ者には、女王陛下が3回転半はおろか、
4回転も5回転もされていることに驚くことだろう。
逆に、見る眼を持たぬ者の目には、3回転以下しか跳んでいないように映るであろう。
この国にそのような不届き者がいるとはゆめゆめ思わぬが、しっかり見る眼を養っておくように。」
人びとは、大慌てでフィギュアスケートに関する知識を蓄えようとしました。
しかし、フィギュアスケートを見る眼が、付け焼き刃で身につくわけはありません。
そもそもフィギュアスケートは、上流階級の人びとにしか許されておらず、
庶民には見る機会すら、滅多になかったからです。
その数少ない機会が、神前で繰り広げられる女王様の舞というわけでした。
結局、人びとは皆不安を抱えたまま、儀式に臨むことになりました。(つづく)
さよなら絶望先生ネタバレスレッド No.12
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1261143895/ 347 :その1:2010/03/08(月) 23:18:19 ID:M2TqZdv+0
216話「ルールとミミ」
舞台は教室、期末試験を返却されるミーの奈美平「あっちゃー ん!(CM痛い
声優のテストを見)先生! 何で私の方が圧倒的に正解多いのに 可符香
ちゃん85点で私が15点なんですか!?」 先生「それは配点が問1〜3
までは各1点の問題で 問4が85点の問題だからです」 ミーの奈美平「そん
な配点納得出来ません! せっかく今回良い点取ろうと頑張ったのに!」
先生「悲しいかなテストで良い点取ろうと努力しても テストを作る側にならな
いとその努力も水泡に帰のです! つまりテストを作る側の配点(ルール)
次第で あなた方の点数なんてどうにでもなるのです!」 ガムシャン「元々そ
ういう配点(ルール)なら仕方ありませんが、 謎の加点が、納得いきません!
名前、書いただけで+10点とか! 苦労した跡があるから、+5点とか!」
先生「そーいったのも含めて 作る側のルールなのです」 ミーの奈美平「でも
芽留ちゃんが名前を書いただけで+30点は 納得できません!」 先生「それ
もまたルールを作る側の決めた特別ルールなのです」 古葉監督スタイルの
ミーの奈美平「その後ろにある高そうな絵は何!?」(タイトル「金富士」音無
財団寄贈) 奥さん「思えば私も ルールの変更に翻弄されてきました」
348 :その2:2010/03/08(月) 23:19:16 ID:M2TqZdv+0
奥さんの回想 クイズ番組司会者「現在までのトップは80点の大草さんです
それでは最後の問題は 得点が10倍になります」 回想終了 ネズミ講「でも
大草さん悪いことばかりじゃないよ ルールの変更で 払いすぎた利息を取り
返すチャンス! これ名刺」 不法入国者「利益が業者から法律事務所に移る
だけカモナ 日本人 いつもいつもルール変更に翻弄されるのナ 水泳で世界
新出したら 規定変えて日本の水着使えなくなったり! CO2排出権なんて
根拠のないルールつくられて 大量に買わされたり! わざわざ禁止物質の
規定を変えて 日本製品締め出したり!」 不法入国者の口を塞ぐ先生「ルー
ルを変える側の横暴に絶望した!」 ・ハルノート ・民主党のマニフェスト
・連載作品打ち切りの基準 例以下略 ミーの奈美平「さすがに防いだ ここ
んとこキメ台詞言われっぱなしだったからね」 ストーカー「まぁ日本は自国
の憲法ですら作る側じゃなかったわけですしね それで苦しんでるわけで」
先生「いたんですか」 ストーカー 「逆に言うと我々もルールを作る側 もしく
は変える側になれば 勝利も造作ないのです 例えばサッカーのルールを
横パスを多く繋いだ方が勝ちにすれば! 日本代表ベスト4いけるかも知れ
ません!」(優勝できるんじゃないのw)
349 :その3:2010/03/08(月) 23:21:11 ID:M2TqZdv+0
ストーカー「例えば マガジンの連載陣にこのルールを当てはめれば我々が
アンケート上位にくい込む事も可能かも(一話完結限定、12ページ以内、魔法
をつかう先生禁止、ルール以下略) 将軍「日本の社会問題化している 既婚
率の低下も統計のルールを変えて 二次元との結婚を可にしカウントすれば
数字はぐっとハネ上がるはずです!」 マルチ商法「数字のマジックってありま
すよね 深刻な自殺率も 道具を使った自殺は他殺とみなせば ぐっと下がる
はずです ルールを変えれば大勝利です」 ・違法献金→母から子への贈与
・NHK→民営化 ・テレビ東京国営化 ・一週間→8日になれば楽 ・子供手当
て→傷ついた俺の手当 例以下略 先生「ルールを作ったり変える側に立って
初めて出来る事 そういった意味で今の私は テストを作る側 すなわちルール
を作る側にいるということなんですよ! 私の腹積もりひとつで あなた方の成
績などどうにでも出来る」 (だが先生の額にレーザーが) ガムシャン「狙われ
ている!?」 DV「つまりもう先生はテストを作る側でなく 作らされる側に回っ
てしまったっていう事」 先生「余計な事に気付くな!!撃たれるでしょう!」
DV「満点取れば配点(ルール)なんてカンケーないでしょ」 で100点取った
ガムシャン、だが隣のジュンク堂の120点に疑問を抱く、その理由は
350 :その4:2010/03/08(月) 23:23:33 ID:M2TqZdv+0
狙われたままの先生「字の美しさという 芸術点が加点されることになったの
です」 ミーの奈美平「加賀ちゃんも芸術点の加点なし?」 加害者「新ルール
への 対応が出来なかった自分が悪いんです」 と字を学んでルールに対応
するもまたルールが試験中の姿勢の良さに芸術点が付くようになり次は姿勢
を正しに行く加害者、対応してきたがルールが次々と変わり加害者もそれに
合わせて対応していった結果パンツ見せ賞、酒井法子賞、桜井女史賞、象の
印賞(クイズヒントでピントの象印賞の事)など数々の賞を受賞してくる
おばちゃん「愛ちゃん凄いんだってね」 加害者「テストの点数は ちっとも良く
ないんですよ」(70点) 古葉監督スタイルの不法入国者「叩かれれば叩かれ
るほど技術力を上げていく日本企業みたいダナ」 企業の人「でも業績は悪い
んですよ「」 で終了
巻末コメント
最近自分の漫画キャラの名前がすぐ出てこない。
690 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/03/13(土) 14:12:58 ID:gj6wp0j00
在日ですが、皆様のお役に立ちたいと思い翻訳したのでよかったらドゾー
ちなみに最後のオーサーのコマが切れてるみたいなので貼っとく
http://imgnews.naver.com/image/015/2010/03/10/201003106705g_2010031082761.jpg 「第222話 消えた月」
ヨナ「必死の努力でエリートを凌駕出来るということをとくとお見せするわ!」
タラソワ「ま、真央・・!早く巨大猿に変身するのよ・・!」
真央「私は・・私は超エリートよ!あ・・あんな下級戦士に負けるわけにいかないっ!」
オーサー「ヨナの勝利だ・・!」
702 名前:690[] 投稿日:2010/03/13(土) 14:47:13 ID:gj6wp0j00
ついでに英訳もしといたw
YU-NA 「I'll show you how I'm able to surpass elite with a desperate endeavor!」
TARASOVA 「Ma..Mao..! Do metamorphose into a giant monkey now!」
MAO 「I..I'm a super elite! I..I won't be defeated by such a inferior soldier!」
ORSER 「Yuna's victory..!」
704 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/03/13(土) 14:52:25 ID:gj6wp0j00
>>702 真央のセリフのa inferior は an inferior のタイポだった。。。orz
補足しておくと、
>>13はこっちが正しいという意味じゃなくて
漫画化する際の参考資料として載せただけなので念のため
784 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/03/13(土) 16:57:54 ID:UxeazbFr0
日本もパロディつくったらいいんだよ
天才で誰からも愛されてダントツの才能をもった心のきれいな少女(真央)が
才能がなくてこの少女を妬み、お金ですべてを買収して少女をあらゆる
中傷やいじめで追い詰め、意地悪しまくって、お金にものをいわせて
天才より上に立とうとする、根性悪い能力のない意地悪少女(ユナ)ていう
少女マンガによくあるストーリーでw
創作寓話「フィギュアの女王様」
(3)
儀式の日がやってきました。その国の全ての人びとが、息を呑んで見守る中で、
女王様がくねくねと上半身を動かす、妖艶な踊りを舞い始めました。
それは、それまでのフィギュアスケートとは明らかに異なる、不思議な光景でした。
でも、フィギュアスケートにあまり詳しくない庶民には、違いがはっきりとはわかりません。
派手な動きを見せる腕や上体、媚態を振りまく女王様の表情に、目を奪われていたからです。
中には、ついいやらしい想像をしてしまい、それが女王様に対して無礼であることに気づいて、
慌てて頭の中からイメージを振り払おうとする者までいた始末です。
やがて音楽の調べがいきなり変わり、女王様は指を鳴らすと、勢いをつけて滑り出し、
後ろ向きに大きくジャンプをして、空中で回転を始めました。
くるり、くるり、くるり。そして、遠く離れた所に着氷しました。
人びとは、自分の眼を疑いました。女王様が3回転しかしていないように見えたからです。
しばしの間、誰も一言も発しませんでした。どんよりと重苦しい空気が場を支配しました。
その時、くだんの大臣が大きな声で叫びました。
「いやあ、何と見事な5回転ジャンプなのだ。このような奇跡を目にすることができる日が来ようとは。
これまでのどの女王陛下の舞よりも、はるかに素晴らしい奇跡の舞に、
神々もきっとご満足されているに違いあるまい。」(つづく)
創作寓話「フィギュアの女王様」
(4)
すると、それに触発されたように、人びとも口々に声を発し、女王様の舞を称え始めました。
「本当だ。私は初めて5回転ジャンプというものを見た。」
「女王陛下は何とフィギュアスケートがお上手なのだろう。」
「かつてこれほど女王陛下にお相応しいお方が、いらっしゃっただろうか。」
「何とありがたく、尊いのだろう。目にすることができるとは、生涯の誉れだ。」
「出来映え点を満点にしなければなりませんね。それでも足りないくらいです。」
中には、にわか仕込みのフィギュアスケート用語を使う者もいます。
もちろん、誰一人として女王様が跳んだのは3回転ジャンプだ、ということを口にする者はいません。
そんなことをすれば、自分がフィギュアスケートを見る眼のない人間だということを、
告白するも同然だったからです。
目の肥えた王様には、実は女王様が厳密には3回転すらしていないことが、見えていました。
でも、口が裂けてもそのことを言うわけにはいきません。
もしそんなことをすれば、国王の資格を疑われることになってしまいます。
こうして、女王様と大臣たちは、神前の儀式を滞りなく、とり行うことに成功しました。(つづく)
創作寓話「フィギュアの女王様」
(5)
それから4年が経ち、再び氷上の舞を披露する日がやってきました。
前のときとは違って、女王様はほとんど練習をしませんでした。
そんなことをわざわざしなくても、自分が5回転ジャンプを跳んだと認定されることは、
わかり切っていたからです。そのため、体重も増えてしまいました。
儀式の当日、前回の時とは音楽と衣裳だけを変えて、他は全て同じように女王様は踊りました。
そして、同じように3回転ジャンプを跳びました。いや、少し違います。
練習をさぼったために、女王様のジャンプの質が落ちていました。
その結果、3回転には90度以上足りていませんでした。
人びとの目にも、もちろんそう見えました。4年の間に、人びとのフィギュアスケートを見る眼は、
ずいぶんと深いものになっていたのです。でも、誰も真実を言おうとはしません。
4年前とは違って、女王様が着氷するやいなや、人びとから拍手と歓声が沸き起こり、
いかに女王様のジャンプが素晴らしいものであったか、賞賛の声が嵐のように響きました。
やがて潮が少しずつ引くように、静けさが戻ってきました。
その時、まだ年端も行かない子どもが、大きな声で叫びました。
「ねえ、なんで女王様は3回も回っていないのに、みんな声を揃えて5回回ったって言うの?」(つづく)
創作寓話「フィギュアの女王様」
(6)
場は一瞬、しーんと静まり返りました。けれども、少しすると別の誰かが叫びました。
「本当だ。女王様は3回転しかしなかったように、おれの目にも見えたぞ。」
「お前もか?」「実は私も。」「そうそう、3回転でしたよね。」
「いや、3回転も怪しいですよ。どう見ても今のは回転不足です。ダウングレードしなければ。」
「エッジも乱れてましたよね。私にはグリ降りに見えましたが、出来映え点はどうなるのでしたっけ?」
ついには、王様や女王様、大臣たちを除く全ての人びとが一人残らず、
「女王様が跳んだのは質の悪い3回転ジャンプだ。いや、2回転ジャンプだ。」と大騒ぎするようになりました。
ブーイングにいたたまれなくなった王様と女王様、それに大臣たちは、すごすごとその場を去って行きました。
代わって、妖精のように可憐な少女が静かに滑り出て来て、ふわりと4回転ジャンプを跳び始めました。
人びとは、美しさと技術が見事に融合した、究極のジャンプに見とれました。
女神の化身と呼ぶにはまだあどけなさの残る少女の傍らには、まるで少女を守るかのように、
すらりとした長身の男と、三銃士の扮装をした男が控えていました。(完)
このスレの住人は誰もいないの?
25 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/04/02(金) 13:47:23 ID:spZBHBgQ0
いる
26 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/04/02(金) 13:52:47 ID:ADRBZHi50
真央に勝てないミキティと荒川が、最初の頃闘争心を燃やされる。
その後味方?に…という展開も欲しい。
28 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:
打ち切りっすね。