ようやく、しおらしくなってきた韓国フィギュア300

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161氷上の名無しさん@実況厳禁
>>78を読むと、
2項対立が崩れて、安易に流れているという感じニカね。

90年代は、プロフィギュアなどによるショーと、ISUの競技フィギュアが、縄張り争いをしていた印象ニダ。
ISUは、スポーツ化の波に乗って、限界への挑戦を進化させていったデヨ。
芸術性でプロに張り合うのは無謀だろうし。
その頂点が、塩湖男子シングルニカね。

その後、ショーの衰退による縄張り争い圧力の減少、おそろしあの独断場化が背景にあって
ISUは、安易に流れ、技術より質・表現を持ち上げ、メダル争い参加の底辺拡大を目指して来た印象ニダ。
その頂点に近い出来事が、今で、ジュニア構成で五輪金メダルニカね。

これに対し、おそろしあ自体は、さずがスケート関係が国技級のスポーツなので、
この流れが、競技を駄目にするのが良くわかっているよう思われるニダ。
国内では、限界への挑戦の火が消えないよう、独自ボーナス制度を設けているデヨ。
今回の鼻は、ウリによっては、救競技大使で、十分な役割を果たしたと思うニダ。

スケート関係者は、救競技大使が提起した問題を十分に議論する必要があるニダ。
ウリは、日本連盟はおそろしあの精神を見習うこと、
今回が競技スケートのターニング・ポイントになることを祈るデヨ。

長文ミヤネ。