■■■■ 安藤美姫アンチスレ part 242 ■■■■
123 :
氷上の名無しさん@実況厳禁:
週刊ポスト 2009年10月2日号 2大カラースクープ1 (1/3)
【安藤美姫・モロゾフ「愛の4回転」同棲撮】〜やっぱりのふたり!あっバルコニーで...もう止まらない〜
写真コメント
右・バーベキューコンロに火を入れるモロゾフ氏に弾けるような笑顔で語りかけるミキティ
左上・見つめ合う2人、スケート関係者の多くは「コーチと選手以上の関係にみえる」と口を揃える
左中・モロゾフ氏に師事して以来、「技術一辺倒」といわれたミキティの表現力は急成長
左下・モロゾフ氏の娘(2番目の妻の子)と思われる少女と。なつかれている様子はまるで母親のようだった
安藤美姫とイケメンコーチ 「昼のリンク」だけでなく、「夜のマンション」でも−「米国ラブラブ同棲生活」
ニューヨーク・マンハッタンから車で40分、ニュージャージー州の小さな町に拠点を置き、安藤美姫(21)は、5ヶ月後に控えたバンクーバ五輪に向け、練習を積んでいる。
その傍らには、コーチを務めるニコライ・モロゾフ氏(33)の姿が常にある。それは昼のリンクだけではない。そう、夜も−。
練習を終えた2人が向かった先は、バツ3で現在独身のモロゾフ氏が住むマンション。
バルコニーでバーベキューの準備をするモロゾフ氏に笑顔で声をかけ、その翌日には、リラックスした部屋着姿でヘアカーラーを付けたまま、モロゾフ氏の子供と思しき少女と談笑するミキティの姿があった。
06年のトリノ五輪直前、彼女は会見でこんな"夢"を語り、世間を騒がせた。
「フィギュアに理解がある人と、21歳で結婚して子供を産みたい」
当時、「4回転ジャンプ」ばかりが注目されたミキティは、モロゾフ氏の指導のもと、女らしさと妖艶さをアピールする演技を上達させてきたのは周知の通り。
モロゾフ氏と寝食を共にする生活は、表現力に磨きをかける特訓なのか。同棲生活の詳細は、38nからの特集記事をお読みください。