日本女子フィギュアは、もっとキャピキャピすべき

日本女子フィギュアの技術力は間違いなく世界トップクラス。
足りないものはズバリ表現力。
せっかく日本には他国に無い素晴らしい感性があるのだからそれを使うべき。

ジャパニーズKawaiiスタイル。

・フリフリの衣装で終始笑顔で演技し、最後は両手でハートのポーズでフィニッシュ。
・ボーイッシュな衣装で不機嫌そうに滑り、徐々に笑顔を魅せ、
　最後は後ろ手を組みながら、上目使いでツンデレはにかみフィニッシュ。

マジで日本のKawaiiスタイルは無敵。
“氷上のぁゃゃ”こと村上佳菜子が両手でハートとか、審査員が悶絶するレベル。
メダルを取りたきゃマジでやれ。

武田奈也かわいい かわいいよ奈也かわいい

キャピキャピってなんだその昭和言葉

>>1

面白い事言うね〜
誰かアイドル性の強い子がいればいつか試す価値はあるかも知れないけど
伝統を重んじるやりかたの方が点は取れると思うよ、重厚な感じしてさ。

※ただしU-15の美少女に限る

※ただしU-25の選手に限る

>>3
（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

それぞれの個性もあるけど、もっとカワイイ押しの選手もいていいと思う
１０代から妙に大人っぽい曲や演技しようとする選手が多すぎる
カワイイ路線は選手によるけど、あると思います。

アッコちゃんのこと言ってるのかね。

きぴきゃぴ？

>>1
既にトリノの荒川はツンデレで金とったお！！

キャピ

>>11
荒川は普通に西洋人が好むオリエンタリズムに乗った感じ。
今の世代ではキム・ヨナがそのポジションで、オリエンタルの妖艶さが上手くハマってる感じ。

それはそれで一つの表現手法だが、やっぱり日本はキャピらなきゃダメ。

村上佳菜子はそのまま正統派アイドルスタイル。
西野友毬はツンデレ。
中村愛音はTHE ICE 2009で披露した「さくらさくら」の和風テイストでオドデレ。
3人とも確実にメダル。